峠走21km・・・百子沢峠-朴木峠-高鼻峠 [ランニング(地元ラン)]
Max忙しい田植えが終わり、消防団活動もそれなりの中で、
そろそろオレのeverydayライフイベントも遂行しなくては!
先日のリフレ往復チャリで尻が痛い(シーズンお初で勘弁な!)ので、
今回はランニングとし峠を越える20km=2時間走を目論んで出撃すますた。
コースはこの時と逆回りで時計回りとな(^^)
→ 泣きの山岳LSD
「最近は6km程度しか走っていないので無理では無いか?」
「レース予定も無いので張り切る必要は無いのでは?」
「いきなり20km、しかも峠とはどこかが故障するかも」
「コースに熊が出没するかも」
「一昨日から左足首に違和感があるのでヤバいのでは?」
「その後夕方からの消防練習に支障があるのでは?」
・・・などなど出来ない理由は直ぐ湧いてくる。
しかし「出来ない理由は自分が作る!」なれば却下! (--#)d
向かう山中は雨が落ちているらしい怪しい雨雲だがGO!
(次写真の中央、経塚山をぐるりと廻ることになるのだ♪)
今回お初の例のパンツにて、給水ボトルホルダーには 熊避け鈴 も!
「チャラチャラ♪ ちゃらちゃら♪ チャラチャラ♪ ~~」鈴の音炸裂 ♪
ゼイゼイと喘ぎながら百子沢峠を上った頂上からの、
大迫力な飯豊連峰の雄姿に軽く感動だ!・・・が写真撮るのを忘れた (ノД`)
百子沢集落内の急な下りで太腿へ負担を感じるが、
市野沢集落前後の広い道路では微妙な下りなので走りやすい。
時折の霧雨により気温も低いし、適度な風もありチンタラ走も快調だ。
しかし朴木峠の急坂が始まると、
そろそろの疲労により一気にペースダウン (×_×)
「こんなに長かったっけ? ひぃ~(>o<) 」
下りて高鼻峠へ来る頃には太腿、脹ら脛、股関節がバッキバキ。
この後の平地ラスト2kmは、
上りに感じる負荷であったが涼しいので乗り切れた。
距離 21.0km 時間 2時間9分0秒 ペース 6分8秒/km
帰宅して思う・・・「熊に遭遇しなくて良かったなぁ」
その後2日は全身バッキバキで農作業も辛かったが、
“ 生涯走れる農家 ” を目指して精進は続く・・・なんまいだ なんまいだ v(^_^)v
そろそろオレのeverydayライフイベントも遂行しなくては!
先日のリフレ往復チャリで尻が痛い(シーズンお初で勘弁な!)ので、
今回はランニングとし峠を越える20km=2時間走を目論んで出撃すますた。
コースはこの時と逆回りで時計回りとな(^^)
→ 泣きの山岳LSD
「最近は6km程度しか走っていないので無理では無いか?」
「レース予定も無いので張り切る必要は無いのでは?」
「いきなり20km、しかも峠とはどこかが故障するかも」
「コースに熊が出没するかも」
「一昨日から左足首に違和感があるのでヤバいのでは?」
「その後夕方からの消防練習に支障があるのでは?」
・・・などなど出来ない理由は直ぐ湧いてくる。
しかし「出来ない理由は自分が作る!」なれば却下! (--#)d
向かう山中は雨が落ちているらしい怪しい雨雲だがGO!
(次写真の中央、経塚山をぐるりと廻ることになるのだ♪)
今回お初の例のパンツにて、給水ボトルホルダーには 熊避け鈴 も!
「チャラチャラ♪ ちゃらちゃら♪ チャラチャラ♪ ~~」鈴の音炸裂 ♪
ゼイゼイと喘ぎながら百子沢峠を上った頂上からの、
大迫力な飯豊連峰の雄姿に軽く感動だ!・・・が写真撮るのを忘れた (ノД`)
百子沢集落内の急な下りで太腿へ負担を感じるが、
市野沢集落前後の広い道路では微妙な下りなので走りやすい。
時折の霧雨により気温も低いし、適度な風もありチンタラ走も快調だ。
しかし朴木峠の急坂が始まると、
そろそろの疲労により一気にペースダウン (×_×)
「こんなに長かったっけ? ひぃ~(>o<) 」
下りて高鼻峠へ来る頃には太腿、脹ら脛、股関節がバッキバキ。
この後の平地ラスト2kmは、
上りに感じる負荷であったが涼しいので乗り切れた。
距離 21.0km 時間 2時間9分0秒 ペース 6分8秒/km
帰宅して思う・・・「熊に遭遇しなくて良かったなぁ」
その後2日は全身バッキバキで農作業も辛かったが、
“ 生涯走れる農家 ” を目指して精進は続く・・・なんまいだ なんまいだ v(^_^)v
2014-07-02 06:04
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