県縦断駅伝大会2018(2)・・・熱狂応援 [子どもの陸上・ランニング]
その、県縦断駅伝大会2日目は、
長井西置賜チームが前日最下位から、
鬱憤を晴らし2位で地元長井市へゴール!
4号もチーム選抜されている中で、
その快走に興奮してしまう (`へ´)バフーッ!
そして最終3日目は地元置賜地域を回り、
ゴールの山形市へ向かうが、
注目の中学生区間が2区配置されている。
4号は出場予定はないが、
何かの都合でひょっとしたら、
出場するかも知れぬ可能性は否定出来ない。
野良仕事も忙しいが、
もしも4号が走っていたらどうする?
観なければ、きっと超後悔するだろう。
こんな興奮する機会もそうそう無いので、
ここは応援に行くしかない!ヽ(゚Д゚)ノ
鳴るぜ、気分モアもっこりのBGMが!
[ → Bastian's Happy Flight]
中学生区間の米沢市と高畠町へ向かう途中は、
もろにR287沿いコースなので応援しよう。
次の移動には中街道にてとし、
この辺で応援しよう、と d(^^)
けっこう応援する人の姿が多く、
地元はもちろん、関係者風情も。
ラジオ中継を聞きつつ待つがイイ。
やがて広報車、先導車と関係車両が来れば、
いよいよ選手がやって来る!
妙なワクワク感で興奮度が上がる。
キターッ!ヽ(゚Д゚)ノ
先頭選手の白バイ先導に軽く興奮。
ん~、かっちょエエ ♪(*^_^*)
その実況中継車からの実況を聞いている。
「がんばれー!」
「ファイト~!」
やがて長井西置賜チームだ。
この選手は1号の長井高校時の同窓生だ。
1号が中学1年時の中体連1500mで、
ゴール直前で彼にトップを奪われたので、
その時から名前は覚えているのだ。
「※※(名前)、がんばれー!」
面白いもので周囲では、
そのチーム選手が通過すると、
潮が引くように応援者がいなくなる。
あ、追っかけているんだネ。
ではオレも注目の中学生区間の米沢市へ向かおう。
次の移動を考えて、
R13との交差点が良かろう。
その先は東北中央道の米沢中央IC、
開店したばかりの道の駅もあり激混みかな?
そしていつも3号送迎での米沢工高への道。
トップは南陽東置賜チームで、
4号の大会でもよく耳にする選手だ。
「※※くん、いいぞ!」
直接面識なくとも、親しいふりして。
「前見えるぞ!いけるぞ!」
さらに声援の調子が上がる ♪
「がんばれ、ガッツだ、ガッツ!」
そんな誰彼なく奇声を上げていると、
後続のチーム車両から、
「・・・応援ありがとうございます・・・」
と礼を言われること数回・・・。
(ん、届いているな!=
=自己満足度200% v( ̄∇ ̄)v )
そして長井西置賜チーム。
ん~、やはり予定通りに長井北中の選手だ。
「※※くん!前を追いかけろ!」
では急ぎ次の中学生区間の高畠町へ。
世間の邪魔にならぬよう、
駐車場所に気を遣い、ここだ。
早くもトップがやって来る。
高校生の力走のおかげで、
トップ交代は山形チームだ。
続いて南陽東置賜チームで、
同じくよく耳にする選手だ。
「※※くん、ねばれ!ファイトー!」
「おらぁ、どっちも負けんな!」
その先の高畠中前にも
黒だかりの生徒たちが応援している。
大歓声=お祭りだねぇ。
そして長井西置賜チームは、
同じく長井北中の選手だ。
(やっぱ4号の出番は無しか (^_-))
「※※くん、ガッツだ、ガッツ!」
「・・・声援ありがとうございます・・・」
4号走らずとも高揚感は失せない。
力走する選手の姿は輝いている。
黄色い菜の花も眩しいぜ。
それにしても暑い。
たぶんオレの熱い声援の連呼で、
気温が5℃くらい上昇したかも。
みんな、ゴメン <(_ _)>
さて次の社会人区間は小国町の選手=
=4号憧れの先輩=
=かつ親たちはオレと同級生。
応援しない理由ないでしょ?(^^)
その赤湯市街地へ向かうに、
判断ミスで渋滞に引っかかり焦ったが、
何とか間に合った。
「※※、ラストだ、ねばれー!」
「・・・応援ありがとうございます・・・」
この暑さでは伝家の宝刀、
「死ぬ気で走れ!」
とは言えんわなぁ・・・(^_-)
ここまで騒ぐと勢いに乗って、
山形市のゴールまで追いかけてみるか!
などと気の迷いが生じてしまうが、
野良仕事のために帰宅せねば。
この先のR13は隘路で大渋滞なので、
迷いなどなく諦められる (^^)
実は初めての生観戦で愉しかったは、
やはり4号のおかげでありがたい。
選手たちは山形市でゴールの後は、
長井市へ戻り報告会と慰労会だ。
慰労会解散は19時予定なので4号を迎えに行く。
J・オンサリゴ選手と呑んでいるのが羨ましい。
4号は今回は走れなかったが、
まずは世代を超えて、地域を越えて、
そんな一員としての経験を、
今後に活かして欲しいものだ。
関係各位、ありがとうございました <(_ _)>
お土産をたくさん頂いて、
クルマに乗り込んで来やがった。
当面困んねーな v( ̄∇ ̄)v
さて、今回の応援の様子をみると、
次へ次へと移動している人が多いようだ。
主に自分のチーム応援だろうが、
なかなかに忙しい様子だが面白そう。
自分も今日の先回り移動の応援で愉しかったし。
ひょっとしたら3日間全ての区間で、
応援している人がいるかも。
不可能ではないわな。
・・・ん、そこで閃いた!
3日間29区間の計305.3kmの、
のべ319人(=29区間×11人)において・・・ (つづく)
長井西置賜チームが前日最下位から、
鬱憤を晴らし2位で地元長井市へゴール!
4号もチーム選抜されている中で、
その快走に興奮してしまう (`へ´)バフーッ!
そして最終3日目は地元置賜地域を回り、
ゴールの山形市へ向かうが、
注目の中学生区間が2区配置されている。
4号は出場予定はないが、
何かの都合でひょっとしたら、
出場するかも知れぬ可能性は否定出来ない。
野良仕事も忙しいが、
もしも4号が走っていたらどうする?
観なければ、きっと超後悔するだろう。
こんな興奮する機会もそうそう無いので、
ここは応援に行くしかない!ヽ(゚Д゚)ノ
鳴るぜ、気分モアもっこりのBGMが!
[ → Bastian's Happy Flight]
中学生区間の米沢市と高畠町へ向かう途中は、
もろにR287沿いコースなので応援しよう。
次の移動には中街道にてとし、
この辺で応援しよう、と d(^^)
けっこう応援する人の姿が多く、
地元はもちろん、関係者風情も。
ラジオ中継を聞きつつ待つがイイ。
やがて広報車、先導車と関係車両が来れば、
いよいよ選手がやって来る!
妙なワクワク感で興奮度が上がる。
キターッ!ヽ(゚Д゚)ノ
先頭選手の白バイ先導に軽く興奮。
ん~、かっちょエエ ♪(*^_^*)
その実況中継車からの実況を聞いている。
「がんばれー!」
「ファイト~!」
やがて長井西置賜チームだ。
この選手は1号の長井高校時の同窓生だ。
1号が中学1年時の中体連1500mで、
ゴール直前で彼にトップを奪われたので、
その時から名前は覚えているのだ。
「※※(名前)、がんばれー!」
面白いもので周囲では、
そのチーム選手が通過すると、
潮が引くように応援者がいなくなる。
あ、追っかけているんだネ。
ではオレも注目の中学生区間の米沢市へ向かおう。
次の移動を考えて、
R13との交差点が良かろう。
その先は東北中央道の米沢中央IC、
開店したばかりの道の駅もあり激混みかな?
そしていつも3号送迎での米沢工高への道。
トップは南陽東置賜チームで、
4号の大会でもよく耳にする選手だ。
「※※くん、いいぞ!」
直接面識なくとも、親しいふりして。
「前見えるぞ!いけるぞ!」
さらに声援の調子が上がる ♪
「がんばれ、ガッツだ、ガッツ!」
そんな誰彼なく奇声を上げていると、
後続のチーム車両から、
「・・・応援ありがとうございます・・・」
と礼を言われること数回・・・。
(ん、届いているな!=
=自己満足度200% v( ̄∇ ̄)v )
そして長井西置賜チーム。
ん~、やはり予定通りに長井北中の選手だ。
「※※くん!前を追いかけろ!」
では急ぎ次の中学生区間の高畠町へ。
世間の邪魔にならぬよう、
駐車場所に気を遣い、ここだ。
早くもトップがやって来る。
高校生の力走のおかげで、
トップ交代は山形チームだ。
続いて南陽東置賜チームで、
同じくよく耳にする選手だ。
「※※くん、ねばれ!ファイトー!」
「おらぁ、どっちも負けんな!」
その先の高畠中前にも
黒だかりの生徒たちが応援している。
大歓声=お祭りだねぇ。
そして長井西置賜チームは、
同じく長井北中の選手だ。
(やっぱ4号の出番は無しか (^_-))
「※※くん、ガッツだ、ガッツ!」
「・・・声援ありがとうございます・・・」
4号走らずとも高揚感は失せない。
力走する選手の姿は輝いている。
黄色い菜の花も眩しいぜ。
それにしても暑い。
たぶんオレの熱い声援の連呼で、
気温が5℃くらい上昇したかも。
みんな、ゴメン <(_ _)>
さて次の社会人区間は小国町の選手=
=4号憧れの先輩=
=かつ親たちはオレと同級生。
応援しない理由ないでしょ?(^^)
その赤湯市街地へ向かうに、
判断ミスで渋滞に引っかかり焦ったが、
何とか間に合った。
「※※、ラストだ、ねばれー!」
「・・・応援ありがとうございます・・・」
この暑さでは伝家の宝刀、
「死ぬ気で走れ!」
とは言えんわなぁ・・・(^_-)
ここまで騒ぐと勢いに乗って、
山形市のゴールまで追いかけてみるか!
などと気の迷いが生じてしまうが、
野良仕事のために帰宅せねば。
この先のR13は隘路で大渋滞なので、
迷いなどなく諦められる (^^)
実は初めての生観戦で愉しかったは、
やはり4号のおかげでありがたい。
選手たちは山形市でゴールの後は、
長井市へ戻り報告会と慰労会だ。
慰労会解散は19時予定なので4号を迎えに行く。
J・オンサリゴ選手と呑んでいるのが羨ましい。
4号は今回は走れなかったが、
まずは世代を超えて、地域を越えて、
そんな一員としての経験を、
今後に活かして欲しいものだ。
関係各位、ありがとうございました <(_ _)>
お土産をたくさん頂いて、
クルマに乗り込んで来やがった。
当面困んねーな v( ̄∇ ̄)v
さて、今回の応援の様子をみると、
次へ次へと移動している人が多いようだ。
主に自分のチーム応援だろうが、
なかなかに忙しい様子だが面白そう。
自分も今日の先回り移動の応援で愉しかったし。
ひょっとしたら3日間全ての区間で、
応援している人がいるかも。
不可能ではないわな。
・・・ん、そこで閃いた!
3日間29区間の計305.3kmの、
のべ319人(=29区間×11人)において・・・ (つづく)
2018-05-01 12:52
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