親子 de 観戦 da 東京マラソン2023 [ランニング(大会・遠征ラン)]
カリスマですから (^o^)b
均整のとれたスタイルに、
しなやかで伸びやかなストライドの、
フォアフット走法が美しい!
そんな大迫傑選手の走りを、
いちど生観戦してみたかった。
→ 大迫傑オフィシャルサイト
→ SUGURU OSAKO 【大迫 傑】公式Youtubeチャンネル
そこで今回の東京マラソンに、
MGC出場権をかけて参加するので、
4号が在京の機会に応援してみよう。
また、市民大会目線での、
観戦も愉しかろうと (^o^)
→ 東京マラソン2023
世界的大都市のど真ん中~(^o^)b
2023/3/5(日)親子で参上~(^^)/
6年前にも出没した靖国通りは、
コース2km地点辺りか。
新宿3丁目駅からトボトボと200mほどだ。
スタートまで日陰で待つには寒いが、
走り出せば絶好のコンディションか。
「横断者、渡らせないで!」
警察官の怒号が飛び交う。
「もう横断できません、
ご協力お願いします」
メガホン片手で担当者も大変だ (^_^;
ここは2km地点なれば、
エリートランナーは5分30秒程度で来るか。
そろそろスタートしたはず (^^)
最初に車イスの部がやって来る。
ちょっと下り始まりゆえか、凄く速い (゚o゚;
やがて大歓声とともに大集団が!
設楽悠太選手(東洋大→HONDA)だ!
大迫傑選手、とその回りにも、
知ってるランナーが目白押し ヾ(^v^)k
集団は一つの生きもののように。
「やっぱ、はえぇー (゚o゚; 」
その後は一般市民ランナーの大群が。
2時間半から3時間くらいで走る、
市民エリートも速い!(^_^;
(仮装しても膝の上がり方が違う)
国際色にも溢れて多くの外国人も。
「あめりかーん、グゥー!」
「くろあちあーん、ゴーゴー!」
「ドラえも~ん ♪」
「スパイダーマン~♪」
(↑ 同じく走るランナーに、
「写真撮ってイイすか?」だって)
仮装も多くお祭り騒ぎだ (*^_^*)
「その仮装は(ゴールまで)キビシそ~」
4時間、4時間半などとペーサーも。
「さけ~♪」
向こうも気付いて、
「シュタッ」と手を挙げ返したり。
「イイぞ、マリオ~ ♪」
するとジャンプ=チャリーン♪の真似を。
「そんなことヤッてると、
(疲れてゴールまで)行けないよ~!」
まだ2kmなのに、
既に怪しいランナーも多い (^▽^)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も走りたい~ (^o^)
来年はエントリーする~♪」
「まずケガをしっかりと治してからな」
そんなエリートの緊張感と、
市民のお祭り騒ぎを愉しんだ2km地点だが、
偶然に我らの姿を発見してしまった。
参加ランナーの誰かのビデオで・・・(^_^;
(↓ 16分35秒のところで)
そんな市民ランナーの様子を、
およそ30分も愉しんだところ、
やはりエリートランナーの様子も、
気になるので先へ行ってみることに。
先頭は既に浅草を通過とのことで、
銀座辺りで待ち受けるが良かろうと、
メトロ丸ノ内線で移動だ。
中央通りの松屋銀座前で良かろう。
ここは箱根駅伝では最終10区、
残り2km強辺りだ d(^^)
目をつむれば、
あの大観衆の声援が聞こえる~、
見える~、かのような (^_-)☆
やがて車イスの部の先頭が!
「ファイト~!」
後続も次々でラストの選手だが、
エリートランナーの先頭も直ぐ後に!
キターヽ(゚Д゚)ノ
だいたい33km地点なれば残りは9km。
そろそろ勝負の行方がみえるか?
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
声援を送れるだけで幸せ感が・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
しなやかで伸びやかな、
ストライドにうっとり
大迫傑選手の凄いところは、
大学駅伝でもそうだったが、
ここぞのレースで外さないこと。
今回はMGC出場権確保なるか?
後続も知ってる選手が続々で、
ばらけているので応援もし易い。
「ガンバ~!」
山野力選手(駒澤大 前キャプテン)
吉田祐也選手(青山学院大→GMOインターネットGrp)
高田康暉選手(早稲田大→住友電工)
島津雄大選手(創価大)
設楽啓太選手(東洋大→日立物流)
中村匠吾選手(駒澤大→富士通)
口町亮選手(東洋大→SUBARU)
「堪らねーな 」
TVや雑誌でしか観たことのない、
選手たちの勇姿にうっとりだ (^o^)b
しかし、みんな細いはともかく、
思ったよりも背は高くないかも。
この辺で次の観戦ポイントへ移動だ。
徒歩でJR有楽町駅を抜けて丸の内へ。
(レモン社が非常に気になったが・・・(^0^;))
約1kmも歩いたかな?
この丸ノ内仲通りでは、
41km=残り1km辺りで待ち受ける。
この都会の雰囲気で、
ランナーも近く見えてイイ!
パトカー、先導車が通り過ぎると、
いよいよ中継車が・・・!
来た、来たぁ!
やはり外国人選手が強い!
日本人トップは、
山下一貴選手(駒澤大→三菱重工)
2番手は其田健也選手(駒澤大→JR東日本)で、
3番手は、やはり外さない大迫傑選手だ。
親子で最後の、ひと押しだ \(^^)/
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
手を伸ばせば届くかのような直ぐ目の前を、
疾風の如く駆け抜ける勇姿にうっとり・・・♪
足音、息づかいも聞こえちゃったよ~ヾ(^v^)k
やはりカリスマ。
「カッコいいなぁ~ 」
「さすが大迫さんだ d(^^) 」
続々と後続も。
「ラストゥー!」
井上大仁選手(山梨学院大→三菱重工)
D・ニャイロ選手(山梨学院大→NTT西日本)
土方英和選手(國學院大→旭化成)
堀尾謙介選手(中央大→九電工)
山野力選手は熱烈応援団の前を。
(もう一つ『男だろ』団扇も見えたが)
島津雄大選手もラスト (^o^)
日本人女子トップの、
松田瑞生選手(大阪薫英女学院高→ダイハツ)
この辺りでお腹は満たされたので、
ゴール方向、東京駅方向へ歩き出すと、
ひときわの大声援が後方より迫ってくる。
「ねこー!ねこー!」
猫ひろし選手だ!
なんと45歳で自己ベスト更新とか!
(2時間27分2秒!スゲー)
大声援が次々と先へ進んで行く人気ぶり。
「ねこー!ねこさ~ん!」と(*^_^*)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も来年はエントリーする~♪」
「オレもめげずにエントリー再開すっかな」
(いったい何回落選したことか・・・)
「ダメでもボランティアでも愉しそう」
「たかぎなおこ作品でも出てて、
共有感とか良さそうだったねぇ・・・」
いつか親子で一緒にマラソン大会へ、
出場してみたい夢は、
4年前に既に達成している。
→ 小川和紙マラソン大会2019(1) (2)
この大会は大人気の抽選になろうで、
一緒に出場の可能性は低いが、
今後の愉しみとしてはアリだ。
まずは真面目にトレーニングすっか!(^o^)b
東京駅真ん前でどうやって観客とか、
大勢を捌くのか気になっていたが、
丸ビル、新丸ビルの地下から、
東京駅へ繋がっているを知り納得だ。
こんな世界的大都市のど真ん中での開催は、
やはり石原慎太郎のリーダーシップだ。
もちろん関係各位の努力、協力があってこそで、
素晴らしいビッグイベントへ育てたものだ。
ただ残念はこともある。
東京マラ " ション ” と揶揄された、
ランナーのマナー、モラルの問題だ。
→ ランナーが植栽に「立ち小便」動画が物議…
一部のバカの、こんなことが続けば、
大会は無くなるかも (--#)
まずは、やはり誰かと観戦は愉しく、
それが息子ととは趣味が合ってこそ。
まったくありがたいことだ (*^_^*)
勝負ヒリヒリなエリートランナーも、
お祭り気分全開の市民ランナーも観られて、
なかなか良い移動観戦と自己マンな日と。
今日もオレの歴史のいちページだ ヾ(^v^)k
本文はコチラ!
→ 東京旅行2023春(2)
(山形おぐにの百姓生活)
PS.参考&モチベーションUPに!
均整のとれたスタイルに、
しなやかで伸びやかなストライドの、
フォアフット走法が美しい!
そんな大迫傑選手の走りを、
いちど生観戦してみたかった。
→ 大迫傑オフィシャルサイト
→ SUGURU OSAKO 【大迫 傑】公式Youtubeチャンネル
そこで今回の東京マラソンに、
MGC出場権をかけて参加するので、
4号が在京の機会に応援してみよう。
また、市民大会目線での、
観戦も愉しかろうと (^o^)
→ 東京マラソン2023
世界的大都市のど真ん中~(^o^)b
2023/3/5(日)親子で参上~(^^)/
6年前にも出没した靖国通りは、
コース2km地点辺りか。
新宿3丁目駅からトボトボと200mほどだ。
スタートまで日陰で待つには寒いが、
走り出せば絶好のコンディションか。
「横断者、渡らせないで!」
警察官の怒号が飛び交う。
「もう横断できません、
ご協力お願いします」
メガホン片手で担当者も大変だ (^_^;
ここは2km地点なれば、
エリートランナーは5分30秒程度で来るか。
そろそろスタートしたはず (^^)
最初に車イスの部がやって来る。
ちょっと下り始まりゆえか、凄く速い (゚o゚;
やがて大歓声とともに大集団が!
設楽悠太選手(東洋大→HONDA)だ!
大迫傑選手、とその回りにも、
知ってるランナーが目白押し ヾ(^v^)k
集団は一つの生きもののように。
「やっぱ、はえぇー (゚o゚; 」
その後は一般市民ランナーの大群が。
2時間半から3時間くらいで走る、
市民エリートも速い!(^_^;
(仮装しても膝の上がり方が違う)
国際色にも溢れて多くの外国人も。
「あめりかーん、グゥー!」
「くろあちあーん、ゴーゴー!」
「ドラえも~ん ♪」
「スパイダーマン~♪」
(↑ 同じく走るランナーに、
「写真撮ってイイすか?」だって)
仮装も多くお祭り騒ぎだ (*^_^*)
「その仮装は(ゴールまで)キビシそ~」
4時間、4時間半などとペーサーも。
「さけ~♪」
向こうも気付いて、
「シュタッ」と手を挙げ返したり。
「イイぞ、マリオ~ ♪」
するとジャンプ=チャリーン♪の真似を。
「そんなことヤッてると、
(疲れてゴールまで)行けないよ~!」
まだ2kmなのに、
既に怪しいランナーも多い (^▽^)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も走りたい~ (^o^)
来年はエントリーする~♪」
「まずケガをしっかりと治してからな」
そんなエリートの緊張感と、
市民のお祭り騒ぎを愉しんだ2km地点だが、
偶然に我らの姿を発見してしまった。
参加ランナーの誰かのビデオで・・・(^_^;
(↓ 16分35秒のところで)
そんな市民ランナーの様子を、
およそ30分も愉しんだところ、
やはりエリートランナーの様子も、
気になるので先へ行ってみることに。
先頭は既に浅草を通過とのことで、
銀座辺りで待ち受けるが良かろうと、
メトロ丸ノ内線で移動だ。
中央通りの松屋銀座前で良かろう。
ここは箱根駅伝では最終10区、
残り2km強辺りだ d(^^)
目をつむれば、
あの大観衆の声援が聞こえる~、
見える~、かのような (^_-)☆
やがて車イスの部の先頭が!
「ファイト~!」
後続も次々でラストの選手だが、
エリートランナーの先頭も直ぐ後に!
キターヽ(゚Д゚)ノ
だいたい33km地点なれば残りは9km。
そろそろ勝負の行方がみえるか?
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
声援を送れるだけで幸せ感が・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
しなやかで伸びやかな、
ストライドにうっとり
大迫傑選手の凄いところは、
大学駅伝でもそうだったが、
ここぞのレースで外さないこと。
今回はMGC出場権確保なるか?
後続も知ってる選手が続々で、
ばらけているので応援もし易い。
「ガンバ~!」
山野力選手(駒澤大 前キャプテン)
吉田祐也選手(青山学院大→GMOインターネットGrp)
高田康暉選手(早稲田大→住友電工)
島津雄大選手(創価大)
設楽啓太選手(東洋大→日立物流)
中村匠吾選手(駒澤大→富士通)
口町亮選手(東洋大→SUBARU)
「堪らねーな 」
TVや雑誌でしか観たことのない、
選手たちの勇姿にうっとりだ (^o^)b
しかし、みんな細いはともかく、
思ったよりも背は高くないかも。
この辺で次の観戦ポイントへ移動だ。
徒歩でJR有楽町駅を抜けて丸の内へ。
(レモン社が非常に気になったが・・・(^0^;))
約1kmも歩いたかな?
この丸ノ内仲通りでは、
41km=残り1km辺りで待ち受ける。
この都会の雰囲気で、
ランナーも近く見えてイイ!
パトカー、先導車が通り過ぎると、
いよいよ中継車が・・・!
来た、来たぁ!
やはり外国人選手が強い!
日本人トップは、
山下一貴選手(駒澤大→三菱重工)
2番手は其田健也選手(駒澤大→JR東日本)で、
3番手は、やはり外さない大迫傑選手だ。
親子で最後の、ひと押しだ \(^^)/
「オーサコォー!」
「おーさこさぁ~ん!」
手を伸ばせば届くかのような直ぐ目の前を、
疾風の如く駆け抜ける勇姿にうっとり・・・♪
足音、息づかいも聞こえちゃったよ~ヾ(^v^)k
やはりカリスマ。
「カッコいいなぁ~ 」
「さすが大迫さんだ d(^^) 」
続々と後続も。
「ラストゥー!」
井上大仁選手(山梨学院大→三菱重工)
D・ニャイロ選手(山梨学院大→NTT西日本)
土方英和選手(國學院大→旭化成)
堀尾謙介選手(中央大→九電工)
山野力選手は熱烈応援団の前を。
(もう一つ『男だろ』団扇も見えたが)
島津雄大選手もラスト (^o^)
日本人女子トップの、
松田瑞生選手(大阪薫英女学院高→ダイハツ)
この辺りでお腹は満たされたので、
ゴール方向、東京駅方向へ歩き出すと、
ひときわの大声援が後方より迫ってくる。
「ねこー!ねこー!」
猫ひろし選手だ!
なんと45歳で自己ベスト更新とか!
(2時間27分2秒!スゲー)
大声援が次々と先へ進んで行く人気ぶり。
「ねこー!ねこさ~ん!」と(*^_^*)
「メッチャ愉しそう!イイ!
俺も来年はエントリーする~♪」
「オレもめげずにエントリー再開すっかな」
(いったい何回落選したことか・・・)
「ダメでもボランティアでも愉しそう」
「たかぎなおこ作品でも出てて、
共有感とか良さそうだったねぇ・・・」
いつか親子で一緒にマラソン大会へ、
出場してみたい夢は、
4年前に既に達成している。
→ 小川和紙マラソン大会2019(1) (2)
この大会は大人気の抽選になろうで、
一緒に出場の可能性は低いが、
今後の愉しみとしてはアリだ。
まずは真面目にトレーニングすっか!(^o^)b
東京駅真ん前でどうやって観客とか、
大勢を捌くのか気になっていたが、
丸ビル、新丸ビルの地下から、
東京駅へ繋がっているを知り納得だ。
こんな世界的大都市のど真ん中での開催は、
やはり石原慎太郎のリーダーシップだ。
もちろん関係各位の努力、協力があってこそで、
素晴らしいビッグイベントへ育てたものだ。
ただ残念はこともある。
東京マラ " ション ” と揶揄された、
ランナーのマナー、モラルの問題だ。
→ ランナーが植栽に「立ち小便」動画が物議…
一部のバカの、こんなことが続けば、
大会は無くなるかも (--#)
まずは、やはり誰かと観戦は愉しく、
それが息子ととは趣味が合ってこそ。
まったくありがたいことだ (*^_^*)
勝負ヒリヒリなエリートランナーも、
お祭り気分全開の市民ランナーも観られて、
なかなか良い移動観戦と自己マンな日と。
今日もオレの歴史のいちページだ ヾ(^v^)k
本文はコチラ!
→ 東京旅行2023春(2)
(山形おぐにの百姓生活)
PS.参考&モチベーションUPに!
2023-03-19 02:33
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