Thanks Coach K [バスケットボール]
さてバスケットボールの季節は、
例年アメリカのカレッジバスケの、
デューク(Duke)大を応援すること30年強!
1980年にヘッドコーチに就任すると、
瞬く間にデューク大を全米の強豪校へ育て上げ、
以来40年近く常にトップの成績を残し続けた。
戦術も日進月歩の目まぐるしい中、
40年もトップとは驚異的なことなのだ (゚o゚;!
その人こそ「Coach K(コーチK)」=
=Mike Krzyzewski!
(「マイク・シャシェフスキー」
難解な読み書きで超有名でもある)
5度のNCAAトーナメント優勝、
(ほぼ各年代での達成が凄く、
特筆は近年の1年生主体でも頂点のこと)
13度のベスト4進出、
3度のオリンピック金メダルなど、
数々の栄光に輝き、
NBAチームのコーチを断ることは3回か。
そんな世界的名将は昨シーズンで勇退を発表し、
最後のシーズンへ臨んだのであった。
そして最後のNCAAトーナメントは、
ベスト4へ導き、その相手が因縁の、
これまで数々の死闘を繰り広げた永遠のライバル、
ノースカロライナ大であるのも何かの縁だろうか。
2022 North Carolina vs. Duke - Final Four NCAA tournament
試合は序盤から終盤まで僅差のまま進行する大接戦となり、
デューク大は残り約1分半で3ポイントシュートを沈め、
74-73と1点のリードに成功。
しかし、フリースローで2点を返されると、
最後は3ポイントシュートを沈められ劣勢に立たされる。
ファウルを強いられる苦しい展開になり、
決勝進出の夢は絶たれた・・・。゚(゚´Д`゚)゚。。。
そんな大接戦のラストゲームだったが、
今までも歴史に残るようなゲームを幾多も。
1992年、永久欠番3人を擁した、
逆転サヨナラのケンタッキー大戦も白眉か。
そんなコーチKの足跡を辿ろう。
1980年代・・・
シーズン無敗でNCAAトーナメントへ登場し、
たしか決勝で敗れたチームも印象的。
1990年代・・・
#32 C・レイトナー
#11 B・ハーリー
#33 G・ヒル
ら永久欠番選手を続出させた。
2000年代・・・
同じく永久欠番#4 JJ・レディック、
#23 S・ウィリアムスらもナツ~
2010年代・・・
4度目の優勝メンバー、J・シェイアーが、
コーチKの後任ヘッドコーチに就任だ。
その次年からか、
NBAのアーリーエントリーが始まり、
以来優秀な1年生は直ぐ居なくなり、
翌年も優秀な1年生でチームを組むという、
難しく新しい時代に突入した。
そんな1年生主体のチームでも、
5度目の優勝へ導くとは絶賛のひと言。
そのNBAドラフトの、
いの一番ナンバー1ピック選手は3人か。
1999年のE・ブランド
(あの頃の2年生での、
アーリーエントリーは希有)
2018年のZ・ウィリアムソン
ラストーイヤー2022年のP・バンケロ
今まで数々の名勝負と魅力的な選手たちを、
魅せてくれてありがとうございました!
さんくす、コーチK ヾ(^v^)k
そんな栄光の歴史の、
デューク大バスケットボール部の、
後任ヘッドコーチ、J・シェイアーの挑戦が始まる。
同じく優秀な1年生が入学しているので期待だ!
ガンバれ、D・U・K・E !
きょうもバスケが好きです (^_-)☆
例年アメリカのカレッジバスケの、
デューク(Duke)大を応援すること30年強!
1980年にヘッドコーチに就任すると、
瞬く間にデューク大を全米の強豪校へ育て上げ、
以来40年近く常にトップの成績を残し続けた。
戦術も日進月歩の目まぐるしい中、
40年もトップとは驚異的なことなのだ (゚o゚;!
その人こそ「Coach K(コーチK)」=
=Mike Krzyzewski!
(「マイク・シャシェフスキー」
難解な読み書きで超有名でもある)
5度のNCAAトーナメント優勝、
(ほぼ各年代での達成が凄く、
特筆は近年の1年生主体でも頂点のこと)
13度のベスト4進出、
3度のオリンピック金メダルなど、
数々の栄光に輝き、
NBAチームのコーチを断ることは3回か。
そんな世界的名将は昨シーズンで勇退を発表し、
最後のシーズンへ臨んだのであった。
そして最後のNCAAトーナメントは、
ベスト4へ導き、その相手が因縁の、
これまで数々の死闘を繰り広げた永遠のライバル、
ノースカロライナ大であるのも何かの縁だろうか。
2022 North Carolina vs. Duke - Final Four NCAA tournament
試合は序盤から終盤まで僅差のまま進行する大接戦となり、
デューク大は残り約1分半で3ポイントシュートを沈め、
74-73と1点のリードに成功。
しかし、フリースローで2点を返されると、
最後は3ポイントシュートを沈められ劣勢に立たされる。
ファウルを強いられる苦しい展開になり、
決勝進出の夢は絶たれた・・・。゚(゚´Д`゚)゚。。。
そんな大接戦のラストゲームだったが、
今までも歴史に残るようなゲームを幾多も。
1992年、永久欠番3人を擁した、
逆転サヨナラのケンタッキー大戦も白眉か。
そんなコーチKの足跡を辿ろう。
1980年代・・・
シーズン無敗でNCAAトーナメントへ登場し、
たしか決勝で敗れたチームも印象的。
1990年代・・・
#32 C・レイトナー
#11 B・ハーリー
#33 G・ヒル
ら永久欠番選手を続出させた。
2000年代・・・
同じく永久欠番#4 JJ・レディック、
#23 S・ウィリアムスらもナツ~
2010年代・・・
4度目の優勝メンバー、J・シェイアーが、
コーチKの後任ヘッドコーチに就任だ。
その次年からか、
NBAのアーリーエントリーが始まり、
以来優秀な1年生は直ぐ居なくなり、
翌年も優秀な1年生でチームを組むという、
難しく新しい時代に突入した。
そんな1年生主体のチームでも、
5度目の優勝へ導くとは絶賛のひと言。
そのNBAドラフトの、
いの一番ナンバー1ピック選手は3人か。
1999年のE・ブランド
(あの頃の2年生での、
アーリーエントリーは希有)
2018年のZ・ウィリアムソン
ラストーイヤー2022年のP・バンケロ
今まで数々の名勝負と魅力的な選手たちを、
魅せてくれてありがとうございました!
さんくす、コーチK ヾ(^v^)k
そんな栄光の歴史の、
デューク大バスケットボール部の、
後任ヘッドコーチ、J・シェイアーの挑戦が始まる。
同じく優秀な1年生が入学しているので期待だ!
ガンバれ、D・U・K・E !
きょうもバスケが好きです (^_-)☆
2022-11-05 01:12
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