銚子紀行⑤ 銚子ポートタワーとウオッセ21 [2019-旅行・地域]
高いところ有れば攻めるのみ!
と市のシンボルのようなタワーと、
併設の海産物館へ (^。^)y-゚゚゚
犬吠埼から北へ海岸線3.5kmほどだ。
まずは海産物館のウオッセ21へ。
前日捕獲した資料によれば、
店舗へ×印付きが嫌な予感を・・・。
それが見事に的中!(×_×)
イマイチ活気に欠けて、
思ったよりも人も少ないような。
八戸市のようなイメージを想像していた=
=オレの勝手な主観なのだが・・・。
次は連絡通路で銚子ポートタワーへ。
スケルトンのエレベーターで、
股間がサワサワと刺激ヨシ (^_-)☆
へぇへぇ・・・(^^)
そんなに高くないが、
それなりの眺望でヨシか。
ふむ、ふむ・・・(^o^)
南は白亜の犬吠埼灯台~
西は銚子市中心街~
北は大河 利根川河口~
その利根川は関越道では、
源流付近から並走し、
東北道ではトラス橋で、
関東圏を意識させられる。
江戸幕府開府と共に、
治水で大東遷させられた、
その大河の河口に感慨深し (^_^;
しかし人は観光客は少ないかも。
自分の観光にはイイが寂しい (T^T)
子どもたちが居れば、
降りたであろう階段だが、
当時は暑いこともあり中止。
股間サワサワで~( ̄∇ ̄)
でお楽しみの売店をプラプラと。
地元画家の絵が気になったが。
市内の他所で見かけた絵=
=『銚子電鉄と女学生』だったか、
それはビビッ!と食指が動いたが。
『アマガミ』とな。
趣味では無いが、
銚子の街並みが』舞台らしく、
なぜが食い入ってしまった (^0^;)
で御朱印帳とな!
3000円を一人5冊までの制限とは、
10冊とか買う猛者が大勢いたのか?
(3万円だぞ、何に使う???)
オレも一瞬、買いそうになったぜ (^_^;
再び市場へ戻るが、
時間は11時30分頃だ。
銚子に来たら王道グルメも攻めないと。
実はホテルの朝食で満腹なのだが、
この後に辺鄙な所で食事処が見つからず、
コンビニおにぎりとか、全国チェーンの、
ラーメン店、牛丼店では面白くない。
なのでココで食べるしかないのだ!
レストランは昭和チックだが9部入り。
ここはもちろん、名物の・・・、
カレーライスよろしく!
満腹感のくせに、
気分でノンアルでさらに膨満と。
港町を攻めてる感に満足だ。
で正午過ぎに満腹退散すると、
入口には30人以上の行列が!
危なかった~(^0^;)
関東の観光地で晴天ヨロシなのだが、
イマイチ混雑具合に欠けているが、
地方の厳しい現実を見せつけている。
そんな象徴の、
市場とタワーだったかも (-_-)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
と市のシンボルのようなタワーと、
併設の海産物館へ (^。^)y-゚゚゚
犬吠埼から北へ海岸線3.5kmほどだ。
まずは海産物館のウオッセ21へ。
前日捕獲した資料によれば、
店舗へ×印付きが嫌な予感を・・・。
それが見事に的中!(×_×)
イマイチ活気に欠けて、
思ったよりも人も少ないような。
八戸市のようなイメージを想像していた=
=オレの勝手な主観なのだが・・・。
次は連絡通路で銚子ポートタワーへ。
スケルトンのエレベーターで、
股間がサワサワと刺激ヨシ (^_-)☆
へぇへぇ・・・(^^)
そんなに高くないが、
それなりの眺望でヨシか。
ふむ、ふむ・・・(^o^)
南は白亜の犬吠埼灯台~
西は銚子市中心街~
北は大河 利根川河口~
その利根川は関越道では、
源流付近から並走し、
東北道ではトラス橋で、
関東圏を意識させられる。
江戸幕府開府と共に、
治水で大東遷させられた、
その大河の河口に感慨深し (^_^;
しかし人は観光客は少ないかも。
自分の観光にはイイが寂しい (T^T)
子どもたちが居れば、
降りたであろう階段だが、
当時は暑いこともあり中止。
股間サワサワで~( ̄∇ ̄)
でお楽しみの売店をプラプラと。
地元画家の絵が気になったが。
市内の他所で見かけた絵=
=『銚子電鉄と女学生』だったか、
それはビビッ!と食指が動いたが。
『アマガミ』とな。
趣味では無いが、
銚子の街並みが』舞台らしく、
なぜが食い入ってしまった (^0^;)
で御朱印帳とな!
3000円を一人5冊までの制限とは、
10冊とか買う猛者が大勢いたのか?
(3万円だぞ、何に使う???)
オレも一瞬、買いそうになったぜ (^_^;
再び市場へ戻るが、
時間は11時30分頃だ。
銚子に来たら王道グルメも攻めないと。
実はホテルの朝食で満腹なのだが、
この後に辺鄙な所で食事処が見つからず、
コンビニおにぎりとか、全国チェーンの、
ラーメン店、牛丼店では面白くない。
なのでココで食べるしかないのだ!
レストランは昭和チックだが9部入り。
ここはもちろん、名物の・・・、
カレーライスよろしく!
満腹感のくせに、
気分でノンアルでさらに膨満と。
港町を攻めてる感に満足だ。
で正午過ぎに満腹退散すると、
入口には30人以上の行列が!
危なかった~(^0^;)
関東の観光地で晴天ヨロシなのだが、
イマイチ混雑具合に欠けているが、
地方の厳しい現実を見せつけている。
そんな象徴の、
市場とタワーだったかも (-_-)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中