108円本ナナメヨミーノ [-2018読書]
『駄カメラ大百科』 [-2018読書]
こりゃ、面白そうな本みっけ (^^)
「駄カメラ」の定義は、
概ね3000円で手に入るフィルムカメラ。
デジタル全盛の今だからこそ、
見直されているフィルムカメラの世界。
このような愉しみ方もヨシ d(^^)
物欲も刺激するが、
読み物としても面白い。
これも、まだまだ、
危険水域漂流中と云える (^_-)☆
『図説 世界を変えた100の文書』 [-2018読書]
オレ、こーゆーの、大好き (*^_^*)
yumeoさんの情報で瞬殺ポチり!
歴史は文書〔ドキュメント〕で作られる。
世界史に大きな変化をもたらすきっかけを生んだ文書[ドキュメント]を100本選び写真と解説で構成した、見て読んで楽しく学べる図説世界史。
古くは易経(紀元前2800年頃)やハンムラビ法典(前1754年)から、新しくは、初めてのツイート(2006年)、ウィキリークス(2007年)、エドワード・スノーデンのファイル(2013年)までを収録。
自然科学関連文書も多く、バランスのよい構成。
歴史は文書で作られる。
もちろん、ほらっちょブログも(?)
これは ↓ 歴史を・・・作らないわな v( ̄∇ ̄)ヘッヘッヘ~♪
yumeoさんの情報で瞬殺ポチり!
歴史は文書〔ドキュメント〕で作られる。
世界史に大きな変化をもたらすきっかけを生んだ文書[ドキュメント]を100本選び写真と解説で構成した、見て読んで楽しく学べる図説世界史。
古くは易経(紀元前2800年頃)やハンムラビ法典(前1754年)から、新しくは、初めてのツイート(2006年)、ウィキリークス(2007年)、エドワード・スノーデンのファイル(2013年)までを収録。
自然科学関連文書も多く、バランスのよい構成。
歴史は文書で作られる。
もちろん、ほらっちょブログも(?)
これは ↓ 歴史を・・・作らないわな v( ̄∇ ̄)ヘッヘッヘ~♪
図説 世界を変えた100の文書(ドキュメント):易経からウィキリークスまで
- 作者: スコット・クリスチャンソン
- 出版社/メーカー: 創元社
- 発売日: 2018/06/20
- メディア: 単行本
最近の雑誌2018年10月 [-2018読書]
稲刈り終盤ながら書店に立ち寄れば、
ストレス発散の如く片っ端から・・・( ̄∇ ̄)
メガ書店へ行きたい・・・次は新潟市だな。
ストレス発散の如く片っ端から・・・( ̄∇ ̄)
メガ書店へ行きたい・・・次は新潟市だな。
『孤高のメス―外科医当麻鉄彦』読破 [-2018読書]
その第1シリーズ6巻を読破。
面白かったので、
具合悪い中でも、ベッドでモゾモゾと。
事前情報で主人公は堤真一イメージで読めたもヨシ。
映画化はこのシリーズですね。
いよいよ観っか!(^^)
面白かったので、
具合悪い中でも、ベッドでモゾモゾと。
事前情報で主人公は堤真一イメージで読めたもヨシ。
映画化はこのシリーズですね。
いよいよ観っか!(^^)
『Tarzan 君たちはなぜ走るか』 [-2018読書]
逃げ足を鍛えておくため。
Tarzan(ターザン) 2018年10月25日号 No.751 [君たちはなぜ走るか。]
- 作者:
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2018/10/11
- メディア: 雑誌
『孤高のメス』シリーズへ [-2018読書]
古本屋で大人買い。
全巻そろえてすまった。
雪の降る前に読み終わるか?
実は映画を録画しているが、
観ていないが幸い?
読み終わったら観よう (^^)
イメージソングはヤバい感じ。
世間の評価の高い医療モノはそうそう外さない。
現在2冊目、イイ感じっス d(^^)
全巻そろえてすまった。
雪の降る前に読み終わるか?
実は映画を録画しているが、
観ていないが幸い?
読み終わったら観よう (^^)
イメージソングはヤバい感じ。
世間の評価の高い医療モノはそうそう外さない。
現在2冊目、イイ感じっス d(^^)
『宿命』 [-2018読書]
『事故物件怪談 恐い間取り』 [-2018読書]
『椿山課長の七日間』 [-2018読書]
大手デパート勤務の中年オヤジな主人公は、
ふと気付けばあの世の入り口にいた―。
そこは死者が講習を受ける現世と来世の中間。
身に覚えのない嫌疑を掛けられた主人公は、
再審査を希望し、
美女に姿を変えて現世に舞い戻ることに。
条件は三つ、
七日間で戻る、復讐をしない、正体を明かさない。
条件を破らずに無事に疑いを晴らし、
遺り残した想いを遂げられるのか?
親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人との縁など
ハートフルコメディー小説に心が温まる。
最後はみんな繋がり、
思わずグッとくるシーンも。
さすが浅田次郎、読ませてくれるぜ (^^)
ふと気付けばあの世の入り口にいた―。
そこは死者が講習を受ける現世と来世の中間。
身に覚えのない嫌疑を掛けられた主人公は、
再審査を希望し、
美女に姿を変えて現世に舞い戻ることに。
条件は三つ、
七日間で戻る、復讐をしない、正体を明かさない。
条件を破らずに無事に疑いを晴らし、
遺り残した想いを遂げられるのか?
親子の絆、捧げ尽くす無償の愛、人と人との縁など
ハートフルコメディー小説に心が温まる。
最後はみんな繋がり、
思わずグッとくるシーンも。
さすが浅田次郎、読ませてくれるぜ (^^)