『藤子・F・不二雄の世界』 他 [-2018読書]
いまや国民で知らぬ人などいないだろうドラえもんを始めとする、
数々のユニークで暖かいキャラクターたちが登場する漫画たち。
オバケのQ太郎も国民の常識。
過去に未来に、発明品でドタバタ珍騒動の、
少年心の夢溢れるキテレツ大百科も好きでありました。
そんな愛すべき作品群の作者、藤子不二雄のひとり、
藤子・F・不二雄こと藤本弘を知りたくてムック等を持っている。
残された数々の言葉の中で最も印象的なのはこれだ。
「おもしろい漫画を描くコツは、
作者自身にとっておもしろい作品をかくことです。」
実に簡潔で、様々なものごとの核心をついていると思う。
人の生き方や仕事に対しても云える、と。
小さく些細なことでも、好きなこと、愉しいことのアイデアを、
日々ノートにメモしたり、ポケットにしまい込むようにしたいものだ (^^)
大人になった今こそ川崎市にあるミュージアムにもいつか行ってみたい。
→ 藤子・F・不二雄ミュージアム
だって少年オヤジだもんね (^^)v
先の4号の10回目の誕生日のケーキは、なぜかドラえもん。
子ども心も原点回帰なのだろうか?
オレが死ぬまでドラえもんの放映は終わらないでほしいな (^^)/
数々のユニークで暖かいキャラクターたちが登場する漫画たち。
オバケのQ太郎も国民の常識。
過去に未来に、発明品でドタバタ珍騒動の、
少年心の夢溢れるキテレツ大百科も好きでありました。
そんな愛すべき作品群の作者、藤子不二雄のひとり、
藤子・F・不二雄こと藤本弘を知りたくてムック等を持っている。
残された数々の言葉の中で最も印象的なのはこれだ。
「おもしろい漫画を描くコツは、
作者自身にとっておもしろい作品をかくことです。」
実に簡潔で、様々なものごとの核心をついていると思う。
人の生き方や仕事に対しても云える、と。
小さく些細なことでも、好きなこと、愉しいことのアイデアを、
日々ノートにメモしたり、ポケットにしまい込むようにしたいものだ (^^)
大人になった今こそ川崎市にあるミュージアムにもいつか行ってみたい。
→ 藤子・F・不二雄ミュージアム
だって少年オヤジだもんね (^^)v
先の4号の10回目の誕生日のケーキは、なぜかドラえもん。
子ども心も原点回帰なのだろうか?
オレが死ぬまでドラえもんの放映は終わらないでほしいな (^^)/
Pen+ (ペン・プラス) 大人のための藤子・F・不二雄 2012年 10/1号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2012/09/01
- メディア: 雑誌
藤子・F・不二雄大全集 別巻 Fの森の歩き方 藤子・F・不二雄まんがワールド探検公式ガイド
- 作者: 藤子・F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/07/23
- メディア: コミック
2013-11-03 00:00
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