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『CUBE 一度入ったら、最後』を観た [映画]

これは面白かった ヾ(^v^)k
シンプルな設定での、
追い詰められた極限状態で、
徐々に露わになる人間の本性。


ただ星野源のテーマ曲は、
全く雰囲気に合わないので、
エンドクレジットそこそこに退場だ。
本編中には影響無しだが・・・(゚´Д`゚)




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PCパワーアップの野望2021秋の陣(2)Zwiftノート更新 [2019-パソコン・AV・カメラ]

先日山形市のPC店をブラっていたら、
中古ノートPCの豊富さとコスパに気付く。

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2、3万円でも「作業」に拘らなければ、
使えそうなモノが多いようだ。
・・・そこで閃いた!ヾ(^v^)k
起動が遅くイライラな、
Zwift 専用ノートPCを更新すべく物色開始。

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とにかく、
そこそこの起動の速さのみでヨシで、
そこはCPUと起動ドライブが重要だ。
で価格はCPUに比例するだろうで、
特に世代が重要だ。
最下位の Core i3 でも第7世代で、
かつSSDで3万円ならばイ~んじゃない?
さすが黒船のDELL製か。

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で自宅でセットアップも速いかも。
Windows 10 のクリーンインストール直後を、
余計なアプリは無しで Zwift のみ!

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早速サイクルトレーナーへ接続。
起動の待ち時間は激減で、
そのストレス解消やヨシ。

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器機もつながり安堵。

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プログラムも正常のようで安堵。

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ただアバターは、
デフォルトへ戻っているか?
ま、そんなことはどーでもEー。

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これから雪が降り、
屋内生活に閉じ込められるの、
準備は粛々と (^。^)y-゚゚゚


PS.
ところで専らインターネット、
作業も軽微なワープロ、
表計算程度ならばハイスペックで無くともよい。
最新機よりも、世代落ちでの、
数年ごとの買い換えが、
作業環境とコスパの、
バランスが取れて良い時代かも。
これではメーカーは儲からないが、
ユーザーにはありがたいばかり (^^)


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山形盆地眺望良好也 [2019-旅行・地域]

県民の森を通過する、
通称「狐越街道」の、
山頂至近の展望所から山形盆地を望む。

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その眺望は盆地西側からだ。


北は天童市街地まで。

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東南は蔵王山まで。
ガスって山頂が見えないは残念。

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その右眼前の三角な富神山は、
絶対に古墳だとオレは思う (^^)v

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山形市から帰郷するには専ら、
ここより南側の小滝峠越えのR348だが、
先日、作戦会議を行った際の、
普及課の先生がこの付近のお住まいとかで、
急に懐かしくなり走ってみたのだ。
実は30年以上前の山形市在住時には、
帰郷やデートで、よく利用していたので。
(当時は整備されたR348は無かった。
 かつては超秘境山道で一度だけ通った)

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何言ってんだ、ゲンコツすっぞ!
カップルのくだらない会話が、
耳に入りながら・・・パチリと (--#)
夜景は超綺麗だろうで、
デートに良かろうのぉ~(^。^)y-゚゚゚


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『透明な螺旋』 [2019-読書]

シリーズ10作目の新刊山積みと同時に、
隣の9作目の文庫本化もカイーノで、
先に読んでいたのであったのだったんだ。

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その前作が映画化になろう作品だった、
に対してか、パンチ力は半分か?
いつもの物理、化学等の仕掛けは無かったし。
な~んか直ぐ読めた感が強い作品ですた。


人気シリーズなのに、
半分も読んでいないを反省し(?)、
短編も多いシリーズだが長編が読みたく、
次に粛々とススミーノ (^ω^)チュウ


透明な螺旋

透明な螺旋

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2021/09/03
  • メディア: 単行本



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