『スポーツ観戦手帳』 [-2018読書]
以前より欲しいと言うか、
スポーツ愛好家なれば必須と思っていた。
新宿の紀伊國屋書店本店で、
「何か欲しい病」の処方箋で (^_-)☆
いつもドラマが観たいのさ ♪
スポーツ愛好家なれば必須と思っていた。
新宿の紀伊國屋書店本店で、
「何か欲しい病」の処方箋で (^_-)☆
いつもドラマが観たいのさ ♪
Duke 2018-2019:(2) [バスケットボール]
さて、その凄い1年生たちは、
期待を裏切らぬ活躍で全米トップを快走中。
12/10時点で9勝1敗の全米3位 d(^^)
→ GoDuke.com
→ Duke Blue Devils / CBS Sports.com
これから厳しいACCでの対戦も始まるが、
最後まで息切れせずに突っ走れるか?
昨年アーリーの Marvin Bagley III と、
Zion Williamson との、
インサイドを観てみたかった (*^_^*)
まずは今期も愉しく鑑賞追っかけ ♪
『ポンコツ武将列伝』 [-2018読書]
『MUSIC LIFE Presents クイーン』 [-2018読書]
絶対王者 "クイーン” の奇跡
数々のゲームに興じ、華麗なるレースを駆け抜け
世界を掌握した伝説のチャンピオンのすべてがここに
ゲーム、華麗なるレース、伝説のチャンピオン
ファン垂涎のキーワードがイイね d(^o^)
この1ヵ月はまさに三昧で、
観まくり、
読みまくり、
聴きまくり・・・の三段活用。
中一だったと思う。
初めて買った洋楽アルバムが、
クイーンの『ザ・ゲーム』。
以来買いあさり、聴きまくり。
(駅前の写真レコード店も懐かしい (^^))
40年後にまさか映画を観るとは・・・!
数々のゲームに興じ、華麗なるレースを駆け抜け
世界を掌握した伝説のチャンピオンのすべてがここに
ゲーム、華麗なるレース、伝説のチャンピオン
ファン垂涎のキーワードがイイね d(^o^)
この1ヵ月はまさに三昧で、
観まくり、
読みまくり、
聴きまくり・・・の三段活用。
中一だったと思う。
初めて買った洋楽アルバムが、
クイーンの『ザ・ゲーム』。
以来買いあさり、聴きまくり。
(駅前の写真レコード店も懐かしい (^^))
40年後にまさか映画を観るとは・・・!
MUSIC LIFE Presents クイーン (シンコー・ミュージックMOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: シンコーミュージック
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: ムック
ポルシェデザイン復活!FinePix 4800Z [ー2018パソコン・AV・カメラ]
昔使っていたが手放して幾年月。
それが最近再び手元に!
→ FinePix 4800Z
17年前の2001年発売だが、
その秀逸なデザインは今も色褪せない。
カメラ屋のジャンクコーナーで、
動かないガラクタを見かけたら、
無性に懐かしく愛しくなり・・・欲しい!
その欲しい理由を自問自答すると、
「コレクション」だが、
一応道具なれば動作品であるべき!
と熱い思いで物色していた。
ジャンク扱いだが、
「一応動作を確認済み」とのことで、
なんと 980円!
(発売当時は8万円くらいしたかな?)
本体のみだったので、
アクセサリ類が揃うのか?
を先に確認してから沼へGO!
記憶媒体は化石のスマートメディア!
が、なんとAmazonで、
128MBを2980円で扱っていた (゚o゚;
(まだ世の中にあるんだ・・・)
画像データをパソコンへ転送すべく、
ケーブルはヤフオクで698円でGET!
バッテリーと充電器もAmazonで1200円。
本丸980円、外堀4878円・・・(*^▽^*)
今は高3の3号が生まれた年のデジカメが、
約6000円弱で手元に蘇るか・・・
・・・おお、全動作OK!ヾ(^v^)k
操作系は昔感プンプンで使い難いが、
頭の体操と思うと愉しいかも。
写りもそれなり・・・が味がある?
TG-5のつもりで押すと・・・(×_×)
ま、道具として写ればヨシ!
フラッシュ撮影もOK v(^^)
現在は何でもない距離でも、
この頃は「寄れない」のか (^0^;)
バッテリー交換するたびに、
設定がリセットしてしまうは、
仕様なれば仕方無しだが・・・(×_×)
多少の外観キズは気にならぬが、
これぞジャンクらしい点は、
フラッシュの動作で、
指で上げないと開かない。
そして完全に閉まらず、
「常時フラッシュが上がっている」
とカメラは判断している。
ゆえに勝手に動作するので注意だ。
動作させたくない時は、
このように指で押さえて (~_~;)
ま、飾っておくだけで、
うっとりのコレクションなのでヨシ。
そして物欲沼は続く・・・( ̄∇ ̄)v
それが最近再び手元に!
→ FinePix 4800Z
17年前の2001年発売だが、
その秀逸なデザインは今も色褪せない。
カメラ屋のジャンクコーナーで、
動かないガラクタを見かけたら、
無性に懐かしく愛しくなり・・・欲しい!
その欲しい理由を自問自答すると、
「コレクション」だが、
一応道具なれば動作品であるべき!
と熱い思いで物色していた。
ジャンク扱いだが、
「一応動作を確認済み」とのことで、
なんと 980円!
(発売当時は8万円くらいしたかな?)
本体のみだったので、
アクセサリ類が揃うのか?
を先に確認してから沼へGO!
記憶媒体は化石のスマートメディア!
が、なんとAmazonで、
128MBを2980円で扱っていた (゚o゚;
(まだ世の中にあるんだ・・・)
画像データをパソコンへ転送すべく、
ケーブルはヤフオクで698円でGET!
バッテリーと充電器もAmazonで1200円。
本丸980円、外堀4878円・・・(*^▽^*)
今は高3の3号が生まれた年のデジカメが、
約6000円弱で手元に蘇るか・・・
・・・おお、全動作OK!ヾ(^v^)k
操作系は昔感プンプンで使い難いが、
頭の体操と思うと愉しいかも。
写りもそれなり・・・が味がある?
TG-5のつもりで押すと・・・(×_×)
ま、道具として写ればヨシ!
フラッシュ撮影もOK v(^^)
現在は何でもない距離でも、
この頃は「寄れない」のか (^0^;)
バッテリー交換するたびに、
設定がリセットしてしまうは、
仕様なれば仕方無しだが・・・(×_×)
多少の外観キズは気にならぬが、
これぞジャンクらしい点は、
フラッシュの動作で、
指で上げないと開かない。
そして完全に閉まらず、
「常時フラッシュが上がっている」
とカメラは判断している。
ゆえに勝手に動作するので注意だ。
動作させたくない時は、
このように指で押さえて (~_~;)
ま、飾っておくだけで、
うっとりのコレクションなのでヨシ。
そして物欲沼は続く・・・( ̄∇ ̄)v
モノ感抜群!Rollei 35SE [ー2018パソコン・AV・カメラ]
この圧倒的なモノ感素晴らし d(^^)
ドイツのクラシックカメラだが、
Webサイトも充実し情報が多いなれば、
使うのも困るまいとポチリ ♪
→ 元祖高級コンパクト ローライ35 完全ガイド!
→ Rollei35owner'z
→ Rollei35 Manual
そして10日過ぎた頃にドイツより到着。
おお、ゲルマン魂の香りが広がる (^^)
精悍なブラックのモノ感 ヾ(^v^)k
まずはバッテリー装着と、
Amazonでポチリスタンバイだったが・・・
・・・なんとWebサイトでの解説と違う!
型が異なるので違うんだ (@@;)
ではどこに装着かと探すと・・・
・・・どーもココが怪しい。
△印スイッチ?を恐る恐るいじってみると、
ポコッとポップアップしたではないか。
これがバッテリー室らしいが、
バッテリーの型が全く違う!
そこでWebサイトでアレコレ調べると、
見つかりました「SE」の特徴が。
(ここで先準備のバッテリー5個
1119円は死蔵と決定!(>_<) )
純粋なバッテリーは、
もうこの世に存在しないので、
ボタンを4個治めるアダプターが必要らしい。
調べると小指先ほどの大きさで、
なんと2750円!
仕方無くポチる (>_<)
到着にさらに数日を費やす。
この大きさで・・・(゚´Д`゚);;;
バッテリーも店頭で見たことが無い「SR」。
バチモノは怖いのでPana製464円×4個=1856円。
合わせて4606円!とは・・・(×_×)
古いモノに手を出すと、こーなる。
まずは装着は大丈夫か?
(よくサイズや個体差のばらつきで、
収まらない等のトラブルがあるので)
何とかオッケーで安堵 (^0^;)
その露出計が赤、緑と点灯する=
=動作確認オッケー!
最初のポチリから3週間近くかかり、
ようやく撮影可能な状態へ。
ここまで長かった・・・(~_~;)
ちょっとお腹いっぱいなのでひと休みし、
しばし英気を養ってから挑もう。
眺めているだけでうっとり♪
と幸福感に満たされてヨシだが (^_-)☆
ドイツのクラシックカメラだが、
Webサイトも充実し情報が多いなれば、
使うのも困るまいとポチリ ♪
→ 元祖高級コンパクト ローライ35 完全ガイド!
→ Rollei35owner'z
→ Rollei35 Manual
そして10日過ぎた頃にドイツより到着。
おお、ゲルマン魂の香りが広がる (^^)
精悍なブラックのモノ感 ヾ(^v^)k
まずはバッテリー装着と、
Amazonでポチリスタンバイだったが・・・
・・・なんとWebサイトでの解説と違う!
型が異なるので違うんだ (@@;)
ではどこに装着かと探すと・・・
・・・どーもココが怪しい。
△印スイッチ?を恐る恐るいじってみると、
ポコッとポップアップしたではないか。
これがバッテリー室らしいが、
バッテリーの型が全く違う!
そこでWebサイトでアレコレ調べると、
見つかりました「SE」の特徴が。
(ここで先準備のバッテリー5個
1119円は死蔵と決定!(>_<) )
純粋なバッテリーは、
もうこの世に存在しないので、
ボタンを4個治めるアダプターが必要らしい。
調べると小指先ほどの大きさで、
なんと2750円!
仕方無くポチる (>_<)
到着にさらに数日を費やす。
この大きさで・・・(゚´Д`゚);;;
バッテリーも店頭で見たことが無い「SR」。
バチモノは怖いのでPana製464円×4個=1856円。
合わせて4606円!とは・・・(×_×)
古いモノに手を出すと、こーなる。
まずは装着は大丈夫か?
(よくサイズや個体差のばらつきで、
収まらない等のトラブルがあるので)
何とかオッケーで安堵 (^0^;)
その露出計が赤、緑と点灯する=
=動作確認オッケー!
最初のポチリから3週間近くかかり、
ようやく撮影可能な状態へ。
ここまで長かった・・・(~_~;)
ちょっとお腹いっぱいなのでひと休みし、
しばし英気を養ってから挑もう。
眺めているだけでうっとり♪
と幸福感に満たされてヨシだが (^_-)☆