2019-パソコン・AV・カメラ：熱血！少年オヤジ伝説：SSブログ

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ブラコン3兄弟　 [2019-パソコン・AV・カメラ]

野良仕事用のタフネス赤コンデジを、
紛失したと思い、即座に新品発注すると、
翌朝に見つかってしまった･･･。
で届いた新品の黒と記念撮影 (T_T)

なかなかタフネス機の代替は少なく、
結局満足するTG-6の、今度は黒なのだ。
→　OLYMPUS Tough TG-6

同じモノ2個も要らないよ (T_T)
そこで策を巡らすと、
中古買い取り価格が高いをハッケーン！
1.3万円で新品入替えならばヨシとしよう。

そして3台のコンデジはみんな黒に。
ちなみに3台とも「2代目」なのだ。
→　RICOH GR III
→　サイバーショット DSC-RX100M3

当時資金調達でGR IIIは里子へ出したが、
やはり名機なので競り落とし呼戻し。
愛でまくりのRX100M3は壊れてしまい、
後継機のRX100M7にしようと思ったが、
最新機なので高額だし、24-200も不要と思い、
中古でこなれた明るいレンズを競り落とし。

以上、黒いコンパクトデジタルカメラが3台。
仕事や旅、遠征には心強い相棒たちデ・アール (^^)

OLYMPUS デジタルカメラ Tough TG-6 レッド 1200万画素CMOS F2.0 15m 防水 100kgf耐荷重 GPS 内蔵Wi-Fi TG-6RED

出版社/メーカー: オリンパス
発売日: 2019/07/26
メディア: Camera

ソニーデジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

出版社/メーカー: ソニー(SONY)
発売日: 2014/05/30
メディア: エレクトロニクス

RICOH GR III デジタルカメラ【APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載】【ストリートスナップシュータ―】【約0.8秒高速起動】【高速AF】【高解像・高コントラスト GRレンズ】【6㎝マクロモード】【4段分手ぶれ補正機構 SR】 15041

出版社/メーカー: リコー
発売日: 2019/03/15
メディア: Camera

2021-10-01 10:29 nice!(0) コメント(0)

『TIME FLIES...1994-2009』　[2019-パソコン・AV・カメラ]

先の隣にあったので、
ポチリヌス菌にオカサレーノ (^_^;)

コレを聴くと、横浜単身赴任時代の、
部屋の窓の正面にランドマークタワーで、
屋上からはベイブリッジや、
つるみツバサ橋の大パノラマ！
と港横浜の夜景にうっとりした時を思い出す。

オヤジのノスタルジーは永久に不滅ですヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

タイム・フライズ・・・1994-2009

アーティスト: オアシス
出版社/メーカー: SMJ
発売日: 2010/06/09
メディア: CD

モーニング・グローリー

アーティスト: オアシス
出版社/メーカー: SMJ
発売日: 2014/09/24
メディア: CD

2021-09-16 05:00 nice!(0) コメント(0)

大口径50mm F1.1のAF化！　[2019-パソコン・AV・カメラ]

所有50mm標準レンズは栄光のZEISS！
→　SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA

最近このクラスの超大口径が溢れているので、
F1.0近辺をサマヨイーノ ~(^_-)~
そこで目を付けたのがコレだ。
→　七工匠 7Artisans
→　50mm F1.1 シルバー単焦点レンズライカMマウント

MFのF1.1で約400gと超軽量だ。
そしてライカMマウントと云うと、
本家ライカの同スペック帯はノクチで、
価格差は40倍近くだったりする (ﾟ-ﾟ)

先のシグマ35mmとも大きさ比較だが、
超大口径とは思えない小型さだ。

そんなMFレンズなので今回の野望は、
アダプターを噛ませてAF化を目論む。
→　Fotodiox LM-SnyE-Pronto

ホントはF0.95とかにしたかったが、
同アダプターの仕様で重量は500g以下、
との制約でこのレンズが貴重な選択肢であった。
（他には VoightLander で怪しい情報品もあったが）

で、さっそく装着し動作確認･･･
･･･おおっ、AF動作する (ﾟoﾟ;＆ヾ(＾v＾)k

アマポチの金属フードで顔を締める。

AF動作するF1.1を諭吉さん約8人でだ！
それに近いスペックは純正 G-Master で、
諭吉さん差で約20人なのに！
→　SONY FE 50mm F1.2 GM SEL50F12GM

ZEISSと比較してもこの小ささ！
小ささ、軽さこそミラーレスの正義よ。

F1.1の明るさを活かし、
ボケ等の作品や気軽な遊びに邁進だ。
で大事な試合にはZEISSと棲み分けを。

ところでコレはMマウントであるがミソで、
他の所有ライカレンズ等も使えることだ。

50mm初代 SUMMILUX を！

AF動作しちゃったよ～ヾ(＾v＾)k

では他も動作することだろうで、
28mm赤SUMMARON と21mm BIOGON も。
（実際は用途は無いけどね）

で以下拙い作例を (^_^;

絞ったらつまらないので開放のみ！

寄れない（0.7ｍ）のが廉価らしい。

Ｆ1.1とクソ明るいので、
積極的に暗いシーンで活躍か？
（逆に言うと晴天昼間は厳しい？）

これぞ、ザ・道楽＝
＝オヤジのヨユーよ (^｡^)y-ﾟﾟﾟ

七工匠 7artisans 50mm F1.1 シルバー [ライカMマウント] 標準レンズ(MFレンズ)

出版社/メーカー: Shenzhen 7artisans Photoelectric Technology Co., Ltd.
メディア: エレクトロニクス

2021-09-13 00:00 nice!(0) コメント(0)

シグマ創立60周年記念ハンカチ＆また24mm！　[2019-パソコン・AV・カメラ]

シグマから何かが送られてきた。
　　→　SIGMA / 株式会社シグマ
創立60周年を記念して、
オンラインショップに登録してある、
ユーザーへとのことで嬉しいヾ(＾v＾)k

最近のシグマは性能はもちろん、
モノとしてのディテールにも拘り、
レンズメーカーとしての地位は鰻上りだ。
先日購入した Iシリーズの35mmは、
眺めるだけでもウットリ (*^_^*)

その Iシリーズだが、
24mmはF3.5がラインナップされているが、
また24mm F2が発売されるとのこと！

このカッチョエー外観と質感に、
F2なれば欲しいわな～！

シグマはヤバい。
困ったもんだ (*^_^*)

2021-09-12 05:00 nice!(0) コメント(0)

『COLDPLAY GREATEST HITS』　[2019-パソコン・AV・カメラ]

この数日ラジオから流れていて。

懐かしく洗脳されてしまいポチって。
CDは『X＆Y』以来だ。

保管の間違いのないDiscなんだよね。

COLDPLAY GREATEST HITS [2CD]

アーティスト: コールドプレイ
出版社/メーカー: Coldplay
発売日: 2021/09/07
メディア: CD

X&Y

出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
発売日: 2008/11/26
メディア: CD

2021-09-07 07:10 nice!(0) コメント(0)

愛の I シリーズは35mm F2とパーカー　 [2019-パソコン・AV・カメラ]

SIGMAから新シリーズが登場だ。

高性能、小型、軽量のオールマイティを謳う、
Contemporaryラインに属する I シリーズだが、
アルミ筐体の質感、造形美が素晴らしい！

これは欲すい！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
つーことで熟考を重ね35mm F2 を。

ソニーのEマウントレンズは、
今や百花繚乱で選ぶも愉しみのひとつ。
35mmも激戦区で至高の純正G Master を筆頭に、
魅力的な製品が多くナヤミーノ (^_-)

小型軽量のAFとして最後に残ったは、
高評価の純正無印35mm F1.8 とコレであったが、
モノとして所有する喜びでこちらに軍配だ。

開封の儀から既に軽く興奮、
「おおっ、この質感！」

実は以前より店頭で触れて、
知っているのだが (￣∇￣)v

アルミ製ギザンコなフードも素晴らしい！

ん～、ん～、ん～♪

ではα7Cへ。

イイですねヾ(＾v＾)k

α9にも。

さらにイイですね (*^_^*)

所有感ハンパないっす。
これで写真も上手くなるはず（？）

マグネットキャップは･･･、
･･･大事に箱に保管しておこう。

と、24mmか35mmで悩んだ I シリーズだが、
愛を抱きすぎてオンラインショップで、
パーカーを買ってしまった d(^^)

ホントはこのレンズＴシャツがイチ押しだったが、
サイズが売り切れで残念ではあった。

物欲に限りなし。
で、大義名分は、
「日本経済はオレが引っ張る」~(^^)~

35mm F2 DG DN ソニーE用

出版社/メーカー: シグマ
発売日: 2020/12/18
メディア: エレクトロニクス

SIGMA 35mm F2 DG DN | Contemporary レンズデータベース: Foton機種別作例集344　解像力・ぼけ・周辺光量落ち・最短撮影距離　実写チャートでレンズ性能のすべてをみせる！　Sony α7R IIIで撮影

出版社/メーカー: 齋藤千歳
発売日: 2021/03/08
メディア: Kindle版

2021-09-02 05:00 nice!(0) コメント(0)

燃えたミラーレス一眼も終焉の季節　 [2019-パソコン・AV・カメラ]

本格的に農作業が始まると、
趣味のカメラ・写真熱は、
一気にトーンダウンするこの季節。

モードは完全に切り替わる。
緑が萌え始め、桜を始め、
花の映える季節の到来は、
ミラーレス一眼にとって、
眩しい被写体だらけだが、
そんな余裕のない鬼気迫る日々だ。

カメラ・写真＝遊び＜仕事＝農作業

そんな暖かい時期は専らコンデジで、
寒く映えない時期にミラーレス一眼は、
近年、完全にパターン化している。

結局、コヤツが帝王 (^_^;

2021-04-01 04:36 nice!(0) コメント(0)

常用域激戦50mm＆35mm　[2019-パソコン・AV・カメラ]

ソニーEマウントの、
フルサイズ単焦点レンズでの、
標準50mm、準広角35mmの、
常用域の純正数が盛んでジョルルルル～！

① SEL50F12GM
FE 50mm F1.2 GM

② SEL50F14Z
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA

③ SEL50F18F
FE 50mm F1.8

④ SEL50F25G
FE 50mm F2.5 G

⑤ SEL55F18Z
Sonnar T＊ FE 55mm F1.8 ZA

オレは最も早く登場＝最古参の、
⑤のみで満足している。
小型軽量、キレ味抜群のZEISSで。
憧れのGMは高嶺の花ですなぁ (^0^;)
　→　【50mm1本勝負！】オレの神社！總宮神社
　→　【50mm1本勝負！】オレの寺！瑞龍院

① SEL35F14GM
FE 35mm F1.4 GM

② SEL35F14Z
Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

③ SEL35F18F
FE 35mm F1.8

④ SEL35F28Z
Sonnar T＊ FE 35mm F2.8 ZA

28mmを持っているので35mmは無し。
しかしいつかは＝来期に物色かな。
無印③が何気に高評価でコスパよしだが、
やっぱり赤ラベルにも憧れるね (￣∇￣)

また小型軽量のGレンズ3本が発売されるが、
中間の40mmもとな！

SEL40F25G
FE 40mm F2.5 G