『真田三代風雲録』で、いよいよ今週末! [-2018旅行・地域]
さていよいよ今週末は長野の俺の城!氏・マダム一家と、
大好きLoveLoveな真田家の城巡りてんこ盛りツアーなので、
予習に燃えまくった苛烈な10日間であった (^^)v
まずは未読の小説で真田三代の足跡の流れを復習していたりする。
しかし、本作品は池波正太郎 『真田太平記』、
火坂雅志 『真田三代』の二番煎じ感でイマイチであったかも・・・(ノД`)
また内容が上杉謙信が大刀を振り回す大暴れな巨漢だったり、
川中島の戦いで上杉軍の殿軍を直江兼続が担当したとか、
史実とは異なる展開には興醒めなところも散見され、ちと残念・・・(×_×)
さて、過去の集めた真田家の書籍たちで史実を復習だ。
ついでにNHK放映の『真田太平記』も、チマチマと重要シーンを鑑賞だ。
→ 真田太平記 オープニングテーマ
→ 真田幸村 関ヶ原前哨戦 真田家分裂
・・・と、それでももの足りず、あたらに古本を取り寄せてしまった。
特に観光ガイド本は写真が多いのでイメージが掴みやすくて重宝だ。
こんな、世界観に満たされ気合いの入っている自分が微笑ましい (^^)d
大好きな真田三代の足跡を、歴史通仲間の彼らと散策するは最高に愉しみだ。
城跡等の取捨選択も非常に悩むが、まずお初は王道を攻めるべし。
そして宿泊は真田家の隠し湯で有名な上田市の別所温泉、クゥ~ッb(^^)d
もちろん晴天が望ましいが、ひょっとしたら雨でトーンダウンするかもしれない。
なれば事前にそんな心構えで臨めば、悪天候もまた愉しからず。=アクティブ!
わくわくと心待ちにしていた2ヶ月だが、あっという間に近づいた。
まことに早い・・・やはり日々一期一会だ (^^)
大好きLoveLoveな真田家の城巡りてんこ盛りツアーなので、
予習に燃えまくった苛烈な10日間であった (^^)v
まずは未読の小説で真田三代の足跡の流れを復習していたりする。
しかし、本作品は池波正太郎 『真田太平記』、
火坂雅志 『真田三代』の二番煎じ感でイマイチであったかも・・・(ノД`)
また内容が上杉謙信が大刀を振り回す大暴れな巨漢だったり、
川中島の戦いで上杉軍の殿軍を直江兼続が担当したとか、
史実とは異なる展開には興醒めなところも散見され、ちと残念・・・(×_×)
さて、過去の集めた真田家の書籍たちで史実を復習だ。
ついでにNHK放映の『真田太平記』も、チマチマと重要シーンを鑑賞だ。
→ 真田太平記 オープニングテーマ
→ 真田幸村 関ヶ原前哨戦 真田家分裂
・・・と、それでももの足りず、あたらに古本を取り寄せてしまった。
特に観光ガイド本は写真が多いのでイメージが掴みやすくて重宝だ。
こんな、世界観に満たされ気合いの入っている自分が微笑ましい (^^)d
大好きな真田三代の足跡を、歴史通仲間の彼らと散策するは最高に愉しみだ。
城跡等の取捨選択も非常に悩むが、まずお初は王道を攻めるべし。
そして宿泊は真田家の隠し湯で有名な上田市の別所温泉、クゥ~ッb(^^)d
もちろん晴天が望ましいが、ひょっとしたら雨でトーンダウンするかもしれない。
なれば事前にそんな心構えで臨めば、悪天候もまた愉しからず。=アクティブ!
わくわくと心待ちにしていた2ヶ月だが、あっという間に近づいた。
まことに早い・・・やはり日々一期一会だ (^^)
真田三代 1513-1658: 図解・歴史人物“なぜ”と“謎”シリーズ (歴史群像シリーズ 図解・歴史人物「なぜと謎」シリーズ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学研パブリッシング
- 発売日: 2013/03/30
- メディア: ムック
新説 真田三代ミステリー 幸隆、昌幸、幸村の知られざるルーツと生涯 (じっぴコンパクト新書)
- 作者: 山田 順子
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2013/01/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
2013-12-05 06:41
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0