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オレの神社!・・・伊佐須美神社 [-2018旅行・地域]

伊佐須美(いさすみ)神社は会津若松市に隣接する会津美里町に鎮座する、
岩代の国 一ノ宮の神社である。

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北東に位置する日本百名山のひとつ磐梯山が祖山で、南西に位置する明神ヶ岳に挟まれ、
少し離れた猪苗代湖も神社に龍脈を引き寄せる働きをしているとのこと。


磐梯山は気性が激しく変化の運気を持つ山で、明神ヶ岳は穏やかで安定の運気を持つ山。
異なる性質を持つ山に挟まれた場所にあるので、2つの山の良い面を併せ持つ神社だ。
この地の持つ運気は悪いことから身を守り、現実的な願いをひとつ叶えてくれるというので、
複数を欲張らずに、ひとつだけ告げるべきとのことだ。

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詳細な背景、説明は他の方のレポートを引用させていただく・・・(いつもの手抜き (^_-) )
  → 伊佐須美神社(1)
  → 伊佐須美神社(2)

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楼門

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神々しい大彦命(おおひこのみこと)が門で構えておられる。

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そして本殿だが・・・

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実は4年前(2008年)に消失してしまい、現在は仮本殿で規模は以前と1/3程度とのこと。

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来年(2013年)に再建予定とのことだが、このような完成予定だろうか?

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仮本殿より楼門を望む。

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仮本殿脇の「飛竜の藤」は幹が渦を巻くように、らせんに状にねじれている。
この地のパワーは、らせんを描いて上昇しているらしいので、このような形になったのかも。
・・・拝してパワーを頂いたオレさまも、今まで以上に絶好調=天に昇ってしまうかも (^^)/
(昇天よりも笑点なオレは焦点が曖昧で、やはり昇天かも (^_-) )

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時間の都合で宝物殿は見学できなかったが、次回の愉しみにとっておこう。

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境内の菅原神社は学問の神様。

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前回を思い出す、この地らしい牛(撫牛)が待っており、べっとりと触れまくったオレさまだ。

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やはり御朱印を頂く。

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しかし当日は、うっかりと御朱印帳を忘れたので新たに買い求める・・・前回に続き、また増えた(泣)

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その地の静謐な空気を、心ゆくまで吸い込みパワーの充電を図りたいが、
連中に急かされてゆっくりと回れないので、やはりひとりで訪問するべきかも♪
もちろん、分かち合える同伴が居れば最高なのだが (*^_^*)

  本文はこちら → 農家の休日・・・会津若松プチ旅行2012夏
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