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α沼GO!(1)こんにちはα7RⅡ [ー2018パソコン・AV・カメラ]

物欲も日本経済を支える立派な活動なれば、
オレは国民の鏡としてトップランナーでありたい!(?)

 [ BGM:Casiopea - Wonder Quest

あの日yumeoさんのフィルムカメラを見て、
また愉しく向き合う様子に刺激され、
ちょっとカメラ熱にうなされてしまった。
『minolta 7s 』・・・非常に気になる。

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オレの主使用はマイクロフォーサーズの、
OM-D EM1、E-PL7、GX8だが、
忘れちゃならんフルサイズのSONY α7R。
やっぱ、いつかは・・・フルサイズ (`へ´)フンッ

SONYのカメラはminoltaからの移譲なので、
「α」も、エース級の「7」も昔から燦然と煌めくのだ。
ゆえにそのyumeoさんカメラに縁をビビッと。

さてデジタル全盛現在のα7シリーズは2年前に、
手振れ補正が搭載された第2世代に入ったが、
その破格の価格に驚き、全く視界から外れていた。

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また発売当時はレンズが少なかったが、
ここ5年でラインナップは充実し、
用途とレベルに合わせて選べる環境となった。

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そして爆速連写のα9が登場し、
昨年末は7も第3世代のα7RⅢが発売!
ミラーレスもいよいよ一眼レフに並んだか?
そして間もなくスタンダード機ながら、
連写10枚のα7Ⅲも発売される。くうっ。

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そんなことからⅡからⅢへ買い換えが多いのか、
中古市場にⅡがドンドン出てはガンガンはける、
かつ3月決算期も重なり回転は盛況な様子だ。
α7RⅡの発売当初は約45万円だったのが、
実用問題無しのB品で約12、3万円で出回っている。
(あ~市場経済原理にクラクラ・・・(>o<))

そこでしっかりとその波に乗り~ノ (^_-)♪
α7Rを入れ替えよう=売ってしまおう d(^^)

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ノーマルのフジツボ・フードを嫌い、
ライカ風フードで気に入っていた35F2.8もさらば。

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やはり原資が足らないので、
現在主力のマイクロフォーサーズ群も見直す。
標準50mm=25F1.2も出番が少ないのでさらば。

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キレキレでヒッジョーに良いレンズだったのだが、
悩んだ末に同じ距離のNOKTON25F0.95を残す。
こいつのモノ感、存在感、所有欲は堪らん。
何と云っても人間の目より明るい驚愕のF0.95!

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さて1日するとガラリと変わる市場において、
手に汗握る争奪戦の様相で吟味と決断。
「あ、無くなっている!」
「うん、コレがイイかも!あ、売切れ!」
「よし、コレだ!おりゃ~!」

やがて数日後、汗と涙と寝不足のゲロの、
辛い成果を背景にα7RⅡは出羽国にお国入り~♪

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使い難かったシャッターボタン位置ヨシ!
全体的に操作系は扱いやすいかも。

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α7Rのお気に入りストラップはそのまま愛用。
 → サークル・Wバックル [203CameraStraps]
柔らかくしっとりした装着感がイイヾ(^v^)k

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ただしボディスーツはサイズが異なるので不可。
これもお気に入りだったが仕方なし (゚´Д`゚)

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んで、これしか無いの?のULYSSES製でヨシ!

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4200万画素もマイPCには苦にならぬであろう、
こんな日のための爆速Ryzenだったのサ。
備えあればチャンスあり、ネ (^_-)☆

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さて・・・結局レンズねーな (-_-)


α沼の深淵、レンズ沼はすぐそこに。
(キミも気になる物欲シリーズの開幕~ヾ(^v^)k
 んで、どんな写真を撮るかは・・・後日 <(_ _)>)


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あ、ズームフライ見っけ! [-2018ランニング]

某量販店で見つけてしまった。
そのナイキの厚底シューズの現物を。

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さっそくイソイソと試着 (^^)
いつものナイキシューズは27.5cmだが、
これは28.0cmがイイようだ。
愛用のアディブーストとは異なる、
な~んか不思議な履き心地=
走ってみたいヽ(゚Д゚)ノ

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黒アッパーはWeb通りだが、
ソールに黄色ラインは見たことが無い。
様々な種類があるのだなぁ・・・。
まず黒は暑いのでコレは見送り、
いつか気に入った色デザインが発売されたら、
実力に見合わぬとも買うかもね (^_-)☆


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郡山ブラック ますや本店 [たべもの]

(「ブラック」ってあだ名のヤツいたよね?
 中学校や職場でも・・・ま、どーでもイイけど)

さてご当地ラーメンへ突撃の今回は、
福島県郡山市の「郡山ブラック」を。
ブラックと云えば以前富山市でもいただいたが、
とにかく、しょっぱ!!!(゚´Д`゚);;;
 → 富山市 喜八
しかしここ郡山は違うとの情報でいざ推参。
 → ますや本店
(ちなみに店主がいるのは「ますや本店 台新店」)

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久しぶりの郡山市、
住みやすそうな市街地を快走だ。


店内はカウンター席が椅子の調整で8~10席。
テーブル席は3つ。
切り盛りは女性二人で忙しそう。

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メニューは「元」、「伝」、「新」の、
異なるスープをベースに各々調整出来るようだ。
4種類の麺、ゆで加減、スープの濃さ、
チャーシューの好みとなかなか細かい。

ここは正統に「伝」普通盛り(730円)を。
麺は太麺を希望したが売り切れとのことで、
中麺を。(開店1時間半で売り切れかい!)
ゆで加減は普通、スープは濃いめ、
チャーシューはもも、バラ肉のミックスを。

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厨房一人張り付きなので、
一人でオーダー、運搬、片付け、精算と、
なかなか忙しく手が回りきれないようで、
おかげで入店から20分ほど待たされた。
(券売機にすればずいぶんと違うと思うが)

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さてお初の郡山ブラック。
富山と異なり全く普通で、むしろあっさり?
麺(中麺)はニュルニュルと柔らかく今ひとつ。
やはり自分の好みで太麺希望だ。
チャーシューも特に可も無く不可も無く。
まずはご当地で珍しいものをいただきヨシ。

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続々と客が入り、常連も多い模様。
「いつもので良いですね?」「ああ、」
と顔パスの人が多かったは地元愛を感じたりして。

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後はいつもと同じく喉が渇く。
同じ東北の英雄ボトルで。
あの日、生を見たな~♪)

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Duke 2017-2018:(5)レギュラーシーズン終了 [バスケットボール]

さてレギュラーシーズンは25勝6敗で5位。
ACCでは13勝5敗で2位。
相変わらずACCはレベルが高い。
 → GoDuke.com
 → Duke Blue Devils / CBS Sports.com

 Duke 80 vs. 69 Georgia Tech Highlights

 Virginia Tech 52 vs. 74 Duke Highlights

 Duke 66 vs. 57 Clemson Highlights

 Louisville 56 vs. 82 Duke Highlights

 Syracuse 44 vs. 60 Duke Highlights

 Duke 63 vs. 64 Virginia Tech Highlights

最終戦はACCはおろか、全米屈指のライバル同士、
ノースカロライナ大との決戦と毎年決まっている。
各本拠地は、デューク大はダーラム、
ノースカロライナ大はチャペルヒルと、
両校はわずか20kmも離れていないのだ。


前回のアウェイでは惜敗だったが、
今回はホームで雪辱なれば、
最終戦=終わり良ければすべて良し!

 North Carolina 64 vs. 74 Duke Highlights

さて次は猛者揃いのACCトーナメントで、
続いて総決算のNCAAトーナメントにドキドキだ。
3月は目が離せない、たまらん (^o^)


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『カメラはじめます!』 [-2018読書]

「撮りたい、撮れた、楽しい!」の
ピュアな気持ちを思い起こさせてくれる漫画。
「覚えることは3つだけ」
うんうん、そうそう。

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雪融け=除雪作業が無くなると、
野良仕事までしばし時間があると、
妙に写欲が湧く、そんな季節やヨシ (^^)


カメラはじめます!

カメラはじめます!

  • 作者: こいしゆうか
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2018/01/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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ナイキの厚底シューズ(1) [-2018ランニング]

ナイキの厚底シューズが熱い。

もうこれなしじゃ生きていけない。まるで下り坂を走っているみたいだ」 - ゲーレン・ラップ
このシューズは、(言葉にできないほど) 素晴らしい!レースの前夜は、誰かがわたしのシューズを盗むんじゃないかって、パニック状態で起きてしまうの」 - シャレーン・フラナガン

一般的にアスリートは薄底シューズだが、
ナイキは厚底シューズを開発し、
世界の一流選手らも大絶賛だ。
箱根駅伝でも東洋大や東海大の選手たちが使用し、
高パフォーマンスを発揮していたは記憶に新しい。
→ ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%

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2万6千円とはオレの実力には合わない (-_-)
が、世界最高峰品は「たったそれだけ」とも云える。
例えばクルマの最高峰は何千万円だ。
スポーツサイクルでは150万円くらいかな?
オレも周りでも嫁さんには10万円とか嘘ついて、
本当は100万円越えのチャリを乗ってる人がいる。
それらに比べれば「安い」ものだ (^_-)ホヨヨ♪

さて話を元に戻す。
やはり一流アスリート用は身の丈に合わないが、
その下位モデルは射程圏内かも。
→ ナイキ ズーム フライ

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184gと248gと、重さが違うのだ。
1万6千円ならば!と思うは感覚麻痺の証?
まずは買う買わぬの前に、
一度実物に触れて足を入れてみたいが、
田舎の量販店などに在るわけもなく、
ナイキストアでも常に売り切れ状態だ。

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それがナイキストアに再入荷し、
2/28の朝9時から販売開始であった。
ページではカウントダウンしてるし。

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今回はシンプルなブラックのみだ。
違う色だったら蒙昧して考えたかも。

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しかし在庫数は不明だが早くも売れてゆく。
13時頃には売れ筋サイズは無し!

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そして翌3/1の朝6時にはごらんのとおり。

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アスリート用の常識を覆すその製品、
どんな感触なのか、とにかく足を入れてみたい。
誰か買ってくれないかなぁ~?
マッコキャプテンどう?(^_-)☆


因みに、そのヴェイパーフライ 4%は、
7~8万円!というサイトもあったりする。
また普通のズームフライを、
ヴェイパーフライ 4%の価格で売ってたりもする。
判って購入するは個人の自由だが、
まずは型番等をしっかり確認して、
「うっかりポチ」にご注意ネ d(^^)


(ナイキ) NIKE ナイキ ズーム フライ

(ナイキ) NIKE ナイキ ズーム フライ

  • 出版社/メーカー: NIKE(ナイキ)
  • メディア: ウェア&シューズ



(ナイキ) NIKE ナイキ ズーム フライ

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  • 出版社/メーカー: NIKE(ナイキ)
  • メディア: ウェア&シューズ



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