オレのライカ（3）Leica C-LUX

高画質コンパクト機RX100Ⅲが被災したので、
その後継を物色しはや幾年月･･･(￣∇￣)ｳｯｿ~
今度こそモノホンときめくライカだ v(^o^)
　→　被災･･･RX100Ⅲ
　→　オレのライカ（1） （2）
　→　Leica C-LUX（公式ホームページ）

息を潜めて心静かに･･･開封の儀。

箱やパッケージ類は厳重に保管しておきませう。
世の中、何があるか判らないので d (￣∇￣)

ストラップはRXⅢでも好評だった、
レザーのフィンガーストラップを。

栄光の赤バッジに＋数万円･･･ (^0^;)
実はコレはパナソニックのOEMで、
TX2がベースなのだが、
デザインと質感は圧倒的かな。

メニュー画面も " ライカ ” と吠える！
所有欲は確実に満たされる (*^_^*)

レンズはライカDCバリオ・エルマーF3.3-6.4
今時開放はF1.8か2.8だが妥協はしないとね。
高倍率 24～360mm相当（35mm判換算）の、
ワーキングディスタンスの広さが魅力だ。

ビューファインダー必須！

もちろんフラッシュも！

ライカらしいと云うか何というか、
アコースティックなメニューに期待。

数種類のモノクロモードが嬉しい。

ラフモノクロームの撮影例。

高機能で使い切れないが、
最近ハマっている多重露出だ。

多重露出（二重）の撮影例。
アイデアとセンスが問われる (^^)

被災したRXⅢの教訓からカバーを考える。
特に軍艦部の操作系等を守りたいのだが。
　→　レザー製専用プロテクター

ゴツくなるとポケットに入れにくいは困る。
そこで常時肩掛けならば、そもそも、
α7RⅡやOM-D EM-1の大型機にするので。

この好みの角デザインが隠れるは惜しいので、
コンパクト機のカバーは熟考課題とす。

まずは旅のお供でこれからよろしく！
お気に入りのアイテムに囲まれて、
今日も精神衛生視界良好で気分上々 (^_-)☆

･･･が、どこか一抹、
パナソニックのOEM感が、
完全に払拭できず、
「これでライカかぁ？」
とモヤモヤ感があるのも、
実は正直なところだ･･･(-_-)ｳｰﾑ

やっぱ、Mシステム？
いやいや、この辺で抑えろ！
これ以上は完全水没域だ！
つーか貧乏人は行けまセ～ン (*^o^*)

栃木レザー 社製 牛革 使用 本革 レザー モバイル 携帯ストラップ 落下防止 （リングタイプ・ブラック）

• 出版社/メーカー: Hamee 株式会社
• メディア: エレクトロニクス