1号の大学卒業式・・・大きな玉ねぎの下で [子どものイベント]
【爆風スランプ】 『大きな玉ねぎの下で』
およそ25年前にカラオケで、
よく熱唱していた懐かしい曲。
ズキンと切ない歌詞に、
あの頃のピュアな思い出たちが溢れ出す。
だからか、そこへゆくと、
脳内では自然とミュージックが流れ出す。
九段下の~駅を降りて~坂道を~♪
人の流れ~追い越してゆ~けば~♪
黄昏時~雲は赤く~焼け落ちて~♪
屋根の上に~光る玉ねぎ~♪
3/17(金)は1号の大学卒業式で、
会場は九段下駅より徒歩5分の日本武道館だ。
6年前の入学式もここで挙行の予定であったが、
3.11の混乱の最中ゆえに中止となり残念であった。
はっきりさせよう、オレの正直な気持ち。
1号の卒業式 ≦ 日本武道館訪問 (^_-)
人出多しと記念撮影でメチャ混み (>_<)
卒業生は約2300人。
つーことは保護者も1~1.5倍か。
当時の記憶は朧気な約30年ぶり2回目の入館だ。
続々と入場する生徒と保護者の波!
一応自分も端くれだったゆえか、
「技術者」という言葉が好きだ。
モノ作り、しくみ作りは創造的に・・・
・・・名前の一文字はそんな意味を込めて。
時間になり、いよいよ開式。
まず始めに校歌斉唱。
日輪は 天にかがやき
白雲は 富士に沸きたつ
朋がらよ 眉あげよ
大いなる 歴史のなかで
われら新しい 真理を創る
東京電大 われらが母校
ああ讃えん哉
その伝統
天体は いよよ近づき
めぐる四季 時間は早し
朋がらよ 夢もてよ
大いなる 時空をめざし
われら新しい 文化を創る
東京電大 われらが母校
ああ燦然たり
その未来
う~む、校歌ってイイな d(^^)
(オレは母校たちは憶えていないが、
池田、常総学院は歌える ♪)
技術系ゆえに女生徒は少ない。
が、主席?のような代表、
表彰を受ける女生徒が多いことに驚く。
スマホをいじっている様子が、
上から、よ~く見える・・・コラ!(--#)
卒業生謝辞で約1時間弱の式典は終了だ。
教授、先生方らの退場の演出が粋だ。
自分が受け持った学部の中を通るのだ。
終わったかと思うと、応援団の登場!
後輩による先輩方へのエール ヽ(゜Д゜)ノ
決して、そのような大学でないのに、
青春ですな、お疲れさま!
悪くなかったよ、ありがとう (^_-)☆
就職先が決まり、引越しも済ませたが、
実は「卒業」は確定しておらず、
発表の3/2まで不安な日々であった。
後先逆ゆえに、もし不可ならば・・・、
大変なことであった・・・はーっ(-_-)
ゆえに晴れて迎えられた、
この日が大変嬉しい ヾ(^v^)k
長かった6年間を何とか無事に卒業で安堵だ。
様々に感謝の念は絶えない <(_ _)>
さて会場の外では校名入り=記念の饅頭や、
チロルチョコ、タオル等が販売されていた。
しっかりと稼いでいますね (^^;)
この後、学生たちは各会場へ移動し、
自分の学位記を受取るらしく、保護者参加は不可。
終了は16時頃らしいので、
合流のそれまではひとり彷徨うことに。
あの頃の自分の思い出と、
子どもの卒業に対して、会場の日本武道館では、
様々な感情が交錯した不思議な時間であった。
まずはありがとう、屋根の上の玉ねぎ (^^)/
九段下の~駅へ向かう~人の波~♪
僕はひとり~涙を浮か~べて~♪
千鳥ヶ淵~月の水面~振り向けば~♪
済んだ空に~光る玉ねぎ~♪
らららら~らららら~ららららら~♪
そして、これまた粋な九段下駅※発車メロディ ♪
(注※:東西線のみ???)
やるな、東京メトロ d(^^)
1号、卒業おめでとう!
そして、大きな玉ねぎの下の日本武道館へ、
連れて来てくれてありがとう (^^)/~
本編はこちら → 1号の卒業式で再び東京へ
およそ25年前にカラオケで、
よく熱唱していた懐かしい曲。
ズキンと切ない歌詞に、
あの頃のピュアな思い出たちが溢れ出す。
だからか、そこへゆくと、
脳内では自然とミュージックが流れ出す。
九段下の~駅を降りて~坂道を~♪
人の流れ~追い越してゆ~けば~♪
黄昏時~雲は赤く~焼け落ちて~♪
屋根の上に~光る玉ねぎ~♪
3/17(金)は1号の大学卒業式で、
会場は九段下駅より徒歩5分の日本武道館だ。
6年前の入学式もここで挙行の予定であったが、
3.11の混乱の最中ゆえに中止となり残念であった。
はっきりさせよう、オレの正直な気持ち。
1号の卒業式 ≦ 日本武道館訪問 (^_-)
人出多しと記念撮影でメチャ混み (>_<)
卒業生は約2300人。
つーことは保護者も1~1.5倍か。
当時の記憶は朧気な約30年ぶり2回目の入館だ。
続々と入場する生徒と保護者の波!
一応自分も端くれだったゆえか、
「技術者」という言葉が好きだ。
モノ作り、しくみ作りは創造的に・・・
・・・名前の一文字はそんな意味を込めて。
時間になり、いよいよ開式。
まず始めに校歌斉唱。
日輪は 天にかがやき
白雲は 富士に沸きたつ
朋がらよ 眉あげよ
大いなる 歴史のなかで
われら新しい 真理を創る
東京電大 われらが母校
ああ讃えん哉
その伝統
天体は いよよ近づき
めぐる四季 時間は早し
朋がらよ 夢もてよ
大いなる 時空をめざし
われら新しい 文化を創る
東京電大 われらが母校
ああ燦然たり
その未来
う~む、校歌ってイイな d(^^)
(オレは母校たちは憶えていないが、
池田、常総学院は歌える ♪)
技術系ゆえに女生徒は少ない。
が、主席?のような代表、
表彰を受ける女生徒が多いことに驚く。
スマホをいじっている様子が、
上から、よ~く見える・・・コラ!(--#)
卒業生謝辞で約1時間弱の式典は終了だ。
教授、先生方らの退場の演出が粋だ。
自分が受け持った学部の中を通るのだ。
終わったかと思うと、応援団の登場!
後輩による先輩方へのエール ヽ(゜Д゜)ノ
決して、そのような大学でないのに、
青春ですな、お疲れさま!
悪くなかったよ、ありがとう (^_-)☆
就職先が決まり、引越しも済ませたが、
実は「卒業」は確定しておらず、
発表の3/2まで不安な日々であった。
後先逆ゆえに、もし不可ならば・・・、
大変なことであった・・・はーっ(-_-)
ゆえに晴れて迎えられた、
この日が大変嬉しい ヾ(^v^)k
長かった6年間を何とか無事に卒業で安堵だ。
様々に感謝の念は絶えない <(_ _)>
さて会場の外では校名入り=記念の饅頭や、
チロルチョコ、タオル等が販売されていた。
しっかりと稼いでいますね (^^;)
この後、学生たちは各会場へ移動し、
自分の学位記を受取るらしく、保護者参加は不可。
終了は16時頃らしいので、
合流のそれまではひとり彷徨うことに。
あの頃の自分の思い出と、
子どもの卒業に対して、会場の日本武道館では、
様々な感情が交錯した不思議な時間であった。
まずはありがとう、屋根の上の玉ねぎ (^^)/
九段下の~駅へ向かう~人の波~♪
僕はひとり~涙を浮か~べて~♪
千鳥ヶ淵~月の水面~振り向けば~♪
済んだ空に~光る玉ねぎ~♪
らららら~らららら~ららららら~♪
そして、これまた粋な九段下駅※発車メロディ ♪
(注※:東西線のみ???)
やるな、東京メトロ d(^^)
1号、卒業おめでとう!
そして、大きな玉ねぎの下の日本武道館へ、
連れて来てくれてありがとう (^^)/~
本編はこちら → 1号の卒業式で再び東京へ
2017-03-21 00:00
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