銚子紀行② 銚子電鉄に乗る!その弐 [2019-旅行・地域]
その日は熱く暑い・・・あじぃ(@@;);;;
念願の、その銚子電鉄に乗るべく、
みちのく山形県より赤い彗星参上!
→ 銚子電気鉄道株式会社
6.4kmを10駅で結ぶ超ローカル線。
クルマゆえに往復せざるを得なかったが、
それは結果的に超大満足な乗車となった。
張り切って朝8時に到着は、
風情のある超有名駅舎の外川駅へ。
(5台程度の駐車場なので心配したが、
全く杞憂に終わるがイイのか悪いのか)
先客は2組のみ。
手書きの運賃表ヨシ!ヾ(^v^)k
往復は700円だが同料金の一日乗車券を。
販売コーナーにワクワクと
マニア御用達の数々 ヾ(^v^)k
トロリー線(電線)なんて誰が買うのだ?
(そーゆーオレが候補なのだが・・・)
きゃりーさんも応援か (^o^)
→ きゃりーぱみゅぱみゅさん 銚子に初上陸!「問題だ …
とにかく随所にシャレとギャグが溢れ、
愉しい雰囲気プンプンは社長の人柄のようだ。
→ 「お先真っ暗」自虐ネタ満載の銚子電鉄が潰れないワケ 顧問 ...
→ 鉄道より「ぬれ煎餅」で稼いでる 銚子電鉄の生き残 …
→ YouTubeに製菓、映画制作まで 苦境を逆手に取る銚子電鉄の ...
前日夕方の乗車予定であったが、
到着が遅れて当日へスライドは、
前日の曇り空とは打って変わりヨシ!
来た来た・・・
・・・来たーっ!ヾ(^v^)k
おおっ、事前学習で見た画で!
2両へ3組での出発は1両目へ陣取る。
やがてガタゴトと動き出す。
この揺れまくりもMUSICか ヾ(^v^)k
全駅舎をヨーロッパ風へする計画は頓挫したが、
隣の犬吠駅は改築?済みなのだが、
昭和のラブホテルにしか見えない (^▽^)
海の街 銚子市だが線路は内陸を走り、
海は見えず、畑景色のみが広がる ( 。-_-。)
そんな訳で若い女性車掌さんを、
ガチンコでチラ見しまくる (*^_^*)
程なく有名な緑のトンネルか!
前面展望を独り占めの贅沢よ。
乗客が少なくストレスゼロの快適さ。
駅舎や駅名も面白い。
正確には海鹿島(あしかじま)駅なのだが、
『綿谷岩雄』って何???誰????
他もシャレのセンスが無いと、
理解不能かもね ( ̄∇ ̄)ナンナン~
その青車両にも乗りたい!
再び緑のトンネルが心地好し ヾ(^v^)k
車内アナウンスも愉しい ♪
「次は~、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~」
一瞬何を言っているのか・・・(^▽^)
「次は~、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~」
もはや早口言葉の域・・・(^▽^)
でその本銚子駅は、タレントの、
ヒロミの八王子リフォームでとか。
話題に事欠かなく愉しい時間だ。
本社のある仲ノ町駅の、
車庫の車両と背後は醤油工場だ。
(銚子は醤油の街でも有名と)
やがて終点の銚子駅へ。
約20分の濃厚な時間を ヾ(^v^)k
ついにセントラル銚子へ見参とな。
JRからの乗り換えで、
始発となる銚子電鉄駅は、
驚くほど簡素で小さい???
まずは往路ありがとぅー!
この銚子駅はオランダかスイスの、
風車を意識したらしいが、
現在風車は無く中途半端感プンプン。
ま、それも味かもね (^。^)y-゚゚゚
では外川駅からの前面車窓を!
次の銚子駅からの出発は約45分後で、
待ち時間はJR駅舎で散策だ (^o^)
銚子の街並みを。
お出迎え、ご苦労さん (^^)/
最近改築したのか、
木の雰囲気が柔らかく温かく、
海辺の街の雰囲気が存分にヨシ!
これが駅前ですか~。
夢にまで見た遠隔地、
房総半島の先っちょですか~。
期待どおりに銚子電鉄は愉しい。
乗客を愉しませるために、
存続させるために、
「出来ることは何でもやる!」
を徹底しているをビンビン感じた。
しかも天候にも恵まれてサイコーだ!
が当日は38℃まで上がったので、
・・・あじぃ(@@;);;;
しかし気持ちが熱いはヨシ (`ε´)v
(つづく)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
念願の、その銚子電鉄に乗るべく、
みちのく山形県より赤い彗星参上!
→ 銚子電気鉄道株式会社
6.4kmを10駅で結ぶ超ローカル線。
クルマゆえに往復せざるを得なかったが、
それは結果的に超大満足な乗車となった。
張り切って朝8時に到着は、
風情のある超有名駅舎の外川駅へ。
(5台程度の駐車場なので心配したが、
全く杞憂に終わるがイイのか悪いのか)
先客は2組のみ。
手書きの運賃表ヨシ!ヾ(^v^)k
往復は700円だが同料金の一日乗車券を。
販売コーナーにワクワクと
マニア御用達の数々 ヾ(^v^)k
トロリー線(電線)なんて誰が買うのだ?
(そーゆーオレが候補なのだが・・・)
きゃりーさんも応援か (^o^)
→ きゃりーぱみゅぱみゅさん 銚子に初上陸!「問題だ …
とにかく随所にシャレとギャグが溢れ、
愉しい雰囲気プンプンは社長の人柄のようだ。
→ 「お先真っ暗」自虐ネタ満載の銚子電鉄が潰れないワケ 顧問 ...
→ 鉄道より「ぬれ煎餅」で稼いでる 銚子電鉄の生き残 …
→ YouTubeに製菓、映画制作まで 苦境を逆手に取る銚子電鉄の ...
前日夕方の乗車予定であったが、
到着が遅れて当日へスライドは、
前日の曇り空とは打って変わりヨシ!
来た来た・・・
・・・来たーっ!ヾ(^v^)k
おおっ、事前学習で見た画で!
2両へ3組での出発は1両目へ陣取る。
やがてガタゴトと動き出す。
この揺れまくりもMUSICか ヾ(^v^)k
全駅舎をヨーロッパ風へする計画は頓挫したが、
隣の犬吠駅は改築?済みなのだが、
昭和のラブホテルにしか見えない (^▽^)
海の街 銚子市だが線路は内陸を走り、
海は見えず、畑景色のみが広がる ( 。-_-。)
そんな訳で若い女性車掌さんを、
ガチンコでチラ見しまくる (*^_^*)
程なく有名な緑のトンネルか!
前面展望を独り占めの贅沢よ。
乗客が少なくストレスゼロの快適さ。
駅舎や駅名も面白い。
正確には海鹿島(あしかじま)駅なのだが、
『綿谷岩雄』って何???誰????
他もシャレのセンスが無いと、
理解不能かもね ( ̄∇ ̄)ナンナン~
その青車両にも乗りたい!
再び緑のトンネルが心地好し ヾ(^v^)k
車内アナウンスも愉しい ♪
「次は~、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~」
一瞬何を言っているのか・・・(^▽^)
「次は~、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~」
もはや早口言葉の域・・・(^▽^)
でその本銚子駅は、タレントの、
ヒロミの八王子リフォームでとか。
話題に事欠かなく愉しい時間だ。
本社のある仲ノ町駅の、
車庫の車両と背後は醤油工場だ。
(銚子は醤油の街でも有名と)
やがて終点の銚子駅へ。
約20分の濃厚な時間を ヾ(^v^)k
ついにセントラル銚子へ見参とな。
JRからの乗り換えで、
始発となる銚子電鉄駅は、
驚くほど簡素で小さい???
まずは往路ありがとぅー!
この銚子駅はオランダかスイスの、
風車を意識したらしいが、
現在風車は無く中途半端感プンプン。
ま、それも味かもね (^。^)y-゚゚゚
では外川駅からの前面車窓を!
次の銚子駅からの出発は約45分後で、
待ち時間はJR駅舎で散策だ (^o^)
銚子の街並みを。
お出迎え、ご苦労さん (^^)/
最近改築したのか、
木の雰囲気が柔らかく温かく、
海辺の街の雰囲気が存分にヨシ!
これが駅前ですか~。
夢にまで見た遠隔地、
房総半島の先っちょですか~。
期待どおりに銚子電鉄は愉しい。
乗客を愉しませるために、
存続させるために、
「出来ることは何でもやる!」
を徹底しているをビンビン感じた。
しかも天候にも恵まれてサイコーだ!
が当日は38℃まで上がったので、
・・・あじぃ(@@;);;;
しかし気持ちが熱いはヨシ (`ε´)v
(つづく)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
2023-07-19 04:45
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