2hウォーキング at 飯豊町 [ランニング(大会・遠征ラン)]
オレはお隣、
飯豊町観光協会の回し者か?(^▽^)
さて長井市で所用の後に、
ウォーキングで正気を保とうと、
飯豊町添川地区のしらさぎ荘からだ。
一昨年8月の豪雨災害時に、
ここで遭難待機したが懐かしい。
→ 8/3豪雨(1)・・・飯豊町ビバーク&帰郷の考察
しらさぎ荘 → 白川橋 →
飯豊橋 → しらさぎ荘
12.2km 1時間47分 8分46秒/km
ウォーキングの合間に、
チマチマとジョギングという感じで。
開始約2km弱地点での、
R113隣接の休憩施設では、
そのひとつの駐車場に、
軽トラとカブが・・・というネタも懐かしい。
オレもいい汗かかなくては!ヽ(゚Д゚)ノ
長井市の豊田小学校が近づくと、
下校の子どもたちにすれ違うが多いので、
爽やかオジサンよろしく、
「こんちは!(^o^)」と連呼。
恥ずかしそうに、はにかんで、
会釈する女の子が可愛い。
白川橋を渡り河川敷道路を進むと、
JR米坂線とフラワー長井線との、
分岐合流点だ。
小国っ子、我が子もお世話になったが、
米坂線はその8/3豪雨災害で不通のまま。
列車は来ないならば線路上を歩こうか、
とも思ったが、いいオヤジが、
世間にひんしゅくだろうで中止。
この辺の稲の生育は、
羨ましいばかりの地区だ。
長い直線が続くに燃えてこそ、
本物のランナーと云えるが、
再起はいつかな (^_^;
で、やがて有名な家屋を横目に。
で再び白川を越える飯豊橋を渡れば、
河川敷運動公園も懐かしい。
1、2、4号のサッカースポ少で、
当時の様子が鮮やかに蘇るは、
愉しさとモヤモヤと・・・(^▽^)
で、12.2kmで無事にしらさぎ荘へ帰還。
次はyumeoさん宅近くを起点とし、
散居村眺望の山側を攻めるもイイかも。
・・・やっぱり、
飯豊町観光協会の回し者だ (^。^)y-゚゚゚
飯豊町観光協会の回し者か?(^▽^)
さて長井市で所用の後に、
ウォーキングで正気を保とうと、
飯豊町添川地区のしらさぎ荘からだ。
一昨年8月の豪雨災害時に、
ここで遭難待機したが懐かしい。
→ 8/3豪雨(1)・・・飯豊町ビバーク&帰郷の考察
しらさぎ荘 → 白川橋 →
飯豊橋 → しらさぎ荘
12.2km 1時間47分 8分46秒/km
ウォーキングの合間に、
チマチマとジョギングという感じで。
開始約2km弱地点での、
R113隣接の休憩施設では、
そのひとつの駐車場に、
軽トラとカブが・・・というネタも懐かしい。
オレもいい汗かかなくては!ヽ(゚Д゚)ノ
長井市の豊田小学校が近づくと、
下校の子どもたちにすれ違うが多いので、
爽やかオジサンよろしく、
「こんちは!(^o^)」と連呼。
恥ずかしそうに、はにかんで、
会釈する女の子が可愛い。
白川橋を渡り河川敷道路を進むと、
JR米坂線とフラワー長井線との、
分岐合流点だ。
小国っ子、我が子もお世話になったが、
米坂線はその8/3豪雨災害で不通のまま。
列車は来ないならば線路上を歩こうか、
とも思ったが、いいオヤジが、
世間にひんしゅくだろうで中止。
この辺の稲の生育は、
羨ましいばかりの地区だ。
長い直線が続くに燃えてこそ、
本物のランナーと云えるが、
再起はいつかな (^_^;
で、やがて有名な家屋を横目に。
で再び白川を越える飯豊橋を渡れば、
河川敷運動公園も懐かしい。
1、2、4号のサッカースポ少で、
当時の様子が鮮やかに蘇るは、
愉しさとモヤモヤと・・・(^▽^)
で、12.2kmで無事にしらさぎ荘へ帰還。
次はyumeoさん宅近くを起点とし、
散居村眺望の山側を攻めるもイイかも。
・・・やっぱり、
飯豊町観光協会の回し者だ (^。^)y-゚゚゚
2hウォーキング at 高畠町 [ランニング(大会・遠征ラン)]
高畠駅 →《まほろば緑道》→ 浜田広介記念館 →
高畠町役場 → 亀岡文殊 → 志づ美 → 高畠駅
13.2km 2時間15分 11分40秒/km
うちランニングは、のべ1kmか?
500m、100mとかチマチマは、
2ヵ月前は10km走れたのに・・・。
さて久しぶりに、
有名な寺へ行ってみた。
・・・ふと以前に、
その地元の知り合いとの問答が蘇る。
「(・・・のこどもが)
受験失敗ってホントですか?」
「よく知ってるなぁ~」
「やはりホントだったのですね?」
「ふっふっふっ・・・」
懐かしいことだ。
その日はもうすぐ受験シーズンなので、
合格祈願者が多く見受けられた。
何はともあれ、
受験生はガンバって下さい (^。^)y-゚゚゚
高畠町では知り合い≒
≒小国町の人にも遇う率が少ないので、
異国気分でのんびり愉しめる。
久しぶりの長駆で、
足のすねが痛くなったが嬉しく、
運動不足の実感も悦ばしい (^_^;
津々浦々、明日はキミの町で、
突然にウロウロしているだろう。
そん時はヨロシク~(^^)/
高畠町役場 → 亀岡文殊 → 志づ美 → 高畠駅
13.2km 2時間15分 11分40秒/km
うちランニングは、のべ1kmか?
500m、100mとかチマチマは、
2ヵ月前は10km走れたのに・・・。
さて久しぶりに、
有名な寺へ行ってみた。
・・・ふと以前に、
その地元の知り合いとの問答が蘇る。
「(・・・のこどもが)
受験失敗ってホントですか?」
「よく知ってるなぁ~」
「やはりホントだったのですね?」
「ふっふっふっ・・・」
懐かしいことだ。
その日はもうすぐ受験シーズンなので、
合格祈願者が多く見受けられた。
何はともあれ、
受験生はガンバって下さい (^。^)y-゚゚゚
高畠町では知り合い≒
≒小国町の人にも遇う率が少ないので、
異国気分でのんびり愉しめる。
久しぶりの長駆で、
足のすねが痛くなったが嬉しく、
運動不足の実感も悦ばしい (^_^;
津々浦々、明日はキミの町で、
突然にウロウロしているだろう。
そん時はヨロシク~(^^)/
57歳HMへの挑戦(3)長井3hウォーキング [ランニング(大会・遠征ラン)]
まず歩こう~♪
と3hウォーキングでバッキバキの2日後、
長井のポン吉パパへコメを届けたついでに、
ウォーキングに誘って付き合って貰った。
2時間51分 / 15.8km
さらに下半身がバッキバキ (>o<)
ただ歩いているだけの現在地・・・。
道は遠い 。゚(゚´Д`゚)゚。。。。。
と3hウォーキングでバッキバキの2日後、
長井のポン吉パパへコメを届けたついでに、
ウォーキングに誘って付き合って貰った。
2時間51分 / 15.8km
さらに下半身がバッキバキ (>o<)
ただ歩いているだけの現在地・・・。
道は遠い 。゚(゚´Д`゚)゚。。。。。
57歳HMへの挑戦(2)その決戦地は? [ランニング(大会・遠征ラン)]
12月開催大会と絞り、物色の結果、
やはり4号が在京のうちに首都圏の大会だ。
箱根駅伝の予選会の会場でもある、
東京都立川市の大きな公園にて d(^^)
→ 国営昭和記念公園
2023年12月9日(土) START!!
→ マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園 WINTER
(日本陸上競技連盟公認大会)
外周5kmを周回でだ。
ついでに箱根駅伝予選会コースも。
昨年の予選会の現地観戦の4号曰く、
「あそこは細かい、
アップダウンが多くてキツいよ~」
「人生山あり谷あり、
平坦な道など無い!(--#)b 」
猫さんに会いたいなぁ~(^o^)
ところで早くも哀しいスタートに。
振り込み完了したら、
確認メールで種目違いに気付いた (@@;)
何やってんだオレ様はよぉ・・・。
今後を暗示するかのような、
波乱のドラマの幕開け?。゚(゚´Д`゚)゚。。。
やはり4号が在京のうちに首都圏の大会だ。
箱根駅伝の予選会の会場でもある、
東京都立川市の大きな公園にて d(^^)
→ 国営昭和記念公園
2023年12月9日(土) START!!
→ マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園 WINTER
(日本陸上競技連盟公認大会)
外周5kmを周回でだ。
ついでに箱根駅伝予選会コースも。
昨年の予選会の現地観戦の4号曰く、
「あそこは細かい、
アップダウンが多くてキツいよ~」
「人生山あり谷あり、
平坦な道など無い!(--#)b 」
猫さんに会いたいなぁ~(^o^)
ところで早くも哀しいスタートに。
振り込み完了したら、
確認メールで種目違いに気付いた (@@;)
何やってんだオレ様はよぉ・・・。
今後を暗示するかのような、
波乱のドラマの幕開け?。゚(゚´Д`゚)゚。。。
57歳HMへの挑戦(1)決意表明 [ランニング(大会・遠征ラン)]
こんなに早く稲刈りが終われば、
雪の降るまでの年内中は、
ランニングを愉しみたい。
目標は旅ランを愉しめる走力を!
と思えば10kmくらいかなぁ~(^_^;
つーことでトレーニング継続の、
モチベーションとして大会出場してみっか!
コロナ禍直前の4年前以来だ d(^^)
ところで最初は10kmなどと思っていたが、
タイムを気にしない完走を目標とすると、
たぶん10kmなど問題無いだろう。
(今は、ほぼゼロとは云え)
なのでハードルを上げて・・・、
ハーフマラソン21km とする!
(ハーフマラソン=HM)
→ 南相馬 野馬追の里健康マラソン大会2019(1) (2)
→ 小川和紙マラソン大会2019(1) (2)
その旅ランも気張れば、
20kmくらいの走力は必要かも。
ハードル、上げまくり~♪
還暦まで、あと3年!
57歳の挑戦 ヽ(゚Д゚)ノ グオォォオオ
あーあ、言っちゃった・・・(@@;)
(つづく)
雪の降るまでの年内中は、
ランニングを愉しみたい。
目標は旅ランを愉しめる走力を!
と思えば10kmくらいかなぁ~(^_^;
つーことでトレーニング継続の、
モチベーションとして大会出場してみっか!
コロナ禍直前の4年前以来だ d(^^)
ところで最初は10kmなどと思っていたが、
タイムを気にしない完走を目標とすると、
たぶん10kmなど問題無いだろう。
(今は、ほぼゼロとは云え)
なのでハードルを上げて・・・、
ハーフマラソン21km とする!
(ハーフマラソン=HM)
→ 南相馬 野馬追の里健康マラソン大会2019(1) (2)
→ 小川和紙マラソン大会2019(1) (2)
その旅ランも気張れば、
20kmくらいの走力は必要かも。
ハードル、上げまくり~♪
還暦まで、あと3年!
57歳の挑戦 ヽ(゚Д゚)ノ グオォォオオ
あーあ、言っちゃった・・・(@@;)
(つづく)
親子 de 観戦 da 東京マラソン2023 [ランニング(大会・遠征ラン)]
カリスマですから (^o^)b
均整のとれたスタイルに、
しなやかで伸びやかなストライドの、
フォアフット走法が美しい!
そんな大迫傑選手の走りを、
いちど生観戦してみたかった。
→ 大迫傑オフィシャルサイト
→ SUGURU OSAKO 【大迫 傑】公式Youtubeチャンネル
そこで今回の東京マラソンに、
MGC出場権をかけて参加するので、
4号が在京の機会に応援してみよう。
また、市民大会目線での、
観戦も愉しかろうと (^o^)
→ 東京マラソン2023
世界的大都市のど真ん中~(^o^)b
2023/3/5(日)親子で参上~(^^)/
6年前にも出没した靖国通りは、
コース2km地点辺りか。
新宿3丁目駅からトボトボと200mほどだ。
スタートまで日陰で待つには寒いが、
走り出せば絶好のコンディションか。
「横断者、渡らせないで!」
警察官の怒号が飛び交う。
「もう横断できません、
ご協力お願いします」
メガホン片手で担当者も大変だ (^_^;
ここは2km地点なれば、
エリートランナーは5分30秒程度で来るか。
そろそろスタートしたはず (^^)
最初に車イスの部がやって来る。
ちょっと下り始まりゆえか、凄く速い (゚o゚;
やがて大歓声とともに大集団が!
設楽悠太選手(東洋大→HONDA)だ!
大迫傑選手、とその回りにも、
知ってるランナーが目白押し ヾ(^v^)k
集団は一つの生きもののように。
「やっぱ、はえぇー (゚o゚; 」
その後は一般市民ランナーの大群が。
2時間半から3時間くらいで走る、
市民エリートも速い!(^_^;
(仮装しても膝の上がり方が違う)
国際色にも溢れて多くの外国人も。
「あめりかーん、グゥー!」
「くろあちあーん、ゴーゴー!」
「ドラえも~ん ♪」
「スパイダーマン~♪」
(↑ 同じく走るランナーに、
「写真撮ってイイすか?」だって)
仮装も多くお祭り騒ぎだ (*^_^*)
「その仮装は(ゴールまで)キビシそ~」
4時間、4時間半などとペーサーも。
「さけ~♪」
向こうも気付いて、
「シュタッ」と手を挙げ返したり。
「イイぞ、マリオ~ ♪」
するとジャンプ=チャリーン♪の真似を。
「そんなことヤッてると、
(疲れてゴールまで)行けないよ~!」
まだ2kmなのに、
既に怪しいランナーも多い (^▽^)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も走りたい~ (^o^)
来年はエントリーする~♪」
「まずケガをしっかりと治してからな」
そんなエリートの緊張感と、
市民のお祭り騒ぎを愉しんだ2km地点だが、
偶然に我らの姿を発見してしまった。
参加ランナーの誰かのビデオで・・・(^_^;
(↓ 16分35秒のところで)
そんな市民ランナーの様子を、
およそ30分も愉しんだところ、
やはりエリートランナーの様子も、
気になるので先へ行ってみることに。
先頭は既に浅草を通過とのことで、
銀座辺りで待ち受けるが良かろうと、
メトロ丸ノ内線で移動だ。
中央通りの松屋銀座前で良かろう。
ここは箱根駅伝では最終10区、
残り2km強辺りだ d(^^)
目をつむれば、
あの大観衆の声援が聞こえる~、
見える~、かのような (^_-)☆
やがて車イスの部の先頭が!
「ファイト~!」
後続も次々でラストの選手だが、
エリートランナーの先頭も直ぐ後に!
キターヽ(゚Д゚)ノ
だいたい33km地点なれば残りは9km。
そろそろ勝負の行方がみえるか?
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
声援を送れるだけで幸せ感が・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
しなやかで伸びやかな、
ストライドにうっとり
大迫傑選手の凄いところは、
大学駅伝でもそうだったが、
ここぞのレースで外さないこと。
今回はMGC出場権確保なるか?
後続も知ってる選手が続々で、
ばらけているので応援もし易い。
「ガンバ~!」
山野力選手(駒澤大 前キャプテン)
吉田祐也選手(青山学院大→GMOインターネットGrp)
高田康暉選手(早稲田大→住友電工)
島津雄大選手(創価大)
設楽啓太選手(東洋大→日立物流)
中村匠吾選手(駒澤大→富士通)
口町亮選手(東洋大→SUBARU)
「堪らねーな 」
TVや雑誌でしか観たことのない、
選手たちの勇姿にうっとりだ (^o^)b
しかし、みんな細いはともかく、
思ったよりも背は高くないかも。
この辺で次の観戦ポイントへ移動だ。
徒歩でJR有楽町駅を抜けて丸の内へ。
(レモン社が非常に気になったが・・・(^0^;))
約1kmも歩いたかな?
この丸ノ内仲通りでは、
41km=残り1km辺りで待ち受ける。
この都会の雰囲気で、
ランナーも近く見えてイイ!
パトカー、先導車が通り過ぎると、
いよいよ中継車が・・・!
来た、来たぁ!
やはり外国人選手が強い!
日本人トップは、
山下一貴選手(駒澤大→三菱重工)
2番手は其田健也選手(駒澤大→JR東日本)で、
3番手は、やはり外さない大迫傑選手だ。
親子で最後の、ひと押しだ \(^^)/
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
手を伸ばせば届くかのような直ぐ目の前を、
疾風の如く駆け抜ける勇姿にうっとり・・・♪
足音、息づかいも聞こえちゃったよ~ヾ(^v^)k
やはりカリスマ。
「カッコいいなぁ~ 」
「さすが大迫さんだ d(^^) 」
続々と後続も。
「ラストゥー!」
井上大仁選手(山梨学院大→三菱重工)
D・ニャイロ選手(山梨学院大→NTT西日本)
土方英和選手(國學院大→旭化成)
堀尾謙介選手(中央大→九電工)
山野力選手は熱烈応援団の前を。
(もう一つ『男だろ』団扇も見えたが)
島津雄大選手もラスト (^o^)
日本人女子トップの、
松田瑞生選手(大阪薫英女学院高→ダイハツ)
この辺りでお腹は満たされたので、
ゴール方向、東京駅方向へ歩き出すと、
ひときわの大声援が後方より迫ってくる。
「ねこー!ねこー!」
猫ひろし選手だ!
なんと45歳で自己ベスト更新とか!
(2時間27分2秒!スゲー)
大声援が次々と先へ進んで行く人気ぶり。
「ねこー!ねこさ~ん!」と(*^_^*)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も来年はエントリーする~♪」
「オレもめげずにエントリー再開すっかな」
(いったい何回落選したことか・・・)
「ダメでもボランティアでも愉しそう」
「たかぎなおこ作品でも出てて、
共有感とか良さそうだったねぇ・・・」
いつか親子で一緒にマラソン大会へ、
出場してみたい夢は、
4年前に既に達成している。
→ 小川和紙マラソン大会2019(1) (2)
この大会は大人気の抽選になろうで、
一緒に出場の可能性は低いが、
今後の愉しみとしてはアリだ。
まずは真面目にトレーニングすっか!(^o^)b
東京駅真ん前でどうやって観客とか、
大勢を捌くのか気になっていたが、
丸ビル、新丸ビルの地下から、
東京駅へ繋がっているを知り納得だ。
こんな世界的大都市のど真ん中での開催は、
やはり石原慎太郎のリーダーシップだ。
もちろん関係各位の努力、協力があってこそで、
素晴らしいビッグイベントへ育てたものだ。
ただ残念はこともある。
東京マラ " ション ” と揶揄された、
ランナーのマナー、モラルの問題だ。
→ ランナーが植栽に「立ち小便」動画が物議…
一部のバカの、こんなことが続けば、
大会は無くなるかも (--#)
まずは、やはり誰かと観戦は愉しく、
それが息子ととは趣味が合ってこそ。
まったくありがたいことだ (*^_^*)
勝負ヒリヒリなエリートランナーも、
お祭り気分全開の市民ランナーも観られて、
なかなか良い移動観戦と自己マンな日と。
今日もオレの歴史のいちページだ ヾ(^v^)k
本文はコチラ!
→ 東京旅行2023春(2)
(山形おぐにの百姓生活)
PS.参考&モチベーションUPに!
均整のとれたスタイルに、
しなやかで伸びやかなストライドの、
フォアフット走法が美しい!
そんな大迫傑選手の走りを、
いちど生観戦してみたかった。
→ 大迫傑オフィシャルサイト
→ SUGURU OSAKO 【大迫 傑】公式Youtubeチャンネル
そこで今回の東京マラソンに、
MGC出場権をかけて参加するので、
4号が在京の機会に応援してみよう。
また、市民大会目線での、
観戦も愉しかろうと (^o^)
→ 東京マラソン2023
世界的大都市のど真ん中~(^o^)b
2023/3/5(日)親子で参上~(^^)/
6年前にも出没した靖国通りは、
コース2km地点辺りか。
新宿3丁目駅からトボトボと200mほどだ。
スタートまで日陰で待つには寒いが、
走り出せば絶好のコンディションか。
「横断者、渡らせないで!」
警察官の怒号が飛び交う。
「もう横断できません、
ご協力お願いします」
メガホン片手で担当者も大変だ (^_^;
ここは2km地点なれば、
エリートランナーは5分30秒程度で来るか。
そろそろスタートしたはず (^^)
最初に車イスの部がやって来る。
ちょっと下り始まりゆえか、凄く速い (゚o゚;
やがて大歓声とともに大集団が!
設楽悠太選手(東洋大→HONDA)だ!
大迫傑選手、とその回りにも、
知ってるランナーが目白押し ヾ(^v^)k
集団は一つの生きもののように。
「やっぱ、はえぇー (゚o゚; 」
その後は一般市民ランナーの大群が。
2時間半から3時間くらいで走る、
市民エリートも速い!(^_^;
(仮装しても膝の上がり方が違う)
国際色にも溢れて多くの外国人も。
「あめりかーん、グゥー!」
「くろあちあーん、ゴーゴー!」
「ドラえも~ん ♪」
「スパイダーマン~♪」
(↑ 同じく走るランナーに、
「写真撮ってイイすか?」だって)
仮装も多くお祭り騒ぎだ (*^_^*)
「その仮装は(ゴールまで)キビシそ~」
4時間、4時間半などとペーサーも。
「さけ~♪」
向こうも気付いて、
「シュタッ」と手を挙げ返したり。
「イイぞ、マリオ~ ♪」
するとジャンプ=チャリーン♪の真似を。
「そんなことヤッてると、
(疲れてゴールまで)行けないよ~!」
まだ2kmなのに、
既に怪しいランナーも多い (^▽^)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も走りたい~ (^o^)
来年はエントリーする~♪」
「まずケガをしっかりと治してからな」
そんなエリートの緊張感と、
市民のお祭り騒ぎを愉しんだ2km地点だが、
偶然に我らの姿を発見してしまった。
参加ランナーの誰かのビデオで・・・(^_^;
(↓ 16分35秒のところで)
そんな市民ランナーの様子を、
およそ30分も愉しんだところ、
やはりエリートランナーの様子も、
気になるので先へ行ってみることに。
先頭は既に浅草を通過とのことで、
銀座辺りで待ち受けるが良かろうと、
メトロ丸ノ内線で移動だ。
中央通りの松屋銀座前で良かろう。
ここは箱根駅伝では最終10区、
残り2km強辺りだ d(^^)
目をつむれば、
あの大観衆の声援が聞こえる~、
見える~、かのような (^_-)☆
やがて車イスの部の先頭が!
「ファイト~!」
後続も次々でラストの選手だが、
エリートランナーの先頭も直ぐ後に!
キターヽ(゚Д゚)ノ
だいたい33km地点なれば残りは9km。
そろそろ勝負の行方がみえるか?
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
声援を送れるだけで幸せ感が・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
しなやかで伸びやかな、
ストライドにうっとり
大迫傑選手の凄いところは、
大学駅伝でもそうだったが、
ここぞのレースで外さないこと。
今回はMGC出場権確保なるか?
後続も知ってる選手が続々で、
ばらけているので応援もし易い。
「ガンバ~!」
山野力選手(駒澤大 前キャプテン)
吉田祐也選手(青山学院大→GMOインターネットGrp)
高田康暉選手(早稲田大→住友電工)
島津雄大選手(創価大)
設楽啓太選手(東洋大→日立物流)
中村匠吾選手(駒澤大→富士通)
口町亮選手(東洋大→SUBARU)
「堪らねーな 」
TVや雑誌でしか観たことのない、
選手たちの勇姿にうっとりだ (^o^)b
しかし、みんな細いはともかく、
思ったよりも背は高くないかも。
この辺で次の観戦ポイントへ移動だ。
徒歩でJR有楽町駅を抜けて丸の内へ。
(レモン社が非常に気になったが・・・(^0^;))
約1kmも歩いたかな?
この丸ノ内仲通りでは、
41km=残り1km辺りで待ち受ける。
この都会の雰囲気で、
ランナーも近く見えてイイ!
パトカー、先導車が通り過ぎると、
いよいよ中継車が・・・!
来た、来たぁ!
やはり外国人選手が強い!
日本人トップは、
山下一貴選手(駒澤大→三菱重工)
2番手は其田健也選手(駒澤大→JR東日本)で、
3番手は、やはり外さない大迫傑選手だ。
親子で最後の、ひと押しだ \(^^)/
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
手を伸ばせば届くかのような直ぐ目の前を、
疾風の如く駆け抜ける勇姿にうっとり・・・♪
足音、息づかいも聞こえちゃったよ~ヾ(^v^)k
やはりカリスマ。
「カッコいいなぁ~ 」
「さすが大迫さんだ d(^^) 」
続々と後続も。
「ラストゥー!」
井上大仁選手(山梨学院大→三菱重工)
D・ニャイロ選手(山梨学院大→NTT西日本)
土方英和選手(國學院大→旭化成)
堀尾謙介選手(中央大→九電工)
山野力選手は熱烈応援団の前を。
(もう一つ『男だろ』団扇も見えたが)
島津雄大選手もラスト (^o^)
日本人女子トップの、
松田瑞生選手(大阪薫英女学院高→ダイハツ)
この辺りでお腹は満たされたので、
ゴール方向、東京駅方向へ歩き出すと、
ひときわの大声援が後方より迫ってくる。
「ねこー!ねこー!」
猫ひろし選手だ!
なんと45歳で自己ベスト更新とか!
(2時間27分2秒!スゲー)
大声援が次々と先へ進んで行く人気ぶり。
「ねこー!ねこさ~ん!」と(*^_^*)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も来年はエントリーする~♪」
「オレもめげずにエントリー再開すっかな」
(いったい何回落選したことか・・・)
「ダメでもボランティアでも愉しそう」
「たかぎなおこ作品でも出てて、
共有感とか良さそうだったねぇ・・・」
いつか親子で一緒にマラソン大会へ、
出場してみたい夢は、
4年前に既に達成している。
→ 小川和紙マラソン大会2019(1) (2)
この大会は大人気の抽選になろうで、
一緒に出場の可能性は低いが、
今後の愉しみとしてはアリだ。
まずは真面目にトレーニングすっか!(^o^)b
東京駅真ん前でどうやって観客とか、
大勢を捌くのか気になっていたが、
丸ビル、新丸ビルの地下から、
東京駅へ繋がっているを知り納得だ。
こんな世界的大都市のど真ん中での開催は、
やはり石原慎太郎のリーダーシップだ。
もちろん関係各位の努力、協力があってこそで、
素晴らしいビッグイベントへ育てたものだ。
ただ残念はこともある。
東京マラ " ション ” と揶揄された、
ランナーのマナー、モラルの問題だ。
→ ランナーが植栽に「立ち小便」動画が物議…
一部のバカの、こんなことが続けば、
大会は無くなるかも (--#)
まずは、やはり誰かと観戦は愉しく、
それが息子ととは趣味が合ってこそ。
まったくありがたいことだ (*^_^*)
勝負ヒリヒリなエリートランナーも、
お祭り気分全開の市民ランナーも観られて、
なかなか良い移動観戦と自己マンな日と。
今日もオレの歴史のいちページだ ヾ(^v^)k
本文はコチラ!
→ 東京旅行2023春(2)
(山形おぐにの百姓生活)
PS.参考&モチベーションUPに!
2023MGCのコース! [ランニング(大会・遠征ラン)]
コースが決まったとな!
MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
パリ2024オリンピック競技大会マラソン日本代表選考競技会
折り返しが多く選手は大変だが、
観戦者は少しの移動で、
幾つも観戦ポイントがあるが嬉しいかも。
(たぶん4号も現地出陣だろうなぁ)
かつて、
東京のど真ん中を通行止めして、
7時間の市民マラソン大会開催など、
考えられなかった。
それが東京マラソン開催(第1回2007年)を決めた、
石原慎太郎都知事のリーダーシップによる。
それからの盛況ぶりはご存じの通りで、
確かに様々な問題等はあるものの、
今回のようなアスリート大会開催にも、
抵抗は少なくなったので、
ファンには嬉しいばかりだ (^o^)
そのXデーは10/15(日)。
どんな名勝負が待っているか!
でも・・・
稲刈り終わっているかしらん?(^_^;
MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)
パリ2024オリンピック競技大会マラソン日本代表選考競技会
折り返しが多く選手は大変だが、
観戦者は少しの移動で、
幾つも観戦ポイントがあるが嬉しいかも。
(たぶん4号も現地出陣だろうなぁ)
かつて、
東京のど真ん中を通行止めして、
7時間の市民マラソン大会開催など、
考えられなかった。
それが東京マラソン開催(第1回2007年)を決めた、
石原慎太郎都知事のリーダーシップによる。
それからの盛況ぶりはご存じの通りで、
確かに様々な問題等はあるものの、
今回のようなアスリート大会開催にも、
抵抗は少なくなったので、
ファンには嬉しいばかりだ (^o^)
そのXデーは10/15(日)。
どんな名勝負が待っているか!
でも・・・
稲刈り終わっているかしらん?(^_^;
ON LINE マラソン大会? [ランニング(大会・遠征ラン)]
昨年12月に参加した、
福島県南相馬市のマラソン大会から、
怪しげな書類が届いた。
→ 南相馬 野馬追の里健康マラソン大会2019(1) (2)
コロナ禍の今年は開催中止するが、
ON LINE で開催するので如何と。
スマホのアプリを通じ、
各自勝手に走ったタイムを集計し、
それで大会代替とするとのことだが、
そんなの愉しいのだろうか?
ま、こんなコロナ禍で、
各所様々な取組が始まっているが、
試行錯誤は続きそうだ。
大会もイイけど、
まずは走ること自体を愉しみたい、
+見知らぬ地域、旅行好きなので、
旅ランのためにトレーニングせねば。
山中住みは都会憧れるなぁ~
何つっても、ここは熊が怖く、
迂闊な場所、時間はマジヤバい (×_×)
福島県南相馬市のマラソン大会から、
怪しげな書類が届いた。
→ 南相馬 野馬追の里健康マラソン大会2019(1) (2)
コロナ禍の今年は開催中止するが、
ON LINE で開催するので如何と。
スマホのアプリを通じ、
各自勝手に走ったタイムを集計し、
それで大会代替とするとのことだが、
そんなの愉しいのだろうか?
ま、こんなコロナ禍で、
各所様々な取組が始まっているが、
試行錯誤は続きそうだ。
大会もイイけど、
まずは走ること自体を愉しみたい、
+見知らぬ地域、旅行好きなので、
旅ランのためにトレーニングせねば。
山中住みは都会憧れるなぁ~
何つっても、ここは熊が怖く、
迂闊な場所、時間はマジヤバい (×_×)
【遠征ランニング】長井市成田・草岡編 ver.2 [ランニング(大会・遠征ラン)]
さて今日は4号の部活送迎で、
長井市陸上競技場なので、
その間にダイエットの汗をかこうかと。
最初はチャリを考えたが、
天気予報で一時雨とのことなれば、
ラン&ウォークへ変更だ。
その長井市へ到着すると、
予報通りの小雨が・・・(~_~;)
持ち物が比較し軽量なランで正解。
しかし少し気分は萎える。
やはり大会等が控えていないと、
モチベーションは上がりにくい。
が、初志貫徹 ヽ(゚Д゚)ノ
デブが嫌ならカロリー消費!
では発着はいつものあやめ公園だ。
ここはクルマ駐車で木陰も得やすく、
着替え等でトイレが便利なのだ。
何時ぞやの同じような記憶は・・・4年ぶり???
実際はもっと多く徘徊していようが。
まずは、いざスタート!
(熟年見合い写真候補 ♪
誰か物好き募集チュウ )
実は前日14時過ぎに愛車チャリで、
北部五味沢地区のりふれ往復40kmを走り、
何となく体が重いような気がする。
最初は最上川を越えて、
白鷹町浅立地区から睦橋で戻る、
を考えたが、この状態なので却下。
いつもの致芳地区から西根地区へは、
昨年の4号が走った駅伝区間を。
3km近くの長い直線・上り坂に萎える。
→ 山形県高校駅伝大会2019 長井編
実はいつもこの踏切には来ているような・・・。
→ 師走決戦への道(2)長井市ウォーキング
→ 【遠征サイクリング】ラスト泣きRUN編
小雨で涼しいも一瞬で、
瞬く間にモワ~ッと蒸し、
ほぼ無風なので汗だく暑過ぎる。
ほとんどウォークに終始だ (×_×)
距 離:14.1km
時 間:1時間45分52秒
ペース:7分31秒/km
稲の生育を見学しつつオフでもオン。
水路から水漏れしている箇所が多い!
などと遊びつつ仕事観察だ (^_-)☆
と、こんな調子で各地へ出没するので、
見かけたら挑発、ヤジをよろしく (^^)/
長井市陸上競技場なので、
その間にダイエットの汗をかこうかと。
最初はチャリを考えたが、
天気予報で一時雨とのことなれば、
ラン&ウォークへ変更だ。
その長井市へ到着すると、
予報通りの小雨が・・・(~_~;)
持ち物が比較し軽量なランで正解。
しかし少し気分は萎える。
やはり大会等が控えていないと、
モチベーションは上がりにくい。
が、初志貫徹 ヽ(゚Д゚)ノ
デブが嫌ならカロリー消費!
では発着はいつものあやめ公園だ。
ここはクルマ駐車で木陰も得やすく、
着替え等でトイレが便利なのだ。
何時ぞやの同じような記憶は・・・4年ぶり???
実際はもっと多く徘徊していようが。
まずは、いざスタート!
(熟年見合い写真候補 ♪
誰か物好き募集チュウ )
実は前日14時過ぎに愛車チャリで、
北部五味沢地区のりふれ往復40kmを走り、
何となく体が重いような気がする。
最初は最上川を越えて、
白鷹町浅立地区から睦橋で戻る、
を考えたが、この状態なので却下。
いつもの致芳地区から西根地区へは、
昨年の4号が走った駅伝区間を。
3km近くの長い直線・上り坂に萎える。
→ 山形県高校駅伝大会2019 長井編
実はいつもこの踏切には来ているような・・・。
→ 師走決戦への道(2)長井市ウォーキング
→ 【遠征サイクリング】ラスト泣きRUN編
小雨で涼しいも一瞬で、
瞬く間にモワ~ッと蒸し、
ほぼ無風なので汗だく暑過ぎる。
ほとんどウォークに終始だ (×_×)
距 離:14.1km
時 間:1時間45分52秒
ペース:7分31秒/km
稲の生育を見学しつつオフでもオン。
水路から水漏れしている箇所が多い!
などと遊びつつ仕事観察だ (^_-)☆
と、こんな調子で各地へ出没するので、
見かけたら挑発、ヤジをよろしく (^^)/
東和ロードレースの地獄坂を観た!? [ランニング(大会・遠征ラン)]
有名な大会コースを走ってきたぜ!
んがクルマで!
しかも下り坂一通のみ。
それも現地付近で突然に思いついた、
全く無計画な訪問 (>o<)
その日もプラプラとドライブは、
福島中通りの山の中だが、
突然にビビッと閃いた!(O_O)ピーン
「そー云えばキッツい坂で有名な、
東和の会場って近いのでは?」
→ 東和ロードレース大会 (公式サイト)
そこは福島県二本松市の旧東和町地区なので、
川俣町から南進して向かってみる。
我が町と変わらぬ山道を、
我が庭よろしく暴走し、
やがて旧東和町中心地を確認し、
道の駅 ふくしま東和にて休憩だ。
その南側すぐ傍の交差点が、
大会コースの5km付近らしい。
そこで愛車を右折し、
スタート・ゴール地点へ向かう。
ほとんど下りだが、
たまの短い上りも後半は辛いかも。
そしてどこが有名な「地獄坂」かな?
たしかスタートして程なくなはずだが、
急な思いつきなので要領が悪く、
「確かにここはキツそうだな・・・」
と数回朧気に思いつつハンドルを握る。
と、いつの間にか鉄骨ゲートがあり、
その太田地区へ到着してしまった。
「おおっ、ココが ヾ(^v^)k 」
今日もオレ的観光地ヨシ!
そこでこの短い間の、
ドライブ映像を思い起こしてみる。
ほとんど平地が無くて、
駐車場ひとつとっても、
大会運営の大変さが伺える。
しかし半世紀に及ぶ大会の歴史は重い。
昨年2019年のゲストランナーが凄い。
マラソン界重鎮の君原健二さんを始め、
箱根駅伝5区山の神が3人も!
今井正人さん、柏原竜二さんは、
福島県出身ゆえに判るが、
そこに神野大地さんまでも (゚o゚;
その豪華すぎるメンツの、
TV『ランスマ』での大会の様子を、
録画していた神回だが、
誤って消去してしまった (×_×)
地獄坂紹介も良かったのに・・・。
その通った時に見かけた、
1km地点のオブジェ。
つーことは、
あの先が地獄坂だったのか。
紹介の赤い看板無かったなぁ・・・。
ゆえに正確には「地獄坂を観た!」
と云えるかどうか・・・(^0^;)
我が近所で似ている坂は、
県社山入り口、コアミダの坂か。
しかし距離的にも近い感覚は、
子持峠の中頃の直線坂か (^^;)
そんな多くの坂とともに気付いたは、
ミストシャワー?=
=日本初マラソンシャワー
(韋駄天の水)設備が常設?
また至る所での大会PRも。
そう云えば、旧東和町地区内に入ると、
「走る、漕ぐ、スポーツの町東和」
との沿道でのPRも数カ所で目立った。
それを象徴するのが本大会でもあるが、
他にも驚いたことがあった。
小中学校の隣に、
立派な400mタータントラックが!
明らかに過疎地域だろうが、
この力の入れようにも驚く。
我が町も同じような環境なれば、
やれば出来るンじゃない?
マラソンをする人間にとっては、
少なくとも東北人は知ってると思うは、
町おこしのヒントのひとつと思う。
「苦しい坂の連続」が差別化で。
昨年末の南相馬ハーフマラソン大会でも、
このTシャツ姿の人が多く目立った。
坂なんて大嫌いなのだが、
敢えてこの苦しいだろう大会を走るは、
実は「ランナーの勲章」なのかも、
とちょっと最近思い直しているオレ。
動画でイメージを膨らませっか ( ̄∇ ̄);;
実際は7月上旬日は田んぼも忙しく、
厳しいのだが人生判らん=
=備えあればチャンスあり!
とにかく日頃鍛えておかないとネ!
まずは帰ってきてから調べて愉しい、
観光地巡りであった・・・満足ヾ(^v^)k
んがクルマで!
しかも下り坂一通のみ。
それも現地付近で突然に思いついた、
全く無計画な訪問 (>o<)
その日もプラプラとドライブは、
福島中通りの山の中だが、
突然にビビッと閃いた!(O_O)ピーン
「そー云えばキッツい坂で有名な、
東和の会場って近いのでは?」
→ 東和ロードレース大会 (公式サイト)
そこは福島県二本松市の旧東和町地区なので、
川俣町から南進して向かってみる。
我が町と変わらぬ山道を、
我が庭よろしく暴走し、
やがて旧東和町中心地を確認し、
道の駅 ふくしま東和にて休憩だ。
その南側すぐ傍の交差点が、
大会コースの5km付近らしい。
そこで愛車を右折し、
スタート・ゴール地点へ向かう。
ほとんど下りだが、
たまの短い上りも後半は辛いかも。
そしてどこが有名な「地獄坂」かな?
たしかスタートして程なくなはずだが、
急な思いつきなので要領が悪く、
「確かにここはキツそうだな・・・」
と数回朧気に思いつつハンドルを握る。
と、いつの間にか鉄骨ゲートがあり、
その太田地区へ到着してしまった。
「おおっ、ココが ヾ(^v^)k 」
今日もオレ的観光地ヨシ!
そこでこの短い間の、
ドライブ映像を思い起こしてみる。
ほとんど平地が無くて、
駐車場ひとつとっても、
大会運営の大変さが伺える。
しかし半世紀に及ぶ大会の歴史は重い。
昨年2019年のゲストランナーが凄い。
マラソン界重鎮の君原健二さんを始め、
箱根駅伝5区山の神が3人も!
今井正人さん、柏原竜二さんは、
福島県出身ゆえに判るが、
そこに神野大地さんまでも (゚o゚;
その豪華すぎるメンツの、
TV『ランスマ』での大会の様子を、
録画していた神回だが、
誤って消去してしまった (×_×)
地獄坂紹介も良かったのに・・・。
その通った時に見かけた、
1km地点のオブジェ。
つーことは、
あの先が地獄坂だったのか。
紹介の赤い看板無かったなぁ・・・。
ゆえに正確には「地獄坂を観た!」
と云えるかどうか・・・(^0^;)
我が近所で似ている坂は、
県社山入り口、コアミダの坂か。
しかし距離的にも近い感覚は、
子持峠の中頃の直線坂か (^^;)
そんな多くの坂とともに気付いたは、
ミストシャワー?=
=日本初マラソンシャワー
(韋駄天の水)設備が常設?
また至る所での大会PRも。
そう云えば、旧東和町地区内に入ると、
「走る、漕ぐ、スポーツの町東和」
との沿道でのPRも数カ所で目立った。
それを象徴するのが本大会でもあるが、
他にも驚いたことがあった。
小中学校の隣に、
立派な400mタータントラックが!
明らかに過疎地域だろうが、
この力の入れようにも驚く。
我が町も同じような環境なれば、
やれば出来るンじゃない?
マラソンをする人間にとっては、
少なくとも東北人は知ってると思うは、
町おこしのヒントのひとつと思う。
「苦しい坂の連続」が差別化で。
昨年末の南相馬ハーフマラソン大会でも、
このTシャツ姿の人が多く目立った。
坂なんて大嫌いなのだが、
敢えてこの苦しいだろう大会を走るは、
実は「ランナーの勲章」なのかも、
とちょっと最近思い直しているオレ。
動画でイメージを膨らませっか ( ̄∇ ̄);;
実際は7月上旬日は田んぼも忙しく、
厳しいのだが人生判らん=
=備えあればチャンスあり!
とにかく日頃鍛えておかないとネ!
まずは帰ってきてから調べて愉しい、
観光地巡りであった・・・満足ヾ(^v^)k