やっぱりアーセナル好調！

K・ハヴァーツは、
古巣相手にフルぼっこ！

試合数で首位だが、
実質3強の争いは続く。

4/24現在：第34、29節終了時
プレミアリーグ　1位
24勝　5分け　5敗　勝点77
→　海外サッカー　イングランド順位表

さてさてどうなることか･･･(^▽^)

アーセナル好調！

20シーズンぶりのプレミア優勝へ
熱狂的アーセナルファンが抱く、
かつてない期待感 ヾ(＾v＾)k

2/20現在：第25節終了時
プレミアリーグ　2位
17勝　4分け　4敗　勝点55
→　海外サッカー　イングランド順位表

第19、20節で連敗したときは、
どうなるかと心配したが、
その後は首位リバプールも撃破し、
5連勝で2位と食らいついている。

さてさて、どうなることか (^｡^)y-ﾟﾟﾟ


PS．余談
永遠の注目は、赤と青と臙脂だな～♪
何れも毛が生えた1980年代からの～♪
やっぱりスポーツが好きだな～♪

2024箱根駅伝終わる

記念の第100回大会終わりましたね。

カッコイイCMですた (^^)/

レジェンドらの勇姿に涙 ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
そんな話の判る先輩あざーす(^_^)ゞ

さて、いつもの応援を ヽ(ﾟДﾟ)ﾉｸﾞｵｫｫｵｵ
選手層が薄いので、
インフルや体調不良で、
主力3人が欠場で一気に黄色信号！
しかし往路を耐えて5位とは素晴らしい。
期待の1年生が良く登ってくれた ヾ(＾v＾)k

翌日の復路最初の山下り6区では、
昨年同区間3位の4年生で、
一気に上位を狙えるか！
と期待していたら欠場で･･･(@@;)

その6、7区で一気にシード権争いの、
危険水域へ片足を突っ込んだが、
その後は取り返し安全圏へ (^0^;)

特に8、アンカー10区は一般受験生だが、
期待通りの走りで総合7位を死守だ。
この一般組の活躍も、
オリジナル4の伝統だ (^^)

他の躍進校ように、
推薦特待生を集めまくりではなく、
3枠と少ないことに議論はあろうが、
オレはこのままで、
文武のブランドを維持して欲しいかな。
ゆえに応援し続ける (^^)/

しかし今回は殊更に、
CMが多かったような。
5分間隔に感じたぜ (｀ε´)

商業主義で儲けたならば、
少しは選手達へソレなりの、
還元があっても良いのでは？
学生達があってこそだろう！？

この辺は発言権をますます増した、
原監督にガンバってもらおう (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

つーことで、
毎回終われば自分も走りたくなる。

心身共に若くありたいしぃ (^o^)v

では今年は大会出場なるか？

やはり障害は熊出没なのだが･･･(-_-)

アーセナル首位浮上！

プレミアリーグ13節、
ついにアーセナルが首位浮上だ。
→　海外サッカー　イングランド順位表

相手はリーグ中位だが、
組織的な守備、プレスで強い印象は、
リーグのレベルを感じさせる。
つねに油断は禁物だ (@@;)

マンCとリバプールの首位決戦が、
引き分けに終わった隙を突いて。

このままラストまで、
走りきって欲しいぜ！

常総学院･･･久々の甲子園か

常総学院LOVEだなぁ～

名将 木内幸男監督に率いられ、
開校3年で甲子園決勝だったなぁ～

その時のエース島田直也投手が、
監督へ就任し木内イズムは続く～

昨夏は甲子園大本命なのに負けた～

しかし新チームは県大会を制し、
関東大会でも死のゾーンを、
勝ち上がりベストふぉぉ～

vs　専大松戸

vs　花咲徳栄

vs　作新学院

久しぶりに甲子園で暴れて欲しい～
常総学院LOVEだなぁ～(*^_^*)

春の選抜も直ぐだ～（？）

備えて勝つ

• 作者: 島田 直也
• 出版社/メーカー: 竹書房
• 発売日: 2023/07/07
• メディア: 単行本

MGC＆TLHM2023

10/15はMGC！

雨上等！と川内選手が激走し、
最後まで盛り上げた。
大迫選手は惜しかったが、
常に注目される中で外さない強さを。
ただ大学駅伝で活躍した若手が、
出てこないが残念だ。
まずは今回も名レースだな d(^^)

4号は、まず銀座で観戦とな。

その後は国立競技場でだが、
移動ルート予想 (^o^)

メトロ丸の内線で、
池袋駅から銀座駅へ参上であろう。
その後の国立競技場へは、
JRでの移動は考えにくいので、
同じくメトロ銀座線で、
銀座駅から青山1丁目駅で、
都営大江戸線へ乗り換えて、
国立競技場前駅と思われる。

あー電車乗りたい～ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

およそ100mの中に3人か？

大迫選手5秒差で、また3位･･･。

川内選手の粘りも素晴らしかった！

讃え合う2人に ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。。。
そんな興奮の現地観戦が羨ましい。

しかしこのゴール直前に、
対面を走る集団は大会と！

TLHM=東京レガシーハーフマラソンとな。

MGCと同じコースとは素晴らしい！

同じコースで同じ空気と ヾ(＾v＾)k
だがMGCも観戦したいし、
なかなかに悩ませる魅力的な大会だ。

学生達もそこそこ参加で、
経験を積み上げるという感じか。

ん～ん～ん～、
観るも参加も、
魅力的な大都会の大会よ。
こっちは熊が怖くて、
鍛えられる山間等は走れない。
10年前と違うんだよなぁ･･･(>o<)

今年こそアーセナル

祝！復活アーセナル。
昨期は終盤失速したが、
まずは顔見せとして今年こそ！
　　→　アーセナルFC（公式サイト）

プレシーズンも好調で、
そのままリーグ入りもイイ感じ。
　　→　プレミアリーグ順位表

7試合で負け無しヨシでも、
引き分けの多いはヨクナイ。
まずは長いシーズンを見守る～(^｡^)y-ﾟﾟﾟ


PS．
海外の日本人選手も目が離せない。
ミトマさん、クボさん、
ヤバい活躍ぶり ヽ(ﾟДﾟ)ﾉｸﾞｵｫｫｵｵ

2023夏の甲子園が

また始まるね！ヾ(＾v＾)k

今年はWBCネタ続きもヨシ。
ところで各地区決勝の半分は、
1点差試合と非常に珍しい。
春の優勝、準優勝校も敗れるし、
波乱の大会や如何に？

そんな永久保存版にも囲まれて。

今日も野球が好きだなぁ～(^｡^)y-ﾟﾟﾟ

Number(ナンバー)1078号[雑誌]

• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2023/08/03
• メディア: Kindle版

祝！復活アーセナル

4/9現在プレミアリーグ首位だぜ！
→　アーセナル Arsenal FC

往年のファンにはシビれる、
保存作品と云える表紙だぜ。
時代の山と谷を繰り返し、
再びの伝説を期待するぜ (^_-)☆

さて、今期も、
マンチェスター・Cと一騎打ち！
はてさて、どうなることか (^_^;

Number(ナンバー)1071号[雑誌]

• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 2023/04/13
• メディア: Kindle版

祝WBC2023制覇

栗山監督で勝つところを見たかった。
で無ければ大谷翔平の、
二刀流は無かったのだから。

ガチンコのアメリカに勝ち、
ついに「野球」は、
「ベースボール」を越えたかな？

しかし準決勝は、
ダメだと4回は落胆し、
クルマ洗ったりしてたよぉ～(^_^;

大会開始から、
どこを切り取っても、
話題だらけで見応えがあったし、
期待した素晴らしい結果で、
終了したことが喜ばしい (^o^)b

祝！ﾍ(･.ﾍ)(ﾉ.･)ﾉ