銚子紀行② 銚子電鉄に乗る!その弐 [2019-旅行・地域]
その日は熱く暑い・・・あじぃ(@@;);;;
念願の、その銚子電鉄に乗るべく、
みちのく山形県より赤い彗星参上!
→ 銚子電気鉄道株式会社
6.4kmを10駅で結ぶ超ローカル線。
クルマゆえに往復せざるを得なかったが、
それは結果的に超大満足な乗車となった。
張り切って朝8時に到着は、
風情のある超有名駅舎の外川駅へ。
(5台程度の駐車場なので心配したが、
全く杞憂に終わるがイイのか悪いのか)
先客は2組のみ。
手書きの運賃表ヨシ!ヾ(^v^)k
往復は700円だが同料金の一日乗車券を。
販売コーナーにワクワクと
マニア御用達の数々 ヾ(^v^)k
トロリー線(電線)なんて誰が買うのだ?
(そーゆーオレが候補なのだが・・・)
きゃりーさんも応援か (^o^)
→ きゃりーぱみゅぱみゅさん 銚子に初上陸!「問題だ …
とにかく随所にシャレとギャグが溢れ、
愉しい雰囲気プンプンは社長の人柄のようだ。
→ 「お先真っ暗」自虐ネタ満載の銚子電鉄が潰れないワケ 顧問 ...
→ 鉄道より「ぬれ煎餅」で稼いでる 銚子電鉄の生き残 …
→ YouTubeに製菓、映画制作まで 苦境を逆手に取る銚子電鉄の ...
前日夕方の乗車予定であったが、
到着が遅れて当日へスライドは、
前日の曇り空とは打って変わりヨシ!
来た来た・・・
・・・来たーっ!ヾ(^v^)k
おおっ、事前学習で見た画で!
2両へ3組での出発は1両目へ陣取る。
やがてガタゴトと動き出す。
この揺れまくりもMUSICか ヾ(^v^)k
全駅舎をヨーロッパ風へする計画は頓挫したが、
隣の犬吠駅は改築?済みなのだが、
昭和のラブホテルにしか見えない (^▽^)
海の街 銚子市だが線路は内陸を走り、
海は見えず、畑景色のみが広がる ( 。-_-。)
そんな訳で若い女性車掌さんを、
ガチンコでチラ見しまくる (*^_^*)
程なく有名な緑のトンネルか!
前面展望を独り占めの贅沢よ。
乗客が少なくストレスゼロの快適さ。
駅舎や駅名も面白い。
正確には海鹿島(あしかじま)駅なのだが、
『綿谷岩雄』って何???誰????
他もシャレのセンスが無いと、
理解不能かもね ( ̄∇ ̄)ナンナン~
その青車両にも乗りたい!
再び緑のトンネルが心地好し ヾ(^v^)k
車内アナウンスも愉しい ♪
「次は~、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~」
一瞬何を言っているのか・・・(^▽^)
「次は~、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~」
もはや早口言葉の域・・・(^▽^)
でその本銚子駅は、タレントの、
ヒロミの八王子リフォームでとか。
話題に事欠かなく愉しい時間だ。
本社のある仲ノ町駅の、
車庫の車両と背後は醤油工場だ。
(銚子は醤油の街でも有名と)
やがて終点の銚子駅へ。
約20分の濃厚な時間を ヾ(^v^)k
ついにセントラル銚子へ見参とな。
JRからの乗り換えで、
始発となる銚子電鉄駅は、
驚くほど簡素で小さい???
まずは往路ありがとぅー!
この銚子駅はオランダかスイスの、
風車を意識したらしいが、
現在風車は無く中途半端感プンプン。
ま、それも味かもね (^。^)y-゚゚゚
では外川駅からの前面車窓を!
次の銚子駅からの出発は約45分後で、
待ち時間はJR駅舎で散策だ (^o^)
銚子の街並みを。
お出迎え、ご苦労さん (^^)/
最近改築したのか、
木の雰囲気が柔らかく温かく、
海辺の街の雰囲気が存分にヨシ!
これが駅前ですか~。
夢にまで見た遠隔地、
房総半島の先っちょですか~。
期待どおりに銚子電鉄は愉しい。
乗客を愉しませるために、
存続させるために、
「出来ることは何でもやる!」
を徹底しているをビンビン感じた。
しかも天候にも恵まれてサイコーだ!
が当日は38℃まで上がったので、
・・・あじぃ(@@;);;;
しかし気持ちが熱いはヨシ (`ε´)v
(つづく)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
念願の、その銚子電鉄に乗るべく、
みちのく山形県より赤い彗星参上!
→ 銚子電気鉄道株式会社
6.4kmを10駅で結ぶ超ローカル線。
クルマゆえに往復せざるを得なかったが、
それは結果的に超大満足な乗車となった。
張り切って朝8時に到着は、
風情のある超有名駅舎の外川駅へ。
(5台程度の駐車場なので心配したが、
全く杞憂に終わるがイイのか悪いのか)
先客は2組のみ。
手書きの運賃表ヨシ!ヾ(^v^)k
往復は700円だが同料金の一日乗車券を。
販売コーナーにワクワクと
マニア御用達の数々 ヾ(^v^)k
トロリー線(電線)なんて誰が買うのだ?
(そーゆーオレが候補なのだが・・・)
きゃりーさんも応援か (^o^)
→ きゃりーぱみゅぱみゅさん 銚子に初上陸!「問題だ …
とにかく随所にシャレとギャグが溢れ、
愉しい雰囲気プンプンは社長の人柄のようだ。
→ 「お先真っ暗」自虐ネタ満載の銚子電鉄が潰れないワケ 顧問 ...
→ 鉄道より「ぬれ煎餅」で稼いでる 銚子電鉄の生き残 …
→ YouTubeに製菓、映画制作まで 苦境を逆手に取る銚子電鉄の ...
前日夕方の乗車予定であったが、
到着が遅れて当日へスライドは、
前日の曇り空とは打って変わりヨシ!
来た来た・・・
・・・来たーっ!ヾ(^v^)k
おおっ、事前学習で見た画で!
2両へ3組での出発は1両目へ陣取る。
やがてガタゴトと動き出す。
この揺れまくりもMUSICか ヾ(^v^)k
全駅舎をヨーロッパ風へする計画は頓挫したが、
隣の犬吠駅は改築?済みなのだが、
昭和のラブホテルにしか見えない (^▽^)
海の街 銚子市だが線路は内陸を走り、
海は見えず、畑景色のみが広がる ( 。-_-。)
そんな訳で若い女性車掌さんを、
ガチンコでチラ見しまくる (*^_^*)
程なく有名な緑のトンネルか!
前面展望を独り占めの贅沢よ。
乗客が少なくストレスゼロの快適さ。
駅舎や駅名も面白い。
正確には海鹿島(あしかじま)駅なのだが、
『綿谷岩雄』って何???誰????
他もシャレのセンスが無いと、
理解不能かもね ( ̄∇ ̄)ナンナン~
その青車両にも乗りたい!
再び緑のトンネルが心地好し ヾ(^v^)k
車内アナウンスも愉しい ♪
「次は~、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~、
カミノケ・クロハエ、
かさがみ・くろはえ~」
一瞬何を言っているのか・・・(^▽^)
「次は~、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~、
ノボリチョウシ、ホンチョウシ、
ケーヨートーワヤクヒン、
もとちょうし~」
もはや早口言葉の域・・・(^▽^)
でその本銚子駅は、タレントの、
ヒロミの八王子リフォームでとか。
話題に事欠かなく愉しい時間だ。
本社のある仲ノ町駅の、
車庫の車両と背後は醤油工場だ。
(銚子は醤油の街でも有名と)
やがて終点の銚子駅へ。
約20分の濃厚な時間を ヾ(^v^)k
ついにセントラル銚子へ見参とな。
JRからの乗り換えで、
始発となる銚子電鉄駅は、
驚くほど簡素で小さい???
まずは往路ありがとぅー!
この銚子駅はオランダかスイスの、
風車を意識したらしいが、
現在風車は無く中途半端感プンプン。
ま、それも味かもね (^。^)y-゚゚゚
では外川駅からの前面車窓を!
次の銚子駅からの出発は約45分後で、
待ち時間はJR駅舎で散策だ (^o^)
銚子の街並みを。
お出迎え、ご苦労さん (^^)/
最近改築したのか、
木の雰囲気が柔らかく温かく、
海辺の街の雰囲気が存分にヨシ!
これが駅前ですか~。
夢にまで見た遠隔地、
房総半島の先っちょですか~。
期待どおりに銚子電鉄は愉しい。
乗客を愉しませるために、
存続させるために、
「出来ることは何でもやる!」
を徹底しているをビンビン感じた。
しかも天候にも恵まれてサイコーだ!
が当日は38℃まで上がったので、
・・・あじぃ(@@;);;;
しかし気持ちが熱いはヨシ (`ε´)v
(つづく)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
銚子紀行① 銚子電鉄に乗る!その壱 [2019-旅行・地域]
その世界では有名な銚子電鉄。
『うまい棒』ならぬ、
『まずい棒』も同じく。
有名な駅舎は、
たびたび雑誌等の表紙にも。
そんな経営危機を乗り切るための、
映画化も興味津々 (^o^)
その銚子市は小国町からチョー遠く、
一大決心せねば行けない外国???
で、その銚子電鉄は、
JR銚子駅から6.4kmを10の駅で結ぶ。
数々のお誘いが・・・。
あの手この手と・・・。
銚子市の広報誌の、
今月号の表紙はその有名な駅!
なので参上したわさ ヾ(^v^)k
いつかの夢の銚子訪問は、
いきなり本丸攻め編御開帳~♪
(つづく)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
『うまい棒』ならぬ、
『まずい棒』も同じく。
有名な駅舎は、
たびたび雑誌等の表紙にも。
そんな経営危機を乗り切るための、
映画化も興味津々 (^o^)
その銚子市は小国町からチョー遠く、
一大決心せねば行けない外国???
で、その銚子電鉄は、
JR銚子駅から6.4kmを10の駅で結ぶ。
数々のお誘いが・・・。
あの手この手と・・・。
銚子市の広報誌の、
今月号の表紙はその有名な駅!
なので参上したわさ ヾ(^v^)k
いつかの夢の銚子訪問は、
いきなり本丸攻め編御開帳~♪
(つづく)
本編はこちら!
→ 銚子旅行(2)銚子満喫→茨城道中
東海道新幹線にもそそられるわなぁ~♪ [2019-旅行・地域]
トーカイドーといえば、
幾つもの大河と富士山が象徴的かな。
出掛けたい気分にさせる ♪
ところで1分13秒の住宅群ってドコ???
山形新幹線編と上越新幹線編も、
作ってくれないかしらん (*^_^*)
**************
そんな東海道新幹線に乗り、
死ぬまでに一度は攻めたい西の名所 (`ε´)
伊勢神宮
高野山
今日も、備えあればチャンスあり!(-.-)y-~~
幾つもの大河と富士山が象徴的かな。
出掛けたい気分にさせる ♪
ところで1分13秒の住宅群ってドコ???
山形新幹線編と上越新幹線編も、
作ってくれないかしらん (*^_^*)
**************
そんな東海道新幹線に乗り、
死ぬまでに一度は攻めたい西の名所 (`ε´)
伊勢神宮
高野山
今日も、備えあればチャンスあり!(-.-)y-~~
親子 de 所沢キャンパス散策 [2019-旅行・地域]
歓迎するぞ、
ほらっちょ親子よ。
ここは埼玉県所沢市の・・・。
(以前住んだことのある羽村市は、
直線距離で約7kmとは!)
早稲田大学の所沢キャンパスだ。
確か1987年頃に開校は、
その羽村市に住んでいた時だ。
最寄りの駅は西武池袋線の小手指駅で、
大学専用バスが発着している。
実は昨年、秩父の山奥の、
三峯神社からの帰りに、
幹線のR463を通った。
その時に大学のバスを見かけ、
変なところから入ってゆくもんだ、
と感じたことを思い出す。
次の車載映像で確認、あそこか。
まずはオレは3回目の訪問~。
コレがシンボルだ。
ナイスヒップ!ヾ(^v^)k
さて陸上競技場だ!
あまたの名ランナーらが、
汗を流したトラックに興奮はいつものこと。
→ 10000m歴代10傑
1987年頃なればセコサンや、
金哲彦さんは走っていないか。
競走部 現駅伝監督の、
花田勝彦さんらの3羽カラス、
渡辺康幸さん、小林雅幸さん以降だ。
2000年代中頃に低迷期から、
復活上昇の機運を担った大エース、
竹澤健介さんへの神野氏のインタビュー!
そして言わずと知れた大迫傑さん (^o^)
・・・ハァハァハァ (@@;)
当日は春休み中で、
レースや遠征にも出ていたかな?
選手の姿は見られない。
外周700mらしく100mごとにマーキングだ。
ただ下の7ずつ増える、
数字の意味が解らん ( 。-_-。)
目をつむり、
この場所での選手等の様子を想像だ。
三段跳び金メダリストの、
織田幹雄記念陸上競技場という。
チャッカリこっそりと走ってみれば?
400m43秒くらいでイケるべ?
そのメイン100号館へ。
在校生の保護者として、
プラプラと着いてゆく (^^)v
臙脂が映える。
創設者の大隈重信公はここにも。
大隈5訓:
1.怒るな
2.愚痴をこぼすな
3.過去を顧みるな
4.望(のぞみ)を将来に置け
5.人のために善をなせ
4号よ、励むのぢゃ!
さすがに休み中なので施錠はしっかりと。
以前女子ソフトボール部の練習を観た。
さらに敷地内を一周すべく攻め込む。
坂を見て燃えるが真のランナー!
オレはエセなので萎える~(^0^;)
その南門を出ると、
さらに激しい坂が!
箱根駅伝の5区山上りと、
6区山下りの練習場所か?
御年輩ランナーが上りに挑んでゆく。
水泳場=アクアアリーナからは、
声と笛が賑やかに聞こえてくる。
先へ進むとテニスコートがあり、
さらにその向こうには寮が。
近代的でカッコイイ d(^^)
テニスコートは民間へも貸出しかも。
その所沢紺碧寮の背合わせは・・・
・・・競走部合宿所だ!
その名ランナーらが暮らしたか (^o^)
駐車場へ戻る途中の民間施設等には、
応援のチラシ等が目立ち、
地元の愛を感じる (^_-)☆
通常時ならばメチャ混みのバスとのこと。
ここと本(早稲田)キャンパスとは、
ドア to ドアで2時間は要するか?
休日ゆえに学生らもおらず、
心おきなく、のんびりと散策できた。
4号も何れは考えていたので、
恵まれた機会に親子で感謝だ <(_ _)>
本編はこちら (^^)/
→ 農家の休日・・・キャンパス&神社2点盛り遠足
(山形おぐにの百姓生活)
PS.おまけ
やっぱ本キャンに憧れるわな~。
実はここは千葉県の幕張地区へ、
との計画もあったらしいが、
実現してたらヤバかったわな~。
ほらっちょ親子よ。
ここは埼玉県所沢市の・・・。
(以前住んだことのある羽村市は、
直線距離で約7kmとは!)
早稲田大学の所沢キャンパスだ。
確か1987年頃に開校は、
その羽村市に住んでいた時だ。
最寄りの駅は西武池袋線の小手指駅で、
大学専用バスが発着している。
実は昨年、秩父の山奥の、
三峯神社からの帰りに、
幹線のR463を通った。
その時に大学のバスを見かけ、
変なところから入ってゆくもんだ、
と感じたことを思い出す。
次の車載映像で確認、あそこか。
まずはオレは3回目の訪問~。
コレがシンボルだ。
ナイスヒップ!ヾ(^v^)k
さて陸上競技場だ!
あまたの名ランナーらが、
汗を流したトラックに興奮はいつものこと。
→ 10000m歴代10傑
1987年頃なればセコサンや、
金哲彦さんは走っていないか。
競走部 現駅伝監督の、
花田勝彦さんらの3羽カラス、
渡辺康幸さん、小林雅幸さん以降だ。
2000年代中頃に低迷期から、
復活上昇の機運を担った大エース、
竹澤健介さんへの神野氏のインタビュー!
そして言わずと知れた大迫傑さん (^o^)
・・・ハァハァハァ (@@;)
当日は春休み中で、
レースや遠征にも出ていたかな?
選手の姿は見られない。
外周700mらしく100mごとにマーキングだ。
ただ下の7ずつ増える、
数字の意味が解らん ( 。-_-。)
目をつむり、
この場所での選手等の様子を想像だ。
三段跳び金メダリストの、
織田幹雄記念陸上競技場という。
チャッカリこっそりと走ってみれば?
400m43秒くらいでイケるべ?
そのメイン100号館へ。
在校生の保護者として、
プラプラと着いてゆく (^^)v
臙脂が映える。
創設者の大隈重信公はここにも。
大隈5訓:
1.怒るな
2.愚痴をこぼすな
3.過去を顧みるな
4.望(のぞみ)を将来に置け
5.人のために善をなせ
4号よ、励むのぢゃ!
さすがに休み中なので施錠はしっかりと。
以前女子ソフトボール部の練習を観た。
さらに敷地内を一周すべく攻め込む。
坂を見て燃えるが真のランナー!
オレはエセなので萎える~(^0^;)
その南門を出ると、
さらに激しい坂が!
箱根駅伝の5区山上りと、
6区山下りの練習場所か?
御年輩ランナーが上りに挑んでゆく。
水泳場=アクアアリーナからは、
声と笛が賑やかに聞こえてくる。
先へ進むとテニスコートがあり、
さらにその向こうには寮が。
近代的でカッコイイ d(^^)
テニスコートは民間へも貸出しかも。
その所沢紺碧寮の背合わせは・・・
・・・競走部合宿所だ!
その名ランナーらが暮らしたか (^o^)
駐車場へ戻る途中の民間施設等には、
応援のチラシ等が目立ち、
地元の愛を感じる (^_-)☆
通常時ならばメチャ混みのバスとのこと。
ここと本(早稲田)キャンパスとは、
ドア to ドアで2時間は要するか?
休日ゆえに学生らもおらず、
心おきなく、のんびりと散策できた。
4号も何れは考えていたので、
恵まれた機会に親子で感謝だ <(_ _)>
本編はこちら (^^)/
→ 農家の休日・・・キャンパス&神社2点盛り遠足
(山形おぐにの百姓生活)
PS.おまけ
やっぱ本キャンに憧れるわな~。
実はここは千葉県の幕張地区へ、
との計画もあったらしいが、
実現してたらヤバかったわな~。
オレの神社!鷲子山上神社 [2019-旅行・地域]
備えあればチャンスあり!
で 緊急参上ヽ(゚Д゚)ノ
ぐふふふふ ヾ(^v^)k
ここは栃木県と茨城県の、
山の中の県境だ。
首都圏往来でお馴染みの、
東北道、常磐道からは遠く、
特別なことがなければ行くことは無い。
でここは参道、大鳥居、 本殿の中央が県境という、
全国でも珍しい神社だ。
また近年はフクロウの神社(不苦労神社)として、
運気上昇・金運福徳・厄難消除を願い、
参拝者が絶えないとか。
→ 鷲子山上神社(公式HP)
栃木県では(とりのこさんしょうじんじゃ)
茨城県では(とりのこさんじょうじんじゃ)
で東北道から那珂川町経由で、
クルマ1台やっと幅の狭い山道だが、
地元で鍛えているので問題無しの暴走だ。
しかしラスト2kmほどか、
さらに狭く、すれ違える待避所が無く、
対向車が来たらアウトと焦ったが、
何とか無事に大駐車場へ。
同道の4号も付き合わせる。
その紹介通り、
フクロウだらけのお出迎えだ。
アレコレとこじつけ感が漂うが・・・。
大駐車場からは200mほどで。
おお、あるある ヾ(^v^)k
左側が栃木県、右側が茨城県で、
何れも社務所がある。
お守り、お札、御朱印授与、
祈祷受付等は栃木側の社務所でで、
茨城側は祭典、イベント等とかで、
その日はお雛様が飾られていた。
さてついに参上だ (^o^)
何かで知り、いつかの機会に、
と研究していたので、
ワンチャンの今日しかない!と。
「(栃木側)U字工事~!」
「(茨城側)カミナリ~!」
と腰をクネクネのオッさん (^_-)☆
大鳥居で一礼し、県境またぎで歩く。
『水かけふくろう』とな。
立派な楼門(随神門)だ。
左大臣と右大臣が。
県境は続く d(^^)
門の裏側は阿吽の任王様だ。
急な石段に萌え燃えで。
もちろん中央が県境 d(^^)
『フクロウの石段』と。
96段あるとのことで、
往復すると不苦労(二九六)と、
ちょっと苦しい説明が・・・(^▽^)
その途中に、
富士山を望めるスポットが!
当日は午後の光線状態で不可だが、
この時期の朝方、午前ならば見えるだろう。
本殿拝殿で拝礼は、
家内安全、心願成就等を <(_ _)>
この周囲の杉の様子は素晴らしく、
樹齢千年、周囲約8mの御神木の大迫力!
その本殿横(県境)辺りが、
一番のパワースポットとのこと (^o^)
彫刻類も素晴らしい ヾ(^v^)k
境内の至る所に、
寄進のフクロウが多いこと。
その奥に稲荷社なので、
五穀豊穣も祈念しよう。
豊作をよろしくお願いします <(_ _)>
森林浴の気持ち良さ。
踏みしめる石段の感触も愉しむ。
御朱印はノーマルなものを。
と云うのは種類がたくさんあり、
毎月異なるもの、今限定のもの等、
毎月参拝して集めるように!
との商売企みが判りやすい。
稲荷社から下り、
福ふくろうロードとか。
初夏は紫陽花、
今は寒椿の道で目を愉しませる。
最後に「日本一の大フクロウ」へ。
(デカく金ピカなれば、
新興宗教のようでもある・・・)
なんか、センスに笑ってしまった (^_-)
中央の木の柱を3回叩き、
抱きついて願い事を唱えよと。
また周囲の金属柱には手をついて、
願い事をとかは ×4本=4回を。
鐘を叩いて願いなさい、と。
桶から石を移動させて願え、と。
やることが多くて疲れてきたぜ (--#);;;
4号は祈願文をポストへ。
フクロウ=不苦労とのこと・・・
・・・しかし私は思うのだ、
苦労なくして、人間的成長なし
特に若いときには。
好むこと、好まざること、
世間の荒波から逃れることはできない。
『苦労』と言えば尽きることは無かろう。
だが少しの心構えで変わるものだ。
負けるな、小僧よ!
(バシッとキメるよなぁ、
オレ様はいつも・・・(^o^)v )
「大判焼き、食ってくか?」
狭い駐車場が点在しているが、
連休等は大渋滞することだろう。
大駐車場の道路脇に、
浅間神社とのことだが・・・
どこまで続くか不明な獣道!
気にはなるが、本日は・・・(@@;)
まずは期待通りの、
素晴らしい神社であった。
そのうち、いつか、の地へ、
まさか4号と一緒とは!
ありがたい機会に感謝しかない <(_ _)>
ところで、後で判明したが、
道路は一方通行らしく、
オレは逆走してきたことになる。
(冒頭写真、杉林S字での、
白いクルマも逆走だ (@@;) )
すれ違った4、5台のクルマに陳謝 <(_ _)>
(突然の思いつき行動の落とし穴!
事前に調べて参拝するべきだった)
本編はこちら (^^)/
→ 農家の休日・・・キャンパス&神社2点盛り遠足
(山形おぐにの百姓生活)
で 緊急参上ヽ(゚Д゚)ノ
ぐふふふふ ヾ(^v^)k
ここは栃木県と茨城県の、
山の中の県境だ。
首都圏往来でお馴染みの、
東北道、常磐道からは遠く、
特別なことがなければ行くことは無い。
でここは参道、大鳥居、 本殿の中央が県境という、
全国でも珍しい神社だ。
また近年はフクロウの神社(不苦労神社)として、
運気上昇・金運福徳・厄難消除を願い、
参拝者が絶えないとか。
→ 鷲子山上神社(公式HP)
栃木県では(とりのこさんしょうじんじゃ)
茨城県では(とりのこさんじょうじんじゃ)
で東北道から那珂川町経由で、
クルマ1台やっと幅の狭い山道だが、
地元で鍛えているので問題無しの暴走だ。
しかしラスト2kmほどか、
さらに狭く、すれ違える待避所が無く、
対向車が来たらアウトと焦ったが、
何とか無事に大駐車場へ。
同道の4号も付き合わせる。
その紹介通り、
フクロウだらけのお出迎えだ。
アレコレとこじつけ感が漂うが・・・。
大駐車場からは200mほどで。
おお、あるある ヾ(^v^)k
左側が栃木県、右側が茨城県で、
何れも社務所がある。
お守り、お札、御朱印授与、
祈祷受付等は栃木側の社務所でで、
茨城側は祭典、イベント等とかで、
その日はお雛様が飾られていた。
さてついに参上だ (^o^)
何かで知り、いつかの機会に、
と研究していたので、
ワンチャンの今日しかない!と。
「(栃木側)U字工事~!」
「(茨城側)カミナリ~!」
と腰をクネクネのオッさん (^_-)☆
大鳥居で一礼し、県境またぎで歩く。
『水かけふくろう』とな。
立派な楼門(随神門)だ。
左大臣と右大臣が。
県境は続く d(^^)
門の裏側は阿吽の任王様だ。
急な石段に萌え燃えで。
もちろん中央が県境 d(^^)
『フクロウの石段』と。
96段あるとのことで、
往復すると不苦労(二九六)と、
ちょっと苦しい説明が・・・(^▽^)
その途中に、
富士山を望めるスポットが!
当日は午後の光線状態で不可だが、
この時期の朝方、午前ならば見えるだろう。
本殿拝殿で拝礼は、
家内安全、心願成就等を <(_ _)>
この周囲の杉の様子は素晴らしく、
樹齢千年、周囲約8mの御神木の大迫力!
その本殿横(県境)辺りが、
一番のパワースポットとのこと (^o^)
彫刻類も素晴らしい ヾ(^v^)k
境内の至る所に、
寄進のフクロウが多いこと。
その奥に稲荷社なので、
五穀豊穣も祈念しよう。
豊作をよろしくお願いします <(_ _)>
森林浴の気持ち良さ。
踏みしめる石段の感触も愉しむ。
御朱印はノーマルなものを。
と云うのは種類がたくさんあり、
毎月異なるもの、今限定のもの等、
毎月参拝して集めるように!
との商売企みが判りやすい。
稲荷社から下り、
福ふくろうロードとか。
初夏は紫陽花、
今は寒椿の道で目を愉しませる。
最後に「日本一の大フクロウ」へ。
(デカく金ピカなれば、
新興宗教のようでもある・・・)
なんか、センスに笑ってしまった (^_-)
中央の木の柱を3回叩き、
抱きついて願い事を唱えよと。
また周囲の金属柱には手をついて、
願い事をとかは ×4本=4回を。
鐘を叩いて願いなさい、と。
桶から石を移動させて願え、と。
やることが多くて疲れてきたぜ (--#);;;
4号は祈願文をポストへ。
フクロウ=不苦労とのこと・・・
・・・しかし私は思うのだ、
苦労なくして、人間的成長なし
特に若いときには。
好むこと、好まざること、
世間の荒波から逃れることはできない。
『苦労』と言えば尽きることは無かろう。
だが少しの心構えで変わるものだ。
負けるな、小僧よ!
(バシッとキメるよなぁ、
オレ様はいつも・・・(^o^)v )
「大判焼き、食ってくか?」
狭い駐車場が点在しているが、
連休等は大渋滞することだろう。
大駐車場の道路脇に、
浅間神社とのことだが・・・
どこまで続くか不明な獣道!
気にはなるが、本日は・・・(@@;)
まずは期待通りの、
素晴らしい神社であった。
そのうち、いつか、の地へ、
まさか4号と一緒とは!
ありがたい機会に感謝しかない <(_ _)>
ところで、後で判明したが、
道路は一方通行らしく、
オレは逆走してきたことになる。
(冒頭写真、杉林S字での、
白いクルマも逆走だ (@@;) )
すれ違った4、5台のクルマに陳謝 <(_ _)>
(突然の思いつき行動の落とし穴!
事前に調べて参拝するべきだった)
本編はこちら (^^)/
→ 農家の休日・・・キャンパス&神社2点盛り遠足
(山形おぐにの百姓生活)
博物館や美術館へゆきたい2023冬 [2019-旅行・地域]
4号が東京住まいならば、
そこを足がかりに特に上野へゆきたいは、
東京国立博物館と上野の森美術館だ。
特に上野の森美術館には、
古代中国の兵馬俑が来ているので!
「知的好奇心をくすぐるぜ!」
「何か凄いものを観てるぜ!」
と自分に酔っているだけ~♪
( ↑ 1号談・・・それは云えるかも (^▽^))
・・・んが、いつかは聖地 西安!
お隣の国なのでチャンスは多いはず。
ましてや、こんな物語があればネ・・・(^_-)☆
そこを足がかりに特に上野へゆきたいは、
東京国立博物館と上野の森美術館だ。
特に上野の森美術館には、
古代中国の兵馬俑が来ているので!
「知的好奇心をくすぐるぜ!」
「何か凄いものを観てるぜ!」
と自分に酔っているだけ~♪
( ↑ 1号談・・・それは云えるかも (^▽^))
・・・んが、いつかは聖地 西安!
お隣の国なのでチャンスは多いはず。
ましてや、こんな物語があればネ・・・(^_-)☆
100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ363 美術展完全ガイド2023 (100%ムックシリーズ)
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2022/11/29
- メディア: Kindle版
凄いぞ佐渡金山!(2) [2019-旅行・地域]
さて前回は江戸時代の採掘跡の、
宗太夫抗(そうだゆうこう)を満喫!
→ 凄いぞ佐渡金山!(1)
→ 史跡 佐渡金山(公式HP)
次も再び同じ入口の左側からの、
明治から平成元年まで約100年間、
使用された明治官営鉱山の、
道遊抗(どうゆうこう)コースへ。
こちらは約1kmアルキーノとのことだ。
因みに入場料金は、
両コースとも900円(小中学生450円)、
しかし2つ併せての場合は、
1400円(小中高生700円)とお得だ。
さてこちらは先の江戸時代と異なり、
近代的で全く様相が異なる。
しばらく進むと酒類の熟成場所だ。
通年、低い温度が一定ゆえか?
当時使用されていたトロッコ。
さらに先へ進むと採掘作業の様子が。
コース唯一の作業員人形だ。
ちょうど金山シンボルの、
道遊の割戸(露天掘りし割れている山)
の真下辺りとか (^o^)
ほとんどトロッコ跡を歩くので、
つい『トロッコ問題』を思い浮かべる。
ああっ、目の前から、
制御不能で暴走してくる~!(@@;)
・・・なんて (^_-)☆
で約400mアルキーノで出口だ。
その先は機械工場だ。
当時使用されていた機械類が展示されている。
「オレ、コレ使ったなぁ~」
と語る先輩に人生の重み有り。
できる人は何でもできる=鉄人? (^▽^)
懐かしくて、盗もうとすると、
監視カメラがあるのでご注意を!
当時のイケメン作業員ハッケーン!
(でキミは、どこの売り場から来たの?(^▽^))
ガラスが貴重な時代だったので、
盗難防止で三菱マークが入っているとか。
で、道遊の割戸を背景にパチリ!
その先も粗砕場とか。
随所に在れば当時の雰囲気が伝わる。
眼下には工場跡等が残るが、
江戸時代より、もっと開けて見えて、
多くの人々が従事していたことだろう。
そんな古の賑やかだった想像も現在は、
晩秋も重なり、寂しい時の流れ感が漂う。
この界隈で、この山の中に、
約400kmに及ぶ坑道があるとは (゚o゚;
誰か坑道のスケルトン模型とか、
作ってくれないかしらん (^^)
出口を出ると、再び関所=
=お土産屋へ上手く誘導される。
(こーゆー企画が好きです (^_-)☆ )
と、ここで江戸時代の採掘作業での、
水を汲み上げる、くるくるスクリューが。
当時の木製復元物と、
解りやすいスケルトンだ。
実は前日の佐渡博物館で、
この細工を詳細に解説していたを見た。
当時の職人さんの技術に脱帽は、
ジャパンクオリティの一端にリスペクト!
日本の魂と美、なめんなよ (--#)
さてお楽しみの散財コーナーへ。
とにかく、金、金、金尽くしだ。
先の道遊抗内で貯蔵されていた逸品が。
鬼文句『数量限定』に弱い・・・(^^;)
意識的にだろう、
俗っぽさプンプンもヨシ (^▽^)
で、オネーさんのセールストークに陥落?
そんな多彩な種類のお土産群だが、
オレが最も気に入ったのがコレ。
い~ですね~( ̄∇ ̄)♪
ここでもかなりの策士ぶりだ。
愉しませてくれる ヾ(^v^)k
たかがお土産、さりとてお土産
もちろん、シャレ好きなオレ様は買う~!
そして、やはりの金粉ソフトクリーム。
全く様相の異なる2つの坑道見学に大満足し、
その余韻で佐渡島のお土産をここで大人買いだ。
噂に違わぬ素晴らしい施設に感嘆だ。
世界遺産へ登録申請中とのことだがOKであろう。
オレ的には江戸時代コースが、
技術的視点、臨場感などアトラクションと云え、
かつ知的好奇心を大いにくすぐり大満足だ。
こんな近くて遠い佐渡島の白眉名所だが、
生きているウチに再訪もあるかも ヾ(^v^)k
・・・で、
何やってんだ、お前ら!???
以上、現場からでした (^_^)ゞ
本文はこちら!
→ 佐渡島研修旅行(2)
宗太夫抗(そうだゆうこう)を満喫!
→ 凄いぞ佐渡金山!(1)
→ 史跡 佐渡金山(公式HP)
次も再び同じ入口の左側からの、
明治から平成元年まで約100年間、
使用された明治官営鉱山の、
道遊抗(どうゆうこう)コースへ。
こちらは約1kmアルキーノとのことだ。
因みに入場料金は、
両コースとも900円(小中学生450円)、
しかし2つ併せての場合は、
1400円(小中高生700円)とお得だ。
さてこちらは先の江戸時代と異なり、
近代的で全く様相が異なる。
しばらく進むと酒類の熟成場所だ。
通年、低い温度が一定ゆえか?
当時使用されていたトロッコ。
さらに先へ進むと採掘作業の様子が。
コース唯一の作業員人形だ。
ちょうど金山シンボルの、
道遊の割戸(露天掘りし割れている山)
の真下辺りとか (^o^)
ほとんどトロッコ跡を歩くので、
つい『トロッコ問題』を思い浮かべる。
ああっ、目の前から、
制御不能で暴走してくる~!(@@;)
・・・なんて (^_-)☆
で約400mアルキーノで出口だ。
その先は機械工場だ。
当時使用されていた機械類が展示されている。
「オレ、コレ使ったなぁ~」
と語る先輩に人生の重み有り。
できる人は何でもできる=鉄人? (^▽^)
懐かしくて、盗もうとすると、
監視カメラがあるのでご注意を!
当時のイケメン作業員ハッケーン!
(でキミは、どこの売り場から来たの?(^▽^))
ガラスが貴重な時代だったので、
盗難防止で三菱マークが入っているとか。
で、道遊の割戸を背景にパチリ!
その先も粗砕場とか。
随所に在れば当時の雰囲気が伝わる。
眼下には工場跡等が残るが、
江戸時代より、もっと開けて見えて、
多くの人々が従事していたことだろう。
そんな古の賑やかだった想像も現在は、
晩秋も重なり、寂しい時の流れ感が漂う。
この界隈で、この山の中に、
約400kmに及ぶ坑道があるとは (゚o゚;
誰か坑道のスケルトン模型とか、
作ってくれないかしらん (^^)
出口を出ると、再び関所=
=お土産屋へ上手く誘導される。
(こーゆー企画が好きです (^_-)☆ )
と、ここで江戸時代の採掘作業での、
水を汲み上げる、くるくるスクリューが。
当時の木製復元物と、
解りやすいスケルトンだ。
実は前日の佐渡博物館で、
この細工を詳細に解説していたを見た。
当時の職人さんの技術に脱帽は、
ジャパンクオリティの一端にリスペクト!
日本の魂と美、なめんなよ (--#)
さてお楽しみの散財コーナーへ。
とにかく、金、金、金尽くしだ。
先の道遊抗内で貯蔵されていた逸品が。
鬼文句『数量限定』に弱い・・・(^^;)
意識的にだろう、
俗っぽさプンプンもヨシ (^▽^)
で、オネーさんのセールストークに陥落?
そんな多彩な種類のお土産群だが、
オレが最も気に入ったのがコレ。
い~ですね~( ̄∇ ̄)♪
ここでもかなりの策士ぶりだ。
愉しませてくれる ヾ(^v^)k
たかがお土産、さりとてお土産
もちろん、シャレ好きなオレ様は買う~!
そして、やはりの金粉ソフトクリーム。
全く様相の異なる2つの坑道見学に大満足し、
その余韻で佐渡島のお土産をここで大人買いだ。
噂に違わぬ素晴らしい施設に感嘆だ。
世界遺産へ登録申請中とのことだがOKであろう。
オレ的には江戸時代コースが、
技術的視点、臨場感などアトラクションと云え、
かつ知的好奇心を大いにくすぐり大満足だ。
こんな近くて遠い佐渡島の白眉名所だが、
生きているウチに再訪もあるかも ヾ(^v^)k
・・・で、
何やってんだ、お前ら!???
以上、現場からでした (^_^)ゞ
本文はこちら!
→ 佐渡島研修旅行(2)
凄いぞ佐渡金山!(1) [2019-旅行・地域]
佐渡島に上陸したからには、
行くしかないぜ佐渡金山へ!
→ 史跡 佐渡金山(公式HP)
佐渡金山の歴史は、
400年と比較的新しい。
1601年に山師3人により開山らしく、
1603年には徳川幕府直轄の天領となり、
江戸幕府の財政を支えることに。
で1869(明治2)年に官営佐渡鉱山となり、
その後も日本最大の金銀山として拡大発展を遂げたが、
平成元年(1989年)、資源枯渇のため操業を休止し、
400年近くに及ぶ長い歴史の幕を閉じた。
場所は島の西側だ。
金山の金鉱脈は東西3000m、
南北600m、深さ800mに広がっていた。
この金脈を追い求めて、
江戸から平成まで388年間に産出した金は78トン、
銀2330トンにのぼり、まさに日本最大の金銀山と。
開削された坑道は、まるでアリの巣のように拡がり、
総延長は何と約400km(佐渡~東京間)、
或いは(東京-名古屋の先、間)とのこと!
まずは右側の江戸金山絵巻コースの、
宗太夫抗(そうだゆうこう)へ。
約400mのコースとのことだ。
江戸時代の採掘作業が、
続々と目の前に広がる!
この水を上げる工夫が凄い!
くるくるとスクリューさせて。
技術視点も燃えるぜ ヽ(゚Д゚)ノ
その場その場の解説ナレーションや、
カンカン、ザクザク等の効果音や、
人形も動きまくりで臨場感ヨシ!
素晴らしい探検気分を味わえる。
が、実際に作業に従事した人々は、
過酷であったことは容易に想像できる。
そんな思いも併せて見学だ。
出た!有名なヒゲおじさん ヾ(^v^)k
各所精巧に作られていて大興奮だ。
金脈が見つかるとイベントと。
そんな興味津々で前進して、
やがて出口は道路の反対側へ!
(おおっ、いつの間に (^0^;) )
続いて資料展示室だ。
ホント、アリの巣だな~(^_^;
これが金鉱石。
キラキラと。
これを取り出す技術は、
いつ頃からなのか?
模型が多く愉しい ヾ(^v^)k
その先へ進むと面白い所が。
重さ12.5kgのモノホンの金塊を、
30秒以内に穴から出してみろ!と。
平成13(2001)年から、
現在まで2977名が成功とのこと。
穴が狭く力が入らない!
農家パワーも不発が続く (>o<)
この11月は女性成功者が多いのに!
そこで若者はチャッカリと、
YouTubeで攻略ビデオを見てやがる。
解ったはずだが・・・残念 。゚(゚´Д`゚)゚。
3本の指の力が肝はクライマーレベルか?
古いビデオだが参考に。
(今は無料で時間は30秒だ)
因みにイモト女史も2年前に挑戦とか。
なかなか面白い企画で、
体験で愉しませるとは策士の献策?
やるなぁ、凄いぞ (^o^)
オフシーズンなので見学者は少なく、
ほぼ我らが独占状態でじっくりと堪能だ。
なのでハイシーズンでは長蛇の待ちは覚悟と。
そして1階へ降りると関所=
=お土産物屋が待っている。
やはり金をあしらったモノが多く、
ここでも策士の・・・等々眺めるだけでも愉しいが、
この後のもう一つの見学コースでも、
再びここを通るとのことで、
今は物欲を我慢し、お預けだ (^_-)
噂に違わぬ素晴らしい施設と、
世界観に魅入られる。
さてワクワクは続き次へGO!(^^)/
((2)へつづく)
本文はこちら!
→ 佐渡島研修旅行(2)
行くしかないぜ佐渡金山へ!
→ 史跡 佐渡金山(公式HP)
佐渡金山の歴史は、
400年と比較的新しい。
1601年に山師3人により開山らしく、
1603年には徳川幕府直轄の天領となり、
江戸幕府の財政を支えることに。
で1869(明治2)年に官営佐渡鉱山となり、
その後も日本最大の金銀山として拡大発展を遂げたが、
平成元年(1989年)、資源枯渇のため操業を休止し、
400年近くに及ぶ長い歴史の幕を閉じた。
場所は島の西側だ。
金山の金鉱脈は東西3000m、
南北600m、深さ800mに広がっていた。
この金脈を追い求めて、
江戸から平成まで388年間に産出した金は78トン、
銀2330トンにのぼり、まさに日本最大の金銀山と。
開削された坑道は、まるでアリの巣のように拡がり、
総延長は何と約400km(佐渡~東京間)、
或いは(東京-名古屋の先、間)とのこと!
まずは右側の江戸金山絵巻コースの、
宗太夫抗(そうだゆうこう)へ。
約400mのコースとのことだ。
江戸時代の採掘作業が、
続々と目の前に広がる!
この水を上げる工夫が凄い!
くるくるとスクリューさせて。
技術視点も燃えるぜ ヽ(゚Д゚)ノ
その場その場の解説ナレーションや、
カンカン、ザクザク等の効果音や、
人形も動きまくりで臨場感ヨシ!
素晴らしい探検気分を味わえる。
が、実際に作業に従事した人々は、
過酷であったことは容易に想像できる。
そんな思いも併せて見学だ。
出た!有名なヒゲおじさん ヾ(^v^)k
各所精巧に作られていて大興奮だ。
金脈が見つかるとイベントと。
そんな興味津々で前進して、
やがて出口は道路の反対側へ!
(おおっ、いつの間に (^0^;) )
続いて資料展示室だ。
ホント、アリの巣だな~(^_^;
これが金鉱石。
キラキラと。
これを取り出す技術は、
いつ頃からなのか?
模型が多く愉しい ヾ(^v^)k
その先へ進むと面白い所が。
重さ12.5kgのモノホンの金塊を、
30秒以内に穴から出してみろ!と。
平成13(2001)年から、
現在まで2977名が成功とのこと。
穴が狭く力が入らない!
農家パワーも不発が続く (>o<)
この11月は女性成功者が多いのに!
そこで若者はチャッカリと、
YouTubeで攻略ビデオを見てやがる。
解ったはずだが・・・残念 。゚(゚´Д`゚)゚。
3本の指の力が肝はクライマーレベルか?
古いビデオだが参考に。
(今は無料で時間は30秒だ)
因みにイモト女史も2年前に挑戦とか。
なかなか面白い企画で、
体験で愉しませるとは策士の献策?
やるなぁ、凄いぞ (^o^)
オフシーズンなので見学者は少なく、
ほぼ我らが独占状態でじっくりと堪能だ。
なのでハイシーズンでは長蛇の待ちは覚悟と。
そして1階へ降りると関所=
=お土産物屋が待っている。
やはり金をあしらったモノが多く、
ここでも策士の・・・等々眺めるだけでも愉しいが、
この後のもう一つの見学コースでも、
再びここを通るとのことで、
今は物欲を我慢し、お預けだ (^_-)
噂に違わぬ素晴らしい施設と、
世界観に魅入られる。
さてワクワクは続き次へGO!(^^)/
((2)へつづく)
本文はこちら!
→ 佐渡島研修旅行(2)
トキの森公園にて [2019-旅行・地域]
ここは新潟県佐渡市のトキの森公園。
長閑な田園地帯の中に。
新幹線『とき』に命名されたように、
新潟県を代表する名詞なので、
本場にてホンモノを見物するのだ!
入場料400円にてGO!
最初に目にするは外国の赤いヤツ。
ちょっと違うんだよなぁ~(^_^;
で資料展示館へ。
顔と足が鮮やかに赤く、
くちばしは黒で精悍だ d(^^)
で、ゆるキャラのサドッキー!
鳥インフルエンザで一部立ち入り禁止と。
でいよいよモノホンへ。
この中に「つがい」がいると!
おっ、みっけ ヾ(^v^)k
望遠鏡でノゾキーノ!
因みにこの窓群はマジックミラーで、
トキから我々の姿は見えないとのこと。
さすがに他の飼育、繁殖棟を見学はできぬが、
国内で一時は絶滅したを、復活させる取組み、
大事に保護されているをリスペクトしてしまう。
至る所にほのぼの感が (^^)
では記念にトキTシャツかな?
郵便ポストへ悪戯か?(@@;)
こらこら、気に入ったからと、
盗もうとするんじゃない!ヽ(゚Д゚)ノ
・・・しっかりと現役らしい (^▽^)
佐渡島=佐渡市のシンボルを、
確かに承った d(^^)
そんな満たされ気分で駐車場へ戻ると、
小国農業界の大先輩の軽トラ?
「オレは忙しくて、
そんな所へ行ってらんねー!」
とのことだったが、実はここで、
トイレ清掃で稼いでいるのか・・・(^0^;)
さてトキは野生復帰で、
放鳥もされているとのことで、
島内でも観ることが可能とのこと。
羽を広げると温かみのある朱色だ。
この後に、みんなは、
間近で数羽が一斉に飛び立つを目撃!
その朱色の鮮やかさに大興奮とのこと。
実はオレ観ていないんだよぉ・・・(×_×)
本文はこちら!
→ 佐渡島研修旅行(1)
長閑な田園地帯の中に。
新幹線『とき』に命名されたように、
新潟県を代表する名詞なので、
本場にてホンモノを見物するのだ!
入場料400円にてGO!
最初に目にするは外国の赤いヤツ。
ちょっと違うんだよなぁ~(^_^;
で資料展示館へ。
顔と足が鮮やかに赤く、
くちばしは黒で精悍だ d(^^)
で、ゆるキャラのサドッキー!
鳥インフルエンザで一部立ち入り禁止と。
でいよいよモノホンへ。
この中に「つがい」がいると!
おっ、みっけ ヾ(^v^)k
望遠鏡でノゾキーノ!
因みにこの窓群はマジックミラーで、
トキから我々の姿は見えないとのこと。
さすがに他の飼育、繁殖棟を見学はできぬが、
国内で一時は絶滅したを、復活させる取組み、
大事に保護されているをリスペクトしてしまう。
至る所にほのぼの感が (^^)
では記念にトキTシャツかな?
郵便ポストへ悪戯か?(@@;)
こらこら、気に入ったからと、
盗もうとするんじゃない!ヽ(゚Д゚)ノ
・・・しっかりと現役らしい (^▽^)
佐渡島=佐渡市のシンボルを、
確かに承った d(^^)
そんな満たされ気分で駐車場へ戻ると、
小国農業界の大先輩の軽トラ?
「オレは忙しくて、
そんな所へ行ってらんねー!」
とのことだったが、実はここで、
トイレ清掃で稼いでいるのか・・・(^0^;)
さてトキは野生復帰で、
放鳥もされているとのことで、
島内でも観ることが可能とのこと。
羽を広げると温かみのある朱色だ。
この後に、みんなは、
間近で数羽が一斉に飛び立つを目撃!
その朱色の鮮やかさに大興奮とのこと。
実はオレ観ていないんだよぉ・・・(×_×)
本文はこちら!
→ 佐渡島研修旅行(1)