東和ロードレースの地獄坂を観た!? [ランニング(大会・遠征ラン)]
有名な大会コースを走ってきたぜ!
んがクルマで!
しかも下り坂一通のみ。
それも現地付近で突然に思いついた、
全く無計画な訪問 (>o<)
その日もプラプラとドライブは、
福島中通りの山の中だが、
突然にビビッと閃いた!(O_O)ピーン
「そー云えばキッツい坂で有名な、
東和の会場って近いのでは?」
→ 東和ロードレース大会 (公式サイト)
そこは福島県二本松市の旧東和町地区なので、
川俣町から南進して向かってみる。
我が町と変わらぬ山道を、
我が庭よろしく暴走し、
やがて旧東和町中心地を確認し、
道の駅 ふくしま東和にて休憩だ。
その南側すぐ傍の交差点が、
大会コースの5km付近らしい。
そこで愛車を右折し、
スタート・ゴール地点へ向かう。
ほとんど下りだが、
たまの短い上りも後半は辛いかも。
そしてどこが有名な「地獄坂」かな?
たしかスタートして程なくなはずだが、
急な思いつきなので要領が悪く、
「確かにここはキツそうだな・・・」
と数回朧気に思いつつハンドルを握る。
と、いつの間にか鉄骨ゲートがあり、
その太田地区へ到着してしまった。
「おおっ、ココが ヾ(^v^)k 」
今日もオレ的観光地ヨシ!
そこでこの短い間の、
ドライブ映像を思い起こしてみる。
ほとんど平地が無くて、
駐車場ひとつとっても、
大会運営の大変さが伺える。
しかし半世紀に及ぶ大会の歴史は重い。
昨年2019年のゲストランナーが凄い。
マラソン界重鎮の君原健二さんを始め、
箱根駅伝5区山の神が3人も!
今井正人さん、柏原竜二さんは、
福島県出身ゆえに判るが、
そこに神野大地さんまでも (゚o゚;
その豪華すぎるメンツの、
TV『ランスマ』での大会の様子を、
録画していた神回だが、
誤って消去してしまった (×_×)
地獄坂紹介も良かったのに・・・。
その通った時に見かけた、
1km地点のオブジェ。
つーことは、
あの先が地獄坂だったのか。
紹介の赤い看板無かったなぁ・・・。
ゆえに正確には「地獄坂を観た!」
と云えるかどうか・・・(^0^;)
我が近所で似ている坂は、
県社山入り口、コアミダの坂か。
しかし距離的にも近い感覚は、
子持峠の中頃の直線坂か (^^;)
そんな多くの坂とともに気付いたは、
ミストシャワー?=
=日本初マラソンシャワー
(韋駄天の水)設備が常設?
また至る所での大会PRも。
そう云えば、旧東和町地区内に入ると、
「走る、漕ぐ、スポーツの町東和」
との沿道でのPRも数カ所で目立った。
それを象徴するのが本大会でもあるが、
他にも驚いたことがあった。
小中学校の隣に、
立派な400mタータントラックが!
明らかに過疎地域だろうが、
この力の入れようにも驚く。
我が町も同じような環境なれば、
やれば出来るンじゃない?
マラソンをする人間にとっては、
少なくとも東北人は知ってると思うは、
町おこしのヒントのひとつと思う。
「苦しい坂の連続」が差別化で。
昨年末の南相馬ハーフマラソン大会でも、
このTシャツ姿の人が多く目立った。
坂なんて大嫌いなのだが、
敢えてこの苦しいだろう大会を走るは、
実は「ランナーの勲章」なのかも、
とちょっと最近思い直しているオレ。
動画でイメージを膨らませっか ( ̄∇ ̄);;
実際は7月上旬日は田んぼも忙しく、
厳しいのだが人生判らん=
=備えあればチャンスあり!
とにかく日頃鍛えておかないとネ!
まずは帰ってきてから調べて愉しい、
観光地巡りであった・・・満足ヾ(^v^)k
んがクルマで!
しかも下り坂一通のみ。
それも現地付近で突然に思いついた、
全く無計画な訪問 (>o<)
その日もプラプラとドライブは、
福島中通りの山の中だが、
突然にビビッと閃いた!(O_O)ピーン
「そー云えばキッツい坂で有名な、
東和の会場って近いのでは?」
→ 東和ロードレース大会 (公式サイト)
そこは福島県二本松市の旧東和町地区なので、
川俣町から南進して向かってみる。
我が町と変わらぬ山道を、
我が庭よろしく暴走し、
やがて旧東和町中心地を確認し、
道の駅 ふくしま東和にて休憩だ。
その南側すぐ傍の交差点が、
大会コースの5km付近らしい。
そこで愛車を右折し、
スタート・ゴール地点へ向かう。
ほとんど下りだが、
たまの短い上りも後半は辛いかも。
そしてどこが有名な「地獄坂」かな?
たしかスタートして程なくなはずだが、
急な思いつきなので要領が悪く、
「確かにここはキツそうだな・・・」
と数回朧気に思いつつハンドルを握る。
と、いつの間にか鉄骨ゲートがあり、
その太田地区へ到着してしまった。
「おおっ、ココが ヾ(^v^)k 」
今日もオレ的観光地ヨシ!
そこでこの短い間の、
ドライブ映像を思い起こしてみる。
ほとんど平地が無くて、
駐車場ひとつとっても、
大会運営の大変さが伺える。
しかし半世紀に及ぶ大会の歴史は重い。
昨年2019年のゲストランナーが凄い。
マラソン界重鎮の君原健二さんを始め、
箱根駅伝5区山の神が3人も!
今井正人さん、柏原竜二さんは、
福島県出身ゆえに判るが、
そこに神野大地さんまでも (゚o゚;
その豪華すぎるメンツの、
TV『ランスマ』での大会の様子を、
録画していた神回だが、
誤って消去してしまった (×_×)
地獄坂紹介も良かったのに・・・。
その通った時に見かけた、
1km地点のオブジェ。
つーことは、
あの先が地獄坂だったのか。
紹介の赤い看板無かったなぁ・・・。
ゆえに正確には「地獄坂を観た!」
と云えるかどうか・・・(^0^;)
我が近所で似ている坂は、
県社山入り口、コアミダの坂か。
しかし距離的にも近い感覚は、
子持峠の中頃の直線坂か (^^;)
そんな多くの坂とともに気付いたは、
ミストシャワー?=
=日本初マラソンシャワー
(韋駄天の水)設備が常設?
また至る所での大会PRも。
そう云えば、旧東和町地区内に入ると、
「走る、漕ぐ、スポーツの町東和」
との沿道でのPRも数カ所で目立った。
それを象徴するのが本大会でもあるが、
他にも驚いたことがあった。
小中学校の隣に、
立派な400mタータントラックが!
明らかに過疎地域だろうが、
この力の入れようにも驚く。
我が町も同じような環境なれば、
やれば出来るンじゃない?
マラソンをする人間にとっては、
少なくとも東北人は知ってると思うは、
町おこしのヒントのひとつと思う。
「苦しい坂の連続」が差別化で。
昨年末の南相馬ハーフマラソン大会でも、
このTシャツ姿の人が多く目立った。
坂なんて大嫌いなのだが、
敢えてこの苦しいだろう大会を走るは、
実は「ランナーの勲章」なのかも、
とちょっと最近思い直しているオレ。
動画でイメージを膨らませっか ( ̄∇ ̄);;
実際は7月上旬日は田んぼも忙しく、
厳しいのだが人生判らん=
=備えあればチャンスあり!
とにかく日頃鍛えておかないとネ!
まずは帰ってきてから調べて愉しい、
観光地巡りであった・・・満足ヾ(^v^)k
2020-08-12 08:57
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