オレの寺!中尊寺 [-2018旅行・地域]
みちのくの代表的な寺のひとつ、
岩手県平泉町の中尊寺へ3回目の参拝だ。
→ 関山 中尊寺
麓の駐車場から参道にて。
50歳を越えた今参拝の気合い、尋常無し。
月見坂を上りつつ800m先は、
いつも健脚を燃えさせてくれる ヽ(゜Д゜)ノ
急峻だからこそ、走りたくなる?
両脇を固める杉並木が素晴らしい。
漂う霊気を体中いっぱいに感じて (^^)
まずは弁慶堂へ。
義経、弁慶主従確認ヨシ!
彼らも目にしただろう景色。
さらに気張って進むと、
ようやく多くのお堂も現われて賑やかに。
まずは中尊寺本堂へ参拝 <(_ _)>
左:中尊寺本堂 右:弁慶堂
次に金色堂の入館券を求めるが、
そこの讃衡(さんこう)蔵=宝物館も必見。
そしていよいよ金色堂へ・・・ハァハァハァ。
過去2回は押すな押すなの大渋滞であったが、
夕方ゆえか空いており、じっくりと拝観できた。
建立の背景を識り、現在・現物で感じる・・・
・・・解ったのか、判らないのか、甚だ怪しいが、
今回の3回目は、より素晴らしい・・・かも (^_-)
次の映像趣旨は今参拝と異なるが雰囲気を。
(LED照明を観にいったわけじゃねーぞ!)
そして歴史浪漫 (`へ´)フンッ コレよ。
左:金色堂 右:讃衡蔵
境内の景観維持工夫のひとつもイイね d(^^)
奥の細道 松尾芭蕉はここにも。
「人民の、人民による、人民のための金色堂」(嘘)
現在の前の旧覆堂。
(金色堂を覆っていた)
能舞台=能楽殿。
廊下が何気に好い感じ d(^^)
そして白山神社にも参拝だ。
個人参拝は好きなだけゆっくりできてヨシ。
境内の何気ない光景の中に、
小さな感心、感動を見つけるが愉しい。
桜吹雪の消防車も、そのひとつ (^^)
各お堂ほとんどで御朱印がいただける。
(昔はどうだったのか?)
今回は記事紹介のみ品とし、
いつか残りをいただく日もあろう。
上りよりも下りが辛い=膝にくる、
と思ったら黄色信号。
こんな勝負の時に備えて日頃の鍛錬を (--#)
50歳を過ぎての参拝は濃厚と感じる。
見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、
ここ中尊寺も裏切らない思い出となった。
いつものように、まずはこの機会に感謝だ <(_ _)>
讃衡蔵わきのお土産店で参拝記念購入は、
南部鉄器製の弁慶の卓上鈴だ。
チリリリリ~ン♪
涼しげな音色・・・。
「セバスチャン、こーしーを」
もし、お大尽になったら?
そんな妄想と今日の回顧が愉しみ (^_-)☆
【おまけ】 参拝を思い起こさせる好作品で〆
岩手県平泉町の中尊寺へ3回目の参拝だ。
→ 関山 中尊寺
麓の駐車場から参道にて。
50歳を越えた今参拝の気合い、尋常無し。
月見坂を上りつつ800m先は、
いつも健脚を燃えさせてくれる ヽ(゜Д゜)ノ
急峻だからこそ、走りたくなる?
両脇を固める杉並木が素晴らしい。
漂う霊気を体中いっぱいに感じて (^^)
まずは弁慶堂へ。
義経、弁慶主従確認ヨシ!
彼らも目にしただろう景色。
さらに気張って進むと、
ようやく多くのお堂も現われて賑やかに。
まずは中尊寺本堂へ参拝 <(_ _)>
左:中尊寺本堂 右:弁慶堂
次に金色堂の入館券を求めるが、
そこの讃衡(さんこう)蔵=宝物館も必見。
そしていよいよ金色堂へ・・・ハァハァハァ。
過去2回は押すな押すなの大渋滞であったが、
夕方ゆえか空いており、じっくりと拝観できた。
建立の背景を識り、現在・現物で感じる・・・
・・・解ったのか、判らないのか、甚だ怪しいが、
今回の3回目は、より素晴らしい・・・かも (^_-)
次の映像趣旨は今参拝と異なるが雰囲気を。
(LED照明を観にいったわけじゃねーぞ!)
そして歴史浪漫 (`へ´)フンッ コレよ。
左:金色堂 右:讃衡蔵
境内の景観維持工夫のひとつもイイね d(^^)
奥の細道 松尾芭蕉はここにも。
「人民の、人民による、人民のための金色堂」(嘘)
現在の前の旧覆堂。
(金色堂を覆っていた)
能舞台=能楽殿。
廊下が何気に好い感じ d(^^)
そして白山神社にも参拝だ。
個人参拝は好きなだけゆっくりできてヨシ。
境内の何気ない光景の中に、
小さな感心、感動を見つけるが愉しい。
桜吹雪の消防車も、そのひとつ (^^)
各お堂ほとんどで御朱印がいただける。
(昔はどうだったのか?)
今回は記事紹介のみ品とし、
いつか残りをいただく日もあろう。
上りよりも下りが辛い=膝にくる、
と思ったら黄色信号。
こんな勝負の時に備えて日頃の鍛錬を (--#)
50歳を過ぎての参拝は濃厚と感じる。
見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、
ここ中尊寺も裏切らない思い出となった。
いつものように、まずはこの機会に感謝だ <(_ _)>
讃衡蔵わきのお土産店で参拝記念購入は、
南部鉄器製の弁慶の卓上鈴だ。
チリリリリ~ン♪
涼しげな音色・・・。
「セバスチャン、こーしーを」
もし、お大尽になったら?
そんな妄想と今日の回顧が愉しみ (^_-)☆
【おまけ】 参拝を思い起こさせる好作品で〆