【85mm1本勝負!】オレの神社!上杉神社 [2019-旅行・地域]
なせば成る
なさねば成らぬ 何事も
成らぬは人の
なさぬなりけり
来年2022年に没後200年を迎える、
江戸時代中後期屈指の名君中の名君、
言わずと知れた上杉鷹山公。
カキーン!\(^^)/
「あのウエスギタカヤマって誰~?」
「わかんな~い」
「・・・(なぬ~!)」
振り向くと卒業旅行のように、
ガラゴロを曳く女学生風情が。
「・・・ダメだ、こりゃ・・・ (-_-) 」
さて本日は先日の55mmに勢いづき、
今度は85mm単焦点レンズ1本で、
如何に撮れるかの挑戦だ。
その狭い画角ゆえに、
どのように撮れるのか全く予測不能なので、
行き飽きた=撮り飽きた米沢市の、
上杉神社へ参上だ。
いつもと違って見えるだろうか?
上杉神社は、戦国ほぼ無敗、
武を誇るも文化人としても、
また治政家としても抜きん出た、
上杉謙信公を祀る神社である!
クゥー!d(^^)b
さて3月上旬は花も緑も無く、
かつその日は曇り空で、
最も映えない厳しいコンディション。
鳩を撮りに来たのではないんですが・・・。
あー画がうるさくなる (--#)
画を細工しようと左手で前ボケをが、
上手くゆかぬフレアーのようだが、
ま、固く考えずにネ (^_-)
瞳AFが効いたのには笑った。
恐れ多いような、
突然こちらを向いたらどうしよう?とか。
家祖 謙信公の後を継いだ、
例の藩祖と宰相の仲良しコンビ。
「あそこに御屋形様の好みのおなごが・・・」
「ふふふ、さすがに目が利くのぉ・・・」
(罰当たりなオレ (^_-) )
昭和にはその中興の祖と、
家祖は全国区の既知であったが、
平成に入り、この「愛のヘルメット」で、
一躍全国区へ名乗りを挙げた直江兼続。
先の總宮神社も恩恵にあずかっている。
ところで、このメカメカ感!
元画の1/4へトリミングしてもだ。
そもそもここは、
あまり映えるものは少なく、
腕もあろうで、しかも85mm。
今回紹介できるものは非常に少なく撃沈。
ん~。
ん~。
助けて、ドラえもんの鈴 ( ̄。 ̄;)
さて至宝満載の宝物殿稽照殿は必見!
謙信公の甲冑や陣羽織、馬上杯等、
素晴らしいお宝群に感激間違い無し。
もちろんモノホンの、
兼続の「愛の兜」も鎮座 ヾ(^v^)k
しかし冬期間は閉鎖で残念。
今年は3/27(土)から開館とのこと。
幾度来ても何回も観たいジョルルルル。
裏手、西側の堀は氷結している。
まだまだ厳しい北国の春。
やましい心当たり常時ゆえに、
パンダ号に思わず身を伏せてしまう。
こんな映えない時期と空模様ゆえに、
切り取り感覚を磨く、
85mmは逆に良かったかも。
橋の下にハッケーン!
たぶん、ひと仕事を終えた、
ルパン三世が逃亡に使用すべく、
隠しているに違いない・・・( ̄∇ ̄)
さて堀周囲には桜の木々だが、
開花すれば前ボケとして、
綺麗な画を作れようもの。
これも春を待つ愉しみなりけり。
結局ポートレート焦点と云うように、
英雄たちに頼った撮影だったかも。
考える、感じるはなかなかに難しく、
脳のシナプスが増えたは喜ばしい。
これも写真撮影趣味の効果 ヾ(^v^)k
上杉神社
所在地 〒992-0052 山形県米沢市丸の内1-4-13
参拝時間 春夏秋6:00~17:00冬7:00~17:00
参拝料 神社参拝は無料
電話番号 上杉神社/社務所 0238-22-3189
駐車場 松が岬おまつり広場駐車場
退散寸前、鳩は、
『ヒッチコックの鳥』の如くバタバタと。
そんな鳥のように動体飛行物にも、
いつかは挑戦してみたいかも。
今や鳥の瞳AFの時代らしいし (^0^;)
さて本日も軽量セットで快適に。
7Cは424g、85mmは484g!
フルサイズ・AF・F1.8が1kg以下とは、
技術の進歩の恩恵をまざまざと。
SONY α7C ILCE-7C
Viltrox AF 85mm f1.8 II FE
Adobe Photoshop CS4
さて隣の物産館で見つけた、
最新の無料パンフは例の・・・。
これはライバル武田の地在住の、
俺の城!氏へも送らないとな (^_-)☆
なさねば成らぬ 何事も
成らぬは人の
なさぬなりけり
来年2022年に没後200年を迎える、
江戸時代中後期屈指の名君中の名君、
言わずと知れた上杉鷹山公。
カキーン!\(^^)/
「あのウエスギタカヤマって誰~?」
「わかんな~い」
「・・・(なぬ~!)」
振り向くと卒業旅行のように、
ガラゴロを曳く女学生風情が。
「・・・ダメだ、こりゃ・・・ (-_-) 」
さて本日は先日の55mmに勢いづき、
今度は85mm単焦点レンズ1本で、
如何に撮れるかの挑戦だ。
その狭い画角ゆえに、
どのように撮れるのか全く予測不能なので、
行き飽きた=撮り飽きた米沢市の、
上杉神社へ参上だ。
いつもと違って見えるだろうか?
上杉神社は、戦国ほぼ無敗、
武を誇るも文化人としても、
また治政家としても抜きん出た、
上杉謙信公を祀る神社である!
クゥー!d(^^)b
さて3月上旬は花も緑も無く、
かつその日は曇り空で、
最も映えない厳しいコンディション。
鳩を撮りに来たのではないんですが・・・。
あー画がうるさくなる (--#)
画を細工しようと左手で前ボケをが、
上手くゆかぬフレアーのようだが、
ま、固く考えずにネ (^_-)
瞳AFが効いたのには笑った。
恐れ多いような、
突然こちらを向いたらどうしよう?とか。
家祖 謙信公の後を継いだ、
例の藩祖と宰相の仲良しコンビ。
「あそこに御屋形様の好みのおなごが・・・」
「ふふふ、さすがに目が利くのぉ・・・」
(罰当たりなオレ (^_-) )
昭和にはその中興の祖と、
家祖は全国区の既知であったが、
平成に入り、この「愛のヘルメット」で、
一躍全国区へ名乗りを挙げた直江兼続。
先の總宮神社も恩恵にあずかっている。
ところで、このメカメカ感!
元画の1/4へトリミングしてもだ。
そもそもここは、
あまり映えるものは少なく、
腕もあろうで、しかも85mm。
今回紹介できるものは非常に少なく撃沈。
ん~。
ん~。
助けて、ドラえもんの鈴 ( ̄。 ̄;)
さて至宝満載の宝物殿稽照殿は必見!
謙信公の甲冑や陣羽織、馬上杯等、
素晴らしいお宝群に感激間違い無し。
もちろんモノホンの、
兼続の「愛の兜」も鎮座 ヾ(^v^)k
しかし冬期間は閉鎖で残念。
今年は3/27(土)から開館とのこと。
幾度来ても何回も観たいジョルルルル。
裏手、西側の堀は氷結している。
まだまだ厳しい北国の春。
やましい心当たり常時ゆえに、
パンダ号に思わず身を伏せてしまう。
こんな映えない時期と空模様ゆえに、
切り取り感覚を磨く、
85mmは逆に良かったかも。
橋の下にハッケーン!
たぶん、ひと仕事を終えた、
ルパン三世が逃亡に使用すべく、
隠しているに違いない・・・( ̄∇ ̄)
さて堀周囲には桜の木々だが、
開花すれば前ボケとして、
綺麗な画を作れようもの。
これも春を待つ愉しみなりけり。
結局ポートレート焦点と云うように、
英雄たちに頼った撮影だったかも。
考える、感じるはなかなかに難しく、
脳のシナプスが増えたは喜ばしい。
これも写真撮影趣味の効果 ヾ(^v^)k
上杉神社
所在地 〒992-0052 山形県米沢市丸の内1-4-13
参拝時間 春夏秋6:00~17:00冬7:00~17:00
参拝料 神社参拝は無料
電話番号 上杉神社/社務所 0238-22-3189
駐車場 松が岬おまつり広場駐車場
退散寸前、鳩は、
『ヒッチコックの鳥』の如くバタバタと。
そんな鳥のように動体飛行物にも、
いつかは挑戦してみたいかも。
今や鳥の瞳AFの時代らしいし (^0^;)
さて本日も軽量セットで快適に。
7Cは424g、85mmは484g!
フルサイズ・AF・F1.8が1kg以下とは、
技術の進歩の恩恵をまざまざと。
SONY α7C ILCE-7C
Viltrox AF 85mm f1.8 II FE
Adobe Photoshop CS4
さて隣の物産館で見つけた、
最新の無料パンフは例の・・・。
これはライバル武田の地在住の、
俺の城!氏へも送らないとな (^_-)☆