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親子読書・・・駅伝シーズン・カウントダウン [2019-読書]

さて恒例の季節に熱が入る親子。
ガッツリと今期情報をインプット。

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さてさて猛者どもが、
どんな展開を魅せてくれるかな ヾ(^v^)k






大学駅伝2021夏秋号(陸上競技マガジン 2021年 10 月号増刊 )[雑誌]

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  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2021/09/17
  • メディア: 雑誌



月刊陸上競技 2021年 10 月号 [雑誌]

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  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2021/09/14
  • メディア: 雑誌



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新潟県内を旅するライカ本? [2019-読書]

100円コーナーで捕獲は、
お得な満たされ気分 ヾ(^v^)k

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ふと気付くと、
以前のレシートが挟まっていた。
「新潟黒埼インター店」は、
2020年1月2日と、
「新潟関屋店」は、
2011年11月13日と。

この捕獲店は新潟県村上市だ。
旅して巡り巡って来た証なるか。

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そんな100年コーナーで並んでいたが、
その隣にも、ふと気になった2冊を捕獲。

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世の中アレコレと気に病む事柄が多く、
その対処術はもちろん学ぶべしだが、
背景の心構えが実は最も重要である。
「如何に気持ちを持てるか」
永遠の課題だ (^。^)y-゚゚゚


ライカ対らいか

ライカ対らいか

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: ペーパーバック



ライカ講話

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  • 作者: 田中 長徳
  • 出版社/メーカー: アルファベータ
  • 発売日: 2000/06/15
  • メディア: ペーパーバック



100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減 文庫版

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  • 作者: 高橋幸枝
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2019/06/28
  • メディア: 文庫



今日が人生最後の日だと思って生きなさい

今日が人生最後の日だと思って生きなさい

  • 作者: 小澤竹俊
  • 出版社/メーカー: アスコム
  • 発売日: 2016/01/23
  • メディア: 新書



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『TIME FLIES...1994-2009』 [2019-パソコン・AV・カメラ]

の隣にあったので、
ポチリヌス菌にオカサレーノ (^_^;)


コレを聴くと、横浜単身赴任時代の、
部屋の窓の正面にランドマークタワーで、
屋上からはベイブリッジや、
つるみツバサ橋の大パノラマ!
と港横浜の夜景にうっとりした時を思い出す。

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オヤジのノスタルジーは永久に不滅ですヽ(゚Д゚)ノ


タイム・フライズ・・・1994-2009

タイム・フライズ・・・1994-2009

  • アーティスト: オアシス
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2010/06/09
  • メディア: CD



モーニング・グローリー

モーニング・グローリー

  • アーティスト: オアシス
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2014/09/24
  • メディア: CD



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『スポーツ世紀の番狂わせ 世界が驚愕した、まさかの88試合』 [2019-読書]

好きだわなスポーツ。
本書に登場の2/3は観たし、知っている。
それがスポーツ好きの証かと (^^)

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大逆転、名勝負・・・。
昔から大好物が書棚に溢れている。

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こんな瞬間に立ち会うが、
生観戦の醍醐味かの (^。^)y-゚゚゚







スポーツ世紀の番狂わせ 世界が驚愕した、まさかの88試合 (鉄人文庫)

スポーツ世紀の番狂わせ 世界が驚愕した、まさかの88試合 (鉄人文庫)

  • 作者: 鉄人ノンフィクション編集部
  • 出版社/メーカー: 鉄人社
  • 発売日: 2019/04/17
  • メディア: 文庫



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大口径50mm F1.1のAF化! [2019-パソコン・AV・カメラ]

所有50mm標準レンズは栄光のZEISS!
→ SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

最近このクラスの超大口径が溢れているので、
F1.0近辺をサマヨイーノ ~(^_-)~
そこで目を付けたのがコレだ。
→ 七工匠 7Artisans
→ 50mm F1.1 シルバー 単焦点レンズ ライカMマウント

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MFのF1.1で約400gと超軽量だ。
そしてライカMマウントと云うと、
本家ライカの同スペック帯はノクチで、
価格差は40倍近くだったりする (゚-゚)

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先のシグマ35mmとも大きさ比較だが、
超大口径とは思えない小型さだ。

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そんなMFレンズなので今回の野望は、
アダプターを噛ませてAF化を目論む。
→ Fotodiox LM-SnyE-Pronto

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ホントはF0.95とかにしたかったが、
同アダプターの仕様で重量は500g以下、
との制約でこのレンズが貴重な選択肢であった。
(他には VoightLander で怪しい情報品もあったが)

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で、さっそく装着し動作確認・・・
・・・おおっ、AF動作する (゚o゚;&ヾ(^v^)k

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アマポチの金属フードで顔を締める。

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AF動作するF1.1を諭吉さん約8人でだ!
それに近いスペックは純正 G-Master で、
諭吉さん差で約20人なのに!
→ SONY FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM

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ZEISSと比較してもこの小ささ!
小ささ、軽さこそミラーレスの正義よ。

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F1.1の明るさを活かし、
ボケ等の作品や気軽な遊びに邁進だ。
で大事な試合にはZEISSと棲み分けを。

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ところでコレはMマウントであるがミソで、
他の所有ライカレンズ等も使えることだ。

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50mm初代 SUMMILUX を!

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AF動作しちゃったよ~ヾ(^v^)k

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では他も動作することだろうで、
28mm赤SUMMARON と21mm BIOGON も。
(実際は用途は無いけどね)

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で以下拙い作例を (^_^;

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絞ったらつまらないので開放のみ!

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寄れない(0.7m)のが廉価らしい。

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F1.1とクソ明るいので、
積極的に暗いシーンで活躍か?
(逆に言うと晴天昼間は厳しい?)

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これぞ、ザ・道楽=
=オヤジのヨユーよ (^。^)y-゚゚゚


七工匠 7artisans 50mm F1.1 シルバー [ライカMマウント] 標準レンズ(MFレンズ)

七工匠 7artisans 50mm F1.1 シルバー [ライカMマウント] 標準レンズ(MFレンズ)

  • 出版社/メーカー: Shenzhen 7artisans Photoelectric Technology Co., Ltd.
  • メディア: エレクトロニクス



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シグマ創立60周年記念ハンカチ&また24mm! [2019-パソコン・AV・カメラ]

シグマから何かが送られてきた。
  → SIGMA / 株式会社シグマ
創立60周年を記念して、
オンラインショップに登録してある、
ユーザーへとのことで嬉しい ヾ(^v^)k

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最近のシグマは性能はもちろん、
モノとしてのディテールにも拘り、
レンズメーカーとしての地位は鰻上りだ。
先日購入した Iシリーズの35mmは、
眺めるだけでもウットリ (*^_^*)

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その Iシリーズだが、
24mmはF3.5がラインナップされているが、
また24mm F2が発売されるとのこと!


このカッチョエー外観と質感に、
F2なれば欲しいわな~!

シグマはヤバい。
困ったもんだ (*^_^*)


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村上市 ラーメン真 [たべもの]

ガッツリ系が食べたい ヽ(゚Д゚)ノ

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と、ここは新潟県村上市の、
旧荒川町の坂町駅からほど近い所。
 → ラーメン真(食べログ)

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平日の正午過ぎだが、カウンター3席と、
2人用テーブルは2卓は満席。
なので掘りごたつ調4人用テーブルへ。

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腹減った。
肉が食べたい。

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こーゆーのは、
写真が欲しいところだが。

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流れるJ-POPを小耳に、
外の緑が癒やしに落ち着くかも。

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チャーシュー麺(醤油)+味玉 ¥1050円

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おおっ、これは・・・男気中華か?
なるほどね!

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この辺のガッツリ系は、
この男気中華風か山岡家系に分かれるかも。

ゆえにモノホン=本家の二郎へ行きたい。
が、早くコロナが、世間が落ち着かないと。
いましばし我慢のパブロフの犬 (^_^;)


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『COLDPLAY GREATEST HITS』 [2019-パソコン・AV・カメラ]

この数日ラジオから流れていて。


懐かしく洗脳されてしまいポチって。
CDは『X&Y』以来だ。

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保管の間違いのないDiscなんだよね。


COLDPLAY GREATEST HITS [2CD]

COLDPLAY GREATEST HITS [2CD]

  • アーティスト: コールドプレイ
  • 出版社/メーカー: Coldplay
  • 発売日: 2021/09/07
  • メディア: CD



X&Y

X&Y

  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2008/11/26
  • メディア: CD



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『この走りを見よ! 熟年鈍足ランナーの47都道府県マラソン大会参戦記』 [2019-読書]

60歳代市民ランナーの目線がGood!
全国のマラソン大会で、
全47都道府県を制覇し、
その後半20大会のレポートだ。
文章が細かく読みにくいところもあるが、
それが逆にランナーあるあるの、
リアル感、緊張感、親近感でヨシ。
その大会へ参加するならば、
参考になる点も多いことだろう。
また運営側への改善希望も多く、
案内やトイレ、動線等の点もリアルで、
辛口コメントが心地好くも感じる。

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この方は兵庫県の方で、
過酷で有名な村岡マラソンも参加しており、
そのTシャツで全国行脚していると、
知ってる人からの声掛けが嬉しいらしい。
ランナーあるあるだ ヾ(^v^)k
(この辺で例えれば、
 福島県の東和ロードレース大会での、
 『地獄坂』のTシャツを見かけると、
 「おー」と感心させる勲章のようなものだ)


さてその紹介大会だが、
全国制覇を決意した後半では、
残った地区は東北、関東が多く、
我が近県大会のレポートがリアルで好かった。

同氏が参加した秋田100kmも、
相棒に付き添った時を思い出し懐かしい!
→ 死闘!秋田100キロチャレンジマラソン(1) (2) (3)

また山形県では、県内唯一のフルマラソンで、
長井マラソン大会へ2017年参加されていた。
しかし「ちょっと残念な大会」として、
全国目線で白眉だったかも・・・(-_-)

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ランナー目線、特に見知らぬ土地へ訪問での、
不安な気持ちを撫でるような、
不親切さから感じ始めたようだ。
で、いざ出走参加の感想だが、
それなりに回数を重ねている大会なのに、
" より良い大会にしよう ” という意思を感じない。
象徴的だったのが、開会式での市長挨拶で、
「昨年は距離(スタート位置)を間違えて、
 すみませんでした・・・」
あり得ない超恥ずかしいことの開口に、
「あーやっぱりな」と感じたとのこと。
全国区ランナーの目線の辛口本音は、
運営側には貴重な意見なはずだが、はてさて。


ちなみに先年、大会をお手伝いした4号も、
少ない経験ながらも「なんかなぁ・・・」
と現場で感じていたとのこと。
その比較として、直後に親子で、
埼玉県の大会へ参加してみると、
その点についても大いに確信したとのこと。
→ 小川和紙マラソン大会2019(1) (2)


さてお隣宮城県では、
東北みやぎ復興マラソンだが、
2017年の参加ランナーの動画があった=
=同氏が参加した年なので、
どこかに映っていたかな?


ちなみに福島県は福島市飯坂町、
湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソンへ。


50歳代半ばのオレにとっては、
その挑戦姿勢、行動力に、
非常に勇気と希望を与えられた。
市民ランナー目線のレポート、
その出会いに感謝です d(^o^)

大会参加したくなったなぁ~!


この走りを見よ! 熟年鈍足ランナーの47都道府県マラソン大会参戦記

この走りを見よ! 熟年鈍足ランナーの47都道府県マラソン大会参戦記

  • 作者: 原田 剛
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2021/08/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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愛の I シリーズは35mm F2とパーカー [2019-パソコン・AV・カメラ]

SIGMAから新シリーズが登場だ。

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高性能、小型、軽量のオールマイティを謳う、
Contemporaryラインに属する I シリーズだが、
アルミ筐体の質感、造形美が素晴らしい!

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これは欲すい!ヽ(゚Д゚)ノ
つーことで熟考を重ね35mm F2 を。

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ソニーのEマウントレンズは、
今や百花繚乱で選ぶも愉しみのひとつ。
35mmも激戦区で至高の純正G Master を筆頭に、
魅力的な製品が多くナヤミーノ (^_-)

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小型軽量のAFとして最後に残ったは、
高評価の純正無印35mm F1.8 とコレであったが、
モノとして所有する喜びでこちらに軍配だ。

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開封の儀から既に軽く興奮、
「おおっ、この質感!」

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実は以前より店頭で触れて、
知っているのだが ( ̄∇ ̄)v

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アルミ製ギザンコなフードも素晴らしい!

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ん~、ん~、ん~♪

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ではα7Cへ。

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イイですね ヾ(^v^)k

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α9にも。

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さらにイイですね (*^_^*)

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所有感ハンパないっす。
これで写真も上手くなるはず(?)

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マグネットキャップは・・・、
・・・大事に箱に保管しておこう。

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と、24mmか35mmで悩んだ I シリーズだが、
愛を抱きすぎてオンラインショップで、
パーカーを買ってしまった d(^^)

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ホントはこのレンズTシャツがイチ押しだったが、
サイズが売り切れで残念ではあった。

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物欲に限りなし。
で、大義名分は、
「日本経済はオレが引っ張る」~(^^)~



35mm F2 DG DN ソニーE用

35mm F2 DG DN ソニーE用

  • 出版社/メーカー: シグマ
  • 発売日: 2020/12/18
  • メディア: エレクトロニクス






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