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『週末をもっと楽しく! 予算1万円で行く写真旅』 [2019-読書]

お気に入りのカメラ片手にプチ旅を。
非常に良いコンセプト本で、
撮影地雰囲気はもちろん、
プロの撮影テク等の解説がイイ。
ただ残念は写真を魅せる本でもあるのに、
ケチったのか白黒が多く残念で☆1減。

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オレの愛機たちも、
たまに日光を拝ませてヤッか (^_-)☆
やっぱ汽車旅かな?ユキターイ ♪




週末をもっと楽しく!  予算1万円で行く写真旅

週末をもっと楽しく! 予算1万円で行く写真旅

  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2020/03/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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「西」置賜地区陸上競技大会2020年7月+BBQ [子どもの陸上・ランニング]

それは小国中の先輩でもあり、
実は近所の猛者(全国ファイナリスト)!
ワンツーフィニッシュやるじゃん (^^)/

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雨煙る長井市陸上競技場では、
もはや常連と化したこの大会ネ。
ゆえに初日は小学生がドヤドヤだったらしいが、
2日目は中学、高校・一般のみで穏やかか?

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4号は先週に引き続き、
400mに気炎を上げる。
ほとんどが高校生なのに、
一人厳つい大学生が出場し、
予選で49秒台で!
それが近所の猛者 (^0^;)

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最後流して余裕つけてやんの。
(柵から腕を上部へ伸ばし、
 モニターも良く見えず、
 勘で撮ったが案外観られる)


決勝はスタンドで撮りたく、
氏名等を用紙へ記入し検温して、
シリアル№入りの入場証のバンドで。

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その猛者先輩を外に見ながらのコース。

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そもそも桁違いの実力差なので、
ただただ食らい付け!ヽ(゚Д゚)ノ
伝家の宝刀 死ぬ気で走れ!
もなかなか・・・(^0^;)


子供の喧嘩に大人が出るような・・・。
4号は先週の自己ベストとほぼ変わらず、
まずはヨシとしよう d(^^)

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アイツと肩を組んで貰える日が、
来るとは想像もしていなかった。
まったくありがたいことだ <(_ _)>

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で、みんなケツ割れて死んでます。

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そんな『ガンバった賞』お祝い?と、
夕方1号も帰省してくるのでBBQだ。

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こんな時のみの米沢牛で気張る。

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お互いの近況報告でガヤガヤと。

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結局高価な米沢牛よりも、
ウィンナーと焼きおにぎりが、
マストとは・・・舐めてんのか (--#)

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まずは、
そんな一幕を我が家の歴史に追加。
みんな集まれる機会は、
年々少なくなり寂しいが。

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【 懐かしプレイバックシリーズ 】
2004年8月=16年前のBBQショット。

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こんな比較が愉しく号泣 。゚(゚´Д`゚)゚。
今宵もますます酔える・・・ウ~イ ♪


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プレート入りが当たり前? [2019-ランニング]

たまに喝としてポチる。

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シューズ最前線記事やヨシ。

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各製品紹介欄に「プレート」
との新規項目が最前線たるゆえん。
ナイキを追いかける、
各社の技術開発競争は激しい。

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ところでこの雑誌で、
一番お気に入りは、
『板吉走遊記』(*^_^*)
早く書籍化しないかな?

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つーことだが、
毎日蒸し暑いので、
全然走る気になれん (-_-)


ランニングマガジンクリール 2020年 09 月号 特集:ランニングシューズ最前線2020

ランニングマガジンクリール 2020年 09 月号 特集:ランニングシューズ最前線2020

  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2020/07/21
  • メディア: 雑誌



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オレの寺!医王寺(福島市) [2019-旅行・地域]

源平合戦で活躍した源義経の四天王、
佐藤継信、忠信公ら佐藤一族の菩提寺。

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名湯飯坂温泉で有名な、
福島県福島市飯坂町に在所だ。
  → 真言宗豊山派瑠璃光山 医王寺(公式HP)

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山門前の受付へ納経印帳を預けて参拝だ。

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平成8年(1996年)天皇皇后両陛下が、
皇太子殿下同妃殿下時代に行啓されている。
それ程の何かがあるだろう寺だろうし、
オレも同じ土を踏み締めるか (^^)

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推定樹齢300年のシラカシ。

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直前の通り雨があがり清々しい。

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右手の内門から本堂へ。

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我が家と同じ真言宗豊山派は、
弘法大師(空海)がお出迎え。

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誰もいない本堂内へも上がりウロウロ。
なるほど、良いものを拝観できた。

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ところで、この蓮は岩手県平泉町の、
中尊寺の株分けとのこと。
  → オレの寺!中尊寺

昭和25年(1950年)中尊寺の発掘調査で、
奥州藤原4代泰衡公の首桶から、
約100粒の蓮の種が発見され、
当時の権威らにより発芽、開花に成功した。
そして中尊寺に植えられて
「中尊寺ハス」と。
後に縁により、その株分けが当寺に。
800年の眠りから目を覚まし、
平安の香りを今に伝える浪漫に、
静かな感動を覚える (*^_^*)ウーム

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傍らには元禄期に、
松尾芭蕉が訪問した句碑が建っている。

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先日も芭蕉にゆかりの地で、
今回もカスったネ ヾ(^v^)k
  → 地域浪漫・・・堺田分水嶺をみた

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そして主従の像。

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義経の旗揚げに従い、
西国へ戦い進めたが、兄弟は戦死し、
再びこの地を踏むことはなかったか。
その義経も最期は非業の死を・・・合掌。

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そんな悲しい気持ちを慰める、
今が見頃の多くの紫陽花よ。

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さらに奥へ歩を進め奥の院、
鯖野薬師堂(さばのやくしどう)へ。

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その裏手だ。

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佐藤継信と忠信兄弟の墓碑。
墓はすべて凝灰岩の板碑で作られており、
かつてこのお墓の石を削って、
飲むと病が治ると信じられており、
削られた跡が見られる。
(東京両国の回向院の、
 鼠小僧次郎吉の墓と同じだ!
 オレも削った粉を持ってるヨ~ん ♪ )

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その父母の佐藤基冶・乙和の墓碑。

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すぐ傍にある古木が「乙和の椿」で、
つぼみのまま開かずに落ちてしまうらしい。
帰らぬ兄弟を母は悲しみ、
その母情が宿った椿との伝えだ。

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苑内には石造りの碑が多いも当地の特徴か。

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帰路で中尊寺ハスを渡る。
800年前の平安浪漫を噛み締めていると、
後ろからブーブー!とエンジン音が・・・。

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受付の若い住職が刈払機を振り回している。
毎日の仕事を思い出させ、
浪漫から一気に現実へ冷める (>o<)

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瑠璃光殿(るりこうでん)なる宝物館は、
義経や佐藤兄弟ゆかりの物等、
文化財が多数で何気に見応えがあった。

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なかなか軽く感動の後、
受付で納経印帳をいただき退散するが、
その山門横の顔出し記念撮影板が興味深い。

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一般的な感覚では佐藤兄弟と思うが、
なぜか、その妻たちなのだ!(゚o゚;ナゼ

継信・忠信兄弟が壮絶な最後を遂げ、
悲しみにくれる老母乙和の姿を見ていた、
兄弟の妻、若桜・楓たちは、
気丈にも自身の悲しみをこらえて、
夫の甲冑を着装。
若桜は長刀を、楓は弓矢をたずさえ、
勇ましい武将の姿になり、乙和の前に現れ、
「継信・忠信ただいま元気で凱旋しました」と言い、
乙和を元気づけたとのことだ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。。。。

この美談を伝える、
そのセンスに拍手を送りたい d(^^)

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医王寺入り口脇には芭蕉坂が。
佐藤氏の居城大鳥城との往来でも、
芭蕉以下、この物語の、
多くの人々も通ったと想像される。

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地方のそれ程大きくないお寺だが、
溢れる物語と浪漫は全国区=
=天皇皇后陛下をお迎えするに値も納得。
こんなことが好きなキミ、いざ参れ。

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今までも幾度も飯坂では、
ウロチョロしていたくせに、
今頃気付いているもオレらしい (^_-)☆



紅葉、雪景色・・・
いつか異なる時期にも参拝してみっか!




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クルマ好きなんだねぇ (^^ゞ [2019-旅行・地域]

過日続けて連チャンドライブしまくりで、
330km+310kmだったんだよね。
(あ、米沢発着とすれば小国往復-100kmで)

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雑誌も適当なタイミングで愉しんでいるし。

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オープンカー≒スポーツカーを、
ドライブ満喫アイテムでいつかは欲すい。
そうそう、クルマ好きなんだねぇ (^^ゞ




ガンバって60歳には、
趣味クルマを持てるように、
今を励むのみ (--#)v

また備えてイカすサングラスを今のうちに・・・
・・・たゆまなき、物欲が日々のカンフル ヽ(゚Д゚)ノ



driver(ドライバー) 2020年 9月号 [雑誌]

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  • 作者: driver編集部
  • 出版社/メーカー: 八重洲出版
  • 発売日: 2020/07/21
  • メディア: Kindle版



ニューモデル速報 統括シリーズ 2020-2021年 スポーツカーのすべて

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  • 作者: 三栄
  • 出版社/メーカー: 三栄
  • 発売日: 2020/07/22
  • メディア: Kindle版



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置賜地区陸上競技大会2020年7月 [子どもの陸上・ランニング]

親子読書はルーチン!
スポーツ雑誌も大会、イベントが、
無ければ記事に苦労のようで、
展望や過去の掘り起こしに終始か。

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こんなコロナ禍だが、
めでたく大会開催は嬉しい。
事前に保護者の現地での、
応援要望確認されていたが、
「実は3年生保護者のみ」と、
2日前連絡でオレの耳には前夜 (O_O)
この大会応援を愉しみに、
農作業をガンバったのに (--#)

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それで送迎のみだが、
知り合い経由でビデオが、
頂けたが非常に有り難い <(_ _)>


400m予選は52秒台を出して目標達成で、
決勝へ進み2位とは上出来 d(^^)

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朝競技場へ送った時に、
3号がお世話になった米工駅伝部の、
監督先生にお目に掛かり挨拶を出来た。

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夕方迎えに行った時に後ろ姿を発見。
早速3号へ写メったら、
「くっくっくっ(微笑)」
スタンプが返信されてきた。

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さて翌日も送迎のみ。
800mとマイルリレーだが、
前日の伝でのビデオは無し (>o<)

800mは3組タイムレースで、
タイムはそれなりだが3位とのこと。
3年生もいる中でこっちも上出来だ。

さてマイルリレー。
----------
【閑話休題】
4×400mRはマイルリレーと云うが、
オレが高校生の頃は、
「イチロク」と云っていた、
約40年前が懐かしい (*^_^*)
----------
実はマイルは前日までは、
棄権とのことだったが、
当日朝に急遽参加!とのこと。
運良くヨネチュー監督先生から、
ビデオを頂きしっかり4号のみ。

コチラ → 参る決勝!
(ヨネチュー主眼なので、
 長井は1走のみで他はチラホラ)
私立2強は置いといて、
ジョーカンに勝てばイイのだ (^^)/

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その時オレはマイル出場を知らずに、
競技場脇河川を周回の、
チンタラと遠征ランしていたのだ。
約3kmの周回は迷子にならずGood (*^o^*)


月刊陸上競技 2020年 08 月号 [雑誌]

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  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2020/07/14
  • メディア: 雑誌



陸上競技マガジン 2020年 08 月号 [雑誌]

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  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2020/07/14
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高畠町 山喜 [たべもの]

今日もラーメン食べたい (--#)

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ここはの高畠駅西口前の山喜だ。

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イチオシの「Sio(塩)ラーメン」と、
「日本海 藻塩ラーメン」は同じ塩で、
ブランド塩も非常に気になるが、
まず一見はイチオシをいただくが鉄則。

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「限定」も多く惹かれるかも。

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Sio(塩)チャーシュー麺 1050円

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引き算の美学は洗練されており美味し。
肉も軟らかく、やや厚めが食べやすい。

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店の入口が非常にお洒落で、
帰りにシャメろうと、
余裕をかましていたら、
閉店間際だったこともあり、
片付けられていた 。゚(゚´Д`゚)゚。

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こんなんです。

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実はここは朝9時開店で、
置賜では貴重な朝ラー店なのだ。
土日休日は開店前から、
行列らしいのでご注意。

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場所が袋小路なので、
ちょっと判りにくいが、
駐車場は広いのでありがたい。


その開店時間と、
洗練されたラーメンは魅力だ。
次は藻塩や醤油も愉しみだ (^^)


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オレの駅!羽前松岡駅(米坂線) [2019-旅行・地域]

小国駅から上り(米沢方面)への、
約4km弱の最初の羽前松岡駅だ。

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田舎のひなびた無人駅の哀愁よ。

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下り小国駅(新潟)方面。

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上り伊佐領駅(米沢)方面。

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風雪を凌ぐ最低限の小屋。

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2時間に1本、午後は4時間に1本!

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そもそも米坂線は、
高校通学の利用で持っているようなもの。
朝6時過ぎの一番列車で、
米沢市や長井市等の高校へ出掛け、
夕方17時半、夜20時に帰郷がほとんどだ。

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その17時半の列車がやって来た。
(禁断の日の丸構図万歳 \(^^)/ )

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この駅でそもそも1日の乗車数は、
たぶん数名のはず。
今日は4号を迎えるので降車したが、
他は仕事通勤?が1名のみ。

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そんな存在意義を考えてしまう駅だが、
実は毎日重要な役割を担っている。

それは朝一番6時過ぎの小国駅発車に、
乗り遅れた高校生はこの駅で乗り込む。
R113直ぐ脇なので、
貴重な4分で送迎車がぶっ飛んで来る。

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但し停車、駐車場がなく、
歩道で下りるしかない。
車道横付け停車は直線500mを、
ぶっ飛んで来る大型トラック等が多いので、
追突の危険性が大なので御法度だ。
1台でもモタつくところに、
鬼気迫った数台が来れば混雑し、
これまた危険な状態に (@@;)

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国道から駅までの約70mを、
子ども達はダッシュ!
もちろんこの狭さゆえに、
クルマも侵入したら大迷惑で、
特に頭から入れば帰りはバックで、
そのR113へ出ることになるので、
これまた超危険 (--#)

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そんな朝の小国駅乗り遅れの、
受け皿としての存在意義は大きい、
羽前松岡駅とオレは思う d(^^)


この車窓は、
まさにオレのド真ん中生息地だ。
4年前撮影だが微妙な変化程度だ。


東は山形新幹線、西は羽越本線、
上越新幹線を繋ぐローカル線で、
乗車旅行計画はし易い?かも。
日本海、山間渓谷美、置賜盆地と、
車窓は愉しめるので、是非ござれ!


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ヤバい強化書に病発症 [2019-読書]

毎日電源ON!LOVE [黒ハート]
の道具ゆえに調子維持にはピリリンこ。
最近動作が不安定になってきたので、
Windowsの再インストールを考えるが、
チョー面倒くさいので決断が出来ずにいる。

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そんな中での有益情報というか、
ヒジョーにヤバい特集号だ。

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現状の初代Ryzen用システムは、
ハード的にはほとんど不満は無いが、
自作PC派がかかり易い、
「何となくパワーアップ病」が発症か。

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なぜならば、
システム最重要パーツのCPUは、
そのまま最新第3世代Ryzenが、
載せ替えられるとのこと!(゚-゚)

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3年前のシステムだが、
RX580で電源も問題無かろうしで、
病は着々と進行している今日この頃。
入院手術は晩秋かな・・・(^0^;)


DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート)  2020年夏号[雑誌]

DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2020年夏号[雑誌]

  • 出版社/メーカー: インプレス
  • 発売日: 2020/06/30
  • メディア: Kindle版



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東京の道路の土木の読書 [2019-読書]

土木技術が好物だ。
道路も利用するだけでなく、
その技術や背景も好物だ。
東京、特に首都高は、
我が国の道路技術の見本市で、
地上30mの橋、トンネルでお祭り騒ぎ。

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さっと眺め読みで気楽に。

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チャンピオンは箱崎JCTだろう。

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もう芸術の域 ヾ(^v^)k

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複雑でロータリー構造とは如何に!

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この動画見ても判らん (*^▽^*)


近くの江戸橋JCTも美しい。

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日本橋青空復活計画で、
いつか地下化するのかな。
完成を目にすることなどないだろう。

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そして大橋JCT。

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地上35mと地下35mの、
比高70mをグルグルと一気に結ぶ!

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未通過だが、いつか機会があろう。


そんな首都高の運転は、
非常に神経をすり減らす。
上下左右お構いなしの構造なので、
つねに車線変更の緊張チビる (@@;)


(ついでにカノジョと愉しい深夜の、
 ドライブデートも勉強してみよう[黒ハート]



そんな読書(&動画)で想像を膨らまし、
いつかを愉しむ梅雨空かな。


東京道路奇景

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  • 作者: 川辺 謙一
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2016/11/30
  • メディア: Kindle版



図解 首都高速の科学 建設技術から渋滞判定のしくみまで (ブルーバックス)

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  • 作者: 川辺謙一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/06/26
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