星賢孝 写真展 『只見線・四季彩々』を観てきた [イベント]
稲刈りが終わったらの愉しみのひとつ、
鉄道写真展を鑑賞したく福島市へ出撃!
全国人気ローカル線、
堂々の第1位のJR只見線で、
その貢献者であろう郷土写真家の、
星賢孝氏の沿線の絶景写真展なのだ。
その会場は市内シンボル信夫山の麓に。
→ 花の写真館 / 福島市写真美術館
90km、約100分で到着だ。
この美術館は建物自体が価値があるようだ。
玄関でカノジョから検温と連絡先記入を促される。
コロナ感染者が出たら連絡するためとのことだが、
現在までは無いですよぉ~とのこと。
大正ロマンの階段を上り2階は、
星賢孝氏のFBページで見た入り口だ。
実は氏とFBで友達なのだ、いちおー。
入場無料も嬉しいが、
「写真撮影可」も素晴らしい!
スタンスが判ろうもの ヾ(^v^)k
第一只見川橋梁はお馴染みの絶景カット!
実は氏が働きかけて実現しているとのこと。
観た瞬間、背筋がゾワッとした (゚-゚)
オレもこーゆーのを撮りたい。
販売物じょるるるる~♪
ココ(福島市)でしか手に入らない ヽ(゚Д゚)ノ
来場記念に財布の紐はユルユル状態。
ノートのコメントを見ると、
かつて沿線に住んでいた等、
ゆかりのある方々も多く見受けられ、
その活動、発信に感謝の言葉が雨あられ。
でオレさまは、
もうすぐ60歳というのに、
高校生ばりの記念記入 ( ̄∇ ̄)v
この飯豊連峰の裏側からネ (^_-)☆
約30分、十二分に堪能しました
そんな長い時間は、
実は映画の予告編上映を待ちでも。
ワクワクする一方、もしや?
とも思っていたが、見事に当たり!
毎日YOUTUBEで観ているよ~(>o<)
コロナ禍で上映は延び延びで、
年が明ければ、いよいよらしいので、
逃さず観に参上しよう ヽ(゚Д゚)ノ
愉しく満喫しました (^^)/
この花束を中心に20周くらいしたかも。
さて隣は秋山庄太郎の部屋だ。
福島市の恩人と。
今や有名すぎる花見山公園を紹介したので。
(その花見山公園自体は、
花卉農家の個人所有地で、
自分のみで愉しむのではなく、
一般の人々にも開放しよう!
と現代の花咲かじいさん話でも有名だ)
室内中央部の展示物に目がキラリ☆
愛用のカメラ \(^^)/
ふ~ん、ふ~ん、唸るのみ (*^_^*)
表紙には奇跡の一枚なれば、
写真集は連れ帰らないとね~♪
虹が出た、
列車が通った、
そこに居合わせた、
その三つの奇跡で強烈パンチ!
只見川との雄大な渓谷美。
四季折々の写真に魅入るのみ。
そして来年のカレンダーも求めたら、
今年版もプレゼントされた ヾ(^v^)k
領収書もご丁寧に <(_ _)>
いつもネットで観ているが、
館内展示も痺れるものだ d(^^)
さらば写真美術館、また来るかもね!
実は只見線沿いのR252を、
年に一度はドライブしていたりする。
いつか只見線に乗車したいが、
願えば実現する日もあろう。
さて、絶景写真を愉しむとともに、
地域おこしのヒントとしても思う。
オレも好きなんだから、
米坂線をガンバレばイ~じゃん?
「オレしか撮れない絶景の一枚」
そんな浪漫に脳内バラ色?(^0^;)
※ 今回のお供はGRⅢにて(一部違うけど)
鉄道写真展を鑑賞したく福島市へ出撃!
全国人気ローカル線、
堂々の第1位のJR只見線で、
その貢献者であろう郷土写真家の、
星賢孝氏の沿線の絶景写真展なのだ。
その会場は市内シンボル信夫山の麓に。
→ 花の写真館 / 福島市写真美術館
90km、約100分で到着だ。
この美術館は建物自体が価値があるようだ。
玄関でカノジョから検温と連絡先記入を促される。
コロナ感染者が出たら連絡するためとのことだが、
現在までは無いですよぉ~とのこと。
大正ロマンの階段を上り2階は、
星賢孝氏のFBページで見た入り口だ。
実は氏とFBで友達なのだ、いちおー。
入場無料も嬉しいが、
「写真撮影可」も素晴らしい!
スタンスが判ろうもの ヾ(^v^)k
第一只見川橋梁はお馴染みの絶景カット!
実は氏が働きかけて実現しているとのこと。
観た瞬間、背筋がゾワッとした (゚-゚)
オレもこーゆーのを撮りたい。
販売物じょるるるる~♪
ココ(福島市)でしか手に入らない ヽ(゚Д゚)ノ
来場記念に財布の紐はユルユル状態。
ノートのコメントを見ると、
かつて沿線に住んでいた等、
ゆかりのある方々も多く見受けられ、
その活動、発信に感謝の言葉が雨あられ。
でオレさまは、
もうすぐ60歳というのに、
高校生ばりの記念記入 ( ̄∇ ̄)v
この飯豊連峰の裏側からネ (^_-)☆
約30分、十二分に堪能しました
そんな長い時間は、
実は映画の予告編上映を待ちでも。
ワクワクする一方、もしや?
とも思っていたが、見事に当たり!
毎日YOUTUBEで観ているよ~(>o<)
コロナ禍で上映は延び延びで、
年が明ければ、いよいよらしいので、
逃さず観に参上しよう ヽ(゚Д゚)ノ
愉しく満喫しました (^^)/
この花束を中心に20周くらいしたかも。
さて隣は秋山庄太郎の部屋だ。
福島市の恩人と。
今や有名すぎる花見山公園を紹介したので。
(その花見山公園自体は、
花卉農家の個人所有地で、
自分のみで愉しむのではなく、
一般の人々にも開放しよう!
と現代の花咲かじいさん話でも有名だ)
室内中央部の展示物に目がキラリ☆
愛用のカメラ \(^^)/
ふ~ん、ふ~ん、唸るのみ (*^_^*)
表紙には奇跡の一枚なれば、
写真集は連れ帰らないとね~♪
虹が出た、
列車が通った、
そこに居合わせた、
その三つの奇跡で強烈パンチ!
只見川との雄大な渓谷美。
四季折々の写真に魅入るのみ。
そして来年のカレンダーも求めたら、
今年版もプレゼントされた ヾ(^v^)k
領収書もご丁寧に <(_ _)>
いつもネットで観ているが、
館内展示も痺れるものだ d(^^)
さらば写真美術館、また来るかもね!
実は只見線沿いのR252を、
年に一度はドライブしていたりする。
いつか只見線に乗車したいが、
願えば実現する日もあろう。
さて、絶景写真を愉しむとともに、
地域おこしのヒントとしても思う。
オレも好きなんだから、
米坂線をガンバレばイ~じゃん?
「オレしか撮れない絶景の一枚」
そんな浪漫に脳内バラ色?(^0^;)
※ 今回のお供はGRⅢにて(一部違うけど)
2021-10-23 06:53
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