サッカースポ少6年生を送る会

［ BGM ： Miss Lonely Yesterday ~ あれから、君は...Hi Hi High ］

3/5（土）は6年生を送る会（≒納会）が開催された。
午前に「あいべ」で親子フットサルで汗を流し、
午後から焼肉福龍軒にて飲食会の2部制だ。
私は都合で午後からの参加。

始めに保護者会長の挨拶なのでサクッと私が。
続いて監督の挨拶と乾杯の音頭で始まり始まり･･･。

お楽しみイベントとしてジャンケン大会で賞品取り。

勝った者から好きなものを一品選びGet！

いよいよ最後は6年生へ監督・コーチ陣よりひと言。

6年生保護者にも2人の優秀なコーチがいて、
彼らの優れた見識と高い人間性が、
6年生親子をまとめていたと云っても過言ではない。

他の保護者も同様に「大人」で、
運営等には大変助かり、ありがたかった。
多年生在籍で価値観も異なる複雑化した組織の中で、
まずは最上級6年生の保護者がリードすることを、
良く理解しており、率先して意見を述べてくれた。
全く良い保護者に囲まれたものだ。感謝<(_ _)>

そんな愉しい時間をおよそ2時間半過ごし予定通りお開き。
今回の準備、進行を担当してくれた、
4、5年生の役員各位に感謝申し上げる。

その後は日中どうしても都合がつかなかった、
保護者たちも合流して2次会。
乾杯時には既に視界が怪しいオレ･･･(>_<)

「こらぁ、オメ～たり！
　ちゃんと■％＃◎＄＠してよぉ～、％▼＆～♪」
「おとーさん、何言ってるか分かんない！
　大きな声でうるさいし！(--#) 」
･･･スマン、子どもたち ＿|￣|○

そんなこんなで体内の毒を吐き浄化OK。
･･･そしてさらに泥酔 ( ^_^)／□☆□＼(^_^ )

さて今回の卒団記念品は例年と同じボールだが、
ちょっと工夫を施し仲間たちとの写真画像が入り、
個人の名前が赤表示のオンリーワン特別仕様品。
んで、それはケース入りなので永久に飾るべし。

またA4サイズの記念写真だが、
オレの創作構想が閃いてこんな細工をしてみた。
スポーツグラフィック雑誌『Number』の表紙風に。

初夏の親子BBQと合宿・大会編の2作を。
単なるオレの趣味の押付けだがネ (^_-)☆

このように各家庭の玄関に額入りで飾るよーに ヽ(゜Д゜)ノ

まずは子どもたち在ってのスポ少活動は、
ぶっつけ本番の役員で様々に大変であったが、
それもベクトルの合う仲間があってこそ乗り越えられた。
みなさま、絶大なる感謝を申し上げる <(_ _)>

何だかんだ云って愉しませて貰ったぜ (^。^)y-.。o○

2016初の屋外夜RUN

寒くなかった星空の綺麗なその夜。
路面状況も良好なれば、これは行くっきゃないっしょ！

いつものホームコース6kmが懐かしく新鮮。

星空が綺麗なので、無理と思いつつカメラを向けてみる。
すると手持ちでもオリオン座が判るほど見事に撮れた！
（やっぱり最新機は凄い！ただのオートなのに (^^) ）

さて驚いたのは、その日は平日19時頃だったが、
同じく走る人、歩く人が多かったこと。

みんな雪融けを待ち望んでいたのであろう。
外の清々しい空気を吸える喜び？
共有感を抱いた弥生3月の夜、いとをかしd(^^)

東京マラソン・バーチャル走・野望

確定申告作成をスパートしつつ、
東京マラソン2016をTV観戦だ。

アスリートの戦いはガッカリさせられたが、
“ 自分も参加していたかも目線 ” は愉しい。

スカパーの日テレG+では、
延々とゴールシーンを中継していた。
制限時間7時間なれば、
トップが2時間少々から延々と5時間も！

オレが出場するならば5時間以内でゴールが目標。
映る＝一生の記録なれば「何か」しなきゃな。
一応考えておこう＝備えあればチャンスあり (^_-)☆

さてこのコース動画を30～60分に加工して、
トレッドミルの前で再生してみる、
が面白いかも、と野望なう d(^^)

うまくいったら、
他の、世界の有名マラソンコース等を探そう。

様々な工夫で脳内若さも保たなくてはな d(^^)

『甲子園へ行こう！』

先の『クロカン』と同じ作者の高校野球作品。
連載時期が重なるが、アプローチが異なるので、
同じように不器用に成長する選手たちの姿に愉しめる。
『クロカン』大人買いの同梱で、
事前情報は皆無だったが野生の勘は大当たり。

神奈川県鎌倉市の公立校が舞台なれば、
関東大会では茨城県の私立校と対戦することもあり、
その監督は木内幸男監督以外の誰でもない。
そんなニヤリとさせられる箇所が多くGood！

また舞台の鎌倉市、江ノ島、湘南の海。
先日ぶらり旅してきたところなので、
記憶が鮮明なれば回顧としても2重に愉しめる。

　　（鎌倉駅）

　　　　　　　　　（鶴ヶ岡八幡宮）

　　（江ノ電）

　　（車窓からの江ノ島）

そんな風景描写が、
あの日の空気を新鮮に蘇らせるかも。

う～む、イイものはイイ！
まったくオレには珍しい漫画三昧過ぎる冬だ。

甲子園へ行こう！（１） (ヤングマガジンコミックス)

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