熱血！少年オヤジ伝説：SSブログ

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PCパワーアップの野望2021秋の陣（1）　[2019-パソコン・AV・カメラ]

Windows 11 が既にリリースされているが、
我がメインPCは4年前のシステムなので、
動作環境不可とのこと｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡。。

なので熱烈研究チュウ♪
昨年夏にチラッと思った、
CPU換装を思いとどまって良かった。
Ryzen 第1世代から最新の、
第4世代へパワーアップすっか (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

DOS/V POWER REPORT (ドスブイパワーレポート) 2021年秋号[雑誌]

出版社/メーカー: インプレス
発売日: 2021/09/29
メディア: Kindle版

Mr.PC (ミスターピーシー) 2021年11月号 [雑誌]

出版社/メーカー: 晋遊舎
発売日: 2021/09/24
メディア: Kindle版

自作PC自由自在令和3年版 (英和ムック)

出版社/メーカー: 英和出版社
発売日: 2021/07/08
メディア: ムック

2021-10-29 07:52 nice!(0) コメント(0)

『燃えよ剣』を観た　 [映画]

コロナ禍で公開遅れがようやくヾ(＾v＾)k
岡田准一の土方歳三はもちろんカッコEが、
伊藤英明の芹沢鴨もアクが強くて良かった。
　→　映画『燃えよ剣』公式サイト

ロケ地が気になる今日この頃。
あの寺はどこかな？と愉しい (^_-)☆

燃えよ剣 (文春e-book)

作者: 司馬遼太郎
出版社/メーカー: 文藝春秋
発売日: 2020/04/06
メディア: Kindle版

燃えよ剣全2巻完結セット (新潮文庫)

作者: 遼太郎, 司馬
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2010/10/29
メディア: 文庫

2021-10-27 00:00 nice!(0) コメント(0)

『下剋上球児三重県立白山高校甲子園までのミラクル』　[2019-読書]

緩いロゴとピンク色で、
ふわふわ感な表紙だが、
中身は硬派な奇跡の物語。

田舎の山間部の過疎地の、
底辺公立校が熱血教師の赴任で、
甲子園出場を果たしてしまった！

今や高校スポーツは少子化背景の、
都市部の強豪私立への集中で、
公立校が活躍する機会は少ない時代だ。
この白山高校のような例は、
希有な出来事として輝きを放っている。

地域おこしのヒントとも云えるかも。
かつては白山高校の部活動参加生徒は、
1割にも満たなかったが、
推進し8割を越えると校内は落ち着き、
活気をもたらしたとのこと。
なので逆に云うと、
来年から部活廃止等という学校は、
･･･ヤバいですよ (@@;)

下剋上球児三重県立白山高校、甲子園までのミラクル

作者: 菊地高弘
出版社/メーカー: カンゼン
発売日: 2019/03/07
メディア: 単行本（ソフトカバー）

2021-10-26 00:00 nice!(0) コメント(0)

『護られなかった者たちへ』を観た　 [映画]

原作本が良かったので、
映画化は拍子抜けするかと半眼で向かえば、
どーして、どーしてコッチはコッチでヨシ。

阿部寛が出演すると締まる (^▽^)
先代名所の楽天スタジアムから、
貨物線を横断する長い歩道橋を、
いつか渡る日が来るかもね (^▽^)

なかなか考えさせられる重いテーマだったし、
エンディングで流れる桑田佳祐で涙 (ﾉД`)ｼｸｼｸ

護られなかった者たちへ

作者: 中山七里
出版社/メーカー: NHK出版
発売日: 2018/01/25
メディア: Kindle版

2021-10-25 00:00 nice!(0) コメント(0)

福島市　完熟らーめん本丸泉駅前店　 [たべもの]

おや？前は見かけなかったような･･･。
以前、南福島で訪問した完熟らーめん本丸の新店舗か？
　→　完熟らーめん本丸泉駅前店

東北中央道で越県し、
福島大笹生ICから福島駅へ向かう、
飯坂電鉄沿いの道をよく通るが、
先日、ふと気付いたのだ (^_^;)

券売機にてハッケーン！

コックピット、イン！

前回は黒丸の角煮ですた。

今回は濃厚といってみっか。

マル得トッピングで。

マル得特濃らーめん 970円

スープは好いんだが、
そうめんのような細麺はやはり･･･(^_^;

でも通り道なので、
またふらふらと立ち寄りそうな予感。

山形県の店舗は長い昼休みが多いが、
ココはキチンと通し営業も嬉しく感じてしまう。
だから福島市が好き

（？）

2021-10-24 00:00 nice!(0) コメント(0)

星賢孝写真展『只見線・四季彩々』を観てきた　 [イベント]

稲刈りが終わったらの愉しみのひとつ、
鉄道写真展を鑑賞したく福島市へ出撃！

全国人気ローカル線、
堂々の第1位のJR只見線で、
その貢献者であろう郷土写真家の、
星賢孝氏の沿線の絶景写真展なのだ。
その会場は市内シンボル信夫山の麓に。
　→　花の写真館 / 福島市写真美術館

90km、約100分で到着だ。

この美術館は建物自体が価値があるようだ。

玄関でカノジョから検温と連絡先記入を促される。
コロナ感染者が出たら連絡するためとのことだが、
現在までは無いですよぉ～

とのこと。

大正ロマンの階段を上り2階は、
星賢孝氏のFBページで見た入り口だ。
実は氏とFBで友達なのだ、いちおー。

入場無料も嬉しいが、
「写真撮影可」も素晴らしい！
スタンスが判ろうものヾ(＾v＾)k

第一只見川橋梁はお馴染みの絶景カット！
実は氏が働きかけて実現しているとのこと。

観た瞬間、背筋がゾワッとした (ﾟ-ﾟ)
オレもこーゆーのを撮りたい。

販売物じょるるるる～♪

ココ（福島市）でしか手に入らないヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
来場記念に財布の紐はユルユル状態。

ノートのコメントを見ると、
かつて沿線に住んでいた等、
ゆかりのある方々も多く見受けられ、
その活動、発信に感謝の言葉が雨あられ。
でオレさまは、
もうすぐ60歳というのに、
高校生ばりの記念記入 (￣∇￣)v

この飯豊連峰の裏側からネ (^_-)☆

約30分、十二分に堪能しました

そんな長い時間は、
実は映画の予告編上映を待ちでも。

ワクワクする一方、もしや？
とも思っていたが、見事に当たり！

毎日YOUTUBEで観ているよ～(>o<)

コロナ禍で上映は延び延びで、
年が明ければ、いよいよらしいので、
逃さず観に参上しようヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

愉しく満喫しました (^^)/
この花束を中心に20周くらいしたかも。

さて隣は秋山庄太郎の部屋だ。

福島市の恩人と。

今や有名すぎる花見山公園を紹介したので。
（その花見山公園自体は、
　花卉農家の個人所有地で、
　自分のみで愉しむのではなく、
　一般の人々にも開放しよう！
　と現代の花咲かじいさん話でも有名だ）

室内中央部の展示物に目がキラリ☆

愛用のカメラ \(^^)/

ふ～ん、ふ～ん、唸るのみ (*^_^*)

表紙には奇跡の一枚なれば、
写真集は連れ帰らないとね～♪
　虹が出た、
　列車が通った、
　そこに居合わせた、
その三つの奇跡で強烈パンチ！

只見川との雄大な渓谷美。

四季折々の写真に魅入るのみ。

そして来年のカレンダーも求めたら、
今年版もプレゼントされたヾ(＾v＾)k
領収書もご丁寧に <(_ _)>

いつもネットで観ているが、
館内展示も痺れるものだ d(^^)
さらば写真美術館、また来るかもね！

実は只見線沿いのR252を、
年に一度はドライブしていたりする。
いつか只見線に乗車したいが、
願えば実現する日もあろう。

さて、絶景写真を愉しむとともに、
地域おこしのヒントとしても思う。
オレも好きなんだから、
米坂線をガンバレばイ～じゃん？
「オレしか撮れない絶景の一枚」
そんな浪漫に脳内バラ色？(^0^;)

※　今回のお供はGRⅢにて（一部違うけど）

2021-10-23 06:53 nice!(0) コメント(0)