謎の摺上原古戦場を観た [歴史・時代・戦国もの]
前半最大の危機 人取橋の戦いで、
九死に一生を得た伊達政宗は、
その後もしぶとく戦い続ける。
このままダラダラと安全策のみでは、
奥羽の覇者などは夢のまた夢。
そんな中で絶好の好機と睨み、
果敢に決戦へ挑むことになる。
では同じく愛読書でカクニーン ヽ(゚Д゚)ノ
結局は強大な、
会津の芦名義広を倒さねばならぬ。
その風雲急を告げる磐梯山の麓へ、
400年前へタイムスリィッープ \(^^)/
その「摺上原古戦場跡」はココだ!
と実は、はっきりと確定しておらず、
だいたいこの辺であろう、と、
とある史跡を目指すことになる。
(たいていの古戦場も同じようなものだが)
(中央の赤マークは不正確で仕様らしい。
正確な位置は「不動公民館」の「公」の辺り)
そんな怪しい場所ゆえに、まず最初に、
猪苗代町図書館で情報収集した最後に、
「熊に気をつけて下さい」と。
ここでもか!?・・・も慣れっこだが (-_-)
そんな我が町と変わらない、
景色、事情の中で歴史の舞台へ。
分かりにくいド田舎を彷徨い、
まもなく看板をハッケーン!
ところが、その道は・・・!
えっ、ここぉぉおおお!(O_O)
狭い藪のトンネルは獣道?
両脇でパラパラ、ガリガリと、
草木でボディが擦れる音が!
あ"ーキズだらけに!(>o<)
赤でない黒の愛車であったが救いか。
こんな悪路は軽トラでじゃん・・・(×_×)
3、400mも進み、
ようやくそれらしい広場へ。
とにかく万難(?)を排し、
オレ様は参上だ ヾ(^v^)k
三忠碑なる、この戦いで討ち死にした、
芦名家臣3名を讃えた史跡だ。
珍しい書体の碑とのことで、ふ~ん。
またここは奥州幹線と会津を結ぶ、
当時の国道とも云える、
旧二本松(会津)街道で、
往時を窺わせる松並木が印象的だ。
目を閉じれば、古当時の、
人馬の行き交う様子が見える、かも。
この付近で激しい戦いがあり、
勝利した伊達政宗は、
天下の伊達の道を歩むこととなる。
オレは今日も肌で感じたぜ、
歴史の一丁目一番地を ヽ(゚Д゚)ノ
ところで見たことのある用水路で、
我が地区のと重ねてしまう。
どこも維持管理は大変であろう。
そもそも確定していない、
謎の歴史舞台において、
このような非常に辺鄙な場所、
アプローチ道では、
よほど物好きでないと訪れないであろう。
そんなオレ様は萌え萌え ヾ(^v^)k
さらば会津磐梯山!
キミが400年前の目撃者なれば、
いつか正確な場所を教えておくれ (^^)/
さて合戦終盤は芦名軍総崩れで、
退却路では川に阻まれたとのことで、
その川も押さえておきたい。
どの地点かは不明だが、
その険しい日橋川をカクニーン!
さらに彷徨い川沿いで確認は、
カメラレンズメーカーのシグマ会津工場を。
昔はチープなイメージであったが、
近年は180度変貌し、
高品質、コスパに優れた製品群を生み出し、
もちろんオレ様もお世話になっている。
工場見学させてくれないかしらん (^^)
さてさてまずは、
そんな青年伊達政宗の躍進舞台、
福島県北部を荒らし回って今年は終わるか。
小さくもピリリでヨシだ d(^^)
では軽くおさらいを。
(怪しい内容だがイ~んじゃない)
名作でも酔いしれ三昧 ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
九死に一生を得た伊達政宗は、
その後もしぶとく戦い続ける。
このままダラダラと安全策のみでは、
奥羽の覇者などは夢のまた夢。
そんな中で絶好の好機と睨み、
果敢に決戦へ挑むことになる。
では同じく愛読書でカクニーン ヽ(゚Д゚)ノ
結局は強大な、
会津の芦名義広を倒さねばならぬ。
その風雲急を告げる磐梯山の麓へ、
400年前へタイムスリィッープ \(^^)/
その「摺上原古戦場跡」はココだ!
と実は、はっきりと確定しておらず、
だいたいこの辺であろう、と、
とある史跡を目指すことになる。
(たいていの古戦場も同じようなものだが)
(中央の赤マークは不正確で仕様らしい。
正確な位置は「不動公民館」の「公」の辺り)
そんな怪しい場所ゆえに、まず最初に、
猪苗代町図書館で情報収集した最後に、
「熊に気をつけて下さい」と。
ここでもか!?・・・も慣れっこだが (-_-)
そんな我が町と変わらない、
景色、事情の中で歴史の舞台へ。
分かりにくいド田舎を彷徨い、
まもなく看板をハッケーン!
ところが、その道は・・・!
えっ、ここぉぉおおお!(O_O)
狭い藪のトンネルは獣道?
両脇でパラパラ、ガリガリと、
草木でボディが擦れる音が!
あ"ーキズだらけに!(>o<)
赤でない黒の愛車であったが救いか。
こんな悪路は軽トラでじゃん・・・(×_×)
3、400mも進み、
ようやくそれらしい広場へ。
とにかく万難(?)を排し、
オレ様は参上だ ヾ(^v^)k
三忠碑なる、この戦いで討ち死にした、
芦名家臣3名を讃えた史跡だ。
珍しい書体の碑とのことで、ふ~ん。
またここは奥州幹線と会津を結ぶ、
当時の国道とも云える、
旧二本松(会津)街道で、
往時を窺わせる松並木が印象的だ。
目を閉じれば、古当時の、
人馬の行き交う様子が見える、かも。
この付近で激しい戦いがあり、
勝利した伊達政宗は、
天下の伊達の道を歩むこととなる。
オレは今日も肌で感じたぜ、
歴史の一丁目一番地を ヽ(゚Д゚)ノ
ところで見たことのある用水路で、
我が地区のと重ねてしまう。
どこも維持管理は大変であろう。
そもそも確定していない、
謎の歴史舞台において、
このような非常に辺鄙な場所、
アプローチ道では、
よほど物好きでないと訪れないであろう。
そんなオレ様は萌え萌え ヾ(^v^)k
さらば会津磐梯山!
キミが400年前の目撃者なれば、
いつか正確な場所を教えておくれ (^^)/
さて合戦終盤は芦名軍総崩れで、
退却路では川に阻まれたとのことで、
その川も押さえておきたい。
どの地点かは不明だが、
その険しい日橋川をカクニーン!
さらに彷徨い川沿いで確認は、
カメラレンズメーカーのシグマ会津工場を。
昔はチープなイメージであったが、
近年は180度変貌し、
高品質、コスパに優れた製品群を生み出し、
もちろんオレ様もお世話になっている。
工場見学させてくれないかしらん (^^)
さてさてまずは、
そんな青年伊達政宗の躍進舞台、
福島県北部を荒らし回って今年は終わるか。
小さくもピリリでヨシだ d(^^)
では軽くおさらいを。
(怪しい内容だがイ~んじゃない)
名作でも酔いしれ三昧 ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
伊達政宗 1(朝明けの巻)―コミック (歴史コミック 40)
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伊達政宗 全8巻完結(歴史コミック) [マーケットプレイス コミックセット]
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2020-12-11 07:40
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