チャリ・ダウンヒル動画

見たことの無い視界。
怖いなぁ～(^_-)；；；

https://www.facebook.com/redbull/videos/10156400894420352/

アクションカムも欲すいのぉ～！

『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を4DXで観た

新潟市で待ちに待った新作スターウォーズを観た。

ちょっと贅沢に3Dならぬ4DXで。
座席が揺れて、水はかかるわ、エアーが吹き出すわ、
しまいには軽く香りまで漂っていたりする。
これはディズニーシーのストームライダーと同じだ。

水上のアクションシーンなどで、
プシャー！と座席前のノズルから水が噴霧される。

濡れるのが嫌な人は手元スイッチでON、OFF可能だが。

さて肝心のエピソード7だが、
面白かったっスねぇ～
続きが気になりますねぇ～(^^)
ボクもジェダイの騎士になりた～い！

兎にも角も、映画とは娯楽であることを “ 体感 ”！
みんなもユナイテッド・シネマ新潟へ行ってみよう！

大盛況 『弱虫ペダル』 祭り

箱根旅行で3号が騒いでいた漫画 『弱虫ペダル』。

あれだけ売れていれば惹き付ける理由があろうで、
帰郷後ソッコーでオークションにて大人買いしちまった (^^)

子どもっぽい世界感、表現は多々あるが、
自転車競技という本質を良く表しているし、
何よりも登場人物たちの成長物語が骨太だ。
これは名作 『SLAM DUNK』 に比肩する作品かも。
おかげでどっぷりとハマり、
3、4号と親子で愉しんでいる今日この頃や嬉し d(^^)


けっこう、グッとくるシーンが多い。
小さいコマの心理描写で盛り上げる等の技がイイ。

オレもランナー、チャリダーなれば、
いつも「苦しくて何度も止まりたい」と思っているし、
ともすれば禅問答のように闘っている心理は良く判る。
そんな本質がしっかりと底辺にあるので、
支え合う仲間たちの物語が厚みを増すのかも。

そんなシリアスな世界と対比させる、
マニアックで惚けた展開がさらに幅を広げる。

とにかくキャラも立ってるね！
坂道のお母さんサイコー(^^)/

「弱虫ペダル」というタイトルの意味も、
こんな歳ゆえに感じるところがある。
たかが漫画、されど漫画。
骨太なストーリーに卓越した絵画表現＝
＝日本が世界に誇る職人芸術に( ^_^)／□☆□＼(^_^ )

弱虫ペダル コミック 1-41巻セット (少年チャンピオンコミックス)

• 作者: 渡辺航
• 出版社/メーカー: 秋田書店
• 発売日: 2015/08/07
• メディア: コミック

とにかく親子で愉しめることがイイ。
では映画Blu-rayも予約すっか (^_-)

劇場版 弱虫ペダル[Blu-ray]

• 出版社/メーカー: 東宝
• メディア: Blu-ray

もちろん、走りたくもなるわな。
レプリカジャージで箱根の山に挑むオネーさんの気持ちに共感。
オレもディスカバリーチャンネルでデビューしたのでな (^_-)☆

落車シーンを見ると萎えるが・・・。
ま、スポーツはそんなもんだ v(^^)v

『箱根駅伝を歩く』

アウトちょろちょろで地理派なオレには愉しい！
時速5キロでこそ見えるもの、あるよねd(^^)

1区多摩川を越える六郷橋を過ぎると右手に見える地域･･･
･･･あーなるほどネ、確かにあるある♪ と思い出すのぉ～(*^_^*)

箱根駅伝を歩く

• 作者: 泉 麻人
• 出版社/メーカー: 平凡社
• 発売日: 2012/11/23
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

ツイッターで反響が多かった「生活の豆知識」

役立つかも (^^)

http://spotlight-media.jp/article/227278530980044202#/

くらしの豆知識〈2016〉

• 作者:
• 出版社/メーカー: 国民生活センター
• 発売日: 2015/08
• メディア: 単行本

図解!! やりかた大百科 -役にたつ（かもしれない）438の豆知識。-

• 作者: デレク・ファーガストローム
• 出版社/メーカー: パイインターナショナル
• 発売日: 2011/09/15
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

『「箱根駅伝」 － 不可能に挑んだ男たち』

箱根駅伝を初めてテレビ中継した人達のドキメンタリー。
プロジェクトX好きは必見ですな d(^^)

生中継のリアルなドラマの共有感は格別。
また当たり前のように映像が残っているから、
何年後の今でも当たり前のように楽しむことが出来る。
山岳中継は不可能と云われた時代に、
敢えて挑んだ先人達の素晴らしい仕事に感謝だ。

当時の責任者の、
「TV中継が駅伝を変えてはいけない」
という言葉が印象的だった。

「箱根駅伝」―不可能に挑んだ男たち

• 作者: 原島 由美子
• 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
• 発売日: 2007/12
• メディア: 単行本

・・・でも変わっているよなぁ。いろいろと。

ま、これも時の流れというものか。

『忠臣蔵』の季節

昨日12/14は赤穂浪士討入りの日。

この日が近くなると『忠臣蔵』のTV放映があり、
毎回様々な物語を愉しんでいる、オレ的風物詩だ。

こんな記事も。
→　大石内蔵助ら１７人、切腹の地公開　東京・港区

また泉岳寺参拝へ行きたいかも (^^)/

『この時代小説・ミステリーがすごい！2016年版』

昨年同様に今年も買った。

今年評価の良かった単行本を、
数年後に文庫化されてから、または古本になってから、
買って読むという作戦のためのガイドだ。

常に情報収集を怠らずにな (^_-)

このミステリーがすごい! 2016年版

• 作者:
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2015/12/10
• メディア: 単行本

この時代小説がすごい! 2016年版

• 作者:
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2015/12/10
• メディア: 単行本

『冬姫』

織田信長に認められた秀才・蒲生氏郷は、
伊達政宗と上杉景勝の間の会津を数年間を統治し、
黒川から若松へ地名変更した人物でもある。
もちろん我が置賜地域も統治下。
（長井市に蒲生姓は多いが･･･関係は？）
そんな名将の妻、冬姫の物語。

その器量の良さ故に、父親に格別に遇され、
周囲の女たちの嫉妬に翻弄される。
戦国の世では、男は戦を行い、熾烈に覇権を争い、
女は武器を持たずに、心の刃を研ぎすまし、
苛烈な “ 女いくさ ” を仕掛けあう。
その渦中にあって、冬姫は父への敬慕の念と、
名将の夫・氏郷へのひたむきな愛情を胸に、
乱世を生き抜いてゆく。
自ら運命を切り開いた女性の数奇な生涯を辿る歴史長編。

有名な戦国人物を先達が書き尽くせば、
後人はレアな人物が多くなるが、そんな例。
事実が少なければ、後は何を書いても良いが、
歴史、時代小説だが、ゆえに腕の見せどころ。

夫の氏郷はわずか40歳で早世したこともあり、
物語の膨らみが今ひとつだったかな？
ま、歴史好きゆえにダメージは少なかったが (^^)

冬姫 (集英社文庫)

• 作者: 葉室 麟
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 2014/11/20
• メディア: 文庫

南陽市 囲ろり

大通りから入った所なのであまり気にかけていなかったが、
機会があったのでお初訪問だ。

店＆家の周囲が駐車場だが整然区画ではなく狭いので、
駐め方が悪いと出られないかも。
場合によってはバックのクランク操作で寄せる等の凄腕が必要だ。

ノーマル（醤油）、塩、味噌の定番スリーメニューとな。

何が売りなのか判らなかったので無難にみそらーめんを。
たぶん赤湯ご当地レシピの辛味噌らーめんであろう。

ノーマルだと甘ったるさがあるが適度に辛味噌を溶かすとヨシ。
久しぶりのご当地味に舌鼓 ♪
ちなみに友人はいつものように首をかしげています (^^)

トイレにはお色気カレンダーが。
昭和チックさが漂い今時珍しく衝撃的であった (゜o゜;

来年版が欲しいかも。
そんなイカす業者を検索してみた。
　　→　ヤマイチ醤油　木村醤油店
これは収穫だったな！