オレの神社!鹿島神宮 [2019-旅行・地域]
ついに茨城県鹿嶋市へ上陸。
市内にはシンボリックな鹿だ。
そして常陸国一之宮へ参上!
→ 鹿島神宮(公式HP)
外は20℃超で暑く半袖でもよいくらい。
日射しも強いのでモノクロは難しいかも。
さすがに境内は広い。
香取神宮と同じく、
手水舎では新型コロナウィルス対策で、
柄杓の使用を中止していたので、
周囲の青竹から落ちる水でお清めだ。
日本三大楼門の一つに数えられる楼門だ。
社殿は本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる。
徳川2代将軍の秀忠公が寄進とのことだが、
近寄って観られないが残念 (>_<)
奥宮へ向かう。
ここで『塚原卜伝』の撮影したよ~との看板が。
塚原卜伝は戦国時代の剣士、兵法家で、
この近くに生まれたのだ。
君が代の、さざれ石が。
鹿園だ。
鹿は神の使いとして大切にされているとか。
数100m歩いて奥宮へも参拝。
境内に走る市道か?
けっこうチャリンコが行き交うようだ。
香取神宮でも観た要石がここにも。
地震を起こす鯰の頭を、
地中深く埋まり抑えている霊石だ。
こちらは凹形状だ。
香取神宮のものは凸形状。
とにかく清々しい。
この気を全身に浴びるがありがたや。
愉しそうにお喋りが羨ましい (^^)
広々として気持ちが好かった。
この機会に感謝 <(_ _)>
駐車場隣接の稲荷社へも。
今年も豊作を祈願だ <(_ _)>
やはり参拝して好かった!
日頃の研究成果、ここに成就 ヾ(^v^)k
今回も Leica C-LUX にて。
1インチセンサーで、
24-360mmの高倍率ズーム。
機動力抜群で旅には最適 d(^^)
本編はこちら → 埼玉-千葉-茨城-疾走紀行(後編)
市内にはシンボリックな鹿だ。
そして常陸国一之宮へ参上!
→ 鹿島神宮(公式HP)
外は20℃超で暑く半袖でもよいくらい。
日射しも強いのでモノクロは難しいかも。
さすがに境内は広い。
香取神宮と同じく、
手水舎では新型コロナウィルス対策で、
柄杓の使用を中止していたので、
周囲の青竹から落ちる水でお清めだ。
日本三大楼門の一つに数えられる楼門だ。
社殿は本殿・石の間・幣殿・拝殿の4棟からなる。
徳川2代将軍の秀忠公が寄進とのことだが、
近寄って観られないが残念 (>_<)
奥宮へ向かう。
ここで『塚原卜伝』の撮影したよ~との看板が。
塚原卜伝は戦国時代の剣士、兵法家で、
この近くに生まれたのだ。
君が代の、さざれ石が。
鹿園だ。
鹿は神の使いとして大切にされているとか。
数100m歩いて奥宮へも参拝。
境内に走る市道か?
けっこうチャリンコが行き交うようだ。
香取神宮でも観た要石がここにも。
地震を起こす鯰の頭を、
地中深く埋まり抑えている霊石だ。
こちらは凹形状だ。
香取神宮のものは凸形状。
とにかく清々しい。
この気を全身に浴びるがありがたや。
愉しそうにお喋りが羨ましい (^^)
広々として気持ちが好かった。
この機会に感謝 <(_ _)>
駐車場隣接の稲荷社へも。
今年も豊作を祈願だ <(_ _)>
やはり参拝して好かった!
日頃の研究成果、ここに成就 ヾ(^v^)k
今回も Leica C-LUX にて。
1インチセンサーで、
24-360mmの高倍率ズーム。
機動力抜群で旅には最適 d(^^)
本編はこちら → 埼玉-千葉-茨城-疾走紀行(後編)