【遠征サイクリング】 笹川流れ2012晩夏 [サイクリング]
前日、炎天下でのランニングは無謀と思われたのでサイクリングに出撃!
遠征先は新潟県村上市の景勝地笹川流れで、夏=海=潮風を満喫しよう!
スタート地点は村上市の市内、鮭で有名な三面川の公園より海岸線を北上往復だ。
走り始めて2km地点となる岩ヶ崎海水浴場へ至ると、
今年初の笹川流れの、高見のロケーションが広がりわくわくしてしまう♪
けっこうな向かい風にさらされるが、気持ち好く走り続けて気分爽快絶好調~。
小さなトンネルの先に広がる海のロケーションに冒険気分!
すでにお盆休暇は過ぎ去ったが、傍らを通るクルマのナンバーは、
地元新潟に近隣の庄内、宮城、福島なども多く、それ以上に目に止まるは、
札幌、長野、袖ヶ浦、泉、横浜、滋賀、多摩などの遠征群?なれば、さすが景勝地ゆえか。
約20kmも行けばクライマックスの眼鏡岩が現れる。
季節外れとなりつつあるが海水浴とキャンプを楽しむ人の姿は多いかも。
小さなアップダウンとワインディングロードにトンネルも多く安全運転第一だ。
しかし紺碧の海が素晴らしい。
約30kmで、やがて寒川地区へ到着・・・若き日はよく泳いだもんだ(哀愁)
ここから約4km先でR7と合流するので何となく目的地だったが・・・
ここまであまりの写真撮影の多さでチンタラ行ゆえに気持ちが飽きてきたのでここで中止。
88円ゼリーと50円羊羹でおやつタイムとする。
帰路は追い風に乗り面白いようにスイスイと進む=風の音が聞こえないのだ。
ところで、桑川地区辺りから路面に1kmごとの表示が現れたが、
これは春に開催される笹川流れマラソン大会のものと思われる。
→ コース・会場付近見取図
20km表示地点の100m先には「ラスト・あと1km」と律儀な表示がランナーは嬉しいかも。
最初は楽と思われたコースだが、
存外に細かいアップダウンが多く、タイムを狙うには海風の影響もあれば実はキツいかも。
海は晴れればサイコー、荒れれば悲惨・・・ロケーションの愉しみも当日でなければ判らん。
近場の大会で興味はあるが、春農作業全開な期間なれば参加は永遠に不可だ。
やがて野潟海水浴場へ戻ると、サラ時代の企業の保養所「バンガロー」がお出迎え。
貧乏くさくオンボロ内装に丸いちゃぶ台・・・夏には、よく仲間たちと泊り騒いだものだ。
この爽快な潮風との別れが惜しくて近くの公園でゴロ寝休憩を愉しむ。
岩ヶ崎海水浴場の最後の登り坂を、
気張ってダンシングで一気に駆け上がったら足が痙ってしまった(>_<)
約60kmを走り、やがて市内へ戻る・・・正面の臥牛山(村上城跡)もいつか散策しなくては!
到着後の汗の処理は、持参したペットボトルの水を豪快に頭からかぶりまくる。
そして周囲を確認してクルマの脇で電光石火の丸出し着替え~ v(^o^)v
・・・さらば笹川流れまた来るぜ!
トップチューブがフラットなホリゾンタルフレームが好きだ。
王者L・アームストロングがこだわり続けた最後のモデル群だったんだよね。
このカクカクさが、昔気質のオレさまに似合っているかもね (^^)/
連日のランニングとサイクリングのクロストレーニングの効果は、さて如何に?
遠征先は新潟県村上市の景勝地笹川流れで、夏=海=潮風を満喫しよう!
スタート地点は村上市の市内、鮭で有名な三面川の公園より海岸線を北上往復だ。
走り始めて2km地点となる岩ヶ崎海水浴場へ至ると、
今年初の笹川流れの、高見のロケーションが広がりわくわくしてしまう♪
けっこうな向かい風にさらされるが、気持ち好く走り続けて気分爽快絶好調~。
小さなトンネルの先に広がる海のロケーションに冒険気分!
すでにお盆休暇は過ぎ去ったが、傍らを通るクルマのナンバーは、
地元新潟に近隣の庄内、宮城、福島なども多く、それ以上に目に止まるは、
札幌、長野、袖ヶ浦、泉、横浜、滋賀、多摩などの遠征群?なれば、さすが景勝地ゆえか。
約20kmも行けばクライマックスの眼鏡岩が現れる。
季節外れとなりつつあるが海水浴とキャンプを楽しむ人の姿は多いかも。
小さなアップダウンとワインディングロードにトンネルも多く安全運転第一だ。
しかし紺碧の海が素晴らしい。
約30kmで、やがて寒川地区へ到着・・・若き日はよく泳いだもんだ(哀愁)
ここから約4km先でR7と合流するので何となく目的地だったが・・・
ここまであまりの写真撮影の多さでチンタラ行ゆえに気持ちが飽きてきたのでここで中止。
88円ゼリーと50円羊羹でおやつタイムとする。
帰路は追い風に乗り面白いようにスイスイと進む=風の音が聞こえないのだ。
ところで、桑川地区辺りから路面に1kmごとの表示が現れたが、
これは春に開催される笹川流れマラソン大会のものと思われる。
→ コース・会場付近見取図
20km表示地点の100m先には「ラスト・あと1km」と律儀な表示がランナーは嬉しいかも。
最初は楽と思われたコースだが、
存外に細かいアップダウンが多く、タイムを狙うには海風の影響もあれば実はキツいかも。
海は晴れればサイコー、荒れれば悲惨・・・ロケーションの愉しみも当日でなければ判らん。
近場の大会で興味はあるが、春農作業全開な期間なれば参加は永遠に不可だ。
やがて野潟海水浴場へ戻ると、サラ時代の企業の保養所「バンガロー」がお出迎え。
貧乏くさくオンボロ内装に丸いちゃぶ台・・・夏には、よく仲間たちと泊り騒いだものだ。
この爽快な潮風との別れが惜しくて近くの公園でゴロ寝休憩を愉しむ。
岩ヶ崎海水浴場の最後の登り坂を、
気張ってダンシングで一気に駆け上がったら足が痙ってしまった(>_<)
約60kmを走り、やがて市内へ戻る・・・正面の臥牛山(村上城跡)もいつか散策しなくては!
到着後の汗の処理は、持参したペットボトルの水を豪快に頭からかぶりまくる。
そして周囲を確認してクルマの脇で電光石火の丸出し着替え~ v(^o^)v
・・・さらば笹川流れまた来るぜ!
トップチューブがフラットなホリゾンタルフレームが好きだ。
王者L・アームストロングがこだわり続けた最後のモデル群だったんだよね。
このカクカクさが、昔気質のオレさまに似合っているかもね (^^)/
連日のランニングとサイクリングのクロストレーニングの効果は、さて如何に?
2012-08-27 05:50
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