中体連陸上山形県大会2016(2)決戦4×100R [子どもの陸上・ランニング]
[ BGM → FF13戦闘曲 閃光 ]
さて県大会は4号の応援もそれだが、
以上に県優勝が狙える3年生男子4×100Rに注目だ。
・・・そこで今となっては白昼夢のような、
あの日の興奮と感動をプレイバック for youヽ(゜Д゜)ノ
予選は8チームずつの2組で、決勝進出は3着+2。
組合わせでは1着有力だが試合に油断は禁物。
3年間の集大成序章を魅せておくれ!
強風の中の、その注目レーンは第5だ。
まずは1着で安堵 (^0^;)
タイムは45秒18なればまずまずで、
結果的に予選2位なれば決勝の期待は続く。
しかし1位鶴岡3中のタイムは44秒37なれば、
ちょっと苦しいが何が起こるか判らないが勝負の妙。
まずは翌日に期待だ (^^)/
決戦に備えて選手も応援団もグッスリ寝るべし (-_-)゜zzz…
・・・と早くも最終日の朝は訪れる。
さわやかな青空は泣いても笑っても、
全てを優しく包み込んでくれることであろう。
木漏れ日が清々しく、和やかムードの陣地。
下級生達は偉大な先輩達をしっかりと応援すべしヽ(゜Д゜)ノ
サブトラックでは最後のアップ、調整をこなし、
ゼッケン取付け等の最終準備を終え、
あとは静かに決戦の時を待つのみ。
低学年男女、女子の部が終了し、いよいよ最終種目。
小国中は45秒18の予選2位の第4レーン。
第5レーンは1位鶴岡3中 44秒37。
第6レーンは同3位山形3中 45秒42。
第7レーンは同3位高畠中 45秒42。
ライバルたちを右前方に眺めながら走れる好レーンだ。
運もツキも風は我らにあり。
その1走。
スタートでつまずいてはどうにもならぬゆえの重要区間。
全ては、この瞬間から始まる・・・慎重かつ大胆に (^^)/
んで2走。
例えば柔道、剣道団体戦のような5人制では、
2番手次鋒、3番手中堅が勝負の行方を大きく決める、
と云われるように4人の2人目なので重要区間。
ゆえに陸上リレーでもエースを配置する場合が多く、
多分にもれず小国中も鶴岡3中もエース級が登場だ。
なれば力と力のガチなぶつかり合い・・・負けんな (^^)/
さて3走。
コーナリング走は独特で、一朝一夕では会得できない、
スペシャリストの存在が大きい重要区間。
その蓄積した経験から、いぶし銀の巧さを見せつけろ (^^)/
そして4走=アンカー。
ここでテープを切ってこそ、全ての努力が成就する。
「アンカー勝負」と周囲はいとも簡単に口をつく単語が、
ズシリと両肩にのしかかり、タフさが問われる重要区間。
古くはC・ルイス、現在はU・ボルト・・・栄冠を掴み取れ (^^)/
Yes!・・・全て “重要区間” ~(^^)~
勝利のためにはコースに立つ全ての選手が、
コンマ1秒のミスも許されない至高の仕事を求められる。
緊張感漂う頂上決戦がついに始まろうとしている。
数年前は部員が少なく、
一時は存続危惧もあったようだが、
この世代が県の頂点を狙えるほどに成長し、
そんな鬱憤を晴らす最高の舞台に関係者の想いは熱い。
選手紹介を経て、コール・・・静まりかえる場内・・・
・・・様々な想いと夢を乗せて3年間の集大成本番・・・
パンッ! いざスタート!
最高のバトンパスの連続に背筋がゾクゾクし、
第4コーナー立ち上がりで鶴岡3中と肩を並べて、
両校とも、ほぼ同時に3走からアンカーへバトンが渡る!
最強の敵との併走は一騎打ち勝負!
・・・ふと、これは夢か現実か?
・・・吹けば飛ぶような山の中の子ども達が!
・・・大舞台で堂々たる勝利への疾走を!
その気炎を吐く2校と、スタンドを揺るがす大歓声。
最高のシチュエーションにカメラを構える手が震える。
くうぅ-!
キタァー!
いけぇー!
・・・・・・
震える手、瞬時に汗が吹き出し、全身硬直、
ゴクリと生唾と息を呑込む、長く短い時間
・・・・・・
・・・!
だーっ、惜っしいぃ!!!
決着!
優勝は第5レーン鶴岡3中 44秒38!
2着第4レーン小国中は 44秒51!
わずかに及ばずタイム差0.13、距離は100cm弱!
初の44秒台の自己ベスト達成も、敗れる!
しかしこの記録は東北ランキング4位とのこと!
「とぉほぉくぅ~でぇ~、
よんいぃぃい~? =凄いじゃん (゜o゜; 」
ミスが無く最高のパフォーマンスを発揮したが、
相手もミスが無く最高のパフォーマンスで迎え撃ってきた。
至高の対決は惜しくも敗れたが、
何と清々しい気持ちなるか。
ふと見上げる青空と太陽の眩しいことよ。
選手たちよ、お疲れさん、そしてありがとう (^^)/
まったく期待通りに好いドラマを魅せて貰ったぜ。
コースでは、あれほど大きく見える選手たちも、
鬼気迫る熱い戦いが終われば、
まだまだあどけなさが残る中学生らしい笑顔。
生徒数減少で町内中学校の統廃合により、
旧3校より集まった仲間たち。
まさに運命の巡り合わせが成した絆。
それは人生の宝物・・・今後も大事にな!
まずは関係各位もお疲れさまでした <(_ _)>
次は東北大会、その先の活躍も期待する。
轟かせ小国中の名!
さらに羽ばたけ小国っ子 \(^^)/
そんな思い出深くなろう、
県大会に今宵も祝杯! ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
「お前なぁ~、こんな身近に、
優秀なお手本の先輩たちがいるんだから、
この機会を逃さず、しっかり学んで、
吸収しろよ、盗めよぉ~!
そして今度はお前たちが、
それを引き継いでゆくんだぞぉ~!
あ~聞いてんのかぁ~? レロレロ・・・ 」
いつものように勝手に気持ち良く酔っ払って、
なぜか罪の無い4号へ、
グダグダと説教をたれる最低のオレさまだ・・・(^_-)ゴメン
さて県大会は4号の応援もそれだが、
以上に県優勝が狙える3年生男子4×100Rに注目だ。
・・・そこで今となっては白昼夢のような、
あの日の興奮と感動をプレイバック for youヽ(゜Д゜)ノ
予選は8チームずつの2組で、決勝進出は3着+2。
組合わせでは1着有力だが試合に油断は禁物。
3年間の集大成序章を魅せておくれ!
強風の中の、その注目レーンは第5だ。
まずは1着で安堵 (^0^;)
タイムは45秒18なればまずまずで、
結果的に予選2位なれば決勝の期待は続く。
しかし1位鶴岡3中のタイムは44秒37なれば、
ちょっと苦しいが何が起こるか判らないが勝負の妙。
まずは翌日に期待だ (^^)/
決戦に備えて選手も応援団もグッスリ寝るべし (-_-)゜zzz…
・・・と早くも最終日の朝は訪れる。
さわやかな青空は泣いても笑っても、
全てを優しく包み込んでくれることであろう。
木漏れ日が清々しく、和やかムードの陣地。
下級生達は偉大な先輩達をしっかりと応援すべしヽ(゜Д゜)ノ
サブトラックでは最後のアップ、調整をこなし、
ゼッケン取付け等の最終準備を終え、
あとは静かに決戦の時を待つのみ。
低学年男女、女子の部が終了し、いよいよ最終種目。
小国中は45秒18の予選2位の第4レーン。
第5レーンは1位鶴岡3中 44秒37。
第6レーンは同3位山形3中 45秒42。
第7レーンは同3位高畠中 45秒42。
ライバルたちを右前方に眺めながら走れる好レーンだ。
運もツキも風は我らにあり。
その1走。
スタートでつまずいてはどうにもならぬゆえの重要区間。
全ては、この瞬間から始まる・・・慎重かつ大胆に (^^)/
んで2走。
例えば柔道、剣道団体戦のような5人制では、
2番手次鋒、3番手中堅が勝負の行方を大きく決める、
と云われるように4人の2人目なので重要区間。
ゆえに陸上リレーでもエースを配置する場合が多く、
多分にもれず小国中も鶴岡3中もエース級が登場だ。
なれば力と力のガチなぶつかり合い・・・負けんな (^^)/
さて3走。
コーナリング走は独特で、一朝一夕では会得できない、
スペシャリストの存在が大きい重要区間。
その蓄積した経験から、いぶし銀の巧さを見せつけろ (^^)/
そして4走=アンカー。
ここでテープを切ってこそ、全ての努力が成就する。
「アンカー勝負」と周囲はいとも簡単に口をつく単語が、
ズシリと両肩にのしかかり、タフさが問われる重要区間。
古くはC・ルイス、現在はU・ボルト・・・栄冠を掴み取れ (^^)/
Yes!・・・全て “重要区間” ~(^^)~
勝利のためにはコースに立つ全ての選手が、
コンマ1秒のミスも許されない至高の仕事を求められる。
緊張感漂う頂上決戦がついに始まろうとしている。
数年前は部員が少なく、
一時は存続危惧もあったようだが、
この世代が県の頂点を狙えるほどに成長し、
そんな鬱憤を晴らす最高の舞台に関係者の想いは熱い。
選手紹介を経て、コール・・・静まりかえる場内・・・
・・・様々な想いと夢を乗せて3年間の集大成本番・・・
パンッ! いざスタート!
最高のバトンパスの連続に背筋がゾクゾクし、
第4コーナー立ち上がりで鶴岡3中と肩を並べて、
両校とも、ほぼ同時に3走からアンカーへバトンが渡る!
最強の敵との併走は一騎打ち勝負!
・・・ふと、これは夢か現実か?
・・・吹けば飛ぶような山の中の子ども達が!
・・・大舞台で堂々たる勝利への疾走を!
その気炎を吐く2校と、スタンドを揺るがす大歓声。
最高のシチュエーションにカメラを構える手が震える。
くうぅ-!
キタァー!
いけぇー!
・・・・・・
震える手、瞬時に汗が吹き出し、全身硬直、
ゴクリと生唾と息を呑込む、長く短い時間
・・・・・・
・・・!
だーっ、惜っしいぃ!!!
決着!
優勝は第5レーン鶴岡3中 44秒38!
2着第4レーン小国中は 44秒51!
わずかに及ばずタイム差0.13、距離は100cm弱!
初の44秒台の自己ベスト達成も、敗れる!
しかしこの記録は東北ランキング4位とのこと!
「とぉほぉくぅ~でぇ~、
よんいぃぃい~? =凄いじゃん (゜o゜; 」
ミスが無く最高のパフォーマンスを発揮したが、
相手もミスが無く最高のパフォーマンスで迎え撃ってきた。
至高の対決は惜しくも敗れたが、
何と清々しい気持ちなるか。
ふと見上げる青空と太陽の眩しいことよ。
選手たちよ、お疲れさん、そしてありがとう (^^)/
まったく期待通りに好いドラマを魅せて貰ったぜ。
コースでは、あれほど大きく見える選手たちも、
鬼気迫る熱い戦いが終われば、
まだまだあどけなさが残る中学生らしい笑顔。
生徒数減少で町内中学校の統廃合により、
旧3校より集まった仲間たち。
まさに運命の巡り合わせが成した絆。
それは人生の宝物・・・今後も大事にな!
まずは関係各位もお疲れさまでした <(_ _)>
次は東北大会、その先の活躍も期待する。
轟かせ小国中の名!
さらに羽ばたけ小国っ子 \(^^)/
そんな思い出深くなろう、
県大会に今宵も祝杯! ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
「お前なぁ~、こんな身近に、
優秀なお手本の先輩たちがいるんだから、
この機会を逃さず、しっかり学んで、
吸収しろよ、盗めよぉ~!
そして今度はお前たちが、
それを引き継いでゆくんだぞぉ~!
あ~聞いてんのかぁ~? レロレロ・・・ 」
いつものように勝手に気持ち良く酔っ払って、
なぜか罪の無い4号へ、
グダグダと説教をたれる最低のオレさまだ・・・(^_-)ゴメン
中体連陸上山形県大会2016(1) [子どもの陸上・ランニング]
基本は光回線でPC視聴前提の記事作り。
そして勝手な気分のBGM・・・突っ込まないよーに。
・・・・・・・・・・・・・・・・
[ BGM : わが心の銀河鉄道 ]
やって来ました天童市NDソフトスタジアム。
今回は陸上競技中体連山形県大会。
正式名称は以下だがカンニングしないで言える人いる?
第56回山形県中学校総合体育大会陸上競技
兼 第43回全日本中学校陸上競技選手権大会標準記録突破指定大会
兼 第71回国民体育大会山形県予選会陸上競技
さて開催は7/22(金)~24(日)の3日間だが、
WCS草刈り作業のために初日22日は断念で、
23日の4号の1年1500mは応援出動だ。
と、競技場到着の瞬間に、
前日400mで優勝した3年生キャプテンの200m決勝が!
闘った相手と握手する姿がカッコいい。
ちょっとグッ!とくる。
同じく3年生が4種競技では第3位!
400mも55秒で走るは、まさに鉄人。
ちなみに同競技には4号と同じく1年生Kが。
出場全22名のうち2年生1名、1年生1名で、
他は3年生のみという過酷な状況だが、
この経験を活かし何れ先輩に続き県のトップを狙ってほしい。
さて幅跳びでも3年生が第3位で東北大会へ。
まったく凄い3年生たちだ (^^)v
さて1年1500mは24名による一発決勝。
2列目インコーススタートは良いのか悪いのか。
まずは思いっきり行け4号!
気合い、根性だ、死ぬ気で走れ!
(嗚呼昭和根性節全開也)
やはり前には出て行けない?
それとも自重しているのか?
周回を重ねるごとにジワジワと順位を上げてゆく。
フォームはしっかりしているので、まだゆけそうだ。
ラスト1周では、いつもの15位前後か?
トップ争いは上山と川西の選手がつばぜり合い。
意地のぶつかり合いが熱い!(^^)/
最後は上山の選手が突き放し、
ゴールタイムは0.13秒更新の新記録!
その時4号は後方約100mでスパート合戦だ。
そしてゴールタイムは4分49秒13 (゜o゜;
長井市での地区大会では5分12秒73、
先の米沢市での全中通信大会では4分58秒6。
大会ごとに約10秒詰めている。
・・・ということは、
“ このペースで行くと ”
モロッコの英雄エルゲルージが持つ、
世界記録3分26秒00へ、あと9回で追い抜く計算だ。
なれば中学生のうちに世界新記録樹立か d(^^)
・・・困ったなぁ、そんなことになれば、
大騒ぎだぜ ♪ ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ ♪
あら、ヨイヨイヨイ♪ あら、ヨイヨイヨイのサッと♪
・・・はっ!(゜o゜; (^0^;) <(_ _)>
11位なれば、まずは前の10人がライバル。
8位入賞には4分40秒で走れないと。
まぁ、適当にガンバり精進せい (^^)/
さて労いの言葉かけに小国中陣地テントへ。
みんな和気藹々と和やかな様子に安堵だ。
競技は続き3000m決勝では2先生の先輩も出場だ。
その全中通信大会でも好記録を出した山形市の選手が、
今回もひとりだけ次元の異なる圧巻の走りで優勝新記録。
観客には、そのワクワク感を抱かせて沸かせた (^^)
そして最後は期待の男子4×100mR予選を観る。
小国中は予定通り組トップで全体で2位は、
明日の決勝が勝負のクライマックスだ。
もちろん優勝の瞬間を見るべく明日も参上だ。
ちなみに選手たち2泊は天童温泉ホテル王将と豪勢だ。
「どうだホテルでの宿泊は?」
「愉しいよ♪」
その4号の弾む声は、
1年生3人でさぞかし修学旅行気分か。
いいなぁ~、オレも泊まりたい。
まずは明日もドラマを魅せて貰おう! (つづく)
そして勝手な気分のBGM・・・突っ込まないよーに。
・・・・・・・・・・・・・・・・
[ BGM : わが心の銀河鉄道 ]
やって来ました天童市NDソフトスタジアム。
今回は陸上競技中体連山形県大会。
正式名称は以下だがカンニングしないで言える人いる?
第56回山形県中学校総合体育大会陸上競技
兼 第43回全日本中学校陸上競技選手権大会標準記録突破指定大会
兼 第71回国民体育大会山形県予選会陸上競技
さて開催は7/22(金)~24(日)の3日間だが、
WCS草刈り作業のために初日22日は断念で、
23日の4号の1年1500mは応援出動だ。
と、競技場到着の瞬間に、
前日400mで優勝した3年生キャプテンの200m決勝が!
闘った相手と握手する姿がカッコいい。
ちょっとグッ!とくる。
同じく3年生が4種競技では第3位!
400mも55秒で走るは、まさに鉄人。
ちなみに同競技には4号と同じく1年生Kが。
出場全22名のうち2年生1名、1年生1名で、
他は3年生のみという過酷な状況だが、
この経験を活かし何れ先輩に続き県のトップを狙ってほしい。
さて幅跳びでも3年生が第3位で東北大会へ。
まったく凄い3年生たちだ (^^)v
さて1年1500mは24名による一発決勝。
2列目インコーススタートは良いのか悪いのか。
まずは思いっきり行け4号!
気合い、根性だ、死ぬ気で走れ!
(嗚呼昭和根性節全開也)
やはり前には出て行けない?
それとも自重しているのか?
周回を重ねるごとにジワジワと順位を上げてゆく。
フォームはしっかりしているので、まだゆけそうだ。
ラスト1周では、いつもの15位前後か?
トップ争いは上山と川西の選手がつばぜり合い。
意地のぶつかり合いが熱い!(^^)/
最後は上山の選手が突き放し、
ゴールタイムは0.13秒更新の新記録!
その時4号は後方約100mでスパート合戦だ。
そしてゴールタイムは4分49秒13 (゜o゜;
長井市での地区大会では5分12秒73、
先の米沢市での全中通信大会では4分58秒6。
大会ごとに約10秒詰めている。
・・・ということは、
“ このペースで行くと ”
モロッコの英雄エルゲルージが持つ、
世界記録3分26秒00へ、あと9回で追い抜く計算だ。
なれば中学生のうちに世界新記録樹立か d(^^)
・・・困ったなぁ、そんなことになれば、
大騒ぎだぜ ♪ ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ ♪
あら、ヨイヨイヨイ♪ あら、ヨイヨイヨイのサッと♪
・・・はっ!(゜o゜; (^0^;) <(_ _)>
11位なれば、まずは前の10人がライバル。
8位入賞には4分40秒で走れないと。
まぁ、適当にガンバり精進せい (^^)/
さて労いの言葉かけに小国中陣地テントへ。
みんな和気藹々と和やかな様子に安堵だ。
競技は続き3000m決勝では2先生の先輩も出場だ。
その全中通信大会でも好記録を出した山形市の選手が、
今回もひとりだけ次元の異なる圧巻の走りで優勝新記録。
観客には、そのワクワク感を抱かせて沸かせた (^^)
そして最後は期待の男子4×100mR予選を観る。
小国中は予定通り組トップで全体で2位は、
明日の決勝が勝負のクライマックスだ。
もちろん優勝の瞬間を見るべく明日も参上だ。
ちなみに選手たち2泊は天童温泉ホテル王将と豪勢だ。
「どうだホテルでの宿泊は?」
「愉しいよ♪」
その4号の弾む声は、
1年生3人でさぞかし修学旅行気分か。
いいなぁ~、オレも泊まりたい。
まずは明日もドラマを魅せて貰おう! (つづく)
カップ麺『北極ラーメン』を食べてみた [たべもの]
東京都内で展開の蒙古タンメン中本のカップ麺。
期間限定で激辛と噂の北極ラーメンも買ってみた。
辛いの大の苦手だが、もの好き性分なので (^^)
ヤバそうな後入れオイル・・・(^0^;)
まずはオイルを入れずだが、オレには十分辛い。
男らしく後入れオイルを・・・。
やっぱ、さらに辛!
吹き出す汗はさらに大量に 。゜(゜´Д`゜)゜。。。。
最後のスープの頃には辛さと云うよりも、痛い!
激辛スープにはご飯が合うが、
痛いことに変わり無し(>_<)
食後はしばらく口の周りが痛かったし、
心なしか胃も痛いような気がする (ノД`);;
やっぱオレは辛いのが苦手で、
タンメンカップで十分に辛旨満足だ。
期間限定で激辛と噂の北極ラーメンも買ってみた。
辛いの大の苦手だが、もの好き性分なので (^^)
ヤバそうな後入れオイル・・・(^0^;)
まずはオイルを入れずだが、オレには十分辛い。
男らしく後入れオイルを・・・。
やっぱ、さらに辛!
吹き出す汗はさらに大量に 。゜(゜´Д`゜)゜。。。。
最後のスープの頃には辛さと云うよりも、痛い!
激辛スープにはご飯が合うが、
痛いことに変わり無し(>_<)
食後はしばらく口の周りが痛かったし、
心なしか胃も痛いような気がする (ノД`);;
やっぱオレは辛いのが苦手で、
タンメンカップで十分に辛旨満足だ。
BluetoothスピーカーでNexus7復活 [ー2018パソコン・AV・カメラ]
10インチの dtab d-01H が登場してから、
すっかりお役御免のNexus7。
最近中古でBluetoothスピーカーを買った。
→ SONY SRS-X33
そこで Nexus7 をジュークボックス特化として復活させた。
スピーカー音質も良く、コスパ最高。
大自然のアウト=田んぼで、
草地で大音量で鳴らしまくろうか・・・(^^)♪
すっかりお役御免のNexus7。
最近中古でBluetoothスピーカーを買った。
→ SONY SRS-X33
そこで Nexus7 をジュークボックス特化として復活させた。
スピーカー音質も良く、コスパ最高。
大自然のアウト=田んぼで、
草地で大音量で鳴らしまくろうか・・・(^^)♪
『未到 奇跡の一年』 [-2018読書]
オレの神社!・・・新宮熊野神社 [-2018旅行・地域]
以前より観光ポスターで見かけ、
気になっていた福島県喜多方市の新宮熊野神社。
訪れた人を圧倒する豪壮な寝殿造の「長床」は、
拝殿で平安末期に建立された国指定重要文化財だ。
4本の太い柱が立ち並ぶ正面9間、側面4間の、
壁も窓もない吹き抜けの壮大な建物だ。
また、境内にある約8mの御神木・大イチョウが、
四季折々に長床を彩る光景が見事だ d(^^)
新宮熊野神社は源頼義が1055(天喜3)年に、
紀州熊野から熊野堂村(旧河東町)に、
勧請創建したのが始まりで、その後1089(寛治3)年に、
この地に遷座して現在まで至っている。
長床は1611(慶長16)年の大地震で倒壊してしまい、
旧材を用いて一回り小さくした長床を再建した。
1974(昭和49)には解体修理が行われ、
出来る限り当初の姿に復元している。
ちなみに1089(寛治3)年に建立されたとすると、
その後1124年に平泉の中尊寺金色堂(岩手県)が、
続いて1160年に白水の阿弥陀堂(いわき市)が建立ゆえに、
東北地方では一番古くなるらしい。
さて、いよいよ “ ついで訪問 ” で機会が!
受付で拝観料300円を支払い、御朱印もお願いだ。
鼻息荒く参道を進むにつれ、その偉容の全貌が!
おお! う~む、う~む、う~む d(^^)
当時は末社300を抱える大勢力のシンボルなるか。
長床にスリッパが準備されているは、
上がって見学すべしの指示であろう。
寄せ木のような柱の様子が、
長き歴史を感じさせる。
裏には本殿が。
脇には鐘楼と文殊堂が。
さて本殿。
本殿は3つの建物より成る。
早朝ゆえか人気が無く静寂の極み。
そんな風情に浸るが至福の時なのだ d(^^)♪
そんな歴史の神社ゆえに宝物殿も愉しみだ。
(拝観料は先の300円に込みだ)
なかなか良かった (^^)v
→ 写真撮影不可なのにこんなページが。
宝物殿を後に再び参道へ戻るが、
余韻で幾度か背後を振り向くが、やはり絵になる。
駐車場隅の休憩所で資料等を物色だ。
こういう所にシビれるものがあったりするので、
最後まで集中して悔いの無い訪問を締めくくる。
「シューチュー、シューチュー!」
こんな観光ポスターを見つけた。
地域の歴史と生活感の融合がイイ。
こういうのが好きだ (*^_^*)
喜多方はラーメンで、通り道で幾度も訪問するが、
この神社は反対側郊外ゆえに、
なかなか機会がなかったので悲願が叶った感じだ。
想像どおりに素晴らしい場所であった。
次はやはり錦秋の秋、
また降り始めのうっすらな雪景色も気になる。
そんな愉しみをポケットにしまい込み、
まずはさらばでござる・・・(^^)/
気になっていた福島県喜多方市の新宮熊野神社。
訪れた人を圧倒する豪壮な寝殿造の「長床」は、
拝殿で平安末期に建立された国指定重要文化財だ。
4本の太い柱が立ち並ぶ正面9間、側面4間の、
壁も窓もない吹き抜けの壮大な建物だ。
また、境内にある約8mの御神木・大イチョウが、
四季折々に長床を彩る光景が見事だ d(^^)
新宮熊野神社は源頼義が1055(天喜3)年に、
紀州熊野から熊野堂村(旧河東町)に、
勧請創建したのが始まりで、その後1089(寛治3)年に、
この地に遷座して現在まで至っている。
長床は1611(慶長16)年の大地震で倒壊してしまい、
旧材を用いて一回り小さくした長床を再建した。
1974(昭和49)には解体修理が行われ、
出来る限り当初の姿に復元している。
ちなみに1089(寛治3)年に建立されたとすると、
その後1124年に平泉の中尊寺金色堂(岩手県)が、
続いて1160年に白水の阿弥陀堂(いわき市)が建立ゆえに、
東北地方では一番古くなるらしい。
さて、いよいよ “ ついで訪問 ” で機会が!
受付で拝観料300円を支払い、御朱印もお願いだ。
鼻息荒く参道を進むにつれ、その偉容の全貌が!
おお! う~む、う~む、う~む d(^^)
当時は末社300を抱える大勢力のシンボルなるか。
長床にスリッパが準備されているは、
上がって見学すべしの指示であろう。
寄せ木のような柱の様子が、
長き歴史を感じさせる。
裏には本殿が。
脇には鐘楼と文殊堂が。
さて本殿。
本殿は3つの建物より成る。
早朝ゆえか人気が無く静寂の極み。
そんな風情に浸るが至福の時なのだ d(^^)♪
そんな歴史の神社ゆえに宝物殿も愉しみだ。
(拝観料は先の300円に込みだ)
なかなか良かった (^^)v
→ 写真撮影不可なのにこんなページが。
宝物殿を後に再び参道へ戻るが、
余韻で幾度か背後を振り向くが、やはり絵になる。
駐車場隅の休憩所で資料等を物色だ。
こういう所にシビれるものがあったりするので、
最後まで集中して悔いの無い訪問を締めくくる。
「シューチュー、シューチュー!」
こんな観光ポスターを見つけた。
地域の歴史と生活感の融合がイイ。
こういうのが好きだ (*^_^*)
喜多方はラーメンで、通り道で幾度も訪問するが、
この神社は反対側郊外ゆえに、
なかなか機会がなかったので悲願が叶った感じだ。
想像どおりに素晴らしい場所であった。
次はやはり錦秋の秋、
また降り始めのうっすらな雪景色も気になる。
そんな愉しみをポケットにしまい込み、
まずはさらばでござる・・・(^^)/
『インデペンデンス・デイ : リサージェンス』を観た [映画]
ストーリーやメッセージ性はほぼ皆無なので、
ただものSF映像美を愉しむのみ=ごれぞ娯楽の王道。
ゆえにSW7に続き今回も大迫力の4DXで良かった d(^^)
→ 「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」予告G(特別予告編)
最近も世界中でリアルなUFO目撃が絶えないは、
そのうち本当にやって来るかもな (~_~;)
【 蛇足 】
帰りは映画館近くの評判店で、
お初ゆえにデフォとしたが・・・イマイチ。
スープはニンニクや濃いめで誤魔化せそうだが、
麺はどうにもなりませんな→ただの大盛り。
ただものSF映像美を愉しむのみ=ごれぞ娯楽の王道。
ゆえにSW7に続き今回も大迫力の4DXで良かった d(^^)
→ 「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」予告G(特別予告編)
最近も世界中でリアルなUFO目撃が絶えないは、
そのうち本当にやって来るかもな (~_~;)
インデペンデンス・デイ:リサージェンス: ~試練/2016~ (文芸書)
- 作者: アレックス アーヴィン
- 出版社/メーカー: リンダパブリッシャーズ
- 発売日: 2016/06/21
- メディア: 文庫
アート&メイキング・オブ・インデペンデンス・デイ:リサージェンス
- 作者: サイモン・ワード
- 出版社/メーカー: ボーンデジタル
- 発売日: 2016/06/30
- メディア: 大型本
【 蛇足 】
帰りは映画館近くの評判店で、
お初ゆえにデフォとしたが・・・イマイチ。
スープはニンニクや濃いめで誤魔化せそうだが、
麺はどうにもなりませんな→ただの大盛り。
『ルーズヴェルト・ゲーム』 [-2018読書]
ルーズヴェル大統領が野球で最も面白いスコアは、
8-7と言ったことから命名されたルーズヴェルト・ゲーム。
そこスコアは、まさに七転八倒の末のもので、
物語の波瀾万丈さの比喩として適している。
大手ライバル企業に攻勢をかけられ、
業績不振にあえぐ青島製作所。
リストラが始まり、
歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。
かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。
廃部にすればコストは浮くが・・・
社長が、選手が、監督が、技術者が、
それぞれの人生とプライドをかけて挑む、
奇跡の大逆転「ルーズヴェルト・ゲーム」とは!
今作も良かったね!
元製造企業経験者としては身近に感じる内容。
「会社は株主のものである」
作中に出てきた言葉だが、
その企業時に変なコンサルタントが、
末端の社員へ偉そうに教育していたが、
あの時は見事に現場の士気が下がり、
バカなヤツらだなぁ、と呆れた記憶が蘇る。
何もかも懐かしい (^^)
8-7と言ったことから命名されたルーズヴェルト・ゲーム。
そこスコアは、まさに七転八倒の末のもので、
物語の波瀾万丈さの比喩として適している。
大手ライバル企業に攻勢をかけられ、
業績不振にあえぐ青島製作所。
リストラが始まり、
歴史ある野球部の存続を疑問視する声が上がる。
かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。
廃部にすればコストは浮くが・・・
社長が、選手が、監督が、技術者が、
それぞれの人生とプライドをかけて挑む、
奇跡の大逆転「ルーズヴェルト・ゲーム」とは!
今作も良かったね!
元製造企業経験者としては身近に感じる内容。
「会社は株主のものである」
作中に出てきた言葉だが、
その企業時に変なコンサルタントが、
末端の社員へ偉そうに教育していたが、
あの時は見事に現場の士気が下がり、
バカなヤツらだなぁ、と呆れた記憶が蘇る。
何もかも懐かしい (^^)
『任侠書房』 [-2018読書]
『任侠学園』、『任侠病院』のシリーズ第一弾。
問題経営会社に絡むヤクザたちの悲喜交々は不滅。
日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、
今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザ。
その阿岐本組長が、兄弟分の組から、
倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。
舞い上がる組長に半ば呆れながら問題の梅之木書房に出向く日村。
そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちが。
マル暴の刑事も絡んで、トラブルに次ぐトラブル。
頭を抱える日村と梅之木書房の運命は?
雨の日は一日愉しみ読破 d(^^)
判りやすく、読みやすく、疲れずイイ。
問題経営会社に絡むヤクザたちの悲喜交々は不滅。
日村誠司が代貸を務める阿岐本組は、
今時珍しく任侠道をわきまえたヤクザ。
その阿岐本組長が、兄弟分の組から、
倒産寸前の出版社経営を引き受けることになった。
舞い上がる組長に半ば呆れながら問題の梅之木書房に出向く日村。
そこにはひと癖もふた癖もある編集者たちが。
マル暴の刑事も絡んで、トラブルに次ぐトラブル。
頭を抱える日村と梅之木書房の運命は?
雨の日は一日愉しみ読破 d(^^)
判りやすく、読みやすく、疲れずイイ。
全中通信陸上山形県大会2016 [子どもの陸上・ランニング]
[ Midsummer Drivin'_Toshiki Kadomatsu : BGM ]
7/2(土)3(日)は米沢市の市営陸上競技場にて、
全日本中学校通信陸上競技山形県大会が開催され、
4号は共通800mと1年1500mに出場だ。
その会場は高校時代にオレも走り、跳び、懐かしい。
また今は3号の米沢工業高陸上部の練習場でもあるので、
オレ的には何となくホットなスポットとも云える。
会場では小国中1年生もしっかりとサポート役を。
さて4号の1日目は共通800mだ。
上級生と共に、かつ県大会なれば、
どこまで通用するか、まぁガンバれ。
結局タイムは先とあまり変わらなかったが、
出場することで様々に経験できるがヨシだ。
レース後に顧問先生より何ごとか・・・。
(良くも悪くもガツーンと気合いを入れて下され <(_ _)> )
そして陣地テント前では上級生女子部員と応援部隊に。
他の同級生はサポートで大会貢献しているので、
4号はしっかりと応援で貢献せい ヽ(゜Д゜)ノ
そして翌日は米沢市も朝から雨?
オレは午前は豪雨の中で草刈り人足だったので、
終了後シャワーもそこそこに、急いで午後に参上だ。
4号の2日目は1年生1500mだが、
選手招集場でドキドキとしているに違いない。
さて全2組の1組目で競技開始!
スタート直後の陣地テント前を大声援?
を受けながらだが、
混雑に揉まれて後方となってしまった。
(ま、こういうことも貴重な経験だ (^^) )
さすが県レベルは容易なことでない。
んが純粋にレースとして観ている分には愉しい♪
さすがトップは速い。
4号もラスト1周気張ってみせろ!
課題のひとつ、
終盤=残り200mは今回は力強くヨシ!
日々の鉄分強化食事の成果かな (^_-)
自己記録更新で5分を切れればヨシだ。
(ちなみにトップは4分30秒前後)
「目の前の10人の背中がお前の目標だ!」
結局1組では11位、全2組(全体)では14位。
これは奇しくも昨年の県大会と同ポジション。
まずは抜きしろが多いので次もますます励むのぢゃ。
さて続く2・3年生1500mの部では2年生の先輩が出場し、
序盤からトップ快走の積極的な姿勢をみせる。
4号はこの先輩を身近な目標としてガンバれ (^^)
この部では山形市の選手が県新記録を樹立した。
最後まで力強い走りは会場を沸かせたし、
オレも貴重な瞬間に立ち会えて嬉しい ヾ(^v^)k
さてさて、我が小国中の3年生男子もなかなかで、
特に短距離が強く期待の精鋭学年なのだ。
前日の好成績に続き、
当日の4種競技では準優勝であった。
そのハイライトは、その3年生4人の400mリレー。
県優勝も視野に入るので期待度は高い。
「こんなド田舎な過疎中山間地の、
吹けば飛ぶような町の子どもたちがヨォ~。゜(゜´Д`゜)゜。」
「蹴散らせ~!おりゃ~!」
無性に騒ぎたくなる気持ち (^_-)
では注目の第4レーン。
結果は3位だが畏敬の念は変わらない。
「優勝するかも?」
という期待で観戦できるは幸せなことよ。
次は天童市の県中体連大会で魅せておくれ (^^)/
その県大会は3年生に混じり、4号も出場だ。
「あんな凄い先輩たちと緊張するな~」
「お前、身内なんだからドンとぶつかれよ。
その優秀な先輩たちから学べ、盗めよ!(--#) 」
まずは陸上も県大会レベルは観戦が愉しい。
オレも連れて行って貰えて嬉しいぜ ヾ(^v^)k
7/2(土)3(日)は米沢市の市営陸上競技場にて、
全日本中学校通信陸上競技山形県大会が開催され、
4号は共通800mと1年1500mに出場だ。
その会場は高校時代にオレも走り、跳び、懐かしい。
また今は3号の米沢工業高陸上部の練習場でもあるので、
オレ的には何となくホットなスポットとも云える。
会場では小国中1年生もしっかりとサポート役を。
さて4号の1日目は共通800mだ。
上級生と共に、かつ県大会なれば、
どこまで通用するか、まぁガンバれ。
結局タイムは先とあまり変わらなかったが、
出場することで様々に経験できるがヨシだ。
レース後に顧問先生より何ごとか・・・。
(良くも悪くもガツーンと気合いを入れて下され <(_ _)> )
そして陣地テント前では上級生女子部員と応援部隊に。
他の同級生はサポートで大会貢献しているので、
4号はしっかりと応援で貢献せい ヽ(゜Д゜)ノ
そして翌日は米沢市も朝から雨?
オレは午前は豪雨の中で草刈り人足だったので、
終了後シャワーもそこそこに、急いで午後に参上だ。
4号の2日目は1年生1500mだが、
選手招集場でドキドキとしているに違いない。
さて全2組の1組目で競技開始!
スタート直後の陣地テント前を大声援?
を受けながらだが、
混雑に揉まれて後方となってしまった。
(ま、こういうことも貴重な経験だ (^^) )
さすが県レベルは容易なことでない。
んが純粋にレースとして観ている分には愉しい♪
さすがトップは速い。
4号もラスト1周気張ってみせろ!
課題のひとつ、
終盤=残り200mは今回は力強くヨシ!
日々の鉄分強化食事の成果かな (^_-)
自己記録更新で5分を切れればヨシだ。
(ちなみにトップは4分30秒前後)
「目の前の10人の背中がお前の目標だ!」
結局1組では11位、全2組(全体)では14位。
これは奇しくも昨年の県大会と同ポジション。
まずは抜きしろが多いので次もますます励むのぢゃ。
さて続く2・3年生1500mの部では2年生の先輩が出場し、
序盤からトップ快走の積極的な姿勢をみせる。
4号はこの先輩を身近な目標としてガンバれ (^^)
この部では山形市の選手が県新記録を樹立した。
最後まで力強い走りは会場を沸かせたし、
オレも貴重な瞬間に立ち会えて嬉しい ヾ(^v^)k
さてさて、我が小国中の3年生男子もなかなかで、
特に短距離が強く期待の精鋭学年なのだ。
前日の好成績に続き、
当日の4種競技では準優勝であった。
そのハイライトは、その3年生4人の400mリレー。
県優勝も視野に入るので期待度は高い。
「こんなド田舎な過疎中山間地の、
吹けば飛ぶような町の子どもたちがヨォ~。゜(゜´Д`゜)゜。」
「蹴散らせ~!おりゃ~!」
無性に騒ぎたくなる気持ち (^_-)
では注目の第4レーン。
結果は3位だが畏敬の念は変わらない。
「優勝するかも?」
という期待で観戦できるは幸せなことよ。
次は天童市の県中体連大会で魅せておくれ (^^)/
その県大会は3年生に混じり、4号も出場だ。
「あんな凄い先輩たちと緊張するな~」
「お前、身内なんだからドンとぶつかれよ。
その優秀な先輩たちから学べ、盗めよ!(--#) 」
まずは陸上も県大会レベルは観戦が愉しい。
オレも連れて行って貰えて嬉しいぜ ヾ(^v^)k