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県縦断駅伝大会2018(3)・・・みんなの説 [子どもの陸上・ランニング]

前回からのつづき)

・・・ん、そこで閃いた!
3日間29区間の計305.3kmの、
のべ319人(=29区間×11人)において・・・


01.JPG
  ( ↑ らしい出来映えでお気に入り (*^_^*))

全ての区間、全ての選手に、
生で応援できるのでは無かろうか?

水曜日のダウンタウンの「みんなの説」!
チャンチャンチャカチャカチャン♪
(マジに応募してみっかな (^_-)
 プレゼンターは地元のヒロイン あき竹城で)

平野と盆地内は道が張り巡らされているので、
迂回路の選択肢にさほど悩まないが、
問題は平野或いは盆地と盆地を繋ぐ隘路だ。
パッと頭に浮かぶは、
庄内平野から新庄盆地へのR47と、
村山盆地から置賜盆地へのR287と、
置賜盆地から村山盆地へのR13だ。

02.JPG

地理感のあるところで、
村山盆地から置賜盆地へのR287=
=大江町から朝日町、白鷹町の区間だが、
最上川沿いの本コースR287は、
対岸にも道路があり、
かつ、この区間は比較的長いので、
先回りは問題無さそうだ。

03.JPG

次に、置賜盆地から村山盆地へのR13=
=南陽市赤湯から上山市へは、
普段から交通量が多いところで、
本コースは旧R13を辿るとは云え、
ここから先回りは難しいと思われる。
そこで、赤湯中継所の直後の温泉街で応援をして、
大きく迂回するルートを考察すると2つある。
一つは高畠町二井宿から上山市楢下へでるルートと、
もう一つは南陽市小滝からR348にて、
一気に山形市へ向かうルートだ。

04.JPG

小滝経由で一気に山形市内へ入り繁華街の、
十日町や七日町、或いはゴールで応援が現実的かも。
う~ん、この説できんじゃね?!
(今年開通予定の東北中央道の、
 赤湯-山形間を通れればさらにGood!)

では庄内平野から新庄盆地へのR47と云うと、
遠い地域なので地理感が疎くよく判らない。
机上考察すると厳しそうだが、さてさて・・・。
ぜに来年大会で番組検証してほしいかも (^_-)


以上、
こんなことを考えているが愉しいオレ。
想像だけではなく、
己自身が実行し検証してみたいかも。
“ バカだな~ ” が褒め言葉 ☆( ̄∇ ̄)☆

その時の応援は奇抜な仮装で目立ち、
ツイッターやインスタで存在感を広げ、
ついにはメジャーデビューするとか。
あ、仮装は小国町非公認ゆるキャラとし、
ふなっしーみたいに荒稼ぎもイイかも。
小国町宣伝=地域貢献と実益は、
諸葛孔明なみの知謀であろう (`へ´)エヘン


以上、
今日も・・・脳内バラ色天国で平和なオレっス (^^)~♪

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