CarryMe がやって来た [サイクリング]
むむむむ~♪
8インチ=約20cmのタイヤでも快速で、
驚くほどにコンパクトに折り畳めるチャリ。
→ CarryMe(Pacific Cycles Japan)
折り畳んだ投影面積はわずかA4!
素晴らしいギミック (^^)/
シティユースに溶け込んでイイ感じ。
そんな知る人ぞ知る、
イカすヤツが我が家にやって来た。
お決まりの開封の儀 (^^)
輪行袋と予備タイヤが嬉しい。
右ペダルが外されているのでガチャン!
予備ローラーもガチャン!
立った!立った!クララが立った!
3号の通学チャリと比較。
さっそくウキウキと展開だ。
ちょっとモタつくビギナーだが。
ジャジャーンとこんな感じに。
実はコレはDS(デュアルスピード)仕様だ。
ペダル1回転で進む距離はLowで約3.8m、
Highで約6.3mとのこと。
700Cでフロント50Tに換算すると、
スプロケットが28Tと16Tぐらいに相当だ。
それなりに車重があり、しっかり前に進めるので、
シングルスピード仕様よりも遥かに実用性が高い。
変速はクランクに装着されたプレートを、
踵で内側に押すことで可能だ。
左右から押すことでシフトダウン、アップだ。
Highでは30km/hの体感があるかも。
確かに速い、速すぎる (゚o゚;
折り畳むも愉しいギミックは、
男心をくすぐるメカ感で昇天 (*^_^*)
袋に被せて、補助ローラーで、
ガラガラと引っ張れば輪行も楽勝だ。
では道交法で捕まらないように、
最低必要なライトとベルを。
後部は反射板とプラスで。
ベルの位置を調整していたら、
いつの間にかの出血に気付いた。
メカ扱いの宿命か・・・(×_×)
と云うことで、チャリダーが、
誰もは通る関所でドボン ( ̄∇ ̄)
まずはどこかの街へ出没を愉しみに ♪
ところでコレで、
100km大会へ出場した猛者が!(゚o゚;
自分の力で前に進む。
チャリンコの本質に乾杯!
8インチ=約20cmのタイヤでも快速で、
驚くほどにコンパクトに折り畳めるチャリ。
→ CarryMe(Pacific Cycles Japan)
折り畳んだ投影面積はわずかA4!
素晴らしいギミック (^^)/
シティユースに溶け込んでイイ感じ。
そんな知る人ぞ知る、
イカすヤツが我が家にやって来た。
お決まりの開封の儀 (^^)
輪行袋と予備タイヤが嬉しい。
右ペダルが外されているのでガチャン!
予備ローラーもガチャン!
立った!立った!クララが立った!
3号の通学チャリと比較。
さっそくウキウキと展開だ。
ちょっとモタつくビギナーだが。
ジャジャーンとこんな感じに。
実はコレはDS(デュアルスピード)仕様だ。
ペダル1回転で進む距離はLowで約3.8m、
Highで約6.3mとのこと。
700Cでフロント50Tに換算すると、
スプロケットが28Tと16Tぐらいに相当だ。
それなりに車重があり、しっかり前に進めるので、
シングルスピード仕様よりも遥かに実用性が高い。
変速はクランクに装着されたプレートを、
踵で内側に押すことで可能だ。
左右から押すことでシフトダウン、アップだ。
Highでは30km/hの体感があるかも。
確かに速い、速すぎる (゚o゚;
折り畳むも愉しいギミックは、
男心をくすぐるメカ感で昇天 (*^_^*)
袋に被せて、補助ローラーで、
ガラガラと引っ張れば輪行も楽勝だ。
では道交法で捕まらないように、
最低必要なライトとベルを。
後部は反射板とプラスで。
ベルの位置を調整していたら、
いつの間にかの出血に気付いた。
メカ扱いの宿命か・・・(×_×)
と云うことで、チャリダーが、
誰もは通る関所でドボン ( ̄∇ ̄)
まずはどこかの街へ出没を愉しみに ♪
ところでコレで、
100km大会へ出場した猛者が!(゚o゚;
自分の力で前に進む。
チャリンコの本質に乾杯!
3号の高校卒業式&祝賀会 [子どものイベント]
穏やかな春の日射しの朝、
3/3(日)は3号の高校の卒業式。
お雛様も見送っておくれ (^_^)ゞ
まずは自宅前で記念写真パチリ ♪
今日の相棒は24-360mmの Leica C-LUX。
屋内主だが暗めのF値がどうでるか。
本格的初出動に式典心非ずの予感が。
まずはあっという間の3年間だ。
米沢も雪融け早し。
この校舎内を歩くも最後だ。
近年は入学・卒業等のイベントで、
専ら体育館を利用する時にはバッシュ。
若き日に血の汗とゲロで燃えた名残で、
D・ロッドマンからS・カリーモデルへ。
厚手で温かいよーな気がするので (*^_^*)
テーマ曲にのり、選手入場!
「藩祖と中興 二公のやしろ
近くにわれらの 校舎ぞ立てる」
いつ目にしてもシビれる一節 (゚´Д`゚);;;
今日もおさらい ヽ(゚Д゚)ノ
藩祖とは上杉謙信、中興とは上杉鷹山で、
各々上杉神社、松岬神社の祭神だ。
現校舎移転前の地のこと。
生徒達の送辞、答辞は立派なものだ。
素直に清々しさを感じる。
360mmの威力。
ケジメの厳かな式典やヨシ。
無事に過ごした3年間に感謝だ。
テーマ曲にのって、選手退場!
目が合ってニヤリ ( ̄∇ ̄)
ぎゅーぎゅー詰めの最後の記念撮影。
最後のホームルーム。
あまりの熱の入れようで、
大幅な時間オーバーの感動のフィナーレ。
が、立ちっぱなしに疲れた保護者多し (^^)
わがまま娘の、
3年間の御指導ありがとうございました。
必ずや今後の人生に活きることと思います。
3年間見守って、育んでくれた校舎よ、
ありがとう (^^)/ &さようなら (゚´Д`゚);;;
そんな感謝感激のドタバタの後、
およそ3時間をおいて祝賀会へ。
オレの結婚式会場が懐かしい。
実は他地区での卒業祝賀会参加は初だ。
1号の長井高校では行かなかったので、
小中高とバカ騒ぎの小国ワールド以外を、
新鮮に愉しみな感じもするが、はてさて。
開会前に女性の優しい声で、
「みなさま、テーブルの小箱には、
未だお手を触れないで下さい!」
とアナウンスが連呼されるが、
やがて男性の野太い声に変わり、
「みなさん、踊り子さんには、
手を触れないで下さ~い!」
と聞こえるような気がするは、オレだけ?
やがて開会だが、
「我はこれに在り、ひかえ~い!」
と誇示せんが如くの長~い祝辞が続く。
(舟漕ぎで首が折れるかと思った)
ようやく終わった次は司会者の指示で、
その小箱を開封するとキャンドルだ。
「こんなもの点火しても、なぁ・・・」
と訝ってもいたら、司会者が、
「箱のフタを被せて消火して下さい」と。
やれやれと思いつつ・・・すると!何と!
被せたフタにメッセージが現れた!
『お父さん、お母さん・・・(゚-゚)(゚o゚; 』
ちょっとグッ!とくる、
粋な演出ではないか (゚´Д`゚);;;
なるほどね、やはり理由はあったんだ。
そんなほのぼの感でようやく乾杯!
最初の方は今期で退職の先生方へ花束贈呈など、
おやおや誰が・・・ま、どーでもいーが、
やはり主役は3学年主任団だ。
そんな花束贈呈式典が続いた後は、
いよいよ懇親行脚ラッシュ!
お世話になった先生方、保護者方へ、
探してロックオン!
人混みを分けて忍者ダッシュ!
グラスへ勢いよくジョボジョボ!
そして感謝の挨拶をバシッ!と (^^)
3学年の先生方 <(_ _)>
駅伝部の顧問先生方 <(_ _)>
小国地区担当の先生方 <(_ _)>
駅伝部の保護者方 <(_ _)>
あとは知り合いはほとんど居ないんだよね。
やがてクラスごとの出し物は、
壇上に集結し合唱とプチダンス ♪
どににでもエンターテイナーはいるもんだ。
程よく酔いも回った会場は、
オヤジとオバンの熱気ムンムン (^^)
そして生徒制作のクラスごとのビデオ上映。
誰が誰だが判らん、つーか目が見えん(×_×)
ところで Leica C-LUX だが、
やはり暗いところでは注意が必要だが、
これは扱いの工夫で凌ぐしかない。
またマクロへ直ぐゆけないようで困るかな。
(これも扱い不慣れなだけか?)
しかし、いつでもどこでも、
永久不滅のフレーフレーコール ♪
絶対やりたいんだね、死ぬまで d( ̄∇ ̄)
ということで兎にも角にも、
大変お世話になった3年間。
みなさま、ありがとうございました <(_ _)>
卒業=終わりは次の始まり。
お世話になった方々の御恩に報いるとは、
この後の人生をしっかりと生きてゆくこと。
好い報告が出来るように日々精進を!
(と、偉そうに宣うオレさまは、
恩師へ何も挨拶も報告もしていないが・・・)
まずは好き機会に酔いしれ散会。
節目を喜べる幸せを噛み締めて、
春先凍結の危険な秘境ロードを暴走~ (^_-)☆
さてこの日は東京マラソンでもあった。
毎年抽選外れ続きだが、
もし当選していたら・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・95%出場していたであろう。
それがオレ (^_-)☆
『翔んで埼玉』を観た [映画]
GACKTさまの迫力が好かったっス。
→ 翔んで埼玉 (公式HP)
んが、わざわざカネ出して、
劇場で観るものでもないかもっス。
なんか疲れたっス。
魔夜峰央(新潟市出身だったんだ!)・・・
・・・『パタリロ』好かったっス。
→ 翔んで埼玉 (公式HP)
んが、わざわざカネ出して、
劇場で観るものでもないかもっス。
なんか疲れたっス。
魔夜峰央(新潟市出身だったんだ!)・・・
・・・『パタリロ』好かったっス。
このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)
- 作者: 魔夜 峰央
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/12/24
- メディア: 単行本
『くるくる自転車ライフ』&『かわうその自転車屋さん』 [2019-読書]
趣味としての自転車は、
生活の中にある、という視点がイイ。
実際に乗っている人の話は、
あるあると共有感を抱けてイイ。
そんな作者の、
かわいい動物たちのキャラクターでの、
こちらも、非常に温かみがあってイイ。
ジャージ欲しくなっちゃったが、
時は既に遅し・・・(゚´Д`゚);;;
→ 「かわうその自転車屋さんウィンタージャケット」予約受付中!
こーゆーのも好きだ d(^o^)
→ 「ボーッとこいでんじゃねーよ」サイクルジャージ
生活の中にある、という視点がイイ。
実際に乗っている人の話は、
あるあると共有感を抱けてイイ。
そんな作者の、
かわいい動物たちのキャラクターでの、
こちらも、非常に温かみがあってイイ。
ジャージ欲しくなっちゃったが、
時は既に遅し・・・(゚´Д`゚);;;
→ 「かわうその自転車屋さんウィンタージャケット」予約受付中!
こーゆーのも好きだ d(^o^)
→ 「ボーッとこいでんじゃねーよ」サイクルジャージ