オレの城!・・・坂戸城 [-2018旅行・地域]
関越自動車を利用して関東方面へ通る度に気になっていた南魚沼地方。
ここは上杉景勝と直江兼続が生まれて幼少時代を過ごした地であり、
その城が南魚沼市(旧六日町)の坂戸城だ。
典型的な戦国の山城は登山意欲にも駆られる魅力的な城だ。
ちなみに山頂は634m・・・諸兄もピンとくるかな?
そう、ホームセンタームサシ(634)ですよね。あとは最近開業の例の電波塔かな。
山麓の館跡へ。
家臣屋敷跡の、ただの草むらを過ぎる。
石碑があり安堵するかもね。
その近くに上杉景勝と直江兼続の生誕の地なる石碑も。
本来は山頂の実城まで踏破してこその山城巡りだが、今回は時間の都合で不可。
トレッキング登山として適当な山と見受けられ、戦闘意欲は満々だが・・・いつかまでさらば!
近くの公園に直江兼続公世伝館なる箱モノがあったが、
自称強者の私にとっては入館料300円を払う価値のないほどつまらぬ施設であった。
その裏の公園には若き日の景勝と兼続=喜平次と与六の像があった。
これはNHK大河ドラマ「天地人」ブームに便乗した像、施設等々であろうが、
ちなみに終の棲家となった米沢市にも同様な像があり笑ってしまう。
しっかり出世し、いつまでも仲良きこと、いとおかし。
資料冊子が獲物であった=もちろん俺の城!氏分も購入したのでな。
なにはともあれ、天下の名将が生まれ幼少を過ごした地の浪漫に浸るオレさまだ。
今から450年前に彼らが踏んだ土をオレも踏んだぞ!
それで・・・満足♪
ここは上杉景勝と直江兼続が生まれて幼少時代を過ごした地であり、
その城が南魚沼市(旧六日町)の坂戸城だ。
典型的な戦国の山城は登山意欲にも駆られる魅力的な城だ。
ちなみに山頂は634m・・・諸兄もピンとくるかな?
そう、ホームセンタームサシ(634)ですよね。あとは最近開業の例の電波塔かな。
山麓の館跡へ。
家臣屋敷跡の、ただの草むらを過ぎる。
石碑があり安堵するかもね。
その近くに上杉景勝と直江兼続の生誕の地なる石碑も。
本来は山頂の実城まで踏破してこその山城巡りだが、今回は時間の都合で不可。
トレッキング登山として適当な山と見受けられ、戦闘意欲は満々だが・・・いつかまでさらば!
近くの公園に直江兼続公世伝館なる箱モノがあったが、
自称強者の私にとっては入館料300円を払う価値のないほどつまらぬ施設であった。
その裏の公園には若き日の景勝と兼続=喜平次と与六の像があった。
これはNHK大河ドラマ「天地人」ブームに便乗した像、施設等々であろうが、
ちなみに終の棲家となった米沢市にも同様な像があり笑ってしまう。
しっかり出世し、いつまでも仲良きこと、いとおかし。
資料冊子が獲物であった=もちろん俺の城!氏分も購入したのでな。
なにはともあれ、天下の名将が生まれ幼少を過ごした地の浪漫に浸るオレさまだ。
今から450年前に彼らが踏んだ土をオレも踏んだぞ!
それで・・・満足♪
2012-07-01 03:21
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