銚子紀行③ 銚子電鉄に乗る!その参 [2019-旅行・地域]
市内随所で見かけた銚子の絵画だが、
『漁船』と『銚子電鉄』がほとんどは、
如何に市内のシンボルかが伺える。
いつかはこの物語に触れたい!
・・・と「備えあればチャンスあり」と。
→ 銚子電気鉄道株式会社
さて外川駅から銚子駅へ、
念願の乗車に興奮し、
再び銚子駅から外川駅へ向かうのだ。
→ 銚子紀行② 銚子電鉄に乗る!其の弐
その待ち時間にJR銚子駅前と、
駅舎内を汗だくで散策だ。
話し合いとかしていないの?
どーかならんかね?(^▽^)
帰宅後に気付いたが、
ここに銚子電鉄の切符売り場は無いので、
JR改札の右端で駅員前を通り、
車内で切符を買うことになる。
それは銚子電鉄のふりをして、
JRに乗り無人駅で降りれば、
立派なキセルの成立となるが・・・。
オレは一日切符(往復券)なので、
その時は気付かずに、
右端から駅員へ提示して入場したが。
さて愛車の待つ外川駅へ!
青車両が到着し乗客が入れ替わる。
次はそこそこの数で賑やかかも。
次に仲ノ町駅で多くの人が乗り込む。
(有人駅で本社もあるからなのか?)
一気に車内の熱量が上がる。
次の観音駅を過ぎると、
寺とお墓が広がるが、
その寺で毎日映画を上映しているとか。
→ 圓福寺にて映画「電車を止めるな!」を上映しており …
→ 飯沼山 圓福寺
『電車屋なのに自転車操業』
・・・すごくイイ ヾ(^v^)k
やがて緑のトンネルに至ると、
自然と視線は進行方向へ。
まさに熱視線!(^▽^)
乗客ほぼ全員!・・・と思う (^▽^)
そして入れ替わりで、
先頭部へトコトコトと移動し、
カメラやスマホを向けている。
「次は~、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~」
で3分ほど停車だったかな。
ところで、車内でも、
こんなイメージを擦り込まれている。
YouTubeでもお馴染みの女性車掌さん。
たぶん、この時に、
車内に乗り込んだのかな?
「むむっ、あの車掌さんでは?」
ガチンコのチラ見が続く (^_-)☆
さてその後も車内では、
行ったり来たりで賑やかには、
観光客の一期一会なるか (^o^)
やがて例の、
昭和のラブホテル風情の犬吠駅へ。
ここで多くの乗客が降りたは、
大きな有人駅であることと、
犬吠埼が目的なのかも知れない。
(この後オレも愛車で参上予定だ)
やがて終点の外川駅へ。
売店でお土産買いの予定だったが、
人が多すぎて萎えたので中止。
で同じく駅舎撮影の人々の前を、
愛車はソロソロとかき分けて・・・。
「山ナン、通りますぅ~(^0^;) 」
戻りも同じく、夢のような、
約20分の濃厚な時間であった ヾ(^v^)k
さて締めは犬吠駅を訪問なので、
約800mを戻ることに。
4号が自分の足で走っても2分の距離だ。
手前に約10台の駐車場があり、
その先は無駄に広く感じるが、
それが妙な期待値を上げている気もする。
今年で開業100周年おめでとぅー!
『まずえもん神社』だって。
何でもかんでも、やり放題 (^▽^)
さてお楽しみはもちろん買い物!
以前に千葉1号の従兄弟にいただいた、
ぬれ煎餅は、もちろんマストで、
他の物色にも気分は揚げ揚げだ ヾ(^v^)k
ココにしか無い?鉄道モノ ヽ(゚Д゚)ノ
もちろん、
『記念に何か欲しい病』は発作中!
ヤバいドーパミンが溢れ出ている。
ところでHPのオンラインショップでの、
カットレール(無加工品)が、
ここにあったら買っていたかも。
また犬釘栓抜きや、
『線路の石』缶詰とかも・・・(*^o^*)
さて直近2年は黒字とはおめでたい。
実は収益は乗車賃ではなく、
物品販売でなので、
「銚子電鉄を応援」とは、
何かを買うことなのだ ヽ(゚Д゚)ノ
ということで、値段も見ずに、
片っ端からカゴへ放り込み、
レジ中でも追加に次ぐ追加と。
「あ、オバちゃん、
コレも追加で~
あ、コッチも~ (^^)」
「こんなにいっぱい、
ありがとう~
何処から来たの?」
「ヤマガタケン、デース」
「えーっ!遠いね~、
ちょっと待って・・・、
コレお土産で持ってって~」
「アリガトサマ、デース 」
乗車の余韻で積もりに積もった、
興奮の証で買いも買ったり、
諭吉さん越え~ヽ(゚Д゚)ノ
(因みにカードは不可とのこと)
御朱印帳は鉄印ではなく、
本来の御朱印に使うつもりだが、
またしても予備が増えた (^0^;)
支援させていただきました (^_^)ゞ
往復での景色、
車内雰囲気は異なり、
気付きも多く存分に愉しめ、
天候にも恵まれて大満足!
銚子電鉄の魅力を確かに承った (^_^)ゞ
さて次も忙しいぜ (^。^)y-゚゚゚
(銚子電鉄編は終了)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
『漁船』と『銚子電鉄』がほとんどは、
如何に市内のシンボルかが伺える。
いつかはこの物語に触れたい!
・・・と「備えあればチャンスあり」と。
→ 銚子電気鉄道株式会社
さて外川駅から銚子駅へ、
念願の乗車に興奮し、
再び銚子駅から外川駅へ向かうのだ。
→ 銚子紀行② 銚子電鉄に乗る!其の弐
その待ち時間にJR銚子駅前と、
駅舎内を汗だくで散策だ。
話し合いとかしていないの?
どーかならんかね?(^▽^)
帰宅後に気付いたが、
ここに銚子電鉄の切符売り場は無いので、
JR改札の右端で駅員前を通り、
車内で切符を買うことになる。
それは銚子電鉄のふりをして、
JRに乗り無人駅で降りれば、
立派なキセルの成立となるが・・・。
オレは一日切符(往復券)なので、
その時は気付かずに、
右端から駅員へ提示して入場したが。
さて愛車の待つ外川駅へ!
青車両が到着し乗客が入れ替わる。
次はそこそこの数で賑やかかも。
次に仲ノ町駅で多くの人が乗り込む。
(有人駅で本社もあるからなのか?)
一気に車内の熱量が上がる。
次の観音駅を過ぎると、
寺とお墓が広がるが、
その寺で毎日映画を上映しているとか。
→ 圓福寺にて映画「電車を止めるな!」を上映しており …
→ 飯沼山 圓福寺
『電車屋なのに自転車操業』
・・・すごくイイ ヾ(^v^)k
やがて緑のトンネルに至ると、
自然と視線は進行方向へ。
まさに熱視線!(^▽^)
乗客ほぼ全員!・・・と思う (^▽^)
そして入れ替わりで、
先頭部へトコトコトと移動し、
カメラやスマホを向けている。
「次は~、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~」
で3分ほど停車だったかな。
ところで、車内でも、
こんなイメージを擦り込まれている。
YouTubeでもお馴染みの女性車掌さん。
たぶん、この時に、
車内に乗り込んだのかな?
「むむっ、あの車掌さんでは?」
ガチンコのチラ見が続く (^_-)☆
さてその後も車内では、
行ったり来たりで賑やかには、
観光客の一期一会なるか (^o^)
やがて例の、
昭和のラブホテル風情の犬吠駅へ。
ここで多くの乗客が降りたは、
大きな有人駅であることと、
犬吠埼が目的なのかも知れない。
(この後オレも愛車で参上予定だ)
やがて終点の外川駅へ。
売店でお土産買いの予定だったが、
人が多すぎて萎えたので中止。
で同じく駅舎撮影の人々の前を、
愛車はソロソロとかき分けて・・・。
「山ナン、通りますぅ~(^0^;) 」
戻りも同じく、夢のような、
約20分の濃厚な時間であった ヾ(^v^)k
さて締めは犬吠駅を訪問なので、
約800mを戻ることに。
4号が自分の足で走っても2分の距離だ。
手前に約10台の駐車場があり、
その先は無駄に広く感じるが、
それが妙な期待値を上げている気もする。
今年で開業100周年おめでとぅー!
『まずえもん神社』だって。
何でもかんでも、やり放題 (^▽^)
さてお楽しみはもちろん買い物!
以前に千葉1号の従兄弟にいただいた、
ぬれ煎餅は、もちろんマストで、
他の物色にも気分は揚げ揚げだ ヾ(^v^)k
ココにしか無い?鉄道モノ ヽ(゚Д゚)ノ
もちろん、
『記念に何か欲しい病』は発作中!
ヤバいドーパミンが溢れ出ている。
ところでHPのオンラインショップでの、
カットレール(無加工品)が、
ここにあったら買っていたかも。
また犬釘栓抜きや、
『線路の石』缶詰とかも・・・(*^o^*)
さて直近2年は黒字とはおめでたい。
実は収益は乗車賃ではなく、
物品販売でなので、
「銚子電鉄を応援」とは、
何かを買うことなのだ ヽ(゚Д゚)ノ
ということで、値段も見ずに、
片っ端からカゴへ放り込み、
レジ中でも追加に次ぐ追加と。
「あ、オバちゃん、
コレも追加で~
あ、コッチも~ (^^)」
「こんなにいっぱい、
ありがとう~
何処から来たの?」
「ヤマガタケン、デース」
「えーっ!遠いね~、
ちょっと待って・・・、
コレお土産で持ってって~」
「アリガトサマ、デース 」
乗車の余韻で積もりに積もった、
興奮の証で買いも買ったり、
諭吉さん越え~ヽ(゚Д゚)ノ
(因みにカードは不可とのこと)
御朱印帳は鉄印ではなく、
本来の御朱印に使うつもりだが、
またしても予備が増えた (^0^;)
支援させていただきました (^_^)ゞ
往復での景色、
車内雰囲気は異なり、
気付きも多く存分に愉しめ、
天候にも恵まれて大満足!
銚子電鉄の魅力を確かに承った (^_^)ゞ
さて次も忙しいぜ (^。^)y-゚゚゚
(銚子電鉄編は終了)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
2023-07-20 04:01
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