『天空の蜂』 [-2018読書]
映画『ボヘミアン・ラプソディ』愉しみ [映画]
この映画 晩秋の愉しみ。
既に約45年前の、音楽史上に燦然と輝く名曲。
いつ聴いても飽きないモンスター曲 d(^^)
いつ観ても痺れる伝説のコンサート (^^)v
あ~きよ、こい、は~やく、こい ♪
それまでコチラでもシビれておこう。
既に約45年前の、音楽史上に燦然と輝く名曲。
いつ聴いても飽きないモンスター曲 d(^^)
いつ観ても痺れる伝説のコンサート (^^)v
あ~きよ、こい、は~やく、こい ♪
それまでコチラでもシビれておこう。
『聖女の救済』 [-2018読書]
『真夏の方程式』 [-2018読書]
『赤い指』 [-2018読書]
少女の遺体が住宅街で発見された。
捜査上に浮かんだ平凡な家族。
一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。
「この家には、隠されている真実がある。
それはこの家の中で、
彼等自身の手によって、
明かされなければならない」
ひとつの事件から見える家族の肖像。
加賀恭一郎シリーズ。
ガイドブックの第8位を読破!
捜査上に浮かんだ平凡な家族。
一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。
「この家には、隠されている真実がある。
それはこの家の中で、
彼等自身の手によって、
明かされなければならない」
ひとつの事件から見える家族の肖像。
加賀恭一郎シリーズ。
ガイドブックの第8位を読破!
『東野圭吾公式ガイド』 読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表 [-2018読書]
『東野圭吾公式ガイド』
読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表
発刊の2012年当時、苦節25年。
順風満帆というわけではなかった作家生活。
当年でようやく「売れない」時代と、
「ブレイク」時代が半々となった東野圭吾が、
その作家生活の中でどのように小説に向かい、
努力し、読者のことを考えに考え続けたか。
ベストセラー作家だって、
最初から売れてたわけではない。
著者による全作品解説に加え、
加賀、ガリレオ、<笑>小説シリーズなど、
人気シリーズの解説ページも追加収録。
そして初の試み、
著者公認の人気作品ランキングの結果も発表。
応募総数は約1万人。
栄えある第1位に選ばれた作品とは!?
正真正銘、これ以外は全部非公認、
最初で最後の「公式ガイド」!
何となく、何か読みたい、どうしよう?
と困ったときは東野圭吾!
とストック済みなれば d(^^)
本書人気ランキング10位までの中で、
残るは第8、10位作品だ。
ちなみに本書のアンケートは2011年11月までなので、
以降発表作品は掲載されていない。
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』とかネ。
まぁ、総じて何を読んでも面白いんだが。
この時期のクソ暑い昼間は、
専ら物語を愉しんでいるは至福の時間だ。
読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表
発刊の2012年当時、苦節25年。
順風満帆というわけではなかった作家生活。
当年でようやく「売れない」時代と、
「ブレイク」時代が半々となった東野圭吾が、
その作家生活の中でどのように小説に向かい、
努力し、読者のことを考えに考え続けたか。
ベストセラー作家だって、
最初から売れてたわけではない。
著者による全作品解説に加え、
加賀、ガリレオ、<笑>小説シリーズなど、
人気シリーズの解説ページも追加収録。
そして初の試み、
著者公認の人気作品ランキングの結果も発表。
応募総数は約1万人。
栄えある第1位に選ばれた作品とは!?
正真正銘、これ以外は全部非公認、
最初で最後の「公式ガイド」!
何となく、何か読みたい、どうしよう?
と困ったときは東野圭吾!
とストック済みなれば d(^^)
本書人気ランキング10位までの中で、
残るは第8、10位作品だ。
ちなみに本書のアンケートは2011年11月までなので、
以降発表作品は掲載されていない。
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』とかネ。
まぁ、総じて何を読んでも面白いんだが。
この時期のクソ暑い昼間は、
専ら物語を愉しんでいるは至福の時間だ。
東野圭吾公式ガイド 読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表 (講談社文庫)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/02/15
- メディア: 文庫
『義民が駆ける』 [-2018読書]
時の老中水野忠邦の指嗾による三方国替え。
越後長岡転封の幕命に抗し、羽州荘内領民は、
「百姓たりといえども二君に仕えず」
の幟を掲げて大挙して江戸にのぼり幕閣に強訴、
ついに将軍裁可を覆し、善政藩主を守り抜く。
天保期荘内を震撼させた義民一揆の始終。
藤沢周平の初期の逸品作品と評判だ。
先日、鶴岡市へ参上した余韻?
で一気に読み上げてしまった。
臨場感溢れるお国なまりは、
同じ県民として問題ナッシン d(^^)
次は逃したじっくり観光だな!
越後長岡転封の幕命に抗し、羽州荘内領民は、
「百姓たりといえども二君に仕えず」
の幟を掲げて大挙して江戸にのぼり幕閣に強訴、
ついに将軍裁可を覆し、善政藩主を守り抜く。
天保期荘内を震撼させた義民一揆の始終。
藤沢周平の初期の逸品作品と評判だ。
先日、鶴岡市へ参上した余韻?
で一気に読み上げてしまった。
臨場感溢れるお国なまりは、
同じ県民として問題ナッシン d(^^)
次は逃したじっくり観光だな!
白河紀行⑤ オレの神社!南湖神社 [-2018旅行・地域]
南湖神社は南湖公園の中に鎮座し、
御祭神として松平定信公を祭っている。
一般的に何でも御利益があるそうだが、
特に定信公が白河在住の男性と、
会津の女性を引き合わせて、
縁を取り持ったということから、
「縁結びの神」として名高いようだ。
また定信公は学問に非常に長けていたので、
最近は「学業成就の神」として、
受験生のお参りが非常に増えているらしい。
そんなことから、
我が子達を思い、拝礼 <(_ _)>
御朱印を頂きたいが、
実質2種類からの選択は、何かなぁ・・・(-_-)
待っている間にお守りの物色を。
我が子達を思い、爆買 v(^^)v
ごひゃくえ~ん ♪
白河藩主就任当時の天明の大飢饉を乗り切り、
日本最古の公園である「南湖」を築庭し、
身分制度の厳しい時代ながら一般庶民にも開放するなど、
様々に立派な施政を行い、
間違いなく江戸時代後期の名君 松平定信公。
ここを参拝せずに白河の地を語るべからず。
信心深いキミ、ここでも手を合わせよう!
先訪問地 → 白河紀行④ とら食堂
御祭神として松平定信公を祭っている。
一般的に何でも御利益があるそうだが、
特に定信公が白河在住の男性と、
会津の女性を引き合わせて、
縁を取り持ったということから、
「縁結びの神」として名高いようだ。
また定信公は学問に非常に長けていたので、
最近は「学業成就の神」として、
受験生のお参りが非常に増えているらしい。
そんなことから、
我が子達を思い、拝礼 <(_ _)>
御朱印を頂きたいが、
実質2種類からの選択は、何かなぁ・・・(-_-)
待っている間にお守りの物色を。
我が子達を思い、爆買 v(^^)v
ごひゃくえ~ん ♪
白河藩主就任当時の天明の大飢饉を乗り切り、
日本最古の公園である「南湖」を築庭し、
身分制度の厳しい時代ながら一般庶民にも開放するなど、
様々に立派な施政を行い、
間違いなく江戸時代後期の名君 松平定信公。
ここを参拝せずに白河の地を語るべからず。
信心深いキミ、ここでも手を合わせよう!
先訪問地 → 白河紀行④ とら食堂
白河紀行④ とら食堂 [たべもの]
今や完全全国区の白河ラーメンとら食堂。
多くのカップラーメン化でも有名だ。
たぶん21年ぶり2回目の訪問は、
その名店をしかと再確認の舌鼓!
確か当時住所は表郷村だったと思うし、
店は同じ場所?でも旧店舗で、
入口は東向きで、
前に砂利の駐車場であった、と記憶する。
現在の入口は南向きで、
西側を中心に舗装の駐車場だ。
当時と同じ思いを抱く、
こんな田んぼの中でイイんだっけ?
と少し不安にさせる場所だ (^0^;)
11時開店の10分後に到着だが、
平日なのに既に外には長蛇の行列が!
9時40分に到着しても4番目だった、
なとどのネット書込みは本当らしい。
堂々たる他県ナンバーばかり。
岩手、横浜、群馬、長野、新潟・・・他。
30台くらい駐められそうだが、ほぼ満車。
地元の方らしいつぶやき。
「他店はガラガラなのに、ここだけ異常だ」
名前を記入し、外で待つことおよそ50分。
店員に呼ばれて中=玄関で待て、と更に5分。
ようやく小綺麗な店内へ。
なんちゃってカウンター席、
テーブル席、座卓席と収容数は多い。
何となく、ワンタン麺(870円)を注文。
待つこと5分強か?
到着から約1時間でありついた (^0^;)
澄み切ったスープ、美味し!
手打ち麺、美味し!
ワンタンも普通で、美味し!
しかしまぁ、以前と同じく予想通りで、
1時間待つほどではないかな、
濃厚スープ、太麺好きのオレ的には。
あくまで個人の好みの問題だ。
厨房兼レジで支払いするが、
お持ち帰り箱も山積みで待ち受けていた。
しかし凄い行列だ。
我が町の山裾集落と酷似な地域で、
周囲は農業軽トラがガンガンと、
トロトロ運転している中で、
そこだけ異様な別世界感を醸し出している。
やはり恐るべし、名店とら食堂!
その後も「白河ラーメン」の店を見かけるが、
お昼休み時間帯でも行列は皆無。
やはり、あそこだけ異常なれば、
訪問したいキミ、覚悟が必要だ ヽ(゚Д゚)ノ
前訪問地 → 白河紀行③ 革籠原防塁跡
次訪問地 → 白河紀行⑤ オレの神社!南湖神社
多くのカップラーメン化でも有名だ。
たぶん21年ぶり2回目の訪問は、
その名店をしかと再確認の舌鼓!
確か当時住所は表郷村だったと思うし、
店は同じ場所?でも旧店舗で、
入口は東向きで、
前に砂利の駐車場であった、と記憶する。
現在の入口は南向きで、
西側を中心に舗装の駐車場だ。
当時と同じ思いを抱く、
こんな田んぼの中でイイんだっけ?
と少し不安にさせる場所だ (^0^;)
11時開店の10分後に到着だが、
平日なのに既に外には長蛇の行列が!
9時40分に到着しても4番目だった、
なとどのネット書込みは本当らしい。
堂々たる他県ナンバーばかり。
岩手、横浜、群馬、長野、新潟・・・他。
30台くらい駐められそうだが、ほぼ満車。
地元の方らしいつぶやき。
「他店はガラガラなのに、ここだけ異常だ」
名前を記入し、外で待つことおよそ50分。
店員に呼ばれて中=玄関で待て、と更に5分。
ようやく小綺麗な店内へ。
なんちゃってカウンター席、
テーブル席、座卓席と収容数は多い。
何となく、ワンタン麺(870円)を注文。
待つこと5分強か?
到着から約1時間でありついた (^0^;)
澄み切ったスープ、美味し!
手打ち麺、美味し!
ワンタンも普通で、美味し!
しかしまぁ、以前と同じく予想通りで、
1時間待つほどではないかな、
濃厚スープ、太麺好きのオレ的には。
あくまで個人の好みの問題だ。
厨房兼レジで支払いするが、
お持ち帰り箱も山積みで待ち受けていた。
しかし凄い行列だ。
我が町の山裾集落と酷似な地域で、
周囲は農業軽トラがガンガンと、
トロトロ運転している中で、
そこだけ異様な別世界感を醸し出している。
やはり恐るべし、名店とら食堂!
その後も「白河ラーメン」の店を見かけるが、
お昼休み時間帯でも行列は皆無。
やはり、あそこだけ異常なれば、
訪問したいキミ、覚悟が必要だ ヽ(゚Д゚)ノ
前訪問地 → 白河紀行③ 革籠原防塁跡
次訪問地 → 白河紀行⑤ オレの神社!南湖神社