TWIN TOWER ① 東京スカイツリー [-2018旅行・地域]
やってきました摩天楼 東京スカイツリー。
1日ごとに表情を変えるライティングで当日は気品漂う江戸紫な「雅」とな。
次の動画で、そんな予備知識、イメージを持つゆえに上りたい。
→ 【独自】祝!竣工「伸びるスカイツリー」5連発!
→ 見せます名場面!「東京スカイツリー」工事完了(12/02/29)
そんなことを思い起こしながら、ビールで軽く景気をつけているわけだ (^^)♪
しかし、オレの本当の関心は「技術の世界」だったりする。
こんな脆弱な地盤=地震大国に、こんな高層建築物を作って大丈夫なのか?と。
それらを可能にした世界一の技術力の一片・・・
→ 東京スカイツリー心柱・制震装置(NHK BS放映)
それが遙か古来よりの世界に類をみない優れた技術だったりする。
→ 法隆寺 五重の塔 (発見 免震構造)
そんな知識がオレを酔わせるのだ・・・(*^_^*)
(織田裕二ばりに) 「そんな優れた歴史をもつ日本に生まれて良かったぁ~!」
・・・つーことで、いざ推参 (^^)/
事前のネット予約ゆえに、カウンターにて氏名を告げ、
予約時に入力したクレジットカードを提示して、入場券の発券だ。
一般入場の人々の大行列の前を悠々と鼻息荒くエレベーター前に進むを、
少し偉い気分と勘違いするはビールの酔いのせいか?
まずは350mの展望デッキまで一気に上る。
確か4つのエレベーターは全て壁面デザインが異なっているんだよね。
速いぞ、このエレベーター!
→ 東芝 エレベーター 東京スカイツリー CM
オレは東芝系列企業だったので、
エレベーター工場の東京府中事業所へ見学に行く機会があった。
広大な敷地のど真ん中に高い実験エレベーター塔があり、
普段は従業員でも乗れず、重役やVIPのみらしいが、
その時オレは “ なんちゃってVIP ” だったので乗る機会に恵まれ、
様々なエレベーター技術について説明を受けたことがある。
振動が無く速度を出すには垂直精度も重要で、
最後の最後には「神の目」を持つ熟練職人の目視調整で仕上げるのだ、と聞いたかも。
そんな東芝のエレベーター技術や懐かしさ云々を胸に、快速でエレベーターは上昇だ。
さて3階構造の展望デッキ3階フロア350へ到着。
一回りして眺望を愉しんだあとに100m上=450mの展望回廊への入場券を求める。
このエレベーターは天窓構造、かつ壁面もガラス窓なのでわくわくする。
ほどなく展望回廊へ到着。
フロア445から450へ約110m続く、スロープ状の回廊で空中散歩を愉しむ。
葛西臨海公園の観覧車が目印となり、東京ディズニーリゾートも判りやすい。
100m下のフロア350の屋根がド迫力! またチビッちゃうぅ~♪
451.2mの最高到達点での記念撮影はお決まりデス。
(3号は眠くてゼンマイが切れかかってマス (^_-) )
その向かいのソラカラポイント(光と鏡面による不思議空間演出)だが、
これはよく判らなかったな (ノД`) ココ必要だった?
窓ガラスへのテキスト投写は愉しい=写真を撮れとの誘導だよね。
さて、展望デッキへ降りてきて、最下部のフロア340で注目のガラス床がある。
その隣のガラス床で業者による記念撮影があるので、記念にパシャ!
わいわい騒ぎながら撮影していたら、更に後続待ちの長蛇の列が出来ていた。
即座にプリントで確か1300円弱だったかな? 一生の家族記念なれば安いものだ。
お土産ショップを物色した後は、降りるエレベーターも快適なり。
日本が世界に誇る技術の結晶に触れた喜び、
ただ単にナントカは高いところが好きゆえの喜び、
十分愉しめました m(_ _)m
死ぬまでに一度、次は日中に上ってみたい。
それまであばよ、東京スカイツリー (^^)/
【おまけ動画】・・・昼と夜の内部や眺望のようす
→ 「東京スカイツリー 内部」 TOKYO SKYTREE
→ 東京スカイツリー夜景 天望デッキ 天望回廊
※ 旅行本文はこちら → 東京旅行2013(3) 皇居・東京スカイツリー
1日ごとに表情を変えるライティングで当日は気品漂う江戸紫な「雅」とな。
次の動画で、そんな予備知識、イメージを持つゆえに上りたい。
→ 【独自】祝!竣工「伸びるスカイツリー」5連発!
→ 見せます名場面!「東京スカイツリー」工事完了(12/02/29)
そんなことを思い起こしながら、ビールで軽く景気をつけているわけだ (^^)♪
しかし、オレの本当の関心は「技術の世界」だったりする。
こんな脆弱な地盤=地震大国に、こんな高層建築物を作って大丈夫なのか?と。
それらを可能にした世界一の技術力の一片・・・
→ 東京スカイツリー心柱・制震装置(NHK BS放映)
それが遙か古来よりの世界に類をみない優れた技術だったりする。
→ 法隆寺 五重の塔 (発見 免震構造)
そんな知識がオレを酔わせるのだ・・・(*^_^*)
(織田裕二ばりに) 「そんな優れた歴史をもつ日本に生まれて良かったぁ~!」
・・・つーことで、いざ推参 (^^)/
事前のネット予約ゆえに、カウンターにて氏名を告げ、
予約時に入力したクレジットカードを提示して、入場券の発券だ。
一般入場の人々の大行列の前を悠々と鼻息荒くエレベーター前に進むを、
少し偉い気分と勘違いするはビールの酔いのせいか?
まずは350mの展望デッキまで一気に上る。
確か4つのエレベーターは全て壁面デザインが異なっているんだよね。
速いぞ、このエレベーター!
→ 東芝 エレベーター 東京スカイツリー CM
オレは東芝系列企業だったので、
エレベーター工場の東京府中事業所へ見学に行く機会があった。
広大な敷地のど真ん中に高い実験エレベーター塔があり、
普段は従業員でも乗れず、重役やVIPのみらしいが、
その時オレは “ なんちゃってVIP ” だったので乗る機会に恵まれ、
様々なエレベーター技術について説明を受けたことがある。
振動が無く速度を出すには垂直精度も重要で、
最後の最後には「神の目」を持つ熟練職人の目視調整で仕上げるのだ、と聞いたかも。
そんな東芝のエレベーター技術や懐かしさ云々を胸に、快速でエレベーターは上昇だ。
さて3階構造の展望デッキ3階フロア350へ到着。
一回りして眺望を愉しんだあとに100m上=450mの展望回廊への入場券を求める。
このエレベーターは天窓構造、かつ壁面もガラス窓なのでわくわくする。
ほどなく展望回廊へ到着。
フロア445から450へ約110m続く、スロープ状の回廊で空中散歩を愉しむ。
葛西臨海公園の観覧車が目印となり、東京ディズニーリゾートも判りやすい。
100m下のフロア350の屋根がド迫力! またチビッちゃうぅ~♪
451.2mの最高到達点での記念撮影はお決まりデス。
(3号は眠くてゼンマイが切れかかってマス (^_-) )
その向かいのソラカラポイント(光と鏡面による不思議空間演出)だが、
これはよく判らなかったな (ノД`) ココ必要だった?
窓ガラスへのテキスト投写は愉しい=写真を撮れとの誘導だよね。
さて、展望デッキへ降りてきて、最下部のフロア340で注目のガラス床がある。
その隣のガラス床で業者による記念撮影があるので、記念にパシャ!
わいわい騒ぎながら撮影していたら、更に後続待ちの長蛇の列が出来ていた。
即座にプリントで確か1300円弱だったかな? 一生の家族記念なれば安いものだ。
お土産ショップを物色した後は、降りるエレベーターも快適なり。
日本が世界に誇る技術の結晶に触れた喜び、
ただ単にナントカは高いところが好きゆえの喜び、
十分愉しめました m(_ _)m
死ぬまでに一度、次は日中に上ってみたい。
それまであばよ、東京スカイツリー (^^)/
【おまけ動画】・・・昼と夜の内部や眺望のようす
→ 「東京スカイツリー 内部」 TOKYO SKYTREE
→ 東京スカイツリー夜景 天望デッキ 天望回廊
※ 旅行本文はこちら → 東京旅行2013(3) 皇居・東京スカイツリー
2013-03-28 00:39
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