トレッドミルが熱いNow! [-2018ランニング]
じゃ~ん♪ ついに登場トレッドミル!
原則は外ランで、雨や雪の日はトンネル走とするが、
その叶水トンネルまで行くのが億劫な日があるも事実。
そこで以前からトレッドミルが欲しかったが、
性能とコスパが合わず見送っていた。
しかし最近ようやく納得出来そうなモノが発売されGet!
→ ダイコー DK-A1
購入ポイントは以下。
① モーター出力 平均1.5HP以上
安い製品はこれが小さく、
1.0HPではランには耐えられず直ぐ壊れるらしい。
② 走行面サイズ w(幅)45cm以上
安い製品ではここも狭く w40xL120 がほとんど。
軸が振れやすいランでは狭すぎて踏み外しの危険大!
③ 適度に傾斜がつけられること
実走行感覚のために少々の傾斜が望ましい。
④ Music 再生可能
やっぱ少しでも飽きない工夫で。
・・・そんな最低限仕様で10万円程度ならばと。
ジムなどにある業務用は30~100万円なれば、
大出力、w50cm以上の仕様で安心だが、
とても個人ユースで手が届く世界ではない。
そして余計な機能も多い。
安いモノ(5万円程度)はウォーキング仕様が現実か。
そもそも外ランが大前提であるので、
これは補助的な使用と位置づければ、
そんな高性能である必要も無い。
ま、そんなこんなで研究し、
機をうかがっていたのだ。
もちろん「買う」積極的な理由も (^_-)ホホホ
さて本製品はリモコンで速度等を変更できるが、
実際はジョグスイッチの反応がイマイチ (ノД`)
別に本体手元バーで操作すれば問題は無いし、
そもそもそんなに変更する必要性は無いかも。
スマホやタブレットでBluetooth接続出来るので、
複数のトレーニングプログラムをダウンロードし、
本製品へ読み込んで速度と傾斜の変化をつけることも可能。
しかし面倒くさいし、必要性も感じないしで未使用。
さて期待のセロリンUSBメモリにMP3を入れて、
本機へ差し込むと読み取ってジャンジャカ♪と始まる。
(実はMP3ファイル化が面倒くさい (×_×))
そんなMusicは最低限の操作系でヨシ。
使用時トラブル対策として自動停止機能があり、
人間にクリップ挟みし、先端はマグネットで、
本機と接続し電源ON、OFFとなる。
万が一、走行面を踏み外し転倒した場合、
先端マグネットが外れて電源OFFとなり、
ベルト回転が自動で停止するしくみだ。
真ん中正面の情報表示窓は、
左が速度(km/h)、真ん中は距離(km)、時間(分秒)、
消費カロリー(cal)が交互に表示される。
右は電動12段階の傾斜値を。(角度値ではない)
また本体手元バーを握ると心拍数を計測して表示する。
では走ってみまする=ビデオ注目すべし。
最初は10km/hで、途中で12km/hへ上げて、
最後は仕様Maxの16km/hだ。
ペースは各々6分/km、5分/km、3分55秒/kmだ。
注意:
このビデオのようにベルトが動いているところでの、
スタートとストップの様子は御法度!
良い子は真似しないよーに!(`_´)m
キチンと停止走行面に上がってからスタートし、
完全に回転ストップしてから下りるが正しい。
目線が情報表示窓や足元になりがちなので、
かなりへっぴり腰でカッコ悪い (×_×)ガーン
Max16km/hでは足元が危なっかしくて危険!
さて本機の連続使用時間は1時間で、
使用した時間の2倍の停止時間を必要とする。
例えば30分使えば、
次は1時間の間隔を空けてから使用とのこと。
モーターを保護せなゃならんのだ。
そんなヤワなモノなのであまり激しく使いたくなく、
補助トレと位置づけているので、
10km/h程度で30分が、飽きも襲うのでイイところだ。
オレの実力で14~16km/hだと、
走行面から踏み外すリスクが大きくなることも留意だ。
“ 真っ直ぐに走る” ことが如何に難しいか痛感する。
そんなことで、いつも大学駅伝ビデオ三昧で、
気分が燃え萌えの4号も走る d(^^)
しかし、現在一番使っているのは、
毎夜のウォーキングおばさんかも。
オレが準備したMusicが飽きたなどと暴言を吐き、
隣のチャリ用DVD再生機で、
『真田太平記』を「聞きながら」歩いていやがる (--#)
まずは、そんなこんなで我が家は熱い d(^^)~♪
横浜高校渡辺元監督の教え、
「お金は健康に使え!」
とはまさにこのことであろう・・・と大義は我にアリ(^^)v
原則は外ランで、雨や雪の日はトンネル走とするが、
その叶水トンネルまで行くのが億劫な日があるも事実。
そこで以前からトレッドミルが欲しかったが、
性能とコスパが合わず見送っていた。
しかし最近ようやく納得出来そうなモノが発売されGet!
→ ダイコー DK-A1
購入ポイントは以下。
① モーター出力 平均1.5HP以上
安い製品はこれが小さく、
1.0HPではランには耐えられず直ぐ壊れるらしい。
② 走行面サイズ w(幅)45cm以上
安い製品ではここも狭く w40xL120 がほとんど。
軸が振れやすいランでは狭すぎて踏み外しの危険大!
③ 適度に傾斜がつけられること
実走行感覚のために少々の傾斜が望ましい。
④ Music 再生可能
やっぱ少しでも飽きない工夫で。
・・・そんな最低限仕様で10万円程度ならばと。
ジムなどにある業務用は30~100万円なれば、
大出力、w50cm以上の仕様で安心だが、
とても個人ユースで手が届く世界ではない。
そして余計な機能も多い。
安いモノ(5万円程度)はウォーキング仕様が現実か。
そもそも外ランが大前提であるので、
これは補助的な使用と位置づければ、
そんな高性能である必要も無い。
ま、そんなこんなで研究し、
機をうかがっていたのだ。
もちろん「買う」積極的な理由も (^_-)ホホホ
さて本製品はリモコンで速度等を変更できるが、
実際はジョグスイッチの反応がイマイチ (ノД`)
別に本体手元バーで操作すれば問題は無いし、
そもそもそんなに変更する必要性は無いかも。
スマホやタブレットでBluetooth接続出来るので、
複数のトレーニングプログラムをダウンロードし、
本製品へ読み込んで速度と傾斜の変化をつけることも可能。
しかし面倒くさいし、必要性も感じないしで未使用。
さて期待のセロリンUSBメモリにMP3を入れて、
本機へ差し込むと読み取ってジャンジャカ♪と始まる。
(実はMP3ファイル化が面倒くさい (×_×))
そんなMusicは最低限の操作系でヨシ。
使用時トラブル対策として自動停止機能があり、
人間にクリップ挟みし、先端はマグネットで、
本機と接続し電源ON、OFFとなる。
万が一、走行面を踏み外し転倒した場合、
先端マグネットが外れて電源OFFとなり、
ベルト回転が自動で停止するしくみだ。
真ん中正面の情報表示窓は、
左が速度(km/h)、真ん中は距離(km)、時間(分秒)、
消費カロリー(cal)が交互に表示される。
右は電動12段階の傾斜値を。(角度値ではない)
また本体手元バーを握ると心拍数を計測して表示する。
では走ってみまする=ビデオ注目すべし。
最初は10km/hで、途中で12km/hへ上げて、
最後は仕様Maxの16km/hだ。
ペースは各々6分/km、5分/km、3分55秒/kmだ。
注意:
このビデオのようにベルトが動いているところでの、
スタートとストップの様子は御法度!
良い子は真似しないよーに!(`_´)m
キチンと停止走行面に上がってからスタートし、
完全に回転ストップしてから下りるが正しい。
目線が情報表示窓や足元になりがちなので、
かなりへっぴり腰でカッコ悪い (×_×)ガーン
Max16km/hでは足元が危なっかしくて危険!
さて本機の連続使用時間は1時間で、
使用した時間の2倍の停止時間を必要とする。
例えば30分使えば、
次は1時間の間隔を空けてから使用とのこと。
モーターを保護せなゃならんのだ。
そんなヤワなモノなのであまり激しく使いたくなく、
補助トレと位置づけているので、
10km/h程度で30分が、飽きも襲うのでイイところだ。
オレの実力で14~16km/hだと、
走行面から踏み外すリスクが大きくなることも留意だ。
“ 真っ直ぐに走る” ことが如何に難しいか痛感する。
そんなことで、いつも大学駅伝ビデオ三昧で、
気分が燃え萌えの4号も走る d(^^)
しかし、現在一番使っているのは、
毎夜のウォーキングおばさんかも。
オレが準備したMusicが飽きたなどと暴言を吐き、
隣のチャリ用DVD再生機で、
『真田太平記』を「聞きながら」歩いていやがる (--#)
まずは、そんなこんなで我が家は熱い d(^^)~♪
横浜高校渡辺元監督の教え、
「お金は健康に使え!」
とはまさにこのことであろう・・・と大義は我にアリ(^^)v