今年はスキーしません [スキー・雪山]
郵便配達は平日は午後までかかり、休日は日・祝日のみなれば、
そんなに余裕の時間は無い今冬シーズン。
そこで潔くスキーはしないことにした。
道具、用具類は夏のオフシーズンのまま冬眠だ (-_-)
しかしムックで気分を繋いではおくけどね (^^)
そんなに余裕の時間は無い今冬シーズン。
そこで潔くスキーはしないことにした。
道具、用具類は夏のオフシーズンのまま冬眠だ (-_-)
しかしムックで気分を繋いではおくけどね (^^)
『BravoSki 2015 Winter vol.1 』 でシーズン到来!? [スキー・雪山]
初めての山スキー体験版 [スキー・雪山]
町内南部地域で雪中サスカッチ出没!
→ YMO - Rydeen 高画質版
特に駐車場は無いので除雪車の邪魔にならぬように、
クルマでスペースを作るべく何回も路肩の雪へ突っ込む=スタック!
んが4WDに敵無し (こうしてバンパーは傷ついたり凹んだりする (^^) )
いきなりスキーを担いで雪中行軍は厳しそうなので、
スノーシューで道をつけるべく、膝前後の積雪の斜面を登る。
斜度がキツいので5m進んでは休みの繰り返しで息があがる (ノД`)
ヒールリフターが無ければとても登れない!
開けた斜面上部まで20分はかかったかも (ノД`)
かなりバテバテなれば飯豊連峰方面のパノラマを愉しむわさ (^^)d
背中は大汗だが新兵器のドライレイヤーによりひんやり感は無し。
→ ドライレイヤーの使い方 ファイントラック
やがて相棒がスノーボードを担いで登ってくる。
ヤツも休み休みの芋虫行進なので、すご~く時間が掛かった (ToT);;;
どうせここまで来たら、もう少し上の頂上まで行こうと再び雪中行軍!
突然吹雪模様になったり、止んだりで、
変転激しい天候はこの時期ならではだ。
頂上付近はほとんど滑るスペースは無いが・・・(T_T)
最初は軽く降りるのみ。
そしてスペースが開けたところで・・・突進!
数回ターンをし、あっという間に降りて行きやがった。
上りに30分、下りは2分?
・・・なかなか辛いが、これがアウトのド根性~(--#)v
新雪だが小国らしい重い雪なので、斜度が無いとターンは辛い。
上部数メートルを3、4ターンするのみで面白くないとのこと。
ではオレも疲れたのでスキーは秘密兵器のまま秘密にしておこう・・・。
んで・・・退散!
結局、オレは相棒のためにクルマを出し、
先導道付けの重労働をこなし・・・イイように使われたアッシー?
ま、様々にノウハウ体験できたので本日はOKだ (^^)v
やっぱ白太郎山かの。
→ 白太郎山雪中トレッキング(1)
しかし、この時期に荷物を背負い、
約2kmのラッセル登山は全く自信が無い・・・(ToT);;;
やはり最後は体力と気合いと根性だ。
スポーツも仕事も、最後はタフなやつが勝つ!
(普遍の法則ここにも有り)
→ YMO - Rydeen 高画質版
特に駐車場は無いので除雪車の邪魔にならぬように、
クルマでスペースを作るべく何回も路肩の雪へ突っ込む=スタック!
んが4WDに敵無し (こうしてバンパーは傷ついたり凹んだりする (^^) )
いきなりスキーを担いで雪中行軍は厳しそうなので、
スノーシューで道をつけるべく、膝前後の積雪の斜面を登る。
斜度がキツいので5m進んでは休みの繰り返しで息があがる (ノД`)
ヒールリフターが無ければとても登れない!
開けた斜面上部まで20分はかかったかも (ノД`)
かなりバテバテなれば飯豊連峰方面のパノラマを愉しむわさ (^^)d
背中は大汗だが新兵器のドライレイヤーによりひんやり感は無し。
→ ドライレイヤーの使い方 ファイントラック
やがて相棒がスノーボードを担いで登ってくる。
ヤツも休み休みの芋虫行進なので、すご~く時間が掛かった (ToT);;;
どうせここまで来たら、もう少し上の頂上まで行こうと再び雪中行軍!
突然吹雪模様になったり、止んだりで、
変転激しい天候はこの時期ならではだ。
頂上付近はほとんど滑るスペースは無いが・・・(T_T)
最初は軽く降りるのみ。
そしてスペースが開けたところで・・・突進!
数回ターンをし、あっという間に降りて行きやがった。
上りに30分、下りは2分?
・・・なかなか辛いが、これがアウトのド根性~(--#)v
新雪だが小国らしい重い雪なので、斜度が無いとターンは辛い。
上部数メートルを3、4ターンするのみで面白くないとのこと。
ではオレも疲れたのでスキーは秘密兵器のまま秘密にしておこう・・・。
んで・・・退散!
結局、オレは相棒のためにクルマを出し、
先導道付けの重労働をこなし・・・イイように使われたアッシー?
ま、様々にノウハウ体験できたので本日はOKだ (^^)v
やっぱ白太郎山かの。
→ 白太郎山雪中トレッキング(1)
しかし、この時期に荷物を背負い、
約2kmのラッセル登山は全く自信が無い・・・(ToT);;;
やはり最後は体力と気合いと根性だ。
スポーツも仕事も、最後はタフなやつが勝つ!
(普遍の法則ここにも有り)
ダメ出しスキー天国 [スキー・雪山]
「父上、父上~!」
「倅よ! 父の屍を乗り越えて、前へ進むのじゃ~!」
ではMusicスタート! → サーフ天国、スキー天国
さて、冬休み最終日にわかぶなスキー場へ親子で見参。
平日ゆえに人は少なく、天候にも恵まれてサイコー!
彼方に見える日本海にも、なぜか心が奪われるかも (^^)
相変わらずへっぴり腰だが、気持ち好く愉しく滑れればヨシだ。
→ わかぶなスキー場140107
10時開始直前の車内にて、おにぎり1個でエナジーチャージ。
お昼時もジュースのみで一服ひと休み (^^)/
帰宅予定の15時まで滑りまくるのみ!
リフトから見える動物の足跡などを、イー加減に解説するオレ。
そんなこんなで親子で愉しい時間を過ごしていたのだが、
その後の、とあるリフト乗りで事件は起こった!!!
なんと 人生初のリフト落ち!
ペアリフトで左側に座り、ポールを持ち直した瞬間、
左足に抵抗を感じると、そのままリフトから体が放り出されてしまった!
なんと左スキーの先が雪面に突き刺さってしまったのだ (゚o゚;
見事に雪面にうつ伏せ大の字となり、反射的に後方より迫るリフトを避けたが、
無情にリフトは4号のみを乗せたまま先に進む。
直ぐさま異常を感知した担当者はリフトを止めるが・・・。
それなりに進んだリフトの上から4号が叫ぶ。
「お父さん! お父さ~ん!」
「いいから先に行っていろ~!」 (それしかネーけど・・・)
リフト乗り担当のオッちゃんが心配して駆けつける。
「大丈夫ですか!?」
「大丈夫です! 大丈夫です!(@@;) 」
足の捻り等による痛み、体の他部にも異常は感じない。
体勢を立て直すべく、リシュー(流れ止め)を外そうとするが、
小屋からの担当者の呼び掛けにも応えて忙しい。
「ケガはないですかー!?」
「大丈夫です! 大丈夫です~!(^0^;) 」
そんな数回のやりとりと恥ずかしさに気持ちは焦り、
簡単なはずのリシューがなかなか外せず歯痒い時間が過ぎたのであった (ノД`)
(とにかく恥ずかしさで動揺度1000% (>_<);;; )
ちょうど昼時ゆえに人は少ないので、ようやく落ち着きを取り戻し、
再びリフトへ乗ろうとすると、担当のオッちゃんはニヤニヤと語りかける。
「いやぁ、振り向いたら、そこに転んでいるんだもん、びっくりしたよ!
まずはケガがなくて良かったけど、なんで、そーなったの?(^^) 」
「ポールをいじりながら、ボケ~っとしてたんでしょうね・・・(T_T) 」
人生初のリフト落ちの恥ずかしさを噛みしめつつ、
4号の待つ終点へ近づくと、
そこの降り担当のオッちゃんがオレをニヤニヤと眺めてくる。
(即座に下から上へ連絡がゆくのだろう・・・(ノД`) )
ちなみに4号は、そのオッちゃんよりチョコレートを頂いたらしく、
それがな~んか、オレをさらに惨めに感じさせたりもする (T_T)
まずは、こんなトラブルが終点でのことでなくて良かった。
終点でスキーの先端を引っかけたら確実に大ケガをしただろうから。
そんなことで4号へも偉そうに教訓として語る。
「いいか、こんなことにならないように、よ~く気をつけるんだぞ!」
「お父さん見てて、よく判ったよ!」 (そりぁ、そーだ)
かなり恥ずかしいが、起こってしまったことは仕方がない。
まさに親から子へ「身を挺した教育」ということでヨシとしよう (^^)v
その後滑り降りて、再び同じリフトに乗る時にその担当のオッちゃんは、
「なんだ、上手いじゃん!(^o^) 」
とオレの滑りを見ていたらしいが、その発言の意味するところは、
オレがよほど運動音痴な冴えないオヤジと推察していたのだろう。
・・・ま、そー思われても仕方ないけどね m(^^;)m
それが人生初のリフト落ち事件であったのだったん。
今も残るイメージは冒頭の会話として少々カッコよくなっていたりする♪
(まさに当時は屍〔死んだ人のからだ。死骸。〕だったよなぁ~(ノД`) )
しかし昔は200cm超えの長いスキー板に対し、現在は170cmと短いのに、
なぜに雪面に引っかけるのか?
それはオレの足が長くなったとか?
No!それは・・・足の筋肉低下の単なる老化と集中力の低下かも (ノД`)
まずは同年代のオヤジ諸兄は気をつけましょう!
(それにしても地元のスキー場でなくて良かった・・・( ̄∇ ̄) )
さて実はその日は他にも何かとヤラかしていたりする。
滑りながら写真を撮ろうとグローブを外していたら、
片方を落としたことに気付き後方へ振り向くと、
20m離れた後続のスノーボードの若者に届けてもらったり <(_ _)>
リフト降り時にポールのバスケットが外れて担当者に拾ってもらったり <(_ _)>
バスケットが自然に外れるから、いっそ外してポケットに入れたはいいが、
ポールが突き刺さりすぎて、手から離れてしまい1、2m後方に置いてきぼりとなり、
後続のオネーさんに手渡ししてもらったり <(_ _)>
さらには、腰からブラさけたチケットホルダーがリフト座席の隙間に引っかかり、
紐がビヨヨ~ン♪ と伸びすぎて切れそうになったり・・・(ノД`)
な~んか、有り得るトラブルがその日一日で、
盆と正月が一気にきたように押し寄せた=とにかくダメ出し三昧 (×_×)
ま、今後もそれなりにスキーを続けるつもりならば、
誰かとぶつかりケガをさせた、クルマの鍵を無くした等、
甚大なトラブルや周囲に迷惑を掛けずに、若いとき以上に様々に注意するんだよ~!
という天の警告と前向きに捉えますかの (^^)d
(こんなオレの間抜けな例を参考に各位はご注意あそばせ♪ )
若いときは人より少しは運動出来るつもりでいたが、
確実に体も頭も老化は進んでいる現実を再認識させられた日だったかも。
人生いろいろ、ダメ出し天国・・・それもまた生きてる実感 (^_-)☆
「倅よ! 父の屍を乗り越えて、前へ進むのじゃ~!」
ではMusicスタート! → サーフ天国、スキー天国
さて、冬休み最終日にわかぶなスキー場へ親子で見参。
平日ゆえに人は少なく、天候にも恵まれてサイコー!
彼方に見える日本海にも、なぜか心が奪われるかも (^^)
相変わらずへっぴり腰だが、気持ち好く愉しく滑れればヨシだ。
→ わかぶなスキー場140107
10時開始直前の車内にて、おにぎり1個でエナジーチャージ。
お昼時もジュースのみで一服ひと休み (^^)/
帰宅予定の15時まで滑りまくるのみ!
リフトから見える動物の足跡などを、イー加減に解説するオレ。
そんなこんなで親子で愉しい時間を過ごしていたのだが、
その後の、とあるリフト乗りで事件は起こった!!!
なんと 人生初のリフト落ち!
ペアリフトで左側に座り、ポールを持ち直した瞬間、
左足に抵抗を感じると、そのままリフトから体が放り出されてしまった!
なんと左スキーの先が雪面に突き刺さってしまったのだ (゚o゚;
見事に雪面にうつ伏せ大の字となり、反射的に後方より迫るリフトを避けたが、
無情にリフトは4号のみを乗せたまま先に進む。
直ぐさま異常を感知した担当者はリフトを止めるが・・・。
それなりに進んだリフトの上から4号が叫ぶ。
「お父さん! お父さ~ん!」
「いいから先に行っていろ~!」 (それしかネーけど・・・)
リフト乗り担当のオッちゃんが心配して駆けつける。
「大丈夫ですか!?」
「大丈夫です! 大丈夫です!(@@;) 」
足の捻り等による痛み、体の他部にも異常は感じない。
体勢を立て直すべく、リシュー(流れ止め)を外そうとするが、
小屋からの担当者の呼び掛けにも応えて忙しい。
「ケガはないですかー!?」
「大丈夫です! 大丈夫です~!(^0^;) 」
そんな数回のやりとりと恥ずかしさに気持ちは焦り、
簡単なはずのリシューがなかなか外せず歯痒い時間が過ぎたのであった (ノД`)
(とにかく恥ずかしさで動揺度1000% (>_<);;; )
ちょうど昼時ゆえに人は少ないので、ようやく落ち着きを取り戻し、
再びリフトへ乗ろうとすると、担当のオッちゃんはニヤニヤと語りかける。
「いやぁ、振り向いたら、そこに転んでいるんだもん、びっくりしたよ!
まずはケガがなくて良かったけど、なんで、そーなったの?(^^) 」
「ポールをいじりながら、ボケ~っとしてたんでしょうね・・・(T_T) 」
人生初のリフト落ちの恥ずかしさを噛みしめつつ、
4号の待つ終点へ近づくと、
そこの降り担当のオッちゃんがオレをニヤニヤと眺めてくる。
(即座に下から上へ連絡がゆくのだろう・・・(ノД`) )
ちなみに4号は、そのオッちゃんよりチョコレートを頂いたらしく、
それがな~んか、オレをさらに惨めに感じさせたりもする (T_T)
まずは、こんなトラブルが終点でのことでなくて良かった。
終点でスキーの先端を引っかけたら確実に大ケガをしただろうから。
そんなことで4号へも偉そうに教訓として語る。
「いいか、こんなことにならないように、よ~く気をつけるんだぞ!」
「お父さん見てて、よく判ったよ!」 (そりぁ、そーだ)
かなり恥ずかしいが、起こってしまったことは仕方がない。
まさに親から子へ「身を挺した教育」ということでヨシとしよう (^^)v
その後滑り降りて、再び同じリフトに乗る時にその担当のオッちゃんは、
「なんだ、上手いじゃん!(^o^) 」
とオレの滑りを見ていたらしいが、その発言の意味するところは、
オレがよほど運動音痴な冴えないオヤジと推察していたのだろう。
・・・ま、そー思われても仕方ないけどね m(^^;)m
それが人生初のリフト落ち事件であったのだったん。
今も残るイメージは冒頭の会話として少々カッコよくなっていたりする♪
(まさに当時は屍〔死んだ人のからだ。死骸。〕だったよなぁ~(ノД`) )
しかし昔は200cm超えの長いスキー板に対し、現在は170cmと短いのに、
なぜに雪面に引っかけるのか?
それはオレの足が長くなったとか?
No!それは・・・足の筋肉低下の単なる老化と集中力の低下かも (ノД`)
まずは同年代のオヤジ諸兄は気をつけましょう!
(それにしても地元のスキー場でなくて良かった・・・( ̄∇ ̄) )
さて実はその日は他にも何かとヤラかしていたりする。
滑りながら写真を撮ろうとグローブを外していたら、
片方を落としたことに気付き後方へ振り向くと、
20m離れた後続のスノーボードの若者に届けてもらったり <(_ _)>
リフト降り時にポールのバスケットが外れて担当者に拾ってもらったり <(_ _)>
バスケットが自然に外れるから、いっそ外してポケットに入れたはいいが、
ポールが突き刺さりすぎて、手から離れてしまい1、2m後方に置いてきぼりとなり、
後続のオネーさんに手渡ししてもらったり <(_ _)>
さらには、腰からブラさけたチケットホルダーがリフト座席の隙間に引っかかり、
紐がビヨヨ~ン♪ と伸びすぎて切れそうになったり・・・(ノД`)
な~んか、有り得るトラブルがその日一日で、
盆と正月が一気にきたように押し寄せた=とにかくダメ出し三昧 (×_×)
ま、今後もそれなりにスキーを続けるつもりならば、
誰かとぶつかりケガをさせた、クルマの鍵を無くした等、
甚大なトラブルや周囲に迷惑を掛けずに、若いとき以上に様々に注意するんだよ~!
という天の警告と前向きに捉えますかの (^^)d
(こんなオレの間抜けな例を参考に各位はご注意あそばせ♪ )
若いときは人より少しは運動出来るつもりでいたが、
確実に体も頭も老化は進んでいる現実を再認識させられた日だったかも。
人生いろいろ、ダメ出し天国・・・それもまた生きてる実感 (^_-)☆
スケーティングのクロスカントリースキーが! [スキー・雪山]
競技を極めたレーサーはカッコいいですわな \(^^)/
→ Best of Petter Northug 2
ソレはソレで・・・オレはここからですな (^^)d
→ クロスカントリースキー(スポーツチャンネルアイダス)
・・・そして気がついたときには、何と我が家にもスケーティングの板とブーツが!
右がクラシカル用に使用しているバックカントリー用のブーツ。
走法が異なるので足の動作、ストレスの溜まり方は異なるので、
やはりフィット感を重視すべく専用のブーツ・・・となったわけだ (^^)v
・・・で、いつ、どこでやるの?
それが最大の問題だったりする・・・(ダメじゃん!)
次のビデオのように環境の整備された、
やはり歴史好きも手伝って長野県へ移住しようか?(*^▽^*)
→ 木島平 Nordix.クロスカントリースキーを楽しもう!
スキーの種類は揃いも揃った我がガレージ (^^)v
皆さん期待の次のコレクションはジャンプスキーですかね (^_-)☆♪
→ Sara Takanashi - Zao 2013 - 102.0m
沙羅ちゃんもガンバれ!\(*^_^*)/ う~いゃっ、ほぅぅううう♪
再びスキースタンバイOK [スキー・雪山]
さて、先の蔵王スキーでのギア、アイテム的課題を片付けた。
その時は自作の役に立たなかったリシューを購入。
最も頭痛したブーツセット云々だが、
その後も試行錯誤とショップでのビンディング位置変更によりOK。
この位置を決めるのに凄く時間を要したような・・・まさにコロンブスの卵?
何事も自分でいじってみないと知見は積めぬしスキルアップにもならん。
ポールバスケット補充と補強でOK。
スキーバンドも板上下をラバー挟み仕様で、ビンディングもしっかり押さえてOK。
(この機会に移動、オフシーズン保管用に2年前特売品の1枚地ケースも購入)
クルマ後部にホームセンター購入のケース類にてギア、アイテムを整理し備えるは、
山羊座A型の几帳面な性格が出てるかも (^^)v
つーことで、年内に4号とわかぶなスキー場へ出動しようかの (^_-)☆
その時は自作の役に立たなかったリシューを購入。
最も頭痛したブーツセット云々だが、
その後も試行錯誤とショップでのビンディング位置変更によりOK。
この位置を決めるのに凄く時間を要したような・・・まさにコロンブスの卵?
何事も自分でいじってみないと知見は積めぬしスキルアップにもならん。
ポールバスケット補充と補強でOK。
スキーバンドも板上下をラバー挟み仕様で、ビンディングもしっかり押さえてOK。
(この機会に移動、オフシーズン保管用に2年前特売品の1枚地ケースも購入)
クルマ後部にホームセンター購入のケース類にてギア、アイテムを整理し備えるは、
山羊座A型の几帳面な性格が出てるかも (^^)v
つーことで、年内に4号とわかぶなスキー場へ出動しようかの (^_-)☆
テレマークスキー特訓(1) 20年ぶりの蔵王 [スキー・雪山]
波よし 風よし ビーチよし ナイスビィーチ!
・・・と、そんな感じ?で12/23に約20年ぶりに蔵王温泉スキー場へ参上だす。
→ 蔵王温泉スキー場ガイド
我が家よりわずか80km、約1時間半で行ける大スキー場なのに、
約20年ぶりとは、いかにオレがスキーに興味が無いことが窺い知れようようもの。
それが突然の相棒の勧めによりテレマークスキーを始めることになり、漢再起動!
・・・50歳目前の男の手習い万歳 \(^^)/
そこで相棒に誘われて、本格的シーズンインへの体慣らし、用具確認等々を目的に、
先日オープンした蔵王温泉スキー場へドキドキわくわくと出動だ。
あの頃のバブリー全盛時にはリフト待ちで30分以上も混雑し辟易した、
黒姫ゲレンデだが、スキー人口減少を現しガラガラなのは良いのか悪いのか (-_-)
(滑るには快適だが、施設維持やサービスの質低下が懸念されるので・・・)
さてそれはさておき、記念すべき初テレーマークスキーのデビューなのだ。
しかし現実はそんな鼻息荒さは肩すかしの、
まずはブーツがビンディングへ上手く引っかからない!(ノД`)
サイズ調整の甘さが原因だが、そもそも「テレマークは履き難い」が常識らしい。
体の柔軟性低下もあり、かがむ姿勢が最高に辛い!(>_<)
アルペンスキー時には想像もしなかった、いきなり軽く高い壁だ (ToT);;;
この日は、この後数回行ったが、いやはや参った参った・・・。
何とか滑れる状態となり、まずはボーゲンで股関節慣らしと感覚つかみを。
ま、ボーゲンや少々の直滑降は問題無いが、
さてビデオで幾度となく研究しイメージを頭へ叩き込んだテレーマークレッスンだ。
ところが最初のテレマークポジションから上手く出来ない!
良いのか悪いのか?感覚が全く判らない。
斜滑降で足の入れ替えのテレーマーク姿勢を試してみたが、
ほぼ全てのゲレンデが綺麗に整地されていない凸凹ゆえに、
バタツキ対応で精一杯で、新たな姿勢確認も何もあったものでは無い (ノД`)
(このように圧雪しないことが質の低下では?と疑問なオレ)
元来滑れるアルペンスキーならば何も問題の無い雪面だが、
新たな挑戦としては、この状態でムリに試すと変な癖が付きそうで怖い。
リードの足が反対にテレマーク姿勢をしてみたりで、自分でも苦笑いの連続だ。
ま、この後はほとんど何をやっているか判らないままに、
4時間券の時間を費やしたのだが、
こんなことでは本当にテレマークスキーを滑れるようになるのか大いに疑問だ。
ま、そんな弱気はあまり気にせず、
まずはスキー自体の感覚つかみ、用具等の調整確認などが主目的なので、
ポジティブに、そんなに焦らずとも良いことにする (^^)d
さて、久しぶりなので、ロープウェイで地蔵山頂まで行ってみるが、
ガスと軽い吹雪は別世界=山の厳しさも思い起こさせる。
その後の樹氷原コースでは平坦で止まってしまうので、
ザンゲ坂は周囲の人々に迷惑にならない程度に、ほぼ直滑降で滑るは懐かしい。
その後も圧雪されていない百万人ゲレンデや横倉ゲレンデ等へ出没し、
スキー場自体を懐かしく愉しむ。
オレも最後は歯痒いテレマークをやめて、アルペン滑りで愉しんだりして (^_-)
しかし残念はポールのバスケットが外れて行方不明・・・
・・・たぶんザンゲ坂ででも置いてきぼりかも (×_×)
・・・まずは初日はそんなこんだでヨシとする。
用具調整や不足アイテム、ギアなども確認出来たしOK。
何事も「人生初」とは嬉しい感覚だ。
心の準備も疎かだったオレを急遽誘ってくれた相棒ありがとう (^^)/
「いつやるの?」 「今でしょ!」ならぬ、「あ?明後日~?」=ちょっと慌ただしかった。
いまやリフト乗車はキーカード式に軽く感心する隔世オヤジ。
そんな小さい刺激の積み重ねが、老化防止で少年化の源泉だったりする?( ̄∇ ̄)d
そんな心地好い初日のご褒美は山形市内の二郎インスパイアへ。
ま、所詮インスパイアはインスパイアだな (^_-)☆
しかし量と値段はお得なので☆ひとつ♪
さて翌日は本日12/24だが特に体に筋肉痛は感じない。
農閑期とはいえ、一応朝夕牛舎にてチンタラと体を動かしているからかも。
昨日の不具合のレスキューで、これから町内スポーツ品店へ駆け込もう (^^)
まずは始まったのだ!
新たな挑戦が! (いやん、カッコイイ♪)
雪よし 風よし ゲレンデよし ナイスですね~ by 村西監督 ちゃんちゃん。
・・・と、そんな感じ?で12/23に約20年ぶりに蔵王温泉スキー場へ参上だす。
→ 蔵王温泉スキー場ガイド
我が家よりわずか80km、約1時間半で行ける大スキー場なのに、
約20年ぶりとは、いかにオレがスキーに興味が無いことが窺い知れようようもの。
それが突然の相棒の勧めによりテレマークスキーを始めることになり、漢再起動!
・・・50歳目前の男の手習い万歳 \(^^)/
そこで相棒に誘われて、本格的シーズンインへの体慣らし、用具確認等々を目的に、
先日オープンした蔵王温泉スキー場へドキドキわくわくと出動だ。
あの頃のバブリー全盛時にはリフト待ちで30分以上も混雑し辟易した、
黒姫ゲレンデだが、スキー人口減少を現しガラガラなのは良いのか悪いのか (-_-)
(滑るには快適だが、施設維持やサービスの質低下が懸念されるので・・・)
さてそれはさておき、記念すべき初テレーマークスキーのデビューなのだ。
しかし現実はそんな鼻息荒さは肩すかしの、
まずはブーツがビンディングへ上手く引っかからない!(ノД`)
サイズ調整の甘さが原因だが、そもそも「テレマークは履き難い」が常識らしい。
体の柔軟性低下もあり、かがむ姿勢が最高に辛い!(>_<)
アルペンスキー時には想像もしなかった、いきなり軽く高い壁だ (ToT);;;
この日は、この後数回行ったが、いやはや参った参った・・・。
何とか滑れる状態となり、まずはボーゲンで股関節慣らしと感覚つかみを。
ま、ボーゲンや少々の直滑降は問題無いが、
さてビデオで幾度となく研究しイメージを頭へ叩き込んだテレーマークレッスンだ。
ところが最初のテレマークポジションから上手く出来ない!
良いのか悪いのか?感覚が全く判らない。
斜滑降で足の入れ替えのテレーマーク姿勢を試してみたが、
ほぼ全てのゲレンデが綺麗に整地されていない凸凹ゆえに、
バタツキ対応で精一杯で、新たな姿勢確認も何もあったものでは無い (ノД`)
(このように圧雪しないことが質の低下では?と疑問なオレ)
元来滑れるアルペンスキーならば何も問題の無い雪面だが、
新たな挑戦としては、この状態でムリに試すと変な癖が付きそうで怖い。
リードの足が反対にテレマーク姿勢をしてみたりで、自分でも苦笑いの連続だ。
ま、この後はほとんど何をやっているか判らないままに、
4時間券の時間を費やしたのだが、
こんなことでは本当にテレマークスキーを滑れるようになるのか大いに疑問だ。
ま、そんな弱気はあまり気にせず、
まずはスキー自体の感覚つかみ、用具等の調整確認などが主目的なので、
ポジティブに、そんなに焦らずとも良いことにする (^^)d
さて、久しぶりなので、ロープウェイで地蔵山頂まで行ってみるが、
ガスと軽い吹雪は別世界=山の厳しさも思い起こさせる。
その後の樹氷原コースでは平坦で止まってしまうので、
ザンゲ坂は周囲の人々に迷惑にならない程度に、ほぼ直滑降で滑るは懐かしい。
その後も圧雪されていない百万人ゲレンデや横倉ゲレンデ等へ出没し、
スキー場自体を懐かしく愉しむ。
オレも最後は歯痒いテレマークをやめて、アルペン滑りで愉しんだりして (^_-)
しかし残念はポールのバスケットが外れて行方不明・・・
・・・たぶんザンゲ坂ででも置いてきぼりかも (×_×)
・・・まずは初日はそんなこんだでヨシとする。
用具調整や不足アイテム、ギアなども確認出来たしOK。
何事も「人生初」とは嬉しい感覚だ。
心の準備も疎かだったオレを急遽誘ってくれた相棒ありがとう (^^)/
「いつやるの?」 「今でしょ!」ならぬ、「あ?明後日~?」=ちょっと慌ただしかった。
いまやリフト乗車はキーカード式に軽く感心する隔世オヤジ。
そんな小さい刺激の積み重ねが、老化防止で少年化の源泉だったりする?( ̄∇ ̄)d
そんな心地好い初日のご褒美は山形市内の二郎インスパイアへ。
ま、所詮インスパイアはインスパイアだな (^_-)☆
しかし量と値段はお得なので☆ひとつ♪
さて翌日は本日12/24だが特に体に筋肉痛は感じない。
農閑期とはいえ、一応朝夕牛舎にてチンタラと体を動かしているからかも。
昨日の不具合のレスキューで、これから町内スポーツ品店へ駆け込もう (^^)
まずは始まったのだ!
新たな挑戦が! (いやん、カッコイイ♪)
雪よし 風よし ゲレンデよし ナイスですね~ by 村西監督 ちゃんちゃん。
スキーの初ワクシング [スキー・雪山]
ガレージ作業は寒いので焚き火缶をスタンバイ (^^)
スキーシーズン間近なのでワクシングしますがな。
しかしコメリ豆炭の火力は弱い・・・大量使用するのが経済的なのか否か?
テレーマークにクロスカントリー2台も気張って。
しかしスケーティング用は溝2本ゆえに、
やや狭いのでいつものスクレパーで上手く削れなかった・・・保留。
クラシカル用はボケーっと作業していたら、
止めワックス部まで滑走ワックスを塗ってしまった (ToT)・・・おバカさん。
さて、テレマークスキー板とブーツを確認していたら重大な案件に気付いた!
・・・あまりに間抜けなので秘密だ (>_<)
まったく物事は油断ならない・・・という話。
スキーシーズン間近なのでワクシングしますがな。
しかしコメリ豆炭の火力は弱い・・・大量使用するのが経済的なのか否か?
テレーマークにクロスカントリー2台も気張って。
しかしスケーティング用は溝2本ゆえに、
やや狭いのでいつものスクレパーで上手く削れなかった・・・保留。
クラシカル用はボケーっと作業していたら、
止めワックス部まで滑走ワックスを塗ってしまった (ToT)・・・おバカさん。
さて、テレマークスキー板とブーツを確認していたら重大な案件に気付いた!
・・・あまりに間抜けなので秘密だ (>_<)
まったく物事は油断ならない・・・という話。