Duke 2017-2018:(7)NCAAトーナメント [バスケットボール]
→ GoDuke.com
→ Duke Blue Devils / CBS Sports.com
さて総決算のNCAAトーナメントだが、
Elite 8(ベスト8)で敗戦しちまった (゚´Д`゚)
Kansas 85-81 Duke (OT)
Top Plays from the Elite 8
Top Plays from the Final Four
Villanova win the 2018 National Championship in 10 minutes
1年生4人のスターターのうち、
3人?がNBAドラフトでチームを去る予定か。
#35 Marvin Bagley III
#1 Trevon Duval
#2 Gary Trent Jr.
残るその他の1年生も十分優秀だし、
また優れた1年生が入ってくるので楽しみだが。
シーズン開幕の秋までお休み (-_-)゚zzz…
飯豊ロードレース2018 [子どもの陸上・ランニング]
今年で最後のレース、
かも知れないので応援だ。
スタートダッシュで一発かます=
=観衆に魅せるはプロなみの意識か。
おらおら、死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ
こらっ、もっと死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ
会釈してねーで、前を追え ヽ(゚Д゚)ノ
いよいよ3年生、悔いの無い中学校競技を、
死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ
ヤツらの活動、成長を、
クラシックレトロな記憶で d(^^)
かも知れないので応援だ。
スタートダッシュで一発かます=
=観衆に魅せるはプロなみの意識か。
おらおら、死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ
こらっ、もっと死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ
会釈してねーで、前を追え ヽ(゚Д゚)ノ
いよいよ3年生、悔いの無い中学校競技を、
死ぬ気で走れ ヽ(゚Д゚)ノ
ヤツらの活動、成長を、
クラシックレトロな記憶で d(^^)
鉄道旅に出かけたい [-2018読書]
雪が融けて暖かくなると、
旅に出かけたい虫が騒ぎ出す。
鉄道旅もイイなぁ(^_-)
と書棚からストックを取り出して、
ペラペラとめくりチャンスに備える。
巨匠 宮脇俊三はいつ観てみてもイイ!
新幹線による高速移動優先の時勢なれば、
特に地方のローカル線の不便さを味わうは、
時間と金に余裕を持った大人の、
最高の贅沢と云えるかも。
そんなお大尽な立場になりたい (^_-)☆
旅に出かけたい虫が騒ぎ出す。
鉄道旅もイイなぁ(^_-)
と書棚からストックを取り出して、
ペラペラとめくりチャンスに備える。
巨匠 宮脇俊三はいつ観てみてもイイ!
新幹線による高速移動優先の時勢なれば、
特に地方のローカル線の不便さを味わうは、
時間と金に余裕を持った大人の、
最高の贅沢と云えるかも。
そんなお大尽な立場になりたい (^_-)☆
青函トンネル物語―津軽海峡の底を掘り抜いた男たち (交通新聞社新書)
- 作者: 青函トンネル物語編集委員会
- 出版社/メーカー: 交通新聞社
- 発売日: 2013/06/01
- メディア: 新書
『ツァイス・イコン物語―世界最大のカメラ・コンツェルンの軌跡』 [-2018読書]
『陸王』ブーム再び [映画]
発売日予約していたドラマBOXが届いた。
『陸王 -ディレクターズカット版- Blu-ray BOX』
我が家みんな『陸王』のめりなので、
勝手に各々のペースで、
居間で、台所でと再生されまくっている。
オレのペースが一番遅いので、
ヤツらが再生している=
=先を観ないように避けるのが、
ちと面倒な今日この頃かも (--#)
原作は文庫化してから=
=忘れた頃に読破と思っていたが、
古本屋でTVカバーの良い状態品が、
大量に積まれていたので確保。
これは完全にコレクションアイテムだ。
昨年末の訪問時を回想しつつの、
鑑賞のまた愉しいことよ (*^_^*)
饅頭も美味かったな (^_-)☆
『永世七冠 羽生善治』 [-2018読書]
中学生棋士の藤井聡太6段に、
世間の注目が集まっているが、
やはり羽生善治の永世7冠達成だな。
1996年2月に将棋界で初の7タイトル独占
(1996年当時のタイトル数は7)を達成。
2017年12月に初の永世七冠(永世竜王、十九世名人、
永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)を達成。
さらに名誉NHK杯選手権者の称号を保持しており、
合計8つの永世称号の保持は史上初!
竜王タイトルをあと一つ!
からなかなか獲れなかった。
ちょうど10年前の2008年12月、
衝撃の、3連勝=王手!から4連敗には、
脳天がクラクラしたものだったが。
最後の一段の何と高いことか。
デビューからずっとトップランナー、
であり続ける体力と精神力は、
常人の及ぶところでは無い。
今後も「代表的日本人」を応援すます (^^)/
世間の注目が集まっているが、
やはり羽生善治の永世7冠達成だな。
1996年2月に将棋界で初の7タイトル独占
(1996年当時のタイトル数は7)を達成。
2017年12月に初の永世七冠(永世竜王、十九世名人、
永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖)を達成。
さらに名誉NHK杯選手権者の称号を保持しており、
合計8つの永世称号の保持は史上初!
竜王タイトルをあと一つ!
からなかなか獲れなかった。
ちょうど10年前の2008年12月、
衝撃の、3連勝=王手!から4連敗には、
脳天がクラクラしたものだったが。
最後の一段の何と高いことか。
デビューからずっとトップランナー、
であり続ける体力と精神力は、
常人の及ぶところでは無い。
今後も「代表的日本人」を応援すます (^^)/