県ジュニア駅伝競走大会2018 [子どもの陸上・ランニング]
[ BGM → THE STYLE COUNCIL - Shot To The Top ]
今年も強豪大学選手の勇姿を拝める。
(Tさん撮影の迫力溢れる画を拝借)
さて、またまた今年も蔵王坊平へ。
→ 蔵王坊平アスリートヴィレッジ
この時期この大会で。
全国とか県とか分りにくいが、
我が家は一貫して県内市町村対抗ジュニア駅伝だ。
4号は小5より出場で5年目だ。
→ 2017 2016 2015 2014(1) (2)
1号出場時から足かけ10年超通った大会は、
今回でいよいよ卒業のラストラン。
鼻息荒くアイドリングは全開。
まずは小用のビジターセンターで見っけ!
何れも今年のモノなれば軽く興奮 ヽ(゚Д゚)ノ
そして今大会のゲストランナーは、
佐久長聖→中大→DeNAの上野裕一郎選手。
招待選手は今年も東洋大で、
エースの山本修二選手に、
今年の箱根1区で快走した西山和弥選手も!
ゆえにアイドリングはレッドゾーン!
ワクワクし会場へ ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
ついに最上級生で迎える陣地の様子は、
駅伝スタートまで時間があり余裕の談笑?
こーゆーのも経験の場慣れかも。
それまでプログラムは着々で、
注目のシニアA男子8000mだ。
東洋大の一般エントリーも、
豪華なAチームメンツじゃん (゚o゚;
そのアップ姿に山本選手は見えるが、
西山選手らの姿は見えない=棄権!?
生の西山選手見たかったなぁ (>o<);;;
で残念ではあるが、
まずは一流ランナーの走りを拝見。
春の県縦断駅伝大会でも活躍した、
県内トップ選手もいるようだ。
迫力のアスリートな走り出しと対照的に、
後方はのんびり市民大会ムードで、
仮装のスパイダーマンが走っている (^^)
4000mを2周の1周目の戻りは、
やはり東洋大選手を中心に迫力だ。
例年暑い大会だが今年は涼しく、
フルスーツ仮装もドツボといったところか。
(タイガーマスクいないなぁ・・・)
んでレースはラストで、
先頭の一流どころの走りに魅入る。
と、その後やがて突然上野選手が登場!
あーいーなぁ!タッチ (^^)/☆
確かに毎年思ってしまうんだね、
来年はオレも出場しようかな、と (^_-)
そんな高揚感のまま、
駅伝の時間となり、まずは女子の部。
めんこいなでしこガンバれ~♪(*^_^*)
その女子の部で撮影や場所のテストを繰り返し、
いよいよ男子の部がスタート=
=各チームのエースが集う1区。
何年も先輩ランナーを観てきたが、
ついに我が子も走らせて貰えるか (゚´Д`゚)
最後の走りは悔いの無きように ヽ(゚Д゚)ノ
定番の内部トライアングル移動撮影も最後。
そろそろ藪の中のダッシュもキツいし (^0^;)
定番声援も最後。
「オラァ、死ぬ気で走れ!ヽ(゚Д゚)ノ」
行っちゃったね・・・この坂を見上げるも最後。
あとは気軽な声援三昧で大会を愉しむ。
自分の町の小国町選手はもちろんだが、
観ているオレの周りで声援が無い、
他市町村の選手へも、誰彼なく応援だ。
「おらぁ、ラスト!ガンバ!」
実は以前からこのレースは残酷だと思っていた。
どこでも、あれだけ沿道に観衆がいるのに、
自分の市町村以外の選手へは応援無しがほとんど。
目の前を一生懸命に走っているのだから、
そのガンバリに少しは背中を押してあげたい。
「もう少しだ、ガンバれ!ファイト!」
みんな可愛い子ども達。
「ガンバれ!ガッツ、ガッツ!」
ひとり元気良く声援を送り続ける、
熱い自分に酔ってます~ (*^_^*)♪ ・・・も最後。
そして駅伝後も一般レースは続く。
「ガンバで~す!」
( 注: この場合の "で~す ” は低く (^^) )
つーことで、お疲れさん (^^)/
陣地へ戻ったメンツは明るい雰囲気でヨシだ。
・・・と、ついに小雨が。
最後の大会は涙雨に送られる?
ついに終わったね、様々に謝々 <(_ _)>
愛車は初の目の前駐車。
いつもは離れた駐車場からシャトルバスなのに、
最後の最後にありがとさん <(_ _)>
さて地元に戻ってから慰労会へ。
1号の頃から希望していたが、ついに実現かも。
お疲れさま ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
今宵もグダグダ、へろへろっス (*^0^*)♪
最後は最後のオレ様の締めで最後でした。
う~っ、まん棒ぅ♪ パン!(?)
・・・・・・(^_-)☆
・・・・・・<(_ _)>
あー終わった終わった (゚´Д`゚);;;
今年も強豪大学選手の勇姿を拝める。
(Tさん撮影の迫力溢れる画を拝借)
さて、またまた今年も蔵王坊平へ。
→ 蔵王坊平アスリートヴィレッジ
この時期この大会で。
全国とか県とか分りにくいが、
我が家は一貫して県内市町村対抗ジュニア駅伝だ。
4号は小5より出場で5年目だ。
→ 2017 2016 2015 2014(1) (2)
1号出場時から足かけ10年超通った大会は、
今回でいよいよ卒業のラストラン。
鼻息荒くアイドリングは全開。
まずは小用のビジターセンターで見っけ!
何れも今年のモノなれば軽く興奮 ヽ(゚Д゚)ノ
そして今大会のゲストランナーは、
佐久長聖→中大→DeNAの上野裕一郎選手。
招待選手は今年も東洋大で、
エースの山本修二選手に、
今年の箱根1区で快走した西山和弥選手も!
ゆえにアイドリングはレッドゾーン!
ワクワクし会場へ ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
ついに最上級生で迎える陣地の様子は、
駅伝スタートまで時間があり余裕の談笑?
こーゆーのも経験の場慣れかも。
それまでプログラムは着々で、
注目のシニアA男子8000mだ。
東洋大の一般エントリーも、
豪華なAチームメンツじゃん (゚o゚;
そのアップ姿に山本選手は見えるが、
西山選手らの姿は見えない=棄権!?
生の西山選手見たかったなぁ (>o<);;;
で残念ではあるが、
まずは一流ランナーの走りを拝見。
春の県縦断駅伝大会でも活躍した、
県内トップ選手もいるようだ。
迫力のアスリートな走り出しと対照的に、
後方はのんびり市民大会ムードで、
仮装のスパイダーマンが走っている (^^)
4000mを2周の1周目の戻りは、
やはり東洋大選手を中心に迫力だ。
例年暑い大会だが今年は涼しく、
フルスーツ仮装もドツボといったところか。
(タイガーマスクいないなぁ・・・)
んでレースはラストで、
先頭の一流どころの走りに魅入る。
と、その後やがて突然上野選手が登場!
あーいーなぁ!タッチ (^^)/☆
確かに毎年思ってしまうんだね、
来年はオレも出場しようかな、と (^_-)
そんな高揚感のまま、
駅伝の時間となり、まずは女子の部。
めんこいなでしこガンバれ~♪(*^_^*)
その女子の部で撮影や場所のテストを繰り返し、
いよいよ男子の部がスタート=
=各チームのエースが集う1区。
何年も先輩ランナーを観てきたが、
ついに我が子も走らせて貰えるか (゚´Д`゚)
最後の走りは悔いの無きように ヽ(゚Д゚)ノ
定番の内部トライアングル移動撮影も最後。
そろそろ藪の中のダッシュもキツいし (^0^;)
定番声援も最後。
「オラァ、死ぬ気で走れ!ヽ(゚Д゚)ノ」
行っちゃったね・・・この坂を見上げるも最後。
あとは気軽な声援三昧で大会を愉しむ。
自分の町の小国町選手はもちろんだが、
観ているオレの周りで声援が無い、
他市町村の選手へも、誰彼なく応援だ。
「おらぁ、ラスト!ガンバ!」
実は以前からこのレースは残酷だと思っていた。
どこでも、あれだけ沿道に観衆がいるのに、
自分の市町村以外の選手へは応援無しがほとんど。
目の前を一生懸命に走っているのだから、
そのガンバリに少しは背中を押してあげたい。
「もう少しだ、ガンバれ!ファイト!」
みんな可愛い子ども達。
「ガンバれ!ガッツ、ガッツ!」
ひとり元気良く声援を送り続ける、
熱い自分に酔ってます~ (*^_^*)♪ ・・・も最後。
そして駅伝後も一般レースは続く。
「ガンバで~す!」
( 注: この場合の "で~す ” は低く (^^) )
つーことで、お疲れさん (^^)/
陣地へ戻ったメンツは明るい雰囲気でヨシだ。
・・・と、ついに小雨が。
最後の大会は涙雨に送られる?
ついに終わったね、様々に謝々 <(_ _)>
愛車は初の目の前駐車。
いつもは離れた駐車場からシャトルバスなのに、
最後の最後にありがとさん <(_ _)>
さて地元に戻ってから慰労会へ。
1号の頃から希望していたが、ついに実現かも。
お疲れさま ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
今宵もグダグダ、へろへろっス (*^0^*)♪
最後は最後のオレ様の締めで最後でした。
う~っ、まん棒ぅ♪ パン!(?)
・・・・・・(^_-)☆
・・・・・・<(_ _)>
あー終わった終わった (゚´Д`゚);;;
2018-08-22 21:59
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