『幻色江戸ごよみ』 [-2018読書]
本体1円+送料250円で買った、2号が生まれた1994年の小説で、
最近のオレには珍しい短編の時代ものだ。
市井で生きる人たちを、勧善懲悪など無くスタイリッシュに、
時には冷徹とも思える展開でゴイッと引き込む大人の物語たち。
たまには時代ものもイイもんだなぁ、とな。
様々な待ち時間に持ち歩き、その都度チマチマと読み進め、
最近スパートし、実はおよそ1年かけて読んでいたりして・・・(^_-)v
最近のオレには珍しい短編の時代ものだ。
市井で生きる人たちを、勧善懲悪など無くスタイリッシュに、
時には冷徹とも思える展開でゴイッと引き込む大人の物語たち。
たまには時代ものもイイもんだなぁ、とな。
様々な待ち時間に持ち歩き、その都度チマチマと読み進め、
最近スパートし、実はおよそ1年かけて読んでいたりして・・・(^_-)v
2013-01-23 04:50
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