箱根駅伝2023終わる・・・W復権元年? [スポーツ]
やっぱ喜びの飛行版ネ (^_-)☆
今年の箱根駅伝は駒沢大優勝で、
初の学生駅伝3冠達成で締めくくった。
→ 箱根駅伝公式Webサイト
大エース 田沢選手の在席中に、
名将 大八木監督の勇退ラストイヤーで!
ひとつの時代を最高の結果で大団円。
しかしまぁ、見どころが多く、
興奮させられ面白い大会で会った。
特に2区は歴史に残る最高の戦い!
先頭の駒澤大の田沢選手を、
追走する青学大の近藤選手が、
中央大の吉居選手に、
自分の腿を叩き、合図を送り、
(たぶん)「一緒に追いかけよう」と。
優勝候補3校のエースが、まさにガチンコ!
終盤3校の争いは最高に見応えがあった。
抜きつ抜かれつの最後は吉居選手の、
渾身のラストスパート・ダッシュが (゚o゚;
近藤選手、吉居選手は、
同じ地域で生まれ育ち仲良しとは (^^)
しかし今回の2区エントリーは、
各校ガチンコのエースを送り出し、
夢のオールスター共演と云えたかも。
(早稲田大の井川選手がいないだけ?)
豪華な出走で痺れてしまった d(^^)b
また4区での駒澤大の鈴木選手と、
青学大の太田選手との、
先頭争いも手に汗を握った。
最後は意地と根性か d(^^)b
その4区では東国大のヴィンセント選手が、
3個目となる区間新記録を樹立だ。
今後は日本人選手が目標とし励んで欲しい。
(しかし、あと1秒でもの、せめて、
59分59秒を観たかったなぁ・・・(^_-))
そんな印象的な大会でヨシ!
・・・な中で生来のWバカは萌え萌えだ。
早稲田大は6月に同校OBの、
花田勝彦氏が監督に就任し復権を目指す。
上武大、GMOと学生、実業団の監督を経て、
豊富な経験と実績ゆえに今後に期待は大だ。
まず現有戦力で初陣や、さて如何に。
そんな意味でも記念すべき大会だ。
さてスタートの大手町に4号が陣取るは、
放送1号車の待機場所と最高の位置だ。
解説の同校OBの渡辺康幸氏には・・・?
やっぱりスタート、ゴールの、
読売新聞社界隈か (^。^)y-゚゚゚
→ 箱根駅伝スタート・ゴール地点を探索する
沿道の観客、応援団も戻り、
以前の賑やかな様子に雰囲気はサイコーか。
2019年版だが、こんなこんな感じであろう。
(校歌で観客側も手を振るは、
同校卒業?の熱と愛を感じる?)
1、2区は下級生で耐えて、
3区の井川選手で上位を確保する戦略だな。
で目指すは往路3位と。
スタート直後の4号映像 (^^)
(現地で生は違うことであろう)
その後4号は小田急ロマンスカーで箱根へ向かい、
山中で応援する予定であったが、
乗り換えの小田原駅がメチャ混みなので、
断念し、仕方なく小田原で応援とのこと。
安定感のある次期エース候補の、
佐藤選手に声援を ヽ(゚Д゚)ノ
問題の山登り5区だが、
前年経験者の伊藤選手なれば安心だ。
総合5位は目標には届かなかったが、
まったく問題はなく、翌日に期待は繋がる。
さて復路の翌日に4号は、
4時半起床で箱根山中へ向かったとか。
(愉しそうでヨロシイ(^o^))
早稲田大は慢性的に選手層が薄いので、
例年復路は難しい中で、
故障者が出るとさらにキツいが、
花田監督の采配を信じて見守るのみ。
山下り6区も重要区間だが、
北村選手は1年生時に、
区間8位の実績があり期待だ。
國學院大を抜き4位へ浮上!
調子が良いようで、コッチも興奮!
近年は山下りでも泣いていたので、
その鬱憤を晴らすような快走が ヾ(^v^)k
4号は大平台のヘアピンで応援とのこと。
(TVカメラの隣か?)
その後、青学大も抜いて、
さらに3位へ浮上とのこと ヾ(^v^)k
で7区鈴木キャプテンは本調子ではなく、
花田監督も起用を最後まで迷ったらしいが、
前回もの経験に賭けて送り出したとのこと。
4位に後退も8区で繋ぎ、
9区は次期キャプテンの菖蒲選手へ。
3位争いの団子集団を、
4号は横浜駅前で応援とのこと。
8区と同じく最終10区も、
一般入試組の2年生だったが、
総合目標5位とは3秒差の6位でフィニッシュ!
現状では100点満点だ ヾ(^v^)k
それでも新記録尽くめだったしぃ。
往路成績: 5時間27分33秒(5位)早稲田新記録
復路成績: 5時間27分48秒(7位)早稲田新記録
総合成績:10時間55分21秒(6位)早稲田新記録
1区(21.3km) 間瀬田純平(1)
1時間03分23秒(区間14位)/ 1時間03分23秒(総合14位)
2区(23.1km) 石塚陽士(2)
1時間08分05秒(区間10位)/ 2時間11分28秒(総合14位)
3区(21.4km) 井川龍人(4)
1時間01分58秒(区間 2位)/ 3時間13分26秒(総合 5位)
4区(20.9km) 佐藤航希(3)
1時間02分18秒(区間 6位)/ 4時間15分44秒(総合 6位)
5区(20.8km) 伊藤大志(2)
1時間11分49秒(区間 6位)/ 5時間27分33秒(総合 5位)
6区(20.8km) 北村 光(3)
58分58秒(区間 3位)/ 6時間26分31秒(総合 3位)
7区(21.3km) 鈴木創士(4)
1時間04分12秒(区間12位)/ 7時間30分43秒(総合 4位)
8区(21.4km) 伊福陽太(2)
1時間05分20秒(区間10位)/ 8時間36分03秒(総合 4位)
9区(23.1km) 菖蒲敦司(3)
1時間09分12秒(区間 9位)/ 9時間45分15秒(総合 6位)
10区(23.0km) 菅野雄太(2)
1時間10分06秒(区間10位)/10時間55分21秒(総合 6位)
ここから来年は8人残るし、
今回出場しなかった将来のエース候補の、
1年生山口選手も控えているので頼もしい。
大会自体も以前の雰囲気に戻ったし、
自分の大学も改革元年で復権の始まり。
そんな様子を間近で応援できるは幸せだ。
そのために自分で努力し、
掴み取ったので大いに愉しめば良い。
もちろんオレも、
以前からWバカなので愉しい (^_-)☆サクレツ~
今年の箱根駅伝は駒沢大優勝で、
初の学生駅伝3冠達成で締めくくった。
→ 箱根駅伝公式Webサイト
大エース 田沢選手の在席中に、
名将 大八木監督の勇退ラストイヤーで!
ひとつの時代を最高の結果で大団円。
しかしまぁ、見どころが多く、
興奮させられ面白い大会で会った。
特に2区は歴史に残る最高の戦い!
先頭の駒澤大の田沢選手を、
追走する青学大の近藤選手が、
中央大の吉居選手に、
自分の腿を叩き、合図を送り、
(たぶん)「一緒に追いかけよう」と。
優勝候補3校のエースが、まさにガチンコ!
終盤3校の争いは最高に見応えがあった。
抜きつ抜かれつの最後は吉居選手の、
渾身のラストスパート・ダッシュが (゚o゚;
近藤選手、吉居選手は、
同じ地域で生まれ育ち仲良しとは (^^)
しかし今回の2区エントリーは、
各校ガチンコのエースを送り出し、
夢のオールスター共演と云えたかも。
(早稲田大の井川選手がいないだけ?)
豪華な出走で痺れてしまった d(^^)b
また4区での駒澤大の鈴木選手と、
青学大の太田選手との、
先頭争いも手に汗を握った。
最後は意地と根性か d(^^)b
その4区では東国大のヴィンセント選手が、
3個目となる区間新記録を樹立だ。
今後は日本人選手が目標とし励んで欲しい。
(しかし、あと1秒でもの、せめて、
59分59秒を観たかったなぁ・・・(^_-))
そんな印象的な大会でヨシ!
・・・な中で生来のWバカは萌え萌えだ。
早稲田大は6月に同校OBの、
花田勝彦氏が監督に就任し復権を目指す。
上武大、GMOと学生、実業団の監督を経て、
豊富な経験と実績ゆえに今後に期待は大だ。
まず現有戦力で初陣や、さて如何に。
そんな意味でも記念すべき大会だ。
さてスタートの大手町に4号が陣取るは、
放送1号車の待機場所と最高の位置だ。
解説の同校OBの渡辺康幸氏には・・・?
やっぱりスタート、ゴールの、
読売新聞社界隈か (^。^)y-゚゚゚
→ 箱根駅伝スタート・ゴール地点を探索する
沿道の観客、応援団も戻り、
以前の賑やかな様子に雰囲気はサイコーか。
2019年版だが、こんなこんな感じであろう。
(校歌で観客側も手を振るは、
同校卒業?の熱と愛を感じる?)
1、2区は下級生で耐えて、
3区の井川選手で上位を確保する戦略だな。
で目指すは往路3位と。
スタート直後の4号映像 (^^)
(現地で生は違うことであろう)
その後4号は小田急ロマンスカーで箱根へ向かい、
山中で応援する予定であったが、
乗り換えの小田原駅がメチャ混みなので、
断念し、仕方なく小田原で応援とのこと。
安定感のある次期エース候補の、
佐藤選手に声援を ヽ(゚Д゚)ノ
問題の山登り5区だが、
前年経験者の伊藤選手なれば安心だ。
総合5位は目標には届かなかったが、
まったく問題はなく、翌日に期待は繋がる。
さて復路の翌日に4号は、
4時半起床で箱根山中へ向かったとか。
(愉しそうでヨロシイ(^o^))
早稲田大は慢性的に選手層が薄いので、
例年復路は難しい中で、
故障者が出るとさらにキツいが、
花田監督の采配を信じて見守るのみ。
山下り6区も重要区間だが、
北村選手は1年生時に、
区間8位の実績があり期待だ。
國學院大を抜き4位へ浮上!
調子が良いようで、コッチも興奮!
近年は山下りでも泣いていたので、
その鬱憤を晴らすような快走が ヾ(^v^)k
4号は大平台のヘアピンで応援とのこと。
(TVカメラの隣か?)
その後、青学大も抜いて、
さらに3位へ浮上とのこと ヾ(^v^)k
で7区鈴木キャプテンは本調子ではなく、
花田監督も起用を最後まで迷ったらしいが、
前回もの経験に賭けて送り出したとのこと。
4位に後退も8区で繋ぎ、
9区は次期キャプテンの菖蒲選手へ。
3位争いの団子集団を、
4号は横浜駅前で応援とのこと。
8区と同じく最終10区も、
一般入試組の2年生だったが、
総合目標5位とは3秒差の6位でフィニッシュ!
現状では100点満点だ ヾ(^v^)k
それでも新記録尽くめだったしぃ。
往路成績: 5時間27分33秒(5位)早稲田新記録
復路成績: 5時間27分48秒(7位)早稲田新記録
総合成績:10時間55分21秒(6位)早稲田新記録
1区(21.3km) 間瀬田純平(1)
1時間03分23秒(区間14位)/ 1時間03分23秒(総合14位)
2区(23.1km) 石塚陽士(2)
1時間08分05秒(区間10位)/ 2時間11分28秒(総合14位)
3区(21.4km) 井川龍人(4)
1時間01分58秒(区間 2位)/ 3時間13分26秒(総合 5位)
4区(20.9km) 佐藤航希(3)
1時間02分18秒(区間 6位)/ 4時間15分44秒(総合 6位)
5区(20.8km) 伊藤大志(2)
1時間11分49秒(区間 6位)/ 5時間27分33秒(総合 5位)
6区(20.8km) 北村 光(3)
58分58秒(区間 3位)/ 6時間26分31秒(総合 3位)
7区(21.3km) 鈴木創士(4)
1時間04分12秒(区間12位)/ 7時間30分43秒(総合 4位)
8区(21.4km) 伊福陽太(2)
1時間05分20秒(区間10位)/ 8時間36分03秒(総合 4位)
9区(23.1km) 菖蒲敦司(3)
1時間09分12秒(区間 9位)/ 9時間45分15秒(総合 6位)
10区(23.0km) 菅野雄太(2)
1時間10分06秒(区間10位)/10時間55分21秒(総合 6位)
ここから来年は8人残るし、
今回出場しなかった将来のエース候補の、
1年生山口選手も控えているので頼もしい。
大会自体も以前の雰囲気に戻ったし、
自分の大学も改革元年で復権の始まり。
そんな様子を間近で応援できるは幸せだ。
そのために自分で努力し、
掴み取ったので大いに愉しめば良い。
もちろんオレも、
以前からWバカなので愉しい (^_-)☆サクレツ~