『瀬古サンのタメ息、中山クンのハナ息』 [2019-読書]
オヤジのノスタルジーシリーズだな (^^)
先と同時期に見つけたのだ。
→ 『挑戦 - 炎のランナー中山竹通の生き方・走り方』
問題のソウルオリンピック、
(1988年)開幕前までの内容だ。
中山竹通の、
1987年福岡国際と同じくらい、
1986年アジア大会(韓国)での、
ぶっちぎり金メダルも強烈な印象を残した。
なので同会場で2年後の、
オリンピックは必然的に優勝候補と。
このレースでは谷口浩美も銀メダルで、
5年後の世界選手権東京大会では金メダルだ。
(口福の時代と、しみじみと想う)
そんな野生児ともいえる中山に対し、
エリートのセコサンも、
それはそれで背負うものの重さ等、
苦労しており、どっちがどっちでもない。
そんな萌え萌えの、
マラソン、駅伝の時期が始まっている。
新たな伝説が生まれるならば、
そこに立ち会いたいと思うのだ。
で30、40年後でも、
懐かしく語れることを (^_-)☆
さて稲刈りもWCSも、
ほぼ終わったので、
心身のリフレッシュに走ろうか (^_-)☆
先と同時期に見つけたのだ。
→ 『挑戦 - 炎のランナー中山竹通の生き方・走り方』
問題のソウルオリンピック、
(1988年)開幕前までの内容だ。
中山竹通の、
1987年福岡国際と同じくらい、
1986年アジア大会(韓国)での、
ぶっちぎり金メダルも強烈な印象を残した。
なので同会場で2年後の、
オリンピックは必然的に優勝候補と。
このレースでは谷口浩美も銀メダルで、
5年後の世界選手権東京大会では金メダルだ。
(口福の時代と、しみじみと想う)
そんな野生児ともいえる中山に対し、
エリートのセコサンも、
それはそれで背負うものの重さ等、
苦労しており、どっちがどっちでもない。
そんな萌え萌えの、
マラソン、駅伝の時期が始まっている。
新たな伝説が生まれるならば、
そこに立ち会いたいと思うのだ。
で30、40年後でも、
懐かしく語れることを (^_-)☆
さて稲刈りもWCSも、
ほぼ終わったので、
心身のリフレッシュに走ろうか (^_-)☆
瀬古サンのタメ息、中山クンのハナ息―どうして2人は仲が悪いのかしら 長距離ランナーの虚像と実像 (ワクワクブックス)
- 作者: 瀬古と中山をこよなく愛する記者グループ
- 出版社/メーカー: ブックマン社
- 発売日: 2022/09/26
- メディア: 新書