名瀑 袋田の滝へ [2019-旅行・地域]
うおっ!スゲー(゚o゚;
ここは茨城県内陸北部の大子町にある、
日本三名瀑のひとつ袋田の滝だ。
→ 袋田の滝(大子町観光協会)
高さ120メートル、幅73メートルで、
滝の流れが大岩壁を四段に落下することから
「四度(よど)の滝」とも呼ばれる。
無料駐車場は1km以上歩くことになるので、
近くへ進み有料駐車場で500円を払う。
集落内の小さい橋を越えて約300mほど歩き、
坂をぐるりと上り入場券販売所だ。
大人300円也。
そして直ぐトンネルだ。
幅4m、高さ3m、長さ276mで、
けっこうな上り坂だ。
合掌 <(_ _)>
胡散臭い『恋人の聖地』?
こんなの以前在ったかな?
実は19年前に一度訪問しているが、
記憶が定かでない。
途中から水の音が聞こえる。
進むにつれて、さらに激しく響き渡り、
期待で高揚感わくわくだ ヾ(^v^)k
やがて突き当たりに四度瀧不動尊が。
そして右に振り向くと観瀑台・・・
・・・!
・・・おおっ!この迫力よ (゚o゚;スゴ-!
前回訪問時は寂しい水量だったが、
これが本来の勇姿か!
水しぶきがここまで!
その様子をご覧あれ!
次に上の第2観瀑台へ上るべく、
エレベーターを待つ。
前回訪問時は無かった施設だ。
待つ間に、ふむふむ d(^^)
エレベーターは、
思ったよりも長い時間で、
外へ出たら観瀑台の階段を上る。
おおっ、滝の全景だ。
しかし音が小さく感じて迫力も半減か。
最初の「第1観瀑台」での印象が強すぎる。
滝壺もよく見えない (>_<)
では、その様子をご覧あれ!
カノジョと探してみよう、
うふふ、あはは ♪
オヤジ一人、何ぞや (--#)
見えねーし ヽ(゚Д゚)ノ
再び第1観瀑台で堪能だ。
この額縁に酔いしれる ♪
(帰郷の今頃思う、
ここで4K撮影すべきだったと(×_×))
若者たちも大はしゃぎ。
良い水量の時に当たった (^^)
次は下の吊り橋へ向かう。
ではでは、その様子を!
こっそりと力足で進み、
揺れを怖がるオバちゃんへ嫌がらせ (^^)
このまま先へ進み駐車場へ戻れる。
さらばでござる (^^)/
さらに上へ散策路があるようで、
健脚で時間があれば探検もヨシ。
このまま川沿いに道があるが、
上の展望台へ上ってみなくては!
どんどん迫力が薄れる (×_×)
『ナショナルテレビラジオ』ベンチ、
のロゴが懐かしくガメたいかも。
こんな雑多な廃墟感だが、
男の趣味スペースらしく良いかも。
我が家の庭にも欲しい (^_-)
なかり寂しい感なスペース。
向かいに『恋人の聖地』モニュメントが。
両脇ともガラクタ置き場のように。
向こうが恋人の聖地ならば、
ここはオヤジの夢の跡?(^_-)
以前訪問した有名人たちの写真が。
合掌 <(_ _)>
その先の売店、休憩所は営業中。
程なく駐車場へ戻る。
店内で何か買えば駐車料金が、
無料になるかと思いきや、
1500円以上お買い上げで、
500円引き(だったと思う)なれば、
アホらしいのでそのまま退散だ。
ここは四季折々も良さげ。
紅葉は写欲が湧く (^^)/
氷瀑も登ってみたい (^^)/
その2001年GWに訪問時の様子。
せっかく遠路来てこれでは・・・(×_×)
そこで今はこんなサービスが嬉しい。
→ 袋田の滝ライブカメラ
事前に水量を確認してから訪問がベスト!
カノジョはさらに惚れ直すであろう
今回この機会は、
晴天で水量も見事に大当たり!
オレは恵まれている。
感謝しかない <(_ _)>
さらば名瀑袋田の滝!
生きているうちに、
もう一度来るかも (^_-)☆
本編はこちら → 埼玉-千葉-茨城-疾走紀行(後編)
ここは茨城県内陸北部の大子町にある、
日本三名瀑のひとつ袋田の滝だ。
→ 袋田の滝(大子町観光協会)
高さ120メートル、幅73メートルで、
滝の流れが大岩壁を四段に落下することから
「四度(よど)の滝」とも呼ばれる。
無料駐車場は1km以上歩くことになるので、
近くへ進み有料駐車場で500円を払う。
集落内の小さい橋を越えて約300mほど歩き、
坂をぐるりと上り入場券販売所だ。
大人300円也。
そして直ぐトンネルだ。
幅4m、高さ3m、長さ276mで、
けっこうな上り坂だ。
合掌 <(_ _)>
胡散臭い『恋人の聖地』?
こんなの以前在ったかな?
実は19年前に一度訪問しているが、
記憶が定かでない。
途中から水の音が聞こえる。
進むにつれて、さらに激しく響き渡り、
期待で高揚感わくわくだ ヾ(^v^)k
やがて突き当たりに四度瀧不動尊が。
そして右に振り向くと観瀑台・・・
・・・!
・・・おおっ!この迫力よ (゚o゚;スゴ-!
前回訪問時は寂しい水量だったが、
これが本来の勇姿か!
水しぶきがここまで!
その様子をご覧あれ!
次に上の第2観瀑台へ上るべく、
エレベーターを待つ。
前回訪問時は無かった施設だ。
待つ間に、ふむふむ d(^^)
エレベーターは、
思ったよりも長い時間で、
外へ出たら観瀑台の階段を上る。
おおっ、滝の全景だ。
しかし音が小さく感じて迫力も半減か。
最初の「第1観瀑台」での印象が強すぎる。
滝壺もよく見えない (>_<)
では、その様子をご覧あれ!
カノジョと探してみよう、
うふふ、あはは ♪
オヤジ一人、何ぞや (--#)
見えねーし ヽ(゚Д゚)ノ
再び第1観瀑台で堪能だ。
この額縁に酔いしれる ♪
(帰郷の今頃思う、
ここで4K撮影すべきだったと(×_×))
若者たちも大はしゃぎ。
良い水量の時に当たった (^^)
次は下の吊り橋へ向かう。
ではでは、その様子を!
こっそりと力足で進み、
揺れを怖がるオバちゃんへ嫌がらせ (^^)
このまま先へ進み駐車場へ戻れる。
さらばでござる (^^)/
さらに上へ散策路があるようで、
健脚で時間があれば探検もヨシ。
このまま川沿いに道があるが、
上の展望台へ上ってみなくては!
どんどん迫力が薄れる (×_×)
『ナショナルテレビラジオ』ベンチ、
のロゴが懐かしくガメたいかも。
こんな雑多な廃墟感だが、
男の趣味スペースらしく良いかも。
我が家の庭にも欲しい (^_-)
なかり寂しい感なスペース。
向かいに『恋人の聖地』モニュメントが。
両脇ともガラクタ置き場のように。
向こうが恋人の聖地ならば、
ここはオヤジの夢の跡?(^_-)
以前訪問した有名人たちの写真が。
合掌 <(_ _)>
その先の売店、休憩所は営業中。
程なく駐車場へ戻る。
店内で何か買えば駐車料金が、
無料になるかと思いきや、
1500円以上お買い上げで、
500円引き(だったと思う)なれば、
アホらしいのでそのまま退散だ。
ここは四季折々も良さげ。
紅葉は写欲が湧く (^^)/
氷瀑も登ってみたい (^^)/
その2001年GWに訪問時の様子。
せっかく遠路来てこれでは・・・(×_×)
そこで今はこんなサービスが嬉しい。
→ 袋田の滝ライブカメラ
事前に水量を確認してから訪問がベスト!
カノジョはさらに惚れ直すであろう
今回この機会は、
晴天で水量も見事に大当たり!
オレは恵まれている。
感謝しかない <(_ _)>
さらば名瀑袋田の滝!
生きているうちに、
もう一度来るかも (^_-)☆
本編はこちら → 埼玉-千葉-茨城-疾走紀行(後編)
2020-03-17 22:09
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0