『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 [-2018読書]
少年3人が忍び込んだ廃屋。
そこは過去と未来が、
手紙でつながる不思議な雑貨店だった。
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。
そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。
廃業しているはずの店内に、
突然シャッターの郵便口から、
悩み相談の手紙が落ちてきた。
時空を超えて過去から投函されたのか?
3人は戸惑いながらも、
当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが……。
次第に明らかになる雑貨店の秘密と、
ある児童養護施設との関係。
悩める人々を救ってきた雑貨店は、
最後に再び奇蹟を起こせるか!?
・・・【Amazon 賞品紹介より】
「東野作品史上、もっとも泣ける感動ミステリー!」
の謳い文句に偽りはなかった。
面白くて一気に読めマスタ。
素晴らしい物語に乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
そこは過去と未来が、
手紙でつながる不思議な雑貨店だった。
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。
そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。
廃業しているはずの店内に、
突然シャッターの郵便口から、
悩み相談の手紙が落ちてきた。
時空を超えて過去から投函されたのか?
3人は戸惑いながらも、
当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが……。
次第に明らかになる雑貨店の秘密と、
ある児童養護施設との関係。
悩める人々を救ってきた雑貨店は、
最後に再び奇蹟を起こせるか!?
・・・【Amazon 賞品紹介より】
「東野作品史上、もっとも泣ける感動ミステリー!」
の謳い文句に偽りはなかった。
面白くて一気に読めマスタ。
素晴らしい物語に乾杯 ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
『梟の系譜 宇喜多四代』 [-2018読書]
絶品アドベンチャー 滝観洞 [-2018旅行・地域]
洞内の滝が日本一の滝観洞(ろうかんどう)。
高さ60m、周囲50mのドーム空間があり、
天井の裂け目から落差29mの滝が流れ落ちている。
岩手県遠野市と釜石市の堺付近の、
険しい山中で正確には住田町にある鍾乳洞だ。
→ 滝観洞 (住田町公式HP)
駐車場から約300m歩くと入口だ。
なんと、その滝まで洞内を800m以上進む!?
体育会系の血が騒ぐ ( ̄∇ ̄)~♪
自販機で入場券を買うと、
ヘルメット、ジャンバー、長靴が貸与される。
大袈裟だなぁ、とナメた気持ちになるが、
直ぐさま納得させられることになる。
いきなりの、その入口が狭い!
腰をかがめないと進めない (>_<)
中腰でモゾモゾ前進だが、
ヘルメット上部がガツン、ガツンとぶつかる。
こんな窮屈な鍾乳洞は初めてだ (@@;)
部活よろしくアヒル歩き!
こんな調子で800m!?(>o<);;;
程なく進めば、中学生の頃、
夜半におしっこチビった怖いシリーズ、
横溝正史原作の『八つ墓村(1977)』のロケ地点へ。
あの洞窟内の甲冑武者シーン (>o<);;;
とにかく歩き進むも苦労するのに、
最初に整備した人々は如何ほどであったのか。
コンクリートで橋を打ち、金属手すりを取付け、
電気線を引っ張る・・・全て人力でだろう。
とにかく人とすれ違うも大変だ。
大昔は海底であった証拠が続々と。
100mごとの表示にいちいち反応だ。
まだ500m先かよ!(@@;)(×_×)
チチよりフングリのような・・・。
ノッチ=Yes we can ! Yes we run !
その棚のようなノッチ脇を進む。
ヘルメット、ジャンバー、長靴装備のありがたさを、
しみじみと感じ、窮屈な姿勢で延々とは、
まさにアドベンチャー体験だ d(^^)
ここは誰でも気軽にではなく、人を選ぶ。
体力×遊び心=冒険!
小滝(女滝)が現れればゴールは近いはず。
この観音様もガンバって運んできたんだよね。
ご苦労様です&冒険機会と安全に感謝 <(_ _)>
いよいよ水しぶきの音が大きくなると・・・!
ついにゴール \(^^)/
800mの苦労の先は、まさに神秘の空間!
これが落差29mの滝だ。
天井の大理石の裂け目か ら流れ落ちている。
ごうごうと迫力満点 (^^)
天の岩戸の滝(男滝)とな。
1966年(昭和41年)に東海大学探検学会が、
滝の登攀に成功し、さらに350mも進み、
二つの滝と一つの泉があることを確認したとのこと。
オレの誕生年とは50年=半世紀も前か (゜o゜;
その時のザイルか。
しかしここは狭すぎる。
当日は幸い2グループだけだったが、
記念写真撮影も窮屈でドヤドヤだ。
スマホの標準画角、この暗さでは
上手く写らないようだ。
ここは20mm位の超広角で防水が必須かも。
しかしこのマイナスイオンは、
苦労を一気に吹き飛ばし、元気が貰える。
素晴らしい体験に万歳 \(^^)/
じっくりとエナジーチャージし復路につく。
また800mか~、とボヤくが、
往路よりも速く楽に進んだような気がする。
パワーをいただいた効果?
やがて出口だが、
入口時は窮屈に感じたが、今は楽チン。
汗だくもすっかり冷えて、だが・・・
・・・うわっ、暑い!
この温度差はキツい。
冷え切ったカメラもたちまち結露!(×_×)
(ゆえに防水デジカメが相応しい)
行ってよかった~♪
約1時間の冒険に大満足 ヾ(^v^)k
その後は流しそば?や「洞窟カレー」を?
話の続きネタにどーぞ、オレは遠慮するが。
秘境のような山中だがアクセスは容易だ。
クルマでは高規格なR283の滝観洞ICから、
鉄道ではJR釜石線の上有住駅から至近だ。
体力自慢の子どもはもちろん、
少年オヤジも突撃してみては?(^^)
【おまけアーカイブ】
高さ60m、周囲50mのドーム空間があり、
天井の裂け目から落差29mの滝が流れ落ちている。
岩手県遠野市と釜石市の堺付近の、
険しい山中で正確には住田町にある鍾乳洞だ。
→ 滝観洞 (住田町公式HP)
駐車場から約300m歩くと入口だ。
なんと、その滝まで洞内を800m以上進む!?
体育会系の血が騒ぐ ( ̄∇ ̄)~♪
自販機で入場券を買うと、
ヘルメット、ジャンバー、長靴が貸与される。
大袈裟だなぁ、とナメた気持ちになるが、
直ぐさま納得させられることになる。
いきなりの、その入口が狭い!
腰をかがめないと進めない (>_<)
中腰でモゾモゾ前進だが、
ヘルメット上部がガツン、ガツンとぶつかる。
こんな窮屈な鍾乳洞は初めてだ (@@;)
部活よろしくアヒル歩き!
こんな調子で800m!?(>o<);;;
程なく進めば、中学生の頃、
夜半におしっこチビった怖いシリーズ、
横溝正史原作の『八つ墓村(1977)』のロケ地点へ。
あの洞窟内の甲冑武者シーン (>o<);;;
とにかく歩き進むも苦労するのに、
最初に整備した人々は如何ほどであったのか。
コンクリートで橋を打ち、金属手すりを取付け、
電気線を引っ張る・・・全て人力でだろう。
とにかく人とすれ違うも大変だ。
大昔は海底であった証拠が続々と。
100mごとの表示にいちいち反応だ。
まだ500m先かよ!(@@;)(×_×)
チチよりフングリのような・・・。
ノッチ=Yes we can ! Yes we run !
その棚のようなノッチ脇を進む。
ヘルメット、ジャンバー、長靴装備のありがたさを、
しみじみと感じ、窮屈な姿勢で延々とは、
まさにアドベンチャー体験だ d(^^)
ここは誰でも気軽にではなく、人を選ぶ。
体力×遊び心=冒険!
小滝(女滝)が現れればゴールは近いはず。
この観音様もガンバって運んできたんだよね。
ご苦労様です&冒険機会と安全に感謝 <(_ _)>
いよいよ水しぶきの音が大きくなると・・・!
ついにゴール \(^^)/
800mの苦労の先は、まさに神秘の空間!
これが落差29mの滝だ。
天井の大理石の裂け目か ら流れ落ちている。
ごうごうと迫力満点 (^^)
天の岩戸の滝(男滝)とな。
1966年(昭和41年)に東海大学探検学会が、
滝の登攀に成功し、さらに350mも進み、
二つの滝と一つの泉があることを確認したとのこと。
オレの誕生年とは50年=半世紀も前か (゜o゜;
その時のザイルか。
しかしここは狭すぎる。
当日は幸い2グループだけだったが、
記念写真撮影も窮屈でドヤドヤだ。
スマホの標準画角、この暗さでは
上手く写らないようだ。
ここは20mm位の超広角で防水が必須かも。
しかしこのマイナスイオンは、
苦労を一気に吹き飛ばし、元気が貰える。
素晴らしい体験に万歳 \(^^)/
じっくりとエナジーチャージし復路につく。
また800mか~、とボヤくが、
往路よりも速く楽に進んだような気がする。
パワーをいただいた効果?
やがて出口だが、
入口時は窮屈に感じたが、今は楽チン。
汗だくもすっかり冷えて、だが・・・
・・・うわっ、暑い!
この温度差はキツい。
冷え切ったカメラもたちまち結露!(×_×)
(ゆえに防水デジカメが相応しい)
行ってよかった~♪
約1時間の冒険に大満足 ヾ(^v^)k
その後は流しそば?や「洞窟カレー」を?
話の続きネタにどーぞ、オレは遠慮するが。
秘境のような山中だがアクセスは容易だ。
クルマでは高規格なR283の滝観洞ICから、
鉄道ではJR釜石線の上有住駅から至近だ。
体力自慢の子どもはもちろん、
少年オヤジも突撃してみては?(^^)
【おまけアーカイブ】
オレの寺!中尊寺 [-2018旅行・地域]
みちのくの代表的な寺のひとつ、
岩手県平泉町の中尊寺へ3回目の参拝だ。
→ 関山 中尊寺
麓の駐車場から参道にて。
50歳を越えた今参拝の気合い、尋常無し。
月見坂を上りつつ800m先は、
いつも健脚を燃えさせてくれる ヽ(゜Д゜)ノ
急峻だからこそ、走りたくなる?
両脇を固める杉並木が素晴らしい。
漂う霊気を体中いっぱいに感じて (^^)
まずは弁慶堂へ。
義経、弁慶主従確認ヨシ!
彼らも目にしただろう景色。
さらに気張って進むと、
ようやく多くのお堂も現われて賑やかに。
まずは中尊寺本堂へ参拝 <(_ _)>
左:中尊寺本堂 右:弁慶堂
次に金色堂の入館券を求めるが、
そこの讃衡(さんこう)蔵=宝物館も必見。
そしていよいよ金色堂へ・・・ハァハァハァ。
過去2回は押すな押すなの大渋滞であったが、
夕方ゆえか空いており、じっくりと拝観できた。
建立の背景を識り、現在・現物で感じる・・・
・・・解ったのか、判らないのか、甚だ怪しいが、
今回の3回目は、より素晴らしい・・・かも (^_-)
次の映像趣旨は今参拝と異なるが雰囲気を。
(LED照明を観にいったわけじゃねーぞ!)
そして歴史浪漫 (`へ´)フンッ コレよ。
左:金色堂 右:讃衡蔵
境内の景観維持工夫のひとつもイイね d(^^)
奥の細道 松尾芭蕉はここにも。
「人民の、人民による、人民のための金色堂」(嘘)
現在の前の旧覆堂。
(金色堂を覆っていた)
能舞台=能楽殿。
廊下が何気に好い感じ d(^^)
そして白山神社にも参拝だ。
個人参拝は好きなだけゆっくりできてヨシ。
境内の何気ない光景の中に、
小さな感心、感動を見つけるが愉しい。
桜吹雪の消防車も、そのひとつ (^^)
各お堂ほとんどで御朱印がいただける。
(昔はどうだったのか?)
今回は記事紹介のみ品とし、
いつか残りをいただく日もあろう。
上りよりも下りが辛い=膝にくる、
と思ったら黄色信号。
こんな勝負の時に備えて日頃の鍛錬を (--#)
50歳を過ぎての参拝は濃厚と感じる。
見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、
ここ中尊寺も裏切らない思い出となった。
いつものように、まずはこの機会に感謝だ <(_ _)>
讃衡蔵わきのお土産店で参拝記念購入は、
南部鉄器製の弁慶の卓上鈴だ。
チリリリリ~ン♪
涼しげな音色・・・。
「セバスチャン、こーしーを」
もし、お大尽になったら?
そんな妄想と今日の回顧が愉しみ (^_-)☆
【おまけ】 参拝を思い起こさせる好作品で〆
岩手県平泉町の中尊寺へ3回目の参拝だ。
→ 関山 中尊寺
麓の駐車場から参道にて。
50歳を越えた今参拝の気合い、尋常無し。
月見坂を上りつつ800m先は、
いつも健脚を燃えさせてくれる ヽ(゜Д゜)ノ
急峻だからこそ、走りたくなる?
両脇を固める杉並木が素晴らしい。
漂う霊気を体中いっぱいに感じて (^^)
まずは弁慶堂へ。
義経、弁慶主従確認ヨシ!
彼らも目にしただろう景色。
さらに気張って進むと、
ようやく多くのお堂も現われて賑やかに。
まずは中尊寺本堂へ参拝 <(_ _)>
左:中尊寺本堂 右:弁慶堂
次に金色堂の入館券を求めるが、
そこの讃衡(さんこう)蔵=宝物館も必見。
そしていよいよ金色堂へ・・・ハァハァハァ。
過去2回は押すな押すなの大渋滞であったが、
夕方ゆえか空いており、じっくりと拝観できた。
建立の背景を識り、現在・現物で感じる・・・
・・・解ったのか、判らないのか、甚だ怪しいが、
今回の3回目は、より素晴らしい・・・かも (^_-)
次の映像趣旨は今参拝と異なるが雰囲気を。
(LED照明を観にいったわけじゃねーぞ!)
そして歴史浪漫 (`へ´)フンッ コレよ。
左:金色堂 右:讃衡蔵
境内の景観維持工夫のひとつもイイね d(^^)
奥の細道 松尾芭蕉はここにも。
「人民の、人民による、人民のための金色堂」(嘘)
現在の前の旧覆堂。
(金色堂を覆っていた)
能舞台=能楽殿。
廊下が何気に好い感じ d(^^)
そして白山神社にも参拝だ。
個人参拝は好きなだけゆっくりできてヨシ。
境内の何気ない光景の中に、
小さな感心、感動を見つけるが愉しい。
桜吹雪の消防車も、そのひとつ (^^)
各お堂ほとんどで御朱印がいただける。
(昔はどうだったのか?)
今回は記事紹介のみ品とし、
いつか残りをいただく日もあろう。
上りよりも下りが辛い=膝にくる、
と思ったら黄色信号。
こんな勝負の時に備えて日頃の鍛錬を (--#)
50歳を過ぎての参拝は濃厚と感じる。
見えるもの、聞こえるもの、感じるもの、
ここ中尊寺も裏切らない思い出となった。
いつものように、まずはこの機会に感謝だ <(_ _)>
讃衡蔵わきのお土産店で参拝記念購入は、
南部鉄器製の弁慶の卓上鈴だ。
チリリリリ~ン♪
涼しげな音色・・・。
「セバスチャン、こーしーを」
もし、お大尽になったら?
そんな妄想と今日の回顧が愉しみ (^_-)☆
【おまけ】 参拝を思い起こさせる好作品で〆
オレの寺!毛越寺 [-2018旅行・地域]
岩手県平泉町の毛越寺へ行って来た。
遙か昔は25年前位以来の2度目で、
もちろん世界遺産認定後はお初。
→ 天台宗 別格本山 毛越寺
とにかく大きな池=大泉が池が印象的だ。
本堂へ参拝 <(_ _)>
んで池の周りを散策すべし。
中に入るバカもだが、
どうしてお金を投げ入れるのか判らん。
開山堂。
有名な藤原3代の肖像画が。
初代清衡の父 経清と、その3代の後の、
泰衡も加えて5代でも良いと思うが。
さてかつては大伽藍続きであっただろう境内も、
現在は寂しい限り・・・。
キラリと風情を感じるポイントはあるけど。
こんな顔した知合いがいるかも。
常行堂。
確か500円で撞ける鐘・・・う~む。
建物が残っていれば、
京都の宇治平等院のようだったかも。
シンボルの池中立石。
3.11でさらに傾いたらしいが治したようだ。
涼みに入館した宝物館は意外に良かった。
過去の記憶が見事に薄れていたが、
それはあまり印象に残らぬゆえだったかも、と。
パンチ力には欠けるなぁ 。゜(゜´Д`゜)゜。。。
遙か昔は25年前位以来の2度目で、
もちろん世界遺産認定後はお初。
→ 天台宗 別格本山 毛越寺
とにかく大きな池=大泉が池が印象的だ。
本堂へ参拝 <(_ _)>
んで池の周りを散策すべし。
中に入るバカもだが、
どうしてお金を投げ入れるのか判らん。
開山堂。
有名な藤原3代の肖像画が。
初代清衡の父 経清と、その3代の後の、
泰衡も加えて5代でも良いと思うが。
さてかつては大伽藍続きであっただろう境内も、
現在は寂しい限り・・・。
キラリと風情を感じるポイントはあるけど。
こんな顔した知合いがいるかも。
常行堂。
確か500円で撞ける鐘・・・う~む。
建物が残っていれば、
京都の宇治平等院のようだったかも。
シンボルの池中立石。
3.11でさらに傾いたらしいが治したようだ。
涼みに入館した宝物館は意外に良かった。
過去の記憶が見事に薄れていたが、
それはあまり印象に残らぬゆえだったかも、と。
パンチ力には欠けるなぁ 。゜(゜´Д`゜)゜。。。
仙台市 大勝軒南仙台 [たべもの]
この顔にピンときたらラーメン通。
言わずと知れたラーメン界の巨匠、
東京東池袋大勝軒の山岸一雄氏だ。
つけ麺で有名ネ。
その流れが仙台市で味わえる。
まず食券機のメニューに戸惑う。
つけ麺のつもりでも一応他も確認せねば。
暑い日にはまぜそばもイイかも。
ビールを呑みたくなるサイドメニュー。
味玉つけ麺 850円
最近はどこでも、つけ麺があるが、
発祥の味を噛みしめる・・・うん、普通!
そもそも、つけ麺にはドーコー無いので (^_-)
その東池袋大勝軒には20年前に訪問し、
テレビ下の狭い1人用テーブルで、
熱々のラーメンを食べたのみ。
あの頃、全てが懐かしい・・・(*^_^*)
言わずと知れたラーメン界の巨匠、
東京東池袋大勝軒の山岸一雄氏だ。
つけ麺で有名ネ。
その流れが仙台市で味わえる。
まず食券機のメニューに戸惑う。
つけ麺のつもりでも一応他も確認せねば。
暑い日にはまぜそばもイイかも。
ビールを呑みたくなるサイドメニュー。
味玉つけ麺 850円
最近はどこでも、つけ麺があるが、
発祥の味を噛みしめる・・・うん、普通!
そもそも、つけ麺にはドーコー無いので (^_-)
その東池袋大勝軒には20年前に訪問し、
テレビ下の狭い1人用テーブルで、
熱々のラーメンを食べたのみ。
あの頃、全てが懐かしい・・・(*^_^*)
『荒神』 [-2018読書]
文庫本になったら読もうと思っていた。
先日山積みの店頭で即買い。
東北地方の山村が舞台。
福島県の猪苗代湖の南側なれば、
架空でも何となく身近に感じるが悪くない。
最初は突拍子も無い展開に、
読むのを止めようかと思ったが、
・・・これが宮部みゆき?
・・・でも、宮部みゆき?
と我慢して読み進めれば、
最後はハリウッド映画化してほしいような、
スケールと映像の娯楽感を抱き満足 v(^^)v
なのでNHKのドラマ化は引っかかる・・・。
なぜ “ 映画 ” でないのだ!?
先日山積みの店頭で即買い。
東北地方の山村が舞台。
福島県の猪苗代湖の南側なれば、
架空でも何となく身近に感じるが悪くない。
最初は突拍子も無い展開に、
読むのを止めようかと思ったが、
・・・これが宮部みゆき?
・・・でも、宮部みゆき?
と我慢して読み進めれば、
最後はハリウッド映画化してほしいような、
スケールと映像の娯楽感を抱き満足 v(^^)v
なのでNHKのドラマ化は引っかかる・・・。
なぜ “ 映画 ” でないのだ!?
『一夢庵風流記』 [-2018読書]
読みかけで長きに渡り放置していたが、
ある日無性に読みたくなり読破だ。
やはり原作はイイ!
古の豪傑に想いを馳せるために、
また夢苦庵跡へ訪問してみっか。
→ 無苦庵跡をチラ見
と、余韻で続いて漫画も見てしまう。
どーもこの顔が、画が、
強烈に刷り込まれているので (^_-)☆
ある日無性に読みたくなり読破だ。
やはり原作はイイ!
古の豪傑に想いを馳せるために、
また夢苦庵跡へ訪問してみっか。
→ 無苦庵跡をチラ見
と、余韻で続いて漫画も見てしまう。
どーもこの顔が、画が、
強烈に刷り込まれているので (^_-)☆
『Windows100% 2017年 07月号』 [-2018読書]
PC月刊誌『Windows100%』最終号!
1996年から2017年までのパソコンと、
インターネットに関する表と裏の歴史を、
本誌の記事と共に振り返る!
・総力特集:表と裏のWindows20年史
・特集2:BESTフリーソフト&裏ツール最終グランプリ
・特集3:ワースト無法サイト最終グランプリ
・連載:定番フリーソフト裏×表
初めて買ったPCは、
Windows95発売で盛り上がり真っ最中の、
富士通DESKPOWER Pentium120MHz ♪
もう20年前のことなのだ・・・(^_^;)
その後の目まぐるしい変遷が懐かしい。
PCは生活と趣味の中心アイテムゆえに、
その時々を様々に思い起こすが愉しい。
あの頃のピュアな気持ちを思い起こさせる先達と
変遷俯瞰資料として本書は永久保存決定!
1996年から2017年までのパソコンと、
インターネットに関する表と裏の歴史を、
本誌の記事と共に振り返る!
・総力特集:表と裏のWindows20年史
・特集2:BESTフリーソフト&裏ツール最終グランプリ
・特集3:ワースト無法サイト最終グランプリ
・連載:定番フリーソフト裏×表
初めて買ったPCは、
Windows95発売で盛り上がり真っ最中の、
富士通DESKPOWER Pentium120MHz ♪
もう20年前のことなのだ・・・(^_^;)
その後の目まぐるしい変遷が懐かしい。
PCは生活と趣味の中心アイテムゆえに、
その時々を様々に思い起こすが愉しい。
あの頃のピュアな気持ちを思い起こさせる先達と
変遷俯瞰資料として本書は永久保存決定!