箱根駅伝スタート・ゴール地点を探索する [2019-旅行・地域]
やったぜオレは ヾ(^v^)k
ガッツポーズで栄光のゴール!
さて今回は箱根駅伝の、
スタートとゴール地点を探索だ。
そこで東京大手町の読売新聞本社ビルへ。
6年前に小6の4号と、
スタート地点をチラリと眺めた以来だが、
当時4号の興味は薄かったので淡泊であった。
→ 【遠征ランニング】皇居親子怪走編
そのスタートとゴール地点だ。
社屋の裏地点からスタートし、
表地点のゴールへ戻る、と位置が違うのだ。
スタート=1区はここだ。
両脇路駐で狭苦しく、
あの日が嘘のような裏通り風情だ。
と、それらしい何かが。
各中継地点と東海道宿場町を紹介だ。
そして先頭地点を見ると・・・。
あった!
『箱根駅伝スタートライン([>]1区)』
ちゃら~ん♪ と伸びている。
で、赤スプレーでマーキングしてある。
ここが・・・!(^0^;)
ちなみにカメラを、
人間の目の画角約50mmにしてパチリ。
1区のランナーはこのように見えている!
ふと目を閉じれば妄想劇場・・・♪
渡辺康幸も佐藤悠基も大迫傑も、
今年は吉井大和も見た景色・・・。
オレも見るだけはタダだぜ ヽ(゚Д゚)ノ
で妄想劇場は続く。
オレも直前の緊張感の中に・・・。
わわわ、わ~ん♪ (*^_^*)オレハヤルゼ(--#)v
号砲と共に勢いよく飛び出し、
左折して日比谷通りを南進し、
箱根芦ノ湖の往路ゴールまでの旅路だ。
1区の走りがチームを勢いづける。
小国町の山中で培ったパワーを魅せるぜ!
勝負の六郷橋はもらった!・・・・・・アレ?(^0^;)
-----※※※※-----
では次は栄光と挫折のゴール地点へ。
社屋の表側へ移動すると、
例のゴール像が待っている。
ここがゴールラインとのことだが・・・。
・・・あった!
像より1.5mほど手前か。
その先に同じく赤スプレーマーキングが。!
では同じくゴール直前を50mm目線で。
ここでも、ふと目を閉じれば妄想劇場・・・♪
栄光のゴールテープと、
涙目の仲間がオレを待っている!
おおっ、腹監督が腹を抱えて高笑いの姿も!
わわわ、わ~ん♪ (*^_^*)オレハヤッタゼ
最終区も幾多のドラマ、
激走にあふれている。
まさに天国と地獄、悲喜こもごもだ (^^;)
また忘れちゃならん、寺田交差点!
ゴール手前約150mの交差点だ。
「おまえ、チョー焦らせやがって!」
「・・・危なかったっス!
でも國學院を発信できたかな、と」
有名すぎるコメントだ (^。^)y-゚゚゚
傍には、そんな強者どもが激闘の印。
これからも熱い、
心に残る闘いが繰り広げられ、
ファンの記憶に残され続けることだろう。
この角のお花畑コーナーは、
監督インタビューの画でもお馴染みか。
「また選手たちに教えて貰いました」
と、ある監督が答えていたような・・・(^^)
・・・以上、探索は終了!
人通りも少なかったので、
思う存分フラフラできた v( ̄∇ ̄)v
やったぜオレも ヾ(^v^)k
ガッツポーズで歓喜のゴール ♪
PS.
さて前回同様に、ここへ来れば、
直ぐ近くの将門塚にも参拝しなくては!
・・・ん?
前回参拝時より改装されている!
ここは改装、移動等しようとすると、
何かトラブルや良くないことが起こり、
将門の祟りだ!と有名な場所なのだが・・・。
まずは拝礼。
この機会を感謝し、
同じく、その願い事を述べる <(_ _)>
今日も好日ありがたし。
ガッツポーズで栄光のゴール!
さて今回は箱根駅伝の、
スタートとゴール地点を探索だ。
そこで東京大手町の読売新聞本社ビルへ。
6年前に小6の4号と、
スタート地点をチラリと眺めた以来だが、
当時4号の興味は薄かったので淡泊であった。
→ 【遠征ランニング】皇居親子怪走編
そのスタートとゴール地点だ。
社屋の裏地点からスタートし、
表地点のゴールへ戻る、と位置が違うのだ。
スタート=1区はここだ。
両脇路駐で狭苦しく、
あの日が嘘のような裏通り風情だ。
と、それらしい何かが。
各中継地点と東海道宿場町を紹介だ。
そして先頭地点を見ると・・・。
あった!
『箱根駅伝スタートライン([>]1区)』
ちゃら~ん♪ と伸びている。
で、赤スプレーでマーキングしてある。
ここが・・・!(^0^;)
ちなみにカメラを、
人間の目の画角約50mmにしてパチリ。
1区のランナーはこのように見えている!
ふと目を閉じれば妄想劇場・・・♪
渡辺康幸も佐藤悠基も大迫傑も、
今年は吉井大和も見た景色・・・。
オレも見るだけはタダだぜ ヽ(゚Д゚)ノ
で妄想劇場は続く。
オレも直前の緊張感の中に・・・。
わわわ、わ~ん♪ (*^_^*)オレハヤルゼ(--#)v
号砲と共に勢いよく飛び出し、
左折して日比谷通りを南進し、
箱根芦ノ湖の往路ゴールまでの旅路だ。
1区の走りがチームを勢いづける。
小国町の山中で培ったパワーを魅せるぜ!
勝負の六郷橋はもらった!・・・・・・アレ?(^0^;)
-----※※※※-----
では次は栄光と挫折のゴール地点へ。
社屋の表側へ移動すると、
例のゴール像が待っている。
ここがゴールラインとのことだが・・・。
・・・あった!
像より1.5mほど手前か。
その先に同じく赤スプレーマーキングが。!
では同じくゴール直前を50mm目線で。
ここでも、ふと目を閉じれば妄想劇場・・・♪
栄光のゴールテープと、
涙目の仲間がオレを待っている!
おおっ、腹監督が腹を抱えて高笑いの姿も!
わわわ、わ~ん♪ (*^_^*)オレハヤッタゼ
最終区も幾多のドラマ、
激走にあふれている。
まさに天国と地獄、悲喜こもごもだ (^^;)
また忘れちゃならん、寺田交差点!
ゴール手前約150mの交差点だ。
「おまえ、チョー焦らせやがって!」
「・・・危なかったっス!
でも國學院を発信できたかな、と」
有名すぎるコメントだ (^。^)y-゚゚゚
傍には、そんな強者どもが激闘の印。
これからも熱い、
心に残る闘いが繰り広げられ、
ファンの記憶に残され続けることだろう。
この角のお花畑コーナーは、
監督インタビューの画でもお馴染みか。
「また選手たちに教えて貰いました」
と、ある監督が答えていたような・・・(^^)
・・・以上、探索は終了!
人通りも少なかったので、
思う存分フラフラできた v( ̄∇ ̄)v
やったぜオレも ヾ(^v^)k
ガッツポーズで歓喜のゴール ♪
PS.
さて前回同様に、ここへ来れば、
直ぐ近くの将門塚にも参拝しなくては!
・・・ん?
前回参拝時より改装されている!
ここは改装、移動等しようとすると、
何かトラブルや良くないことが起こり、
将門の祟りだ!と有名な場所なのだが・・・。
まずは拝礼。
この機会を感謝し、
同じく、その願い事を述べる <(_ _)>
今日も好日ありがたし。
2022-02-25 01:50
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0