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甲子園終わる・・・星稜惜しい! [スポーツ]

甲子園史上最高の試合と評判の対箕島戦。


そして松井秀喜の5打席連続敬遠事件。


初優勝のチャンスは対帝京戦。


話題に事欠かない名門星稜が、
初優勝の期待が膨らんだ今大会。
世代注目の奥川投手で、
頂点に肉薄したが惜敗!!!
7回裏に追いついた後に、
中軸で一気にひっくり返せなかったが、
悔やまれるかな (>_<)





決勝戦は力尽きた感が漂ったが、
3回戦の智弁和歌山戦は凄かった。
大会=星稜=奥川投手のベストゲームかも。
「今までの星稜だったら死闘で負けていた。
 この試合で新たな歴史を作った。」
と松井秀喜は賞賛していた。


しかし惜しかったなぁ!
大会前は大船渡の佐々木投手で、
物議をかもし盛り上がったが、
大会が始まれば、
明らかに主役は奥川投手であった。
まずは相手の履正社を讃えよう。
また星稜にもチャンスはあるさ (^^)/


・・・んで、おまけ ↓



そしてドラマも続く、か d(^^)


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