オレの駅! 上越妙高駅 2015 again [-2018旅行・地域]
精強な軍団を率いて関東へ北陸へ、
義風堂々 上杉謙信いざ出陣!
・・・というわけで、ここは新潟県上越市。
北陸新幹線開業で湧く上越妙高駅を一昨年に続き再訪だ。
→ オレの駅! 上越妙高駅(北陸新幹線)
→ 上越妙高駅(JR東日本公式ウェブページ)
今回も思うが、
本当はターミナル駅の直江津駅に新設したかったろうが、
既に田中角栄の時代から、
地理的に不可能と判断されていたようで、この地らしい。
さて再訪の気になるポイントの第1は、
在来線の脇野田駅は廃駅ということだが、どうなったのか?
まだWebマップには掲載されていたりするので。
そのマップの写真モードでは、
かつての在来線はそのまま直線として掲載(赤点線)され、
同時に上越妙高駅へ統合となった新線も同じく掲載(黄色線)だ。
興味が無い人には理解が難しかろう「それがどうした?」が、
「オレらしい」個性的な行動習性だったりするのだ v(`ε´)v
さていよいよその場所へ至ると、
やはり見事に脇野田駅舎は無く、
上越妙高駅東口へのアプローチ道路となっている。
約2年ぶりなれば当たり前の流れなのだが・・・哀愁の合掌 <(_ _)>
さてポイント2の構内散策は東口から入場だ。
内部はレイアウトは次リンクを参照あれ。
→ 駅構内図(JR東日本公式ウェブページ)
土産物屋、観光案内所、コンビニありなれば困らないネ。
立派な改札ゲートだが1時間に1本で、
東京-金沢間の速い列車は停車しないんだよね・・・。
さて次はその在来線で、元はJR信越本線、北陸本線だったが、
新幹線開業に伴い、その県内路線は第三セクター化となり、
えちごトキめき鉄道株式会社の運営となった。
→ えちごトキめき鉄道株式会社 (公式HP)
その南側=長野側からの線路。
以前は赤方向へ直進だったが、ぎゅい~ん!と曲がり進入。
一方北側の眺め。
新しくもちょっとローカル風情な改札口だ。
たぶん乗車する機会など無かろうが、
自然とパンフを手に取る旅好きな習性が (^_-)
西側のパノラマ眺望は雪の季節に見応えがあるかも。
あの山々を、そして県境の難所 親不知子不知を、
気付かぬうちにトンネルでいとも簡単に富山県へ抜ける。
確かに周辺では東京往来は便利であろうが、
新潟県としてはあまり恩恵が少ないような気がする。
(つーか、金沢のみのひとり勝ち模様だし・・・。
ま、オレにはどーでもイーことだが・・・(^_-) )
ついでに西口へ回ってみる。
(ここに土地を持っていればなぁ~(^_-) )
商業施設エリアのようだが、どれほど発展するかは不明だ。
まずは、さらば上越妙高駅!&上杉謙信 (^^)/
かつて軍団は幾度も関東遠征をしたが、
その行軍は険峻な山々を越える辛いものだったろうが、
この新幹線に乗れば、あっという間で楽であったろうのぅ~♪
1列車12両編成だと934人乗車可能らしい → 車両案内
そこで1万5千人の兵士を引き連れるとすると、
およそ16列車のチャーター便となるか、ふむふむ。
高崎駅で降車して暴れる、あるいは大宮駅、東京駅で。
駅内は大混雑だろうなぁ~。
みんな整列集合するまで大変だろうなぁ~。
こんなくだらないことを考えるのがオレだ (^^)v
義風堂々 上杉謙信いざ出陣!
・・・というわけで、ここは新潟県上越市。
北陸新幹線開業で湧く上越妙高駅を一昨年に続き再訪だ。
→ オレの駅! 上越妙高駅(北陸新幹線)
→ 上越妙高駅(JR東日本公式ウェブページ)
今回も思うが、
本当はターミナル駅の直江津駅に新設したかったろうが、
既に田中角栄の時代から、
地理的に不可能と判断されていたようで、この地らしい。
さて再訪の気になるポイントの第1は、
在来線の脇野田駅は廃駅ということだが、どうなったのか?
まだWebマップには掲載されていたりするので。
そのマップの写真モードでは、
かつての在来線はそのまま直線として掲載(赤点線)され、
同時に上越妙高駅へ統合となった新線も同じく掲載(黄色線)だ。
興味が無い人には理解が難しかろう「それがどうした?」が、
「オレらしい」個性的な行動習性だったりするのだ v(`ε´)v
さていよいよその場所へ至ると、
やはり見事に脇野田駅舎は無く、
上越妙高駅東口へのアプローチ道路となっている。
約2年ぶりなれば当たり前の流れなのだが・・・哀愁の合掌 <(_ _)>
さてポイント2の構内散策は東口から入場だ。
内部はレイアウトは次リンクを参照あれ。
→ 駅構内図(JR東日本公式ウェブページ)
土産物屋、観光案内所、コンビニありなれば困らないネ。
立派な改札ゲートだが1時間に1本で、
東京-金沢間の速い列車は停車しないんだよね・・・。
さて次はその在来線で、元はJR信越本線、北陸本線だったが、
新幹線開業に伴い、その県内路線は第三セクター化となり、
えちごトキめき鉄道株式会社の運営となった。
→ えちごトキめき鉄道株式会社 (公式HP)
その南側=長野側からの線路。
以前は赤方向へ直進だったが、ぎゅい~ん!と曲がり進入。
一方北側の眺め。
新しくもちょっとローカル風情な改札口だ。
たぶん乗車する機会など無かろうが、
自然とパンフを手に取る旅好きな習性が (^_-)
西側のパノラマ眺望は雪の季節に見応えがあるかも。
あの山々を、そして県境の難所 親不知子不知を、
気付かぬうちにトンネルでいとも簡単に富山県へ抜ける。
確かに周辺では東京往来は便利であろうが、
新潟県としてはあまり恩恵が少ないような気がする。
(つーか、金沢のみのひとり勝ち模様だし・・・。
ま、オレにはどーでもイーことだが・・・(^_-) )
ついでに西口へ回ってみる。
(ここに土地を持っていればなぁ~(^_-) )
商業施設エリアのようだが、どれほど発展するかは不明だ。
まずは、さらば上越妙高駅!&上杉謙信 (^^)/
かつて軍団は幾度も関東遠征をしたが、
その行軍は険峻な山々を越える辛いものだったろうが、
この新幹線に乗れば、あっという間で楽であったろうのぅ~♪
1列車12両編成だと934人乗車可能らしい → 車両案内
そこで1万5千人の兵士を引き連れるとすると、
およそ16列車のチャーター便となるか、ふむふむ。
高崎駅で降車して暴れる、あるいは大宮駅、東京駅で。
駅内は大混雑だろうなぁ~。
みんな整列集合するまで大変だろうなぁ~。
こんなくだらないことを考えるのがオレだ (^^)v
2015-08-05 05:19
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